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[気になる点]
最近の話で補足されているように思われますが、主人公が腕時計の力で、その世界にないものを生み出すのはよいとしても、コブくんが「タイヤ」という概念を理解しているのがおかしいという指摘でした。
書籍化されるようなときにでも修正されるとよいかと。
読んでいただきありがとうございます。


前回ご指摘いただき、「タイヤ」の表記を「車輪」と変更することができました。
呼び方を変えただけですが、なんとなくしっくりしたような気がして、満足しておりました。
緩い作者ですみません。

コブ君が【手押し一輪車】の車輪を見て、どのように反応するか?

書籍化の話はありませんが、頭に入れて想像していきたいと思います。

気になる点をお知らせくださり、ありがとうございました。
[気になる点]
中世風ファンタジーお決まりの豪華な馬車でも地面の凹凸で揺れるみたいな表現がありましたが、それでタイヤの概念があるのは不自然では。
かなり近代の発明ですよ>タイヤ
はじめまして。
読んでいただきありがとうございます。

気になる点、ご指摘くださり感謝いたします。

物語の詳細を設定せず、書き進めておりました。
矛盾点、できるだけ文中で解消するように努めます。
無理なときは、その部分の書き直しになってしまうかと思います。
読者様の混乱が最小限で済むよう、改訂した内容を明記しお知らせいたします。

[気になる点]
1話で上司に重宝がられ、いくつもの業務を賜るって文があるんですが、この場合だと「いくつもの業務に携わる」とか「いくつもの業務を任される」とかのが妥当で違和感少ない+主人公が優秀だった印象も強くアピールできるかなと。

確かに目上の方や立場が上の方からって意味では一緒といえば一緒なんですが、『賜る』は目上の方や立場が上の方から【物】を貰える時に使われる事が多いというか……同じような意味でも同じでは無いって感じなので、特に今回使われてる場面だと、
何か『物』を貰ってるってよりは『仕事』をって感じなので、最初に書いたように『賜る』よりは、携わる、任されるの方が違和感は少ないかなと思います。
[一言]
偉そうに解釈垂れながら、間違ってたらゴメンなさい。
ご指摘いただき、ありがとうございます。

早速訂正いたしました。

状況に応じた言葉の使い方、難しいですが気を付けていきたいと思います。

これからも、読んでいただけると嬉しいです。
ついでに、またご指摘していただけると助かります。
[一言]
まだ序盤ですが、読ませていただきました。
序盤ですが、面白いです。

失礼ながら、惜しい、と思った事が一点

例えば、アニメになったとして想像します
(ホワンホワンホワン)

ちょっと小柄な10歳児、と、熊のような2メートル男
膝に乗せたりアーンしたり、顔が真っ赤になったり、猫かわいがり。

…うーーん…そこはかとなく犯罪チック。 しかも中身60歳(涙が…)
なろう的にキレイなお姉さんじゃいけなかったんですか、と、ついつい、余計な事を思ってしまいました。
失礼いたしました。


  • 投稿者: ゆさ
  • 女性
  • 2019年 09月10日 16時28分
読んでいただき、ありがとうございます。

想像の中でだとしても、映像化していただき光栄に思います。

最初の設定では、これほど主人公に執着する人物にするつもりではなかったのですが、強面でクマのような体格なため子供に恐れられていた男性が、物おじせず笑顔を見せる主人公を前にしてどう思うか? 
想像しているうちに、こんな感じになってしまいました。

何処まで読まれているかわからないので、先の展開は書けませんが、作者が2人の関係を気に入ってしまっているので、ご期待にそえるような変更はでいないかと。
奇麗なお姉さんも、ちらほら登場しておりますが、膝に乗せたりアーンしたりな展開には至っておりません。

そんな感じですが、続けて読んでいただけると嬉しいです。
楽しい一言、ありがとうございました。
[一言]
やめて!バルトさんのライフはもうゼロよ!(いい意味でw)
ユーチ・・・もう辞めてあげてよw

これバルトさんside見たいなw
更新お疲れ様でした!
いつも、ありがとうございます。

バルトさんside、とても書きやすいので、自重しないと主役の座が奪われそうです。(ユーチ危うし!)
[一言]
ユーチってホントはおじさんなんだけど体の方に引っ張られているのかな?w

そしてそこ!バルト! はたから見たら不審者に見えるぞw

更新お疲れ様でしたこれからも頑張ってください。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。

日本では2人の子供の親で、孫もいた設定ですので、正真正銘の『おじいさん』だったのですが……。

仕草が幼すぎたでしょうか?

初めの頃は、あまりはしゃがない様に大人な感じを意識して書いていたのですが、いつの間にか、おじいさん要素がなくなってしまっていたかもしれません。

若返ったことで、身体が軽くなり、動作も軽く動きやすくなっているはず。
という作者の思い込みで、ちょっと強引かもしれないですが、ちょこちょこした子供らしい仕草が無意識に出てしまった――ことにしてくださるとありがたいです。

作者の中の主人公のイメージが、可愛い! 感じで固まってしまっていて、なかなか変えられそうにありません。
違和感なく読んでもらえると良いのですが……。
バルトさんのイメージも、マツモト様のおっしゃる通り、作者の中でも固定されております。
もう変更は不可能かと……バルトさんには申し訳ないですが。
[一言]
そう言えばまだユーチと出会って4日目だったなw
内容が濃すぎててっきり1ヶ月ぐらい経ってるんじゃないかと錯覚してたw
  • 投稿者: マツモト
  • 男性
  • 2019年 08月29日 07時57分
感想、ありがとうございます。

そうなんです。
まだ4日目でした。
自分でも、驚いてしまいます。

できるだけ短く完結まで持っていきたいと思っていたのですが……。

1ヵ月後に辿り着いた時には、いったい何文字になっているのか?
先が長そうですが、完結まで頑張りたいと思います。


[一言]
親方!(バルト)ここにずるを使用とするユーチがいます!
早速、読んでいただきありがとうございます。

「大丈夫ですよ。まだ? 自重できてますからっ」(ユーチ)
[一言]
バルトさんのユーチ君への愛が伝わりますw
バルトさんかっこいいw
いつも読んでいただき、ありがとうございます。

バルトさんのカッコよさが伝わったようで嬉しいです。
気づくと、主人公にデレデレして、揶揄っている場面ばかり書いていたような気がしていたので……。
保護者(大人)のバルトさんを登場させることができて良かったです。
[一言]
また撫でてるし……そのうちバルト、『お気に入りの枕orぬいぐるみが無いと寝てない子』状態になりそうww
  • 投稿者: 眠り猫
  • 2019年 08月01日 21時58分
感想、ありがとうございます。

初めて懐いてくれた小動物(ユート)が、可愛くて仕方がないのでしょう。
離れるのが辛そうですね。
ちゃんと、魔物の討伐に行ってくれるでしょうか?
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