エピソード1の感想一覧
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なろうの女神、ねぇ…面白くなってきましたねぇ…加護持ちが一人だけなのか、実に気になる…
エピソード1
アニメ見流夫様、『わたくし、悪役令嬢ですの!』第1話に対して、ご丁寧なご感想を賜り、誠にありがとうございます!
初回ですので、(これでも)比較的抑え気味になっておりますが、すでに七年前の作品ですので、最近はさほど珍しくない『百合っ気の有る悪役令嬢』でしか無いように思わせておいて、第2話をご覧になれば、実は『叙述トリック』的な引っかけが有ったことが、わかるようになっております。
『加護持ち』キャラについては、これからどんどんと登場していきますが、第2話で早々とヒロインの悪役令嬢が、『多元宇宙を夢見て眠り続ける龍神の巫女にして予言者』であると言う、超上位的存在の憑坐であることが明らかになります。
初回ですので、(これでも)比較的抑え気味になっておりますが、すでに七年前の作品ですので、最近はさほど珍しくない『百合っ気の有る悪役令嬢』でしか無いように思わせておいて、第2話をご覧になれば、実は『叙述トリック』的な引っかけが有ったことが、わかるようになっております。
『加護持ち』キャラについては、これからどんどんと登場していきますが、第2話で早々とヒロインの悪役令嬢が、『多元宇宙を夢見て眠り続ける龍神の巫女にして予言者』であると言う、超上位的存在の憑坐であることが明らかになります。
- 881374
- 2025年 05月19日 15時27分
[一言]
>>あらすじ
いや、海兵隊になってる悪役令嬢は1作品しか知らないぞっ!?
>>あらすじ
いや、海兵隊になってる悪役令嬢は1作品しか知らないぞっ!?
エピソード1
初めまして、拙作『わたくし、悪役令嬢ですの!』に対してご感想を賜り、誠にありがとうございました!
『海兵隊になってる悪役令嬢』ですか、懐かしいですね。
本作のあらすじで取り上げている『悪役令嬢作品』は、実は本作を立ち上げる際に『参考』にしたものばかりであり、もちろん心からリスペクトしております。
本作のメインヒロインの悪役令嬢の一の従者であるメイドさんなんかは、最近アニメ化されて話題の『わたおし。』のメイドさん(ただし『メイ道の鬼教官ヴァージョン』)を、モデルにしていたりしますw
『海兵隊になってる悪役令嬢』ですか、懐かしいですね。
本作のあらすじで取り上げている『悪役令嬢作品』は、実は本作を立ち上げる際に『参考』にしたものばかりであり、もちろん心からリスペクトしております。
本作のメインヒロインの悪役令嬢の一の従者であるメイドさんなんかは、最近アニメ化されて話題の『わたおし。』のメイドさん(ただし『メイ道の鬼教官ヴァージョン』)を、モデルにしていたりしますw
- 881374
- 2023年 11月18日 19時12分
[一言]
「そのために私が全校の女生徒たちから、どんなにやっかみを受けることになるのかを、考えもせずに。」
寄ってくるボンボンたちにこのことをよく伝えたらよかったのでは。
「そのために私が全校の女生徒たちから、どんなにやっかみを受けることになるのかを、考えもせずに。」
寄ってくるボンボンたちにこのことをよく伝えたらよかったのでは。
エピソード1
初めまして、拙作『わたくし、悪役令嬢ですの!』に対してご感想を賜り、誠にありがとうございました!
このたびは現在の私の代表作であり、しかも記念すべき第1話を読んでいただき、更には感想まで書いてもらえて、恐悦至極にございます。
私自身も久方振りに読み返してみたのですが、何と言っても人気ジャンルの『悪役令嬢』モノへのチャレンジと言うことで、むちゃくちゃ気負っていますよね、お恥ずかしい限りです。
ご指摘の点についてですが、これは今回のオチを見ていただき、もしも気に入られた場合、第2話、第3話と続けて読んでいただければ、この作品がこれまでの『悪役令嬢モノ』の既成概念を根底から覆すことを主目的にしていることを、ご理解してもらえるものと自負しておりますが、そのためにも第1話の冒頭部から終盤に至るまで、あえて『テンプレ』通りに作成しており、そこら辺についてはあまり気になさらないで大丈夫です。
例えば、次の第2話においては、何とヒロインが『悪役令嬢』であることをやめようとするし、続く第3話では、彼女に関する重大なる『叙述トリック』が明らかになったりします。
もちろんそれ以降もどんどんと面白くなっていきますので、これに懲りずどうぞご愛顧のほど、よろしくお願いいたします!
このたびは現在の私の代表作であり、しかも記念すべき第1話を読んでいただき、更には感想まで書いてもらえて、恐悦至極にございます。
私自身も久方振りに読み返してみたのですが、何と言っても人気ジャンルの『悪役令嬢』モノへのチャレンジと言うことで、むちゃくちゃ気負っていますよね、お恥ずかしい限りです。
ご指摘の点についてですが、これは今回のオチを見ていただき、もしも気に入られた場合、第2話、第3話と続けて読んでいただければ、この作品がこれまでの『悪役令嬢モノ』の既成概念を根底から覆すことを主目的にしていることを、ご理解してもらえるものと自負しておりますが、そのためにも第1話の冒頭部から終盤に至るまで、あえて『テンプレ』通りに作成しており、そこら辺についてはあまり気になさらないで大丈夫です。
例えば、次の第2話においては、何とヒロインが『悪役令嬢』であることをやめようとするし、続く第3話では、彼女に関する重大なる『叙述トリック』が明らかになったりします。
もちろんそれ以降もどんどんと面白くなっていきますので、これに懲りずどうぞご愛顧のほど、よろしくお願いいたします!
- 881374
- 2023年 10月03日 19時48分
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