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[気になる点]
とある事情で、この『番外編』を読み直してみて、記載が抜けてる事項がある事に気付きました…。(まぁ、当時は気づいて無かったポイントなんですが。)

それは、一覧検索時に『除外キーワード』が設定出来るので、「読まれたいと思って大量のキーワードを設定した場合、『除外キーワード』に引っ掛かって、かえって検索から外れてかえって読まれなくなってしまう」というポイントでした。

最近あたしが作品を探す場合、(番外編を書いた当時はよく知らなかった)『除外キーワード』を多様してるので、読み直して「しまったなぁ…」と、思った次第です…。

[一言]
因みに。
あたしが『除外キーワード』に設定するのは…『ハーレム・ラブコメ・恋愛・BL・TS』って当たりが定番です。

うん、そこらは個人的嗜好だから、あたしの場合、ですけどね。
まぁ、『主人公に同化出来ない』作品は、読み辛いですから…。

  • 投稿者: ゆり
  • 2022年 08月29日 08時50分
[良い点]
よくまとめられてますね!
重要なことがいっぱい書いてある気がします。
軽く一回読んだぐらいでわかった気になるのはもったいない感じがしました。
私は覚えが悪いので何回か読み直してじっくり身につけていきたいと思います。

[一言]
>『知っていても知らなくても読める』文章を書けばよいのです。
この言葉に目が止まった。
俳句じゃないですが、奥が深い感じがする一言でした。
今まで避けていましたが、今後チャレンジしてみたくなりました。

感想ありがとうございました!

といってもこの番外編の文章はあくまで私ではなく、とある読者様の文章ですw

ほんとよくまとめられていると思います。

ご自分でエッセイとして投稿するよりも、私のエッセイの内容をまとめたものと

いうことで寄稿していただいたものです。

私も勉強させていただきます。
[良い点]
何となく分かっている事でも、纏めて可視化できる状態にして貰っていると思い出しやすく、助かりますね。
[一言]
読ませて頂きました。

ランキングタグって、何じゃらほいだったので説明が少しでもあって助かりました。『ブクマのじゃ』同様にシステム的支援を分かりやすく載せてて貰えると機械音痴の私的に嬉しかったりします。

(`・ω・´) ありがとうございます!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 10月14日 20時37分
管理
感想ありがとうございました!

分かっていることでもまとめてあるとより分かりやすくなりますよね。

最初に書いたすべてのルート自体がこの作品のすべてといっても過言ではないです。

一応説明しないのは無責任なので一通りやりました。

作品の内容? そこは私の関与する部分じゃありません。

作者自身頑張るところです。

そこまで書いたらいつまでたってもおわらな・・・ゲフンゲフン

読んでいただきありがとうございました。
[良い点]
完結、お疲れ様でした。
[一言]
のルートに見落とされている分岐がある事に気付きました。

◎レビューを書く→トップページの『最近掛かれたレビュー』等から、読者がアクセス→レビュー自体の書かれかたに興味を引かれてレビュアーのページへ→レビュアーの作品へ

こういうルートです。
このルートへ分岐する場合には、レビュアーがレビューした作品以上の筆力を持っている場合に限られます。
文章力に加えて、詩的な才能も必要になります。


従って、『物凄く魅力的な、想像を掻き立てられるようなレビュー』を多数書けば、きっとPVは増えると思われます。


※あたしもたまに、レビュー書いてます。ただし、あたしのレビューは、レビューというより『本の帯の文章』です(笑)
  • 投稿者: ゆり
  • 2018年 10月13日 21時41分
感想ありがとうございました!

