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[一言]
王太子とマリアの関係がずっと気になっていたけど
本編では最後まで明かされなかった…番外編待ち?
わからないままくっ付かれてもモヤモヤしちゃう(´・ω・`)
王太子とマリアの関係がずっと気になっていたけど
本編では最後まで明かされなかった…番外編待ち?
わからないままくっ付かれてもモヤモヤしちゃう(´・ω・`)
- 投稿者: 退会済み
- 2018年 10月24日 19時22分
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[気になる点]
<誤字連絡>
■フィオナの語る、この世界の事。
「マリアと会ってから一年」→「マリアと会ってから一年後」
「ずっと雑に扱いされたフィオナは」→「ずっと雑に扱われたフィオナは」
「やっと再開した」→「やっと再会した」
■フィリアンスの語る、婚約の契約。
「俺は家庭教師から『もう学べるものはありません』というお墨付きを貰った俺は、」→「家庭教師から『もう学べるものはありません』というお墨付きを貰った俺は、」
「私、知ってますよ。殿下と彼女の関係が」→「「私、知ってますよ。殿下と彼女の関係を」
「ってかけてみただけですよ。」→「って鎌をかけてみただけですよ。」
■リベルヴァスの語る、異母兄の婚約者。
「母はずっと背一杯に僕を気にかけてくれる」→「母はずっと精一杯に僕を気にかけてくれる」or「母はずっと目一杯に僕を気にかけてくれる」
「蜂蜜色の髪を持つ彼女が驚きで慌てて振り返るのが分かる。」→「蜂蜜色の髪を持つ彼女が驚いて慌てて振り返るのが分かる。」
「フィオの事で何か話がいるんだろう?」→「フィオの事で何か話があるんだろう?」
■エルネストの語る、一緒の昼食。
「何故底で」→「何故そこで」
「指摘欲しくないな」→「指摘して欲しくないな」
■フィリアンスの語る、事件。
「誤魔化せ切れないだろう。」→「誤魔化し切れないだろう。
「その“糸が体内で回る回路”が流れと呼ぶ。」→「その“糸が体内で回る回路”を流れと呼ぶ。」
「でも、時々、その楽しいそうな魔力の流が楽しくなくなる時が多い。」→「でも、その楽しそうな魔力の流が楽しくなくなる時が多い。」or「でも、時々、その楽しそうな魔力の流が楽しくなくなる時がある。」
「公爵の領民が税で苦しまれていることは」→「公爵の領民が税で苦しんでいるとは」or「公爵の領民が税で苦しまされているとは」
「アクトが良くやってくれただから」→「アクトが良くやってくれたのだから」
「今は、フィオナの所に行かなければ。」→「今は、フィオの所に行かなければ。」
↑王太子がフィオナのことを考えるときは、『フィオ』で統一する方が読みやすく、また、王太子がフィオナに特別な感情を持っていることを表せられるかと思います。
「つい、夢中だから」→「つい、夢中だったから」
「罰が悪そうな」→「ばつが悪そうな」
「信じさせそうほどの演技だ。」→「信じさせられそうなほどの演技だ。」
「どすの低い声」→「ドスの利いた声」
「関外してくれません?」→「席外してくれません?」
「せっせと部屋から出た。」→「急いで部屋から出た。」or「いそいそと部屋から出た。」or「素早く部屋から出た。」
「俺をこんな事をさせるのは」→「俺にこんな事をさせるのは」or「俺をこんな風にさせるのは」
■フィオナの語る、真実と過去。
「私何も食べれない」→「私何も食べられない」
「自分の中に別の人の記憶がいるって言っちゃった。」→「自分の中に別の人の記憶があるって言っちゃった。」
「この人に助けを求めていたかったんだ。」→「この人に助けを求めてみたかったんだ。」or「この人に助けを求めたかったんだ。」
