感想一覧

[一言]
2章書いてる間にアベルくん心労でしんじゃうぞ！

[一言]
アベル君心労でそんなところ気づく事できる心情じゃないから！
ティアの状態を他人から見たらどうなるのかを分かってどんな風になるのかも見ものですね。

[良い点]
前前話まで:
女の子二人に押し売りを働かれるわ、それで神様のお遊びに振り回されるわ。
……これでアベルがざまぁされるのって、なんか違くね？

前話:
と思ったら、こいつ、別邸に愛人囲って情事を働いていたんだった。
しかも本人はただのアニマルセラピーのつもりだから、ガチで「ティアとの事は遊びだったんだ！」状態なものだから。
……ざまぁじゃ手ぬるい。アベルにはもう修羅場の片隅にある血だまりと化していて欲しいわ＃

今話:
と思ったら、何だか紳士（淑女？）協定が結ばれてるし、このままでは元鞘（二刀流）に収まりそうで、
ざまぁから離れてっているような。いや、最終的に目指すはそこだから良いのか……。

……と、ここ数日で状況（個人的な感想）が二転三転という忙しさが。

しかし、メディア教徒同士が「ルールは無用」＆「抜け駆けあり」という事は、
当然誓いのキスの使用は二人にとっても前提という事な訳で、
つまりはこれでようやく、二人にも我々にも完全にモロバレな状態で
『二人の確執を知らないアベルが二人に対してキスの事を隠し通す』
為のお膳立てが整って、純粋にアベルのピエロ振りを楽しめる訳でして。
[気になる点]
しかし、エリカにシャルロットよ。
キスにしても淑女協定にしてもそうだけど、そこに肝心のアベルの意志が介在していないってのはどうなのよ？
『アベルは察しが良いから分かってくれる』って事かも知れないけど、それってつまり、アベルの人の良さにつけ込んでるって事だよね？
本当は二人とも、アベルの事が好きなんじゃなくて、都合の良い竿奴隷くらいにしか思ってんじゃないの？

……くらいの指摘、誰かがしても良さそうではありますが。
特に、アベルの悩みを一番理解しているティア辺り……、あ、だめだ。この娘、押しかけ愛人だったわ。
[一言]
まあお陰で、アベルの心労が山積みになるだけでなく、バドステに振り回されるエリカとシャルロッテの鞘当ても軸になって、
3人の神経の削られっ振りが楽しめる、と思って良いのですよね……？


しかしこうしてみると、矢張りカイルが一番まともに……、
あ、でもこいつ、既に心を入れ替えたとは言え、バドステ無関係でハーレムがどうこうとか言ってた様な。

[良い点]
更新お疲れさまです！

遂に、修羅場が本格的に開始となるんですね！

楽しみです‼
[一言]
こういう修羅場ハーレム？ものは好きです‼



チョロインの仲良しハーレムが嫌いな分けではないですが、そういった作品は、徐々にハーレムメンバーを増やすことばかりがメインになって、最後には作品がつまんないものになったものが多いので、こういう先の展開が、読めない話の方が面白いので好きです‼


次回の更新楽しみに待ってます‼

[良い点]
更新お疲れ様です！
[一言]
なんだかんだで二人とも、アベルが能動的に二股をかけた訳じゃないんだと言う事をちゃんと理解してあげている所は十分優しいと思うｗいい子達じゃないのさｗｗ
（当初はバレた時点でタマタマが潰されて・・・・という剣呑な話もあったんだからさｗ）

[一言]
心労を抱えさせまいとして、水面下で牽制し合うということになっているのに、逆にそれで心労が増えるとはどういうことか...まぁどうやったところで修羅場になりうる以上、心労は減らないんですけどね

[気になる点]
>日中はエリカがツンツンして心にもないことを捲し立てるし、夜はエリカが甘えたになって思考力が低下する。そのおかげで、死線を紙一重でくぐり抜けてきた。
夜はシャルロットが、ですね。
＞エリカが喧嘩をふっかけ、シャルロットがそう座に応戦する。
即座に
＞なんて突っ込める者がいるはずもなく、野次馬を出した者達は恐怖で呼吸困難に陥った。
野次馬をしていた者達は

[良い点]
皆さん書いていらっしゃいますが、苦難はこれからなのかっ！ざまぁみさらせっ、全身から鼻血吹いちまえっ！

[一言]
アベルの苦難はまだ始まってすらいなかった。

一言で言うと地獄
いつ発狂するのか見物です(笑)

[一言]
今までのあれでアベルの苦難は始まってすらいなかったんだ。
アベルは心労で全身の毛が抜け落ちた上に胃が溶けてなくなるんじゃなかろうか。