感想一覧
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素晴らしい投稿でした、今生後8日目の新米パパです。
妻が出産と同時にとある病気を患い現在進行中で母乳をあげる以外の育児を一人でしています。
とても力になりました、ありがとうございます。
素晴らしい投稿でした、今生後8日目の新米パパです。
妻が出産と同時にとある病気を患い現在進行中で母乳をあげる以外の育児を一人でしています。
とても力になりました、ありがとうございます。
- 投稿者: 新米パパ
- 2019年 08月18日 20時41分
新米バパ様
長い間読むばかりで気付いておらず、今更感が否めないのですが、せっかく頂いたご感想なので返信をさせて下さい。
当時、少しでもお力になれたのであればそれだけで私は嬉しいです。そしてこんなもんを読んで頂いてありがとうごさまいました。
今やもう、ベテランパパになられていらっしゃるかもしれないですね。
幸せな日々を過ごしていらっしゃる事を切に願っています。
- 璃音四葉
- 2020年 02月04日 22時45分
[良い点]
父親のエッセイ、心にぐっときました。
自分も書き留めておきたい、後世に残したいネタは山ほどあるのですが。。。
いかんせん文才というものが皆無であった為に
二の足を踏んでいた所、共感する箇所も多く、
良く言って頂けた!と感動しております。
[気になる点]
作品というよりは、社会構造について。
男は外で稼ぎ、女は家庭を守る。と言われたのは遥か昔か。
我らの祖先が農耕をしていた頃、
子供を産んだ母方は子供を集落の年配者に任せ働きに出て、
夫婦共に畑を耕し、夫婦共に帰宅し、食卓を囲んでいたはずなのですが。
今や、子供のオムツを交換出来るだけで、イクメン。などと言われる時代になりました。
かくいう、私もイクメンという言葉は嫌いです。
「協力的なパパね」「ホントにイクメンで羨ましい」などと、妻は言われるようですが、
なぜ父親と思ってもらえないのだろう。ともどかしい思いをすることも、ままあります。
[一言]
支離滅裂な文章をつらつらと書いてしまいました。
かくいう私にも先日、次男が誕生し2男1女の父親となり、
妻と二人三脚で奮闘しております。
世の中、イクメンというハードルは極低いように感じられますが、
将来、この父のもとで育って良かったと子供達に思ってもらえるように、
日々を楽しみたいと思います。
父親のエッセイ、心にぐっときました。
自分も書き留めておきたい、後世に残したいネタは山ほどあるのですが。。。
いかんせん文才というものが皆無であった為に
二の足を踏んでいた所、共感する箇所も多く、
良く言って頂けた!と感動しております。
[気になる点]
作品というよりは、社会構造について。
男は外で稼ぎ、女は家庭を守る。と言われたのは遥か昔か。
我らの祖先が農耕をしていた頃、
子供を産んだ母方は子供を集落の年配者に任せ働きに出て、
夫婦共に畑を耕し、夫婦共に帰宅し、食卓を囲んでいたはずなのですが。
今や、子供のオムツを交換出来るだけで、イクメン。などと言われる時代になりました。
かくいう、私もイクメンという言葉は嫌いです。
「協力的なパパね」「ホントにイクメンで羨ましい」などと、妻は言われるようですが、
なぜ父親と思ってもらえないのだろう。ともどかしい思いをすることも、ままあります。
[一言]
支離滅裂な文章をつらつらと書いてしまいました。
かくいう私にも先日、次男が誕生し2男1女の父親となり、
妻と二人三脚で奮闘しております。
世の中、イクメンというハードルは極低いように感じられますが、
将来、この父のもとで育って良かったと子供達に思ってもらえるように、
日々を楽しみたいと思います。
H_S_ReD様
こんなもん読ませてしまって、すみません!
そして初の同胞《父親》であるH_S_ReD様からのご感想。テンション上がっちゃいます。
言いたい事も言えないこんな世の中(笑)。
共感して頂けただけでもとても嬉しいのに、ご感想まで。ありがとうございます!