「大人しいであまり泣かなかった。」→「大人しくあまり泣かなかった。」or「大人しい子であまり泣かなかった。」
「両親や世話している乳母がとても心配していることは」→「両親や世話している乳母がとても心配していたことは」
「理解の言い子供だった。」→「理解の良い子供だった。」
「ある事に気づいてた。」→「ある事に気づいた。」or「ある事に気づくことになった。」
「領民は無理な税を取っているという事もないし、みんな盛んでいると言わなくても」→「領民からは無理な税を取っているという事もないし、みんな栄えているとは言えなくとも」
「そして乱暴に私引いた」→「そして乱暴に私を引いた」
「行き着く先は、屋敷の最奥にある、今まで使われていなかった埃見れの空き部屋だった。」→「行き着いた先は、屋敷の最奥にある、今まで使われていなかった埃まみれの空き部屋だった。」
「私を投げるように部屋に押し入ってから、」→「私を投げるように部屋に押し入れてから、」
「私がここまではしないだろう。」→「私はここまではしないだろう。」
「お前はあそこに、」→「お前はそこで、」
「それはすごい自身だな。」→「それはすごい自信だな。」
■フィリアンスの語る、解決。
「フィオナの過去の話を聞いて」→「フィオの過去の話を聞いて」
「今週分のお小遣いを貰えなかったそうだ。」→「今週分のお小遣いを貰えなかったからだそうだ。」
「捉えられました。」→「捕えられました。」
「騎士が左右に挟まれている」→「騎士に左右に挟まれている」
「不用意に取り押さえられてはいないようだ。」→「不必要に取り押さえられてはいないようだ。」
「俺は父王の右隣りに用意された関に座る。」→「俺は父王の右隣りに用意された席に座る。」
「俺たち王族に数歩前の所まで来て」→「俺たち王族の数歩前の所まで来て」
「男性である公爵が手に入れなかった情報を公爵に告げ、そのまま他国に流されば、彼女も金を何割かを貰えるので、夫人は同罪という事。」→「男性である公爵が手に入れられなかった情報を公爵に告げ、それを他国に流すことで、彼女も金の何割かを貰っていたので、夫人も同罪という事。」
「公爵はとある一つの国が我がクルステット王国を攻め込もうと知りながら、その国に流す情報を優先した。これは他国に我が国を攻め込まれると同じ事だ。」→「公爵はとある一つの国が我がクルステット王国に攻め込もうとしていると知りながら、その国に流す情報を優先した。これは他国に我が国を攻め込まさせるのと同じ事だ。」
「この事が誰にも漏らさないように」→「この事が誰にも漏らされないように」
「わたくしは嫌わよ!」→「わたくしは嫌よ!」or「わたくしは嫌だわよ!」
「死ぬ際くらい」→「死に際くらい」
「俺の鼓動が、速くなるを感じた。」→「俺の鼓動が、速くなるのを感じた。」
「だから彼女と俺の婚約を解消するには簡単だと言っている。そして、二回りほど年上の爺に嫁ぐ心配もなく。」→「だから彼女と俺の婚約を解消することは簡単だと言っていた。しかも、二回りほど年上の爺に嫁ぐ心配もなく。」
「父王がフィオにどんな罰を下ろしても、」→「父王がフィオにどんな罰を下しても、」
「そなたの不正の最初発見者と証拠提出者だ。」→「そなたの不正の第一発見者で証拠提出者だ。」
「レッセンス公爵が行っている不正についての通告だ。」→「レッセンス公爵が行っている不正についての告発だ。」
「さっき医務室にも言ったが」→「さっき医務室でも言ったが」
「これは公衆の場言うべきではないな。」→「これは公衆の場で言うべきではないな。」
「でも、まいい。」→「でも、まあいい。」
「関から降り、」→「席から降り、」
「このことには少し罪悪感だが」→「このことには少し罪悪感を感じたが」
「すぐ弁償するからね、」→「すぐ挽回するからね、」
「そしてフィオに抱きしめながら彼女の唇にキスをする。」→「そしてフィオを抱きしめながら彼女の唇にキスをする。」