ご協力ありがとうございます。

実は書いてはいるんですが、作者の努力でどうにかなるものではないからどうするかなーって、しっかりルート明記はしてませんでしたね。

7.5としてルート明記しておきます。

ありがとうございます。
[良い点]
ふと…思ったのですが。

『読んで欲しくて書く』→『読まれない』
『さほど読んで欲しくなないけど書いた』→『読まれる』
『読者を増やしたくてあちこちで宣伝する』→『読者は増えない』
『読者が増えたことに焦って、とりあえずエッセイを書く』→『更に読者が増える』

…つまり、『欲は身を滅ぼす』ってトコですかねぇ。
[一言]
…うん。

ライトノベルって、消費材ですよね。
そして、テンプレは更なる消費材のような気がしてきました。
テンプレの賞味期限は恐らく、『テンプレとして見做されるまで』でしょう。

テンプレ小説は単なる二番煎じ。
読者の予想通りに進む小説だとか、意外性のかけらもないのでちっとも面白くありません。

テンプレは…覆してこそ、面白い。


そうですね、『埋もれない作品』を書く為には、まずは『テンプレ』を使わない事ではないですかね。
『テンプレ小説』では、埋もれるのも当然という事でしょう。
  • 投稿者: ゆり
  • 2018年 10月11日 21時31分
感想ありがとうございます!

欲があることはいいことだと思いますよw

ただ結果を得るにはそれなりに努力が必要だとも思います。

口だけで欲しい欲しいと言っいても結果は手に入りません。

結果が出るのはやはり、やるべきことはやらないといけませんね。

例えば誤字脱字は一つもないようにするとか、読みやすいように何度も見直すとか。

会話文では誰が発言してるのかわかるようにしているのかとか。

話の内容に矛盾はないか? 論理的に破綻してないか? 説得力はあるか?
もっと良い描写はないか? 説明が不足してないか? もっとよりわかりやすくなる文章に変えられないか?

やるべきことは山ほどあると思います。

ただ何をやればいいかわからないって人もいますから、私はその手段の一つとしてこんなエッセイを書いていますね。


テンプレですが、私はテンプレを否定するつもりはないです。
テンプレにはテンプレになるだけの理由があります。
でもテンプレだけで終わることには否定します。
テンプレはあくまでもテンプレ、そこからどう独自性・意外性を出すか?
それこそテンプレをテンプレとして活用している、と言えると思います。
テンプレを否定して埋もれている作品ってのも結構ありますしね。

テンプレをまず書き、そこから外れるような作品こそ、人気がでそうな上手い活用法ではないでしょうか。
(ただし実践していないからわからな・・・あ、私の人気がでた作品、テンプレから始まり、テンプレ覆してるわw)
[良い点]
…『完結』にした作品を、『連載中』へ戻せるんですか?!

し、知らなかったぁ…。
[気になる点]
…あたしは、長文を書かないと気が済まないらしい…。
[一言]
例によって、別視点からの意見です。


感想を書いたり、レビューを書いたり…という行為による読者の獲得は、つまるところ『コミュニケーションを広げる』という意味になると思います。

現状の『なろう』で読者を得る上で、最も重要なことは、『何か作品を書いている』という事自体を知って貰う事です。

『ランキング上位』とか『書籍化』の作品は、確かに読まれる可能性も高いとは思いますが、それ自体が『作品を読まれたから』の結果です。

従って、『作品を書いてい』という事を知って貰う事が、先決事項になります。

さて、『作品を書いてる』ことの報告の場として『活動報告』がありますが、『活動報告』は既にファン(=お気に入りユーザーに登録してくれている人)を持っている作者さんが、ファンへ作品の執筆情報を流布する場という側面が強いです。


他の手法のうち『感想欄』についてですが、人気作品の場合には望み薄でしょう。
…掲載毎に数十、数百の感想が付く作者さんの場合などは、感想への返信すら厳しくなってきます。

書く内容も、配慮が必要です。
恐らく、『自分の作品も読んで欲しいから』という下心を持って感想を書いた場合は、多分読んで貰えません。
…そのような事を一言も書かなくても、下心は滲み出てしまうものなのです。

書くべきは、本当に作品への『感想』を書く必要があります。
…つまり、『作品が気に入ったら感想を書く』という、当たり前のことをすればよいだけ、って事です。


『さほど人気の出ていない』作品へ感想を書く為には、『人気はないけど面白い』作品を探す必要があります。
なろうでは中々難しい行為ですが、いくつが方法があります。

その一つに、『執筆等への方法論を書いたエッセイ』を探してみる事です。
そのようなエッセイを書くひとは、それなりの著作活動をしているのは確かですし、そのようなエッセイへコメントを書くひとも、多くは著作活動をしていると看過してよいでしょう。