社会構造については、私の知識が乏し過ぎて大した返答が出来なくて心苦しいのですが、古くからある村単位での協力関係って良いですよね。
もちろん時代が違えば苦労も違うでしょうし、安全性や生活水準は今と比べるべくも無いとは思いますが、やはり子を想う気持ちを皆で共有出来るというは憧れてしまいます。
古き良き時代なんて言われる昭和の時代にもそんな関係があった様に思いますが、そういう時代時代の良い所って、なんで忘れられちゃうんでしょうね。むしろ悪い所が残ってたり。
私の故郷であり今も住んでいるド田舎と言って差し支えない地域ですら、そんな協力関係はもはや忘れられて久しく、今では形ばかりのご近所付き合いで、子供の面倒を見てくれなんてとても言えないですね……。まあ、家の場合7人っていう人数なのもありますが、悲しい限りです。まあ、全て悪い事ばかりという訳でも無いのですが。
そして育メンのハードルの低さ。
評価された事に喜びを感じる反面、評価基準が低過ぎてそれこそまるで子供を褒め称えるかの様で素直に受け取れないんですよね。男親なんて所詮、みたいに思われていやしないかというもどかしさも感じます。
ただ、そこにはやはり世の男性が持つ「子育て」についての意識が未だ低い、という事実が絡んでいて、保育士さんや世の母親方からの配慮を感じるという全くややこしい話なんですよねぇ。まあ、なのでそんな事は忘れて素直にお褒めの言葉を頂戴するのが一番なのかな、なんて。
>かくいう私にも先日、次男が誕生し2男1女の父親となり、
妻と二人三脚で奮闘しております。
世の中、イクメンというハードルは極低いように感じられますが、
将来、この父のもとで育って良かったと子供達に思ってもらえるように、
日々を楽しみたいと思います。
男の子! 2人も! いいなあ(笑)
まあ私の願望はいいとして、本当に仰る通りだと思います。あんまり肩肘張らずになんて思ってもそれが意外に難しい所なのですがそこそこにしつつ、楽しみながら過ごしていきたいと私も思います。
最後に、返信が遅れてしまった事をお詫びします。
実は昨日の時点でご感想を頂いた事に気付いていたのですが、テンション上がり過ぎておかしな事を書いてしまいそうだったので日を置いた次第です……(言い訳)
本当にありがとうございます!
また機会があれば、その時はよろしくお願いします!
- 璃音四葉
- 2018年 11月28日 16時27分
[良い点]
こんにちはー´▽`
にょー!! これこそ私が!! なろうに増えるべきだと思っている!! 本物のエッセイではないですか!!
そうそう体験談の重みって空想とはまた違う価値が有るんですよ、これこそエッセイ……。
>私は7人姉妹の父です。
まっ!!
私、実は4人姉妹の3人目でして。
3人目を越えてからも男の子が全く混ざらない家系……というのも結構珍しいですよね。
なんだかこういう共通項を見つけますと、ご縁を感じます☆
父というものは母と違い、自動で『親』としての自覚が芽生える訳ではないからそこで苦労する、というのはよく聞く話ですよね。
その父親の子育てエッセイかぁ、どういう語り口になるんだろう? 親としての苦労が綴られていく形になるのかな? と思いきや、全然違うくて、クライマックスがあるエッセイだった事に驚きました……!
あのクライマックスパートは、誰が読んでも感動的な"何か"を感じずにはいられないのではないでしょうか。
少なくとも私は、そういう形で"子育てが楽になる"経験をした人を見たのは初めてで、かなり驚きました。何というか、"父"というものは、親としての自覚が無いまま、淡々と父としての仕事をこなすものなんじゃないかなぁなんて、予想ではそういう風に思っていたんです。
そうじゃなくて、ああいう、腑に落ちる瞬間というのがあるんだなぁ、そういう感じ方をする瞬間というのが子育てには訪れるんだな、と。自分と全く違う、他人様の生を垣間見せてもらう楽しみがあそこには有りました。
感動的だったし、興味深かったです。
[気になる点]
ただすいません、一つだけ、一つだけ要望を出させて下さいまし……。
この長さであれば、なろうでは『長編』にした方が、より読者増が見込めると思います。
平均的ななろうエッセイの3話分ぐらいの分量があるかも? 体感としてそのぐらいの長さに感じました。1回栞を挟みたかったにゃ、なんて思いましたです´▽`;
以下は軽い誤字報告です!
>実際の所、私が子供との触れ合いをお重んじた時期は、
×お重んじた
>まあ、一度芽生えてしまえば後は比較的早かった様ななった気がします、多分。
×早かった様ななった
[一言]
暖かい語り口で、とっても面白かったです!!
そう本作、読み終わって真っ先に、暖かさを感じました。これが父性パワーなのかもしれないです 笑
こんにちはー´▽`
にょー!! これこそ私が!! なろうに増えるべきだと思っている!! 本物のエッセイではないですか!!
そうそう体験談の重みって空想とはまた違う価値が有るんですよ、これこそエッセイ……。
>私は7人姉妹の父です。
まっ!!
