感想一覧

今は猫にだって負けちゃいますよ
優しくしてあげてくださいね……:(；゛゜'ω゜'):

いつ、には答えかねますけど。一流の狩人にはなれますよ（╹◡╹）
人類史上最強の闘争者にだってなれるポテンシャルをアーカム・アルドレアは持ってるんです

アヴォン、エースカロリ家が認めて、半ば無理やり、狩人になってしまいましたが、彼の″狩人″は無双魔法によって担保されたモノですから、本人が思ってる以上に、通常時は三流ですね！ 強みはありますが
実呂不足なので、今後さらなる成長が要求され、そしてまた、屈辱の連敗は本人にソレを望ませることでしょう^ - ^

意外な人気がですねぇ( ͡° ͜ʖ ͡°)ァ-ハハハハハッ!

感想どうもです！
悪魔にはなってませんよ！
一時的にに悪魔に体を貸し渡した際に、アーカムの体が特別な状態になった時のことを、アーカム自身は″悪魔化″と認識しています
第217分時点での、彼の服はその時の名残りてすねっ！

感想ありがとうございます！
これからも執筆がんばりますっ！

長い物語にお付き合いください嬉しいです！

おそらく旧・第七章と第六章のさかいめの話数ですね。
旧・第七章はいっさいの改訂をしないので話数のナンバリングがかつてのままなんです。紛らわしくなっちゃってますねf^_^;

更新はのんびり待っててくださいますよう、お願いいたしますヽ(^o^)

感想書いていただきありがとうございます！
初めは行動範囲の狭い生活でしたので主人公の内面を多めに描かせていただきました！

ブクマもとても嬉しいです！
これからも応援よろしくお願いします！

わぁあ！ こんなに長い感想ありがとうございます！
なろうのニーズ的に最強展開へ早く繋げなければと思いつつ、主人公の強さに一定の理屈を設けたいという気持ちが葛藤した結果が長さに現れております笑

確かに油断しすぎなところがありますね笑
個人的には油断して窮地に追い込まれた相手は、主人公が油断したにしろしてないにしろ、かなり劣勢だった場面が多いと思いますが、確かに命を懸けた戦いで集中しきれてない節が彼にはあります。
まだ主人公の強さが完成していないと言うことで多目に見ていただけると幸いです(；´Д`A

主人公の学園内の強さですね。
まず主人公の魔術師としての決闘面の強さは子犬生４学年統一しても最上位に食い込むレベルでほぼ最強です。
恐らく主人公が学園内で負けた描写というのはサさんと、カさんとの決闘ですかね。実はこの２人と主人公は三大魔皇なんて呼ばれたりしていますが、その三大魔皇たちの実力には非常に大きな差があります。
サさんは圧倒的過ぎて手がつけられません。
主人公が良い勝負をしているように見えたのは、全てサさんの采配のおかげです。
またカさんは主人公と系統が似ており、才能が似ておりますがそれでもまだまだ拳ても魔術においても、主人公が追いつける日は遠いいでしょう。
結論を申しますと主人公の魔術師としての強さは上の上ですが、マジモンの純魔法使いや怪物には遅れをとる、と言ったところです。

おっしゃる通り杖の強さで勝敗が分かれる事がありますので、そこらへんは言及すべきでした！
有意なご意見ありがとうございます！
ただ、主人公が強い方の杖を使っていたとしてもカさんを倒す事は難しかったでしょう。

そして女子寮の件ですね。
ご指摘通り、ほとんど気づかれています。
もし仮に主人公に人望がなければ告発されていたかもしれません。
が、幸運なことに女子の一部は主人公のクサい演出が大好物なのです。さらには主人公には女子の心強い味方としてサさんがいます。さらに事件の後に主人公と特徴の似ている、ミヤモト・サムラと呼ばれる人物が犯罪者として間違われたしまった事がありました。あの世界の人間は勇者の力を知っているので、出来るだけ勇者との関係を良好なモノにしたいと考えています。
それ故に公に話題に出したら勇者、またはその後ろ盾の逆鱗に触れかねない当時の事件は話題に上がらないのです。
ですので記憶を消されたとかではありません。

しかし、記憶を消す技術は存在しておりまして、ある組織が独占しています。それらの神秘は彼らの活動を大いに助けていたりしますヽ(´ー｀)

たくさんのご指摘ありがとうございました！
これからも応援よろしくお願いします！

感想ありがとうございます！
長いお話ですが是非とも続きをお楽しみください！

ブックマークすごく嬉しいです！