つまり…こんな風に『著作活動に関わるエッセイ』へコメントを書くのが、実は『感想を書く』という手法を通じてでの、有力な読者の獲得方法という事になります。

※あたしは読者が欲しくて書いてる訳じゃないですよ? 欲しくて書くなら、感想欄へ長文を書くより、自分でエッセイを立ち上げたほうが遥かに有益です。


『著作活動に関わるエッセイ』へコメントを書いた場合は、『他の人はどんな意見なのだろう?』と感じた人が意見を読んでくれる可能性があります。
そこで、気になる意見が有った場合、多分討論をしてみたくなる筈です。
そんな気になる意見を書く人のページへ行ったら、『著作活動に関わる事項』についての活動報告が書かれていたら?
多分、その活動報告へもコメントを書く事になると思います。

…つまり…
活動報告がコミュニケーションの場になります。
活動報告へのコメントは、作品への感想欄より遥かに読み安いので。


まとめると、『著作活動に関わる事項』のエッセイを書き、平行してそのエッセイに関する活動報告も書く。
加えて『著作活動に関わる事項』のエッセイを読んで感想を書く。
そして、得られた『知人』の作品を読み、感想を書く…。
という事になります。


ここで生まれるのは、『なろう内の作家仲間の集まり』です。
仲間なら、辛辣な意見もくれる事でしょう。
参考になるような作品を書くような人も見つかる事でしょう。

そのようなグループのようなモノへ関わることを、『コミュニケーションをはかる』と言います。



そもそもインターネットとは、コミュニケーションのツールです。
コミュニケーションとは、双方向の情報交換です。
双方向の情報交換は、他者と知り合うことに他なりません。


『なろうに作品を掲載しただけ』では、単方向です。
それだけでは、読者が得られません。
そこで、なろうを通じたコミュニケーション活動も行う必要があります。


概ねその必要性を述べたのが、このエッセイの骨子という感じですかね(笑)
  • 投稿者: ゆり
  • 2018年 10月11日 08時29分
いつも感想、いやアドバイスありがとうございます!

短編から連載への変更は不可能ですが、連載の完結に関してはすぐに変更が可能になっています。


なるほど作品を書いていることを知ってもらうことが最重要であると。

言われてみると確かにそうですね。

おっと、感想を書く際には相手へのリスペクトが大事なことが抜けていましたね。

そして感想を書く作品のお勧めするお相手についても抜けていました^^;


ふむふむ。著作活動に関わるエッセイですか。なるほど勉強になります。

意見交換の場としては実に適切ですね。

思考法や方法論などいろいろと話し合うこともあるでしょうし、アイデアもでるでしょうし、刺激になるでしょうし。


このエッセイ自体はPVを増やすこと自体を目的としています。
でもそれは結果としてそうなるだけであって、同じ創作活動を行う作家同士のコミュニケーションをとるのはとても重要なことですね。

っとわかりにくい文章になってしまいました。

PV増やしたい→なら同じ作家同士でコミュニケーションとることが重要→結果として読者が増えるよ! まぁ、こんな感じですかw

ちなみに私も読者が欲しい人ではないですwww

読ませたいっていう連載小説書いているわけでもないですしwww

でも知り合いの方が書いた小説が読まれないー、読んで欲しいーっと嘆いていたので、じゃあ、読まれるためのルートはどういったものがあるのか? どういった理由があればそのルートを人が通ってくれるのか? ということ考えてみるかーっていう理由で書いてます。

で、せっかくだからまとめにしちゃって他の人の役に少しでもたてばいっかーという軽い気持ちで書いてますね。

我ながら実に軽い執筆理由ですw
[一言]
あ。
一点、書き忘れてた…。

リンクタグを使う場合、『https:…』ではなく、『http:…』にしたほうが、僅かながら集客性がたかいかも?です。
ただし有効期限は、年内いっぱい程度です。

『s』の有無は、セキュア通信を行うか否かなのですが、古いガラケを使用している場合、セキュア通信のバージョンアップが停止していて、アクセス不可になってしまう場合があるんです。

ただ、ガラケ向けサービスが年内いっぱい程度で終了するので、それまでの話ですけどね。



まぁ、そーゆー訳で、あたしが頻繁になろうへ来るのも、年内いっぱいです(苦笑)
  • 投稿者: ゆり
  • 2018年 10月10日 01時32分
情報提供ありがとうございます!