私、実は4人姉妹の3人目でして。
3人目を越えてからも男の子が全く混ざらない家系……というのも結構珍しいですよね。
なんだかこういう共通項を見つけますと、ご縁を感じます☆
父というものは母と違い、自動で『親』としての自覚が芽生える訳ではないからそこで苦労する、というのはよく聞く話ですよね。
その父親の子育てエッセイかぁ、どういう語り口になるんだろう? 親としての苦労が綴られていく形になるのかな? と思いきや、全然違うくて、クライマックスがあるエッセイだった事に驚きました……!
あのクライマックスパートは、誰が読んでも感動的な"何か"を感じずにはいられないのではないでしょうか。
少なくとも私は、そういう形で"子育てが楽になる"経験をした人を見たのは初めてで、かなり驚きました。何というか、"父"というものは、親としての自覚が無いまま、淡々と父としての仕事をこなすものなんじゃないかなぁなんて、予想ではそういう風に思っていたんです。
そうじゃなくて、ああいう、腑に落ちる瞬間というのがあるんだなぁ、そういう感じ方をする瞬間というのが子育てには訪れるんだな、と。自分と全く違う、他人様の生を垣間見せてもらう楽しみがあそこには有りました。
感動的だったし、興味深かったです。
[気になる点]
ただすいません、一つだけ、一つだけ要望を出させて下さいまし……。
この長さであれば、なろうでは『長編』にした方が、より読者増が見込めると思います。
平均的ななろうエッセイの3話分ぐらいの分量があるかも? 体感としてそのぐらいの長さに感じました。1回栞を挟みたかったにゃ、なんて思いましたです´▽`;
以下は軽い誤字報告です!
>実際の所、私が子供との触れ合いをお重んじた時期は、
×お重んじた
>まあ、一度芽生えてしまえば後は比較的早かった様ななった気がします、多分。
×早かった様ななった
[一言]
暖かい語り口で、とっても面白かったです!!
そう本作、読み終わって真っ先に、暖かさを感じました。これが父性パワーなのかもしれないです 笑
- 投稿者: 退会済み
- 2018年 10月20日 21時26分
管理
ののか様
読んでいただいて感想までいただいて尚且つお褒めの言葉をいただいて、凄く、もの凄く、限りなく嬉しいのです。
が、こんなもん読ませてしまってなんかすみません、という気持ちが込みあがって参りました今日この頃。
ののか様ご本人も4姉妹ということで。
そうなんですよね。全員女の子ってどんな確率だよ、と。
ただそれ事態が確実に50%という訳でも無いので計算も出来ないんですよね。ちょっと詳しい人概算出してくれないかな。
父親の自覚。無いんですよねー。ただ、暗くなってしまうので本文には、というかご指摘にもありました長い文章が更に長くなるので、書かなかった事があるのですが、女性でも自覚が芽生えない、もしくは自覚しているにも関わらず、知性っていう余計なものに邪魔をされて、子供の面倒をみなくなる、という現状を実際に目にした事があるんですよね。言葉だけ出した育児放棄ってやつなんですけども。
いつの世も悲しい現実というのはあるものですね。
そしてそれをもし自分が伝えるのであれば、出来るだけポジティブにいくしかない、そんな気持ちで書いた次第であります。
そしてそんな父性のようなものを得て、精神的には凄く楽になったのですが、現実問題として子供が育っていく環境を守る、というのは相当に難しく、あれ欲しいこれ欲しいに、あれやりたい、これやりたい、お腹空いた、ん、お腹? お菓子お菓子。朝起きれない子も居るのでそれはどうしたらいいだとか、お友達やなんかと随時直面する問題に子供の未来の為にどういう風に教えていったらいいのあーーああああ。
となっているのもまた事実です(笑)
まあ、難しく考えずポジティブ思考を植え付けていこうかと……ニヤリ。
そして長編にするというご提案。
なんかエッセイっていうと、ガツっと書いてあるイメージを持っていて、確かにこれ長くなーい? とも思ったんですが、長編ていう思考が完全に抜けてました。ただ元々構成なんてへったくれも無い駄文ですので、また次回があったら覚えておきます……あるのか次回……。
>暖かい語り口で、とっても面白かったです!!
>そう本作、読み終わって真っ先に、暖かさを感じました。これが父性パワー なのかもしれないです 笑
エッセイ書いたの初めてで、こんな風に言って貰えるのはとても恐縮です。
これからも父性の道を究める為、邁進していく所存にございます。
というのは建前で、本文に完全に地が出ているのですごく嬉しいです。というか地でしか書けないのですが(笑)
言えと言われれば何度でも言いますが、こんなもん読んでいただいてすみません。そしてありがとうございます。
誤字も即修正しました!
ののか様の作品をこっそり読ませていただいて、また勉強させてもらいますね。
- 璃音四葉
- 2018年 10月21日 15時55分
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