「周りの人々が握手で祝福してくれたが、」→「周りの人々が拍手で祝福してくれたが、」
[一言]
独特の設定(悪役令嬢が演技している)で書かれているので、しっかり読んで理解しようとするのですが、誤字の多さにひっかかってしまい、誤字なのか、敢えての変わった表現なのかひとつひとつ確認するのがしんどかったです。書き上げられた後に一度読み直して誤字訂正頂くと、ぐっと読みやすくなると思います。
<誤字連絡>
■フィオナの語る、この世界の事。
「マリアと会ってから一年」→「マリアと会ってから一年後」
「ずっと雑に扱いされたフィオナは」→「ずっと雑に扱われたフィオナは」
「やっと再開した」→「やっと再会した」
■フィリアンスの語る、婚約の契約。
「俺は家庭教師から『もう学べるものはありません』というお墨付きを貰った俺は、」→「家庭教師から『もう学べるものはありません』というお墨付きを貰った俺は、」
「私、知ってますよ。殿下と彼女の関係が」→「「私、知ってますよ。殿下と彼女の関係を」
「ってかけてみただけですよ。」→「って鎌をかけてみただけですよ。」
■リベルヴァスの語る、異母兄の婚約者。
「母はずっと背一杯に僕を気にかけてくれる」→「母はずっと精一杯に僕を気にかけてくれる」or「母はずっと目一杯に僕を気にかけてくれる」
「蜂蜜色の髪を持つ彼女が驚きで慌てて振り返るのが分かる。」→「蜂蜜色の髪を持つ彼女が驚いて慌てて振り返るのが分かる。」
「フィオの事で何か話がいるんだろう?」→「フィオの事で何か話があるんだろう?」
■エルネストの語る、一緒の昼食。
「何故底で」→「何故そこで」
「指摘欲しくないな」→「指摘して欲しくないな」
■フィリアンスの語る、事件。
「誤魔化せ切れないだろう。」→「誤魔化し切れないだろう。
「その“糸が体内で回る回路”が流れと呼ぶ。」→「その“糸が体内で回る回路”を流れと呼ぶ。」
「でも、時々、その楽しいそうな魔力の流が楽しくなくなる時が多い。」→「でも、その楽しそうな魔力の流が楽しくなくなる時が多い。」or「でも、時々、その楽しそうな魔力の流が楽しくなくなる時がある。」
「公爵の領民が税で苦しまれていることは」→「公爵の領民が税で苦しんでいるとは」or「公爵の領民が税で苦しまされているとは」
「アクトが良くやってくれただから」→「アクトが良くやってくれたのだから」
「今は、フィオナの所に行かなければ。」→「今は、フィオの所に行かなければ。」
↑王太子がフィオナのことを考えるときは、『フィオ』で統一する方が読みやすく、また、王太子がフィオナに特別な感情を持っていることを表せられるかと思います。
「つい、夢中だから」→「つい、夢中だったから」
「罰が悪そうな」→「ばつが悪そうな」
「信じさせそうほどの演技だ。」→「信じさせられそうなほどの演技だ。」
「どすの低い声」→「ドスの利いた声」
「関外してくれません?」→「席外してくれません?」
「せっせと部屋から出た。」→「急いで部屋から出た。」or「いそいそと部屋から出た。」or「素早く部屋から出た。」
「俺をこんな事をさせるのは」→「俺にこんな事をさせるのは」or「俺をこんな風にさせるのは」
■フィオナの語る、真実と過去。
「私何も食べれない」→「私何も食べられない」
「自分の中に別の人の記憶がいるって言っちゃった。」→「自分の中に別の人の記憶があるって言っちゃった。」
「この人に助けを求めていたかったんだ。」→「この人に助けを求めてみたかったんだ。」or「この人に助けを求めたかったんだ。」
「大人しいであまり泣かなかった。」→「大人しくあまり泣かなかった。」or「大人しい子であまり泣かなかった。」
「両親や世話している乳母がとても心配していることは」→「両親や世話している乳母がとても心配していたことは」
「理解の言い子供だった。」→「理解の良い子供だった。」