なるほど! そういうこともあったのですね。

後で修正しておきます。


ゆりさん、ガラケーユーザーだったのですね。

年内までですか、仕方ないこととはいえ、それはそれで寂しいことですね。
[良い点]
あ〜、あたしの場合は『方法』というより『事態』というべきです。
つまり、自力での方法ではなかったので。

最初の『事態』は、作品の自出的に『なるべくしてなった』事態でした。
連載初期に相次いで、二件ものレビューが付いてしまいました。
…感想がゼロな段階で、です(苦笑)

原因は、他の方がレビューを書く事を奨める内容の作品を書いたのですが、その中で仮想の作品へのレビューが登場します。
で…読者の一人がそのレビューされた作品を検索して、実は仮想だと気付いて、がっかりしちゃったんです。

……なんか、凄くがっかりした雰囲気で。
なら、あたしがこっそり、その『仮想の作品』の実体を書いてあげよう。
そう思って勢いで書いてみたのですが…

目敏くあたしの書いた作品を見つけた他の読者さんが、速効でレビューを書いてくれました(苦笑)
まぁ、自出が自出なので。

そしたら今度はそれを見て、『がっかり』してた人がレビューを書いてくれました。


まぁ、そこまではまだよかったのですが…
レビューが書かれたタイミングの影響で、土曜の夜から日曜の昼頃まで、ずっとトップページの『最近書かれたレビュー』として、あたしの作品が紹介され続ける事態に…。

結果、キーワード等も極力押さえて『身内向け』なつもりだった作品が、一気に数千もの読者を得てしまいました。

…シャレなつもりで書いたので、めっちゃ焦りましたよぉ(^^;



…レビューというものは、なろう全体としては非常に書かれる率の低いものです。
しかも、他力本願です。
更には、あたしの例は例外中の、例外です。

でも…その書かれる可能性を上げる方法は、あります。
それは、『精力的に他のひとの作品へ、レビューを書くこと』です。
発端となった作品の作者さんは、精力的にレビューを書いています。
結果的にその作者さんの作品にも、数多のレビューが付いています。
もちろん、下心でレビューを書いているのではなく、他の作者さんの作品を紹介したいという、純粋な気持ちから書いているからでしょう。
(レビューを書かれるに値する作品を書いているからなのは、もちろん当然のことですが。)


…従って…
レビューを書かれるに相応しいレベルの作品を書いている作者さんは、積極的に他の作者さんの作品へレビューを書くべきです。
『レビューを書かれるに相応しい』作品を書けるだけの筆力があるなら、きっと素晴らしいレビューも書ける筈です。
そのレビューはきっと、廻り廻って、きっと御自身の読者の獲得へと繋がる事にもなると思います。

※レビューは、その作品の紹介です。自身の作品については、露ほども触れてはいけません。自身の作品の紹介を書いたら、宣伝と見做されて削除確実です。
(現実に、人気作品のレビューへ、自分の仲間の作品紹介を書くひとまでいます)
レビューは、広く紹介したい作品へ書きましょう。


PS.もし、良いレビューを書ける自信がないのなら、それはそのまま自身の筆力に自信がないと言うことです。
まずは、良いレビューを書ける程度の筆力を付けましょう。
作品を執筆するのは…そのレベルの筆力を身につけてからです。
[気になる点]
また、エッセイ並の感想になっちゃいました(苦笑)

ちなみに、もう一つの『事態』は、更に例外の度合いが桁違いな内容になります。
そちらは…ちょっとオープンでは書けません(苦笑)
  • 投稿者: ゆり
  • 2018年 10月09日 22時58分
感想と返答ありがとうございます!

