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[良い点]
企画から拝読いたしました。

なんとなくモヤっとしたものが残りますね。
母親の見たのは幻だったのかな……
  • 投稿者: 九傷
  • 2020年 09月03日 09時47分
感想をありがとうございます!

企画から。ありがたいです。
ものすごく返信が遅れてしまい申し訳ありませんでした!!

この電車そのものがなんなのか、現実なのか妄想なのか明らかにならないお話でした。
もやーっと、そうもやーっとしますよね。
[良い点]
企画からきました!

お母さんは、亡くなった息子さんの幻想を見ているのでしょうか。

なんとなく、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を思い出しました。
感想をありがとうございます。

お返事が遅くなってしまいました。
企画から訪ねてくださったのですね。

母が体験したことは一体なんだったのか。きっと幻想だったのでしょうね。
銀河鉄道の夜、なるほどそうですね!

ありがとうございました。
[一言]
看板短編企画から参りました、アカシック・テンプレートです!

本作は幻想的かつ疾走感というものを個人的に感じたのですが、内容を理解するのが難しいなと感じました(汗)

これは、何度か読み返してみたくなる作品かもしれませんね~。
感想をありがとうございます。

幻想的、疾走感、まさにそれを感じてもらえればもう十分はお話でもありました。
内容は本当にぶっ飛ばして書いてるのでタイトルなしには関係性など読み取りづらい部分が多々あったと思います。
モヤっとする話ですしね。

読んでくださりありがとうございました。
[一言]
手が届かないのに目の前にあるってのは辛いものですね。

それで一瞬の内に消えてしまうんだから、大切なものっていうのは『大切』なものなんだろうなぁ
感想をありがとうございます。

辛いですね。既にもう失っているのに失っていると認めたくない。弱い母親は退行し幻想の中にしがみついてしまいました。
完全に住んでいる世界が違っていて、息子としては置いていく以外の選択肢はありません。
この関係に愛情があるのだとしたら子供の側の方になのだろうなと思います。
大切なものを大切にできますように。

ありがとうございました。
[良い点]
隙間を盗んだ泥棒。これがとっても素敵ですね。
単語から相手は恋人か家族か。大切な人なんだろうなって思いましたが。

不思議な雰囲気の中に、愛情が満ちたお話に感じました。
  • 投稿者: 遥彼方
  • 女性
  • 2020年 08月15日 21時47分
感想をありがとうございます。

タイトルなしではなかなか内容を掴みづらい話になっていますね。
子供が生まれたとき、最初の最初は頭の中も子供のことで占拠され「私たち」になりすぎて「私」ではない時間を過ごしたような気がしていました。
そんな時は一月もすれば終わるんですけれどね。
この母親は依存気味でずいぶん長くそのようだったのではないかと言う気がします。
これは愛なのか依存なのかなんて思いながら。

読んでくださり嬉しかったです。
ありがとうございました!
[一言]
おかやす氏に同意。
何とも言えない不思議な雰囲気でした。

いろんなバックボーンを想像できすぎて、答えが見つからない。
  • 投稿者: 古川アモロ
  • 30歳~39歳 男性
  • 2020年 08月14日 23時33分
感想をありがとうございます。

長編でも短編でもどうにも明瞭な答えが見つからないもやっと感を残す話を書くことが多いよなあと思って、自己紹介的な意味で選んでみました。
自分でもめっちゃ感想残しづらい話だわって思いますw
辿ってくださり感謝です!
ありがとうございました。
[良い点]
 お題の作品であることはわかりましたが、私には難しかったです。
[一言]
 もう少し勉強します。読ませて頂きありがとうございました
感想をありがとうございます。

最初の一行目から言葉の意味が明瞭ではないので意味がわからないとなるのもそのとおりだと思います。
タイトルがなければなかなか内容自体が掴みづらい話であったと思います。
こちらこそ読んで感想を残してくださりありがとうございました!
[良い点]
おお、にゃんとも幻想的なお話でした……。
この短さにもかかわらず、子どもを失った母親の虚しさ切なさやるせなさがこれでもかと伝わってきますね(><)
なんとも切なくて不思議で複雑な読後感。。
[一言]
企画から参りました。
なんとも味わい深い物語をありがとうございました!
  • 投稿者: 黒猫虎
  • 2020年 08月14日 17時26分
感想をありがとうございます。

千文字にも満たない短くてザクザク進むお話でした。
幻想的な感じが伝わっていてほっとしました〜〜。
内容は救いがなく苦しいままのどうにもすっきりしないお話です。
このようなモヤモヤを残す話が多いなと言う自己紹介的な話だと思って選びました。
読んでくださり嬉しかったです。
ありがとうございました!
[一言]
企画から参りました。
何とも言えない不思議な雰囲気。
母親の狂気に似た思いが感じられ、少しゾクリとしました。
感想をありがとうございます。

タイトルがあって初めて関係や状況が分かるようなぶっ飛ばしたお話でした。
狂気。そうなんです。どこへ落ち着かせることもできない気持ちを抱えていることができそうにない、心の弱い母親です。
届いていて嬉しかったです。

ありがとうございました!
[良い点]
三題噺でなければ思いつかない斬新な発想だと思いました。

「隙間」を盗まれる感覚が最初はわかりませんでしたが、読み進むにつれ哀しいような切ないような気持ちに溢れました。

息子さんはお母さんを救ったんですね。

>電車はシャボン玉のように透けて虹色に輝き、弾けるように姿を消した。
このラストがすごく綺麗で、締めくくるに相応しい文章だと思いました。
[一言]
読ませていただきありがとうございました。
  • 投稿者: 古都ノ葉
  • 女性
  • 2020年 08月12日 23時13分
感想をありがとうございます。

三題噺は思いもよらないひらめきをくれるので書いていてとても楽しいです。
とは言えぶっ飛ばした表現そのままの投稿で、隙間がなんなのか関係がどうなのか説明がとても不足していたので、なんとか受け取ってもらえてほっとしています。

こちらこそ読んでくださりありがとうございました。
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