「ある事に気づいてた。」→「ある事に気づいた。」or「ある事に気づくことになった。」
「領民は無理な税を取っているという事もないし、みんな盛んでいると言わなくても」→「領民からは無理な税を取っているという事もないし、みんな栄えているとは言えなくとも」
「そして乱暴に私引いた」→「そして乱暴に私を引いた」
「行き着く先は、屋敷の最奥にある、今まで使われていなかった埃見れの空き部屋だった。」→「行き着いた先は、屋敷の最奥にある、今まで使われていなかった埃まみれの空き部屋だった。」
「私を投げるように部屋に押し入ってから、」→「私を投げるように部屋に押し入れてから、」
「私がここまではしないだろう。」→「私はここまではしないだろう。」
「お前はあそこに、」→「お前はそこで、」
「それはすごい自身だな。」→「それはすごい自信だな。」
■フィリアンスの語る、解決。
「フィオナの過去の話を聞いて」→「フィオの過去の話を聞いて」
「今週分のお小遣いを貰えなかったそうだ。」→「今週分のお小遣いを貰えなかったからだそうだ。」
「捉えられました。」→「捕えられました。」
「騎士が左右に挟まれている」→「騎士に左右に挟まれている」
「不用意に取り押さえられてはいないようだ。」→「不必要に取り押さえられてはいないようだ。」
「俺は父王の右隣りに用意された関に座る。」→「俺は父王の右隣りに用意された席に座る。」
「俺たち王族に数歩前の所まで来て」→「俺たち王族の数歩前の所まで来て」
「男性である公爵が手に入れなかった情報を公爵に告げ、そのまま他国に流されば、彼女も金を何割かを貰えるので、夫人は同罪という事。」→「男性である公爵が手に入れられなかった情報を公爵に告げ、それを他国に流すことで、彼女も金の何割かを貰っていたので、夫人も同罪という事。」
「公爵はとある一つの国が我がクルステット王国を攻め込もうと知りながら、その国に流す情報を優先した。これは他国に我が国を攻め込まれると同じ事だ。」→「公爵はとある一つの国が我がクルステット王国に攻め込もうとしていると知りながら、その国に流す情報を優先した。これは他国に我が国を攻め込まさせるのと同じ事だ。」
「この事が誰にも漏らさないように」→「この事が誰にも漏らされないように」
「わたくしは嫌わよ!」→「わたくしは嫌よ!」or「わたくしは嫌だわよ!」
「死ぬ際くらい」→「死に際くらい」
「俺の鼓動が、速くなるを感じた。」→「俺の鼓動が、速くなるのを感じた。」
「だから彼女と俺の婚約を解消するには簡単だと言っている。そして、二回りほど年上の爺に嫁ぐ心配もなく。」→「だから彼女と俺の婚約を解消することは簡単だと言っていた。しかも、二回りほど年上の爺に嫁ぐ心配もなく。」
「父王がフィオにどんな罰を下ろしても、」→「父王がフィオにどんな罰を下しても、」
「そなたの不正の最初発見者と証拠提出者だ。」→「そなたの不正の第一発見者で証拠提出者だ。」
「レッセンス公爵が行っている不正についての通告だ。」→「レッセンス公爵が行っている不正についての告発だ。」
「さっき医務室にも言ったが」→「さっき医務室でも言ったが」
「これは公衆の場言うべきではないな。」→「これは公衆の場で言うべきではないな。」
「でも、まいい。」→「でも、まあいい。」
「関から降り、」→「席から降り、」
「このことには少し罪悪感だが」→「このことには少し罪悪感を感じたが」
「すぐ弁償するからね、」→「すぐ挽回するからね、」
「そしてフィオに抱きしめながら彼女の唇にキスをする。」→「そしてフィオを抱きしめながら彼女の唇にキスをする。」
「周りの人々が握手で祝福してくれたが、」→「周りの人々が拍手で祝福してくれたが、」
[一言]
