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[一言]
御待ちしてました、第四章。
メルクの冒険・活躍が楽しみです。
  • 投稿者: Hira
  • 2019年 09月01日 17時06分

お待たせしてしまいました。

楽しみにしていただけた分、期待に応えられるものをお届けできたらいいのですが……。

何はともあれ、今章もよろしくお願いいたします。
[良い点]
更新ktkr
ケーナ助かってよかった
[気になる点]
体力回復薬って精力剤にも使われるんじゃ……

[一言]
新しくてできた男、元パーティメンバーの勇者?
あと帝国のエルフっ娘転生者かな、言動と性別一致してないし。


色々明らかになってくると思うから今後の展開楽しみ

お待たせしました。
さて、助けられた娘の命や如何に……。

体力回復薬は、もちろん元気がある時に使えば色々(意味深)な用途に使えますが、本来は体力のない時に使用するのが正しいのです。疚しいことは一切ありません。ありません。


新しくでてきた男や帝国のエルフ娘に関しては、現状はノーコメントでお願いします。

話したがりの作者は、すぐにネタバレコメントをしてしまうので。

今後も楽しんでいただけると嬉しいです。


[一言]
面白い!半日で読みました、他の作品も読みます。
  • 投稿者:
  • 2019年 08月12日 23時27分
ありがとうございます。
わずかでも、お暇をつぶすお役に立てたのなら嬉しいです。

よろしければ、今後も拙作にお付き合いください。
[良い点]
書籍化おめでとうございます!
[一言]
『あの高さだ、助からないだろう』からと見逃してくれるほど甘くないか…
意図的に落としたわけではありませんので、さすがに見過ごせなかったのでしょう。
落下は生存フラグ。果たして……。

書籍化を祝福して下さりありがとうございます。
[良い点]
面白かったし読みやすかった。
魔法の設定とか他のファンタジーだと意味分からなくて飛ばすこと多いけど、コンパクトに纏められていて頭にスッと入ってきた。
これはブクマ安定
[気になる点]
56話 同行者の正体

「なに? ゼテスターのところは全滅ってこと? 魔力のない『魔馬ベルバルル』相手にどうやって負けるのよ……あー、それはタイミングが悪かったわね。死んだ奴はいるって? そう、なら不幸中の幸いね」

死んだ奴がいるのに不幸中の幸いってww
[一言]
続きがきになる。

読みやすかったといってもらえると、ありがたいです。よく回りくどい言い方をしてしまうのが私の癖なので、文が冗長になりがちなのを気を付けていきたいと思います。

そして別作品でいただいたご感想にも返信しましたが、言い訳をさせて下さい。
トトアラが何者か(ザァール)との魔石で会話している時に「不幸中の幸いね」と言ったのは、

トトアラ「それはタイミングが悪かったわね。死んだ奴はいるって?」 
何者か「いや、怪我人はいるが死んだ奴はいない」
トトアラ「そう、なら不幸中の幸いね」
となります。
分かりにくい表現で申し訳ありません。
作者の書き方が悪かっただけなので、トトアラさんを鬼畜だと思うのはご勘弁願えませんでしょうか。
[一言]
すごく面白かったです!
そして、書籍化おめでとうございます!
  • 投稿者: セフィール
  • 15歳~17歳 男性
  • 2019年 07月15日 21時24分
面白かったといってもらえるのは本当に嬉しいです。
これからもそう言ってもらえるよう、ポチポチと更新を続けていきたいと思います。よろしければ、これからも拙作にお付き合いください。
[良い点]
書籍化おめでとうございます!
楽しみにしてます。
[一言]
更新頑張ってください。
  • 投稿者: 灰無りよ
  • 女性
  • 2019年 07月15日 06時33分
ありがとうございます。
今後も楽しんでいただける物語を書けるか分かりませんが、他の作品とは少し趣の違う部分を出していけたらと考えています。
読むのが苦にならない間は、お付き合いいただければ嬉しいです。
[良い点]
書籍化おめでとうございます。また、更新ありがとうございます。
[気になる点]
いくら物語を進めるためとはいえ、今章の主人公+アスタードの無能、無頓着、注意不足はありえない。。
楽しませていただいている立場だと自認しているが、これはキビシイ。。
・逮捕しようとしたらあまりにタイミングよく火災となり資料も証人も入手できなかったことについて、違和感や忸怩たる思いを感じずに、まぁいいや、という態度で済ませてしまう。それじゃあ帝国とのつながりなど立証できないではないか。
というか、潜入作戦に出る前に公爵側と連携しておくでしょ、逮捕権がないのであれば。。不自然に感じます。
・ケーナにしろ博士の孫娘にしろ、自称「公爵の兵」にしろ、確認もせず信用して、とてもじゃないが荒事や陰謀に立ち向かっている最中とは思えない、いい加減な対応。あまりに杜撰すぎる対応。。別にメレクもアスタードも忙しくないのだから、あなた方も公爵のもとに同行しても良かったはず。てゆうかするべき。(そうすると物語が進まない、というのは別として、キャラが置かれた状況から普通に考えて)
・守っていた自宅から博士の孫娘が攫われたと思われるのに、そこについて特に理由もなく確認・検証を先送りする。。それじゃあ自宅の防備、秘密を守ることができない状態であることをそのまま放置しているに等しい。冒険者の野営中のテントじゃなく、多数の秘密や庇うべき対象がいる本陣なのに、それはムリがあると感じます。。
[一言]
アスタードが登場してから、ところどころ話にちょっとムリがある気もしますが、エルフの里 ~ 冒険者テスト辺りまでの感じはとても好きでしたので、頑張ってください。
たくさんのご指摘をあげてくださり、ありがとうございます。それだけ拙作を読み込み、時間を割いて問題点を挙げて下さったのですね。