なるほど作品にレビューを書いてもらったわけですね。

確かにそのルートはありますが、このエッセイではあくまで作者による努力で、

できる範囲のことを取り扱っています。

まぁ、結果として他人の評価に頼る部分は多いわけですけどね。

自身でレビューを書くというルートは一応入っていますね。

番号忘れたけど。

そのうち番号に辿り着いたら書きます。

まぁ、感想、レビュー、お気に入りに関してはこの感想に載っているのと同じ内容となりますけどね。


[良い点]
埋もれた後がってのが肝ですね、末期患者にモルヒネをお願いします。
[一言]
このサイトは開始数話でランキング入らないと基本お話にならない印象があるので

今後の展開に期待してます
感想ありがとうございます!

以前の短編のほうでゆりさんという方から非常に役にたつ感想をいただいているのでそちらを一度ご覧になってください。

あくまでもPVを増やそうという方法論であり、申し訳ないが、劇的に効果があるという内容まではいかないです。

が、手法だけならここで全部出せますw
ネタバレになりますが、すばやく連載を終わらせる予定なので問題ないでしょうw

・宣伝しましょう!ツイッターHP,ブログ、SNSなどで
・別作品の短編だして評価もらいましょう。下にリンクタグ入れてそこから連載を読んでもらう。
・活動報告を出しましょう。ただし、一日に何度も何度も出すのは荒らしになります。
・タイトル!あらすじ!をキャッチなものに変更。ただしタイトルサギはダメ
・第一話をクライマックスの一部も持ってきて読者を一気に引き込みましょう
・他の方の小説に感想、レビュー、またお気に入りをしましょう。勿論真摯な内容じゃないといけませんよ? 下心の付き合いダメ。
・そして逆輸入してもらいましょう。人とのつながり大事だコレ
・同じ感性をもつ方とつながりが持てたらそこから自分の作者ページへ来てくれることもあります。そういった方を探してみましょう。

以上方法論でした。
ルート自体13ありますが、あくまでルートであり、タイトルで選択される。という同じ答えになる場合も多いので以上になりますね。

これで続けて読んでもらえないというなら、中身の問題となります。
あくまでもPVを増やす方法ですから。
[良い点]
に関して、『短編』よりも『エッセイ』のほうが妥当なのではないでしょうか?
『短編』ではそのジャンルで埋もれてしまうような気がします。

むしろ、『この作品』のような『エッセイ』のほうが有益なんじゃないかなー。
ちなみに、『人気のないジャンル』だと、そもそもジャンルごと読まれない気がします。
(純文学やら詩やら童話やら、最初から読みに行かないです)

ちなみに、あたしは『エッセイ』のジャンルにあるのに『小説的』なやつ(エッセイをゴブリンが書いてる設定みたいなやつ)は、ジャンル詐欺に見えるので読みません。

ジャンルに合った内容を書かないと、無視されて終わりかもですね。
[一言]
あたしは…『特定少数』のひとにだけ読んで貰うつもりだった小説が、二度ほど暴発的に読者が殺到してしまった事があります。

何れも、『13のルート』から外れる理由によるものでした。
…世の中、いろいろです(苦笑)
  • 投稿者: ゆり
  • 2018年 10月09日 20時22分
こちらにも感想ありがとうございます!

たしかにエッセイが妥当だと思います。

ですが、エッセイを書け! という方法論を強制するのもおかしなものと思っています。

選択の余地を残すため、あくまで短編としています。

もちろんエッセイはオススメです。

私としては他にねらい目として、純文学、推理、コメディ、その他などですかね。

それ以外はある程度才能がいるように思います。

あ、ジャンルに合わない内容はもちろんアウトです。ジャンル詐欺ダメ。


私の考えたルート以外にまだ存在してたとは・・・@@
一般的なルートではない場合であれば書かないでおきます。

深くは聞かないでおきますw
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