独特の設定(悪役令嬢が演技している)で書かれているので、しっかり読んで理解しようとするのですが、誤字の多さにひっかかってしまい、誤字なのか、敢えての変わった表現なのかひとつひとつ確認するのがしんどかったです。書き上げられた後に一度読み直して誤字訂正頂くと、ぐっと読みやすくなると思います。
[気になる点]
<誤字連絡>
■フィオナの語る、この世界の事。
「マリアと会ってから一年」→「マリアと会ってから一年後」
「ずっと雑に扱いされたフィオナは」→「ずっと雑に扱われたフィオナは」
「やっと再開した」→「やっと再会した」
■フィリアンスの語る、婚約の契約。
「俺は家庭教師から『もう学べるものはありません』というお墨付きを貰った俺は、」→「家庭教師から『もう学べるものはありません』というお墨付きを貰った俺は、」
「私、知ってますよ。殿下と彼女の関係が」→「「私、知ってますよ。殿下と彼女の関係を」
「ってかけてみただけですよ。」→「って鎌をかけてみただけですよ。」
■リベルヴァスの語る、異母兄の婚約者。
「母はずっと背一杯に僕を気にかけてくれる」→「母はずっと精一杯に僕を気にかけてくれる」or「母はずっと目一杯に僕を気にかけてくれる」
「蜂蜜色の髪を持つ彼女が驚きで慌てて振り返るのが分かる。」→「蜂蜜色の髪を持つ彼女が驚いて慌てて振り返るのが分かる。」
「フィオの事で何か話がいるんだろう?」→「フィオの事で何か話があるんだろう?」
■エルネストの語る、一緒の昼食。
「何故底で」→「何故そこで」
「指摘欲しくないな」→「指摘して欲しくないな」
■フィリアンスの語る、事件。
「誤魔化せ切れないだろう。」→「誤魔化し切れないだろう。
「その“糸が体内で回る回路”が流れと呼ぶ。」→「その“糸が体内で回る回路”を流れと呼ぶ。」
「でも、時々、その楽しいそうな魔力の流が楽しくなくなる時が多い。」→「でも、その楽しそうな魔力の流が楽しくなくなる時が多い。」or「でも、時々、その楽しそうな魔力の流が楽しくなくなる時がある。」
「公爵の領民が税で苦しまれていることは」→「公爵の領民が税で苦しんでいるとは」or「公爵の領民が税で苦しまされているとは」
「アクトが良くやってくれただから」→「アクトが良くやってくれたのだから」
「今は、フィオナの所に行かなければ。」→「今は、フィオの所に行かなければ。」
↑王太子がフィオナのことを考えるときは、『フィオ』で統一する方が読みやすく、また、王太子がフィオナに特別な感情を持っていることを表せられるかと思います。
「つい、夢中だから」→「つい、夢中だったから」
「罰が悪そうな」→「ばつが悪そうな」
「信じさせそうほどの演技だ。」→「信じさせられそうなほどの演技だ。」
「どすの低い声」→「ドスの利いた声」
「関外してくれません?」→「席外してくれません?」
「せっせと部屋から出た。」→「急いで部屋から出た。」or「いそいそと部屋から出た。」or「素早く部屋から出た。」
「俺をこんな事をさせるのは」→「俺にこんな事をさせるのは」or「俺をこんな風にさせるのは」
■フィオナの語る、真実と過去。
「私何も食べれない」→「私何も食べられない」
「自分の中に別の人の記憶がいるって言っちゃった。」→「自分の中に別の人の記憶があるって言っちゃった。」
「この人に助けを求めていたかったんだ。」→「この人に助けを求めてみたかったんだ。」or「この人に助けを求めたかったんだ。」
「大人しいであまり泣かなかった。」→「大人しくあまり泣かなかった。」or「大人しい子であまり泣かなかった。」
「両親や世話している乳母がとても心配していることは」→「両親や世話している乳母がとても心配していたことは」
「理解の言い子供だった。」→「理解の良い子供だった。」
「ある事に気づいてた。」→「ある事に気づいた。」or「ある事に気づくことになった。」
「領民は無理な税を取っているという事もないし、みんな盛んでいると言わなくても」→「領民からは無理な税を取っているという事もないし、みんな栄えているとは言えなくとも」