せっかくお時間を割いて頂いたので、疑問の解消になるかは分かりませんが、お答えできるところは解説させていただければと思います。

まず、「今章の主人公+アスタードの無能、無頓着、注意不足はありえない。。」
とありますが、以前の感想でもいただいているように、最初から割と主人公はこんな感じです。
あまり頭の働きが優れているキャラを意識してはいません。というより、アスタードも含めて頭が良いキャラのつもりはありません。少し理屈っぽいだけです。
頭の良いキャラは、作者の頭的に難しいのです。

「逮捕しようとしたらあまりにタイミングよく火災となり資料も証人も入手できなかったことについて、違和感や忸怩たる思いを感じずに、まぁいいや、という態度で済ませてしまう。」
 こちらに関しては、主人公の心情としまして「逮捕しようとしたらタイミングよく火災」ではなく「逮捕しようとしたから、伯爵は火災を起こしたんだな」となりました。アスタードに聞いた話や実際に接し、伯爵がプライドの高いことを感じ取ったために「逮捕されるくらいなら死んでやる」となっても不思議ではないと考えたためです。

「潜入作戦に出る前に公爵側と連携しておくでしょ、逮捕権がないのであれば」
 むしろ逮捕権がないので、公爵を動かすために潜入して証拠を集めるつもりでした。

「ケーナにしろ博士の孫娘にしろ、自称「公爵の兵」にしろ、確認もせず信用して、とてもじゃないが荒事や陰謀に立ち向かっている最中とは思えない、いい加減な対応。あまりに杜撰すぎる対応」
「別にメレクもアスタードも忙しくないのだから、あなた方も公爵のもとに同行しても良かったはず。てゆうかするべき。」
 作中でそれなりに信用に足る要素、というか信用してしまいそうな説明は入れたつもりでしたが、やはり説明不足で説得力がありませんでしたね。申し訳ありません。「公爵の兵」に関しては、事件が解決した安心感からの油断だと思っていただければ助かります。本来であれば、「同時にギルドから招集がかかっていたため同行できなかった」と一応理由付けも考えておりました。文字数と話数を考えてその部分はカットさせていただきましたので、違和感を持たれたかもしれません。
 今回は、代わりにケーナへの弟子入り試験という体裁を取りました。

「守っていた自宅から博士の孫娘が攫われたと思われるのに、そこについて特に理由もなく確認・検証を先送りする。。それじゃあ自宅の防備、秘密を守ることができない状態であることをそのまま放置しているに等しい。冒険者の野営中のテントじゃなく、多数の秘密や庇うべき対象がいる本陣なのに、それはムリがあると感じます。。」

伯爵に博士の孫娘が攫われたと思われるのに対策を講じなかったのは、対策を講じる前に安否の確認が急務だと考えたからです。先に誘拐された博士の例もあるので、なにかある前に取り戻すのが先決だと考えました。その後に、対策を講じる展開もあったかと思いますが、首謀者・実行犯である伯爵が死んでしまったためにうやむやとなりました。



というのが作者なりの言い訳です。長々と失礼しました。

というより、後付けでどれだけ理由や経緯を説明したところで、本編でるるんば様に「ありえない」「きびしい」「ムリがある」と感じさせたのであれば、偏に作者の力不足です。申し訳ありません。
おそらく疑問が生じたお話以降は、純粋に物語を楽しめなかったのではないでしょうか? 本当にすみません。

序盤だけでも拙作に少しでも楽しめる部分があり、るるんば様のお暇を潰すお役に立てたのであれば嬉しいです。
これまでお読み下さりありがとうございました。
[一言]
書籍化おめでとうございます。
祝福のお言葉、ありがとうございます。
「書籍化してから更新しなくなった」と言われないように、ポチポチと更新を頑張りたいと思います。

まぁ、「書籍化する前から更新が遅くなった」とは、すでに思われているかもしれませんが。
[良い点]
100話!書籍化!おめでとう!!!
[一言]
なんで違和感を感じてるのにそのままにするんだ…
メルクは仕方ないにしても、アスタードさんよ…お前さん仮にも賢者と呼ばれてる身なんだからさ…もうちょい考えようぜ、な?
  • 投稿者: ロキ
  • 2019年 07月15日 00時35分
お祝いのコメント、ありがとうございます。
仮にも賢者……たしかにそうですね。
擁護させていただくと、魔法使いへ与えられる賢者の称号は純粋な賢さではなく、魔法の腕前に対する敬意であると思っていただければ。
知識があるだけで、実際のところアスタードはそれほど賢くないのです。

え? 擁護になっていませんか? すみません。
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