「そして乱暴に私引いた」→「そして乱暴に私を引いた」
「行き着く先は、屋敷の最奥にある、今まで使われていなかった埃見れの空き部屋だった。」→「行き着いた先は、屋敷の最奥にある、今まで使われていなかった埃まみれの空き部屋だった。」
「私を投げるように部屋に押し入ってから、」→「私を投げるように部屋に押し入れてから、」
「私がここまではしないだろう。」→「私はここまではしないだろう。」
「お前はあそこに、」→「お前はそこで、」
「それはすごい自身だな。」→「それはすごい自信だな。」
■フィリアンスの語る、解決。
「フィオナの過去の話を聞いて」→「フィオの過去の話を聞いて」
「今週分のお小遣いを貰えなかったそうだ。」→「今週分のお小遣いを貰えなかったからだそうだ。」
「捉えられました。」→「捕えられました。」
「騎士が左右に挟まれている」→「騎士に左右に挟まれている」
「不用意に取り押さえられてはいないようだ。」→「不必要に取り押さえられてはいないようだ。」
「俺は父王の右隣りに用意された関に座る。」→「俺は父王の右隣りに用意された席に座る。」
「俺たち王族に数歩前の所まで来て」→「俺たち王族の数歩前の所まで来て」
「男性である公爵が手に入れなかった情報を公爵に告げ、そのまま他国に流されば、彼女も金を何割かを貰えるので、夫人は同罪という事。」→「男性である公爵が手に入れられなかった情報を公爵に告げ、それを他国に流すことで、彼女も金の何割かを貰っていたので、夫人も同罪という事。」
「公爵はとある一つの国が我がクルステット王国を攻め込もうと知りながら、その国に流す情報を優先した。これは他国に我が国を攻め込まれると同じ事だ。」→「公爵はとある一つの国が我がクルステット王国に攻め込もうとしていると知りながら、その国に流す情報を優先した。これは他国に我が国を攻め込まさせるのと同じ事だ。」
「この事が誰にも漏らさないように」→「この事が誰にも漏らされないように」
「わたくしは嫌わよ!」→「わたくしは嫌よ!」or「わたくしは嫌だわよ!」
「死ぬ際くらい」→「死に際くらい」
「俺の鼓動が、速くなるを感じた。」→「俺の鼓動が、速くなるのを感じた。」
「だから彼女と俺の婚約を解消するには簡単だと言っている。そして、二回りほど年上の爺に嫁ぐ心配もなく。」→「だから彼女と俺の婚約を解消することは簡単だと言っていた。しかも、二回りほど年上の爺に嫁ぐ心配もなく。」
「父王がフィオにどんな罰を下ろしても、」→「父王がフィオにどんな罰を下しても、」
「そなたの不正の最初発見者と証拠提出者だ。」→「そなたの不正の第一発見者と証拠提出者だ。」
「レッセンス公爵が行っている不正についての通告だ。」→「レッセンス公爵が行っている不正についての告発だ。」
「さっき医務室にも言ったが」→「さっき医務室でも言ったが」
「これは公衆の場言うべきではないな。」→「これは公衆の場で言うべきではないな。」
「でも、まいい。」→「でも、まあいい。」
「関から降り、」→「席から降り、」
「このことには少し罪悪感だが」→「このことには少し罪悪感を感じたが」
「すぐ弁償するからね、」→「すぐ挽回するからね、」
「そしてフィオに抱きしめながら彼女の唇にキスをする。」→「そしてフィオを抱きしめながら彼女の唇にキスをする。」
「周りの人々が握手で祝福してくれたが、」→「周りの人々が拍手で祝福してくれたが、」
[一言]
独特の設定(悪役令嬢が演技している)で書かれているので、しっかり読んで理解しようとするのですが、誤字の多さにひっかかってしまい、誤字なのか、敢えての変わった表現なのかひとつひとつ確認するのがしんどかったです。書き上げられた後に一度読み直して誤字訂正頂くと、ぐっと読みやすくなると思います。
<誤字連絡>
■フィオナの語る、この世界の事。
「マリアと会ってから一年」→「マリアと会ってから一年後」
「ずっと雑に扱いされたフィオナは」→「ずっと雑に扱われたフィオナは」
「やっと再開した」→「やっと再会した」
■フィリアンスの語る、婚約の契約。
「俺は家庭教師から『もう学べるものはありません』というお墨付きを貰った俺は、」→「家庭教師から『もう学べるものはありません』というお墨付きを貰った俺は、」
「私、知ってますよ。殿下と彼女の関係が」→「「私、知ってますよ。殿下と彼女の関係を」
「ってかけてみただけですよ。」→「って鎌をかけてみただけですよ。」
■リベルヴァスの語る、異母兄の婚約者。
「母はずっと背一杯に僕を気にかけてくれる」→「母はずっと精一杯に僕を気にかけてくれる」or「母はずっと目一杯に僕を気にかけてくれる」
「蜂蜜色の髪を持つ彼女が驚きで慌てて振り返るのが分かる。」→「蜂蜜色の髪を持つ彼女が驚いて慌てて振り返るのが分かる。」
「フィオの事で何か話がいるんだろう?」→「フィオの事で何か話があるんだろう?」
■エルネストの語る、一緒の昼食。
「何故底で」→「何故そこで」
「指摘欲しくないな」→「指摘して欲しくないな」
■フィリアンスの語る、事件。
「誤魔化せ切れないだろう。」→「誤魔化し切れないだろう。
「その“糸が体内で回る回路”が流れと呼ぶ。」→「その“糸が体内で回る回路”を流れと呼ぶ。」
「でも、時々、その楽しいそうな魔力の流が楽しくなくなる時が多い。」→「でも、その楽しそうな魔力の流が楽しくなくなる時が多い。」or「でも、時々、その楽しそうな魔力の流が楽しくなくなる時がある。」
「公爵の領民が税で苦しまれていることは」→「公爵の領民が税で苦しんでいるとは」or「公爵の領民が税で苦しまされているとは」
「アクトが良くやってくれただから」→「アクトが良くやってくれたのだから」
「今は、フィオナの所に行かなければ。」→「今は、フィオの所に行かなければ。」
↑王太子がフィオナのことを考えるときは、『フィオ』で統一する方が読みやすく、また、王太子がフィオナに特別な感情を持っていることを表せられるかと思います。
「つい、夢中だから」→「つい、夢中だったから」
「罰が悪そうな」→「ばつが悪そうな」
「信じさせそうほどの演技だ。」→「信じさせられそうなほどの演技だ。」
「どすの低い声」→「ドスの利いた声」
「関外してくれません?」→「席外してくれません?」
「せっせと部屋から出た。」→「急いで部屋から出た。」or「いそいそと部屋から出た。」or「素早く部屋から出た。」
「俺をこんな事をさせるのは」→「俺にこんな事をさせるのは」or「俺をこんな風にさせるのは」
■フィオナの語る、真実と過去。
「私何も食べれない」→「私何も食べられない」
「自分の中に別の人の記憶がいるって言っちゃった。」→「自分の中に別の人の記憶があるって言っちゃった。」
「この人に助けを求めていたかったんだ。」→「この人に助けを求めてみたかったんだ。」or「この人に助けを求めたかったんだ。」
「大人しいであまり泣かなかった。」→「大人しくあまり泣かなかった。」or「大人しい子であまり泣かなかった。」
「両親や世話している乳母がとても心配していることは」→「両親や世話している乳母がとても心配していたことは」
「理解の言い子供だった。」→「理解の良い子供だった。」
「ある事に気づいてた。」→「ある事に気づいた。」or「ある事に気づくことになった。」
「領民は無理な税を取っているという事もないし、みんな盛んでいると言わなくても」→「領民からは無理な税を取っているという事もないし、みんな栄えているとは言えなくとも」
「そして乱暴に私引いた」→「そして乱暴に私を引いた」
「行き着く先は、屋敷の最奥にある、今まで使われていなかった埃見れの空き部屋だった。」→「行き着いた先は、屋敷の最奥にある、今まで使われていなかった埃まみれの空き部屋だった。」
「私を投げるように部屋に押し入ってから、」→「私を投げるように部屋に押し入れてから、」
「私がここまではしないだろう。」→「私はここまではしないだろう。」
「お前はあそこに、」→「お前はそこで、」
「それはすごい自身だな。」→「それはすごい自信だな。」
■フィリアンスの語る、解決。
「フィオナの過去の話を聞いて」→「フィオの過去の話を聞いて」
「今週分のお小遣いを貰えなかったそうだ。」→「今週分のお小遣いを貰えなかったからだそうだ。」
「捉えられました。」→「捕えられました。」
「騎士が左右に挟まれている」→「騎士に左右に挟まれている」
「不用意に取り押さえられてはいないようだ。」→「不必要に取り押さえられてはいないようだ。」
「俺は父王の右隣りに用意された関に座る。」→「俺は父王の右隣りに用意された席に座る。」
「俺たち王族に数歩前の所まで来て」→「俺たち王族の数歩前の所まで来て」
「男性である公爵が手に入れなかった情報を公爵に告げ、そのまま他国に流されば、彼女も金を何割かを貰えるので、夫人は同罪という事。」→「男性である公爵が手に入れられなかった情報を公爵に告げ、それを他国に流すことで、彼女も金の何割かを貰っていたので、夫人も同罪という事。」
「公爵はとある一つの国が我がクルステット王国を攻め込もうと知りながら、その国に流す情報を優先した。これは他国に我が国を攻め込まれると同じ事だ。」→「公爵はとある一つの国が我がクルステット王国に攻め込もうとしていると知りながら、その国に流す情報を優先した。これは他国に我が国を攻め込まさせるのと同じ事だ。」
「この事が誰にも漏らさないように」→「この事が誰にも漏らされないように」
「わたくしは嫌わよ!」→「わたくしは嫌よ!」or「わたくしは嫌だわよ!」
「死ぬ際くらい」→「死に際くらい」
「俺の鼓動が、速くなるを感じた。」→「俺の鼓動が、速くなるのを感じた。」
「だから彼女と俺の婚約を解消するには簡単だと言っている。そして、二回りほど年上の爺に嫁ぐ心配もなく。」→「だから彼女と俺の婚約を解消することは簡単だと言っていた。しかも、二回りほど年上の爺に嫁ぐ心配もなく。」
「父王がフィオにどんな罰を下ろしても、」→「父王がフィオにどんな罰を下しても、」
「そなたの不正の最初発見者と証拠提出者だ。」→「そなたの不正の第一発見者と証拠提出者だ。」
「レッセンス公爵が行っている不正についての通告だ。」→「レッセンス公爵が行っている不正についての告発だ。」
「さっき医務室にも言ったが」→「さっき医務室でも言ったが」
「これは公衆の場言うべきではないな。」→「これは公衆の場で言うべきではないな。」
「でも、まいい。」→「でも、まあいい。」
「関から降り、」→「席から降り、」
「このことには少し罪悪感だが」→「このことには少し罪悪感を感じたが」
「すぐ弁償するからね、」→「すぐ挽回するからね、」
「そしてフィオに抱きしめながら彼女の唇にキスをする。」→「そしてフィオを抱きしめながら彼女の唇にキスをする。」
「周りの人々が握手で祝福してくれたが、」→「周りの人々が拍手で祝福してくれたが、」
[一言]
独特の設定(悪役令嬢が演技している)で書かれているので、しっかり読んで理解しようとするのですが、誤字の多さにひっかかってしまい、誤字なのか、敢えての変わった表現なのかひとつひとつ確認するのがしんどかったです。書き上げられた後に一度読み直して誤字訂正頂くと、ぐっと読みやすくなると思います。
[気になる点]
誤字脱字がかなり多いので、読みにくいです
誤字脱字がかなり多いので、読みにくいです
- 投稿者: DiaboloXxX
- 2018年 10月21日 05時10分
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