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[良い点]
ぐうの音も出ません( ̄∇ ̄;)
[一言]
面白そうと思ってブクマ。
ゆっくり読む時間が無かったんですが今日シミジミと拝読させていただきました。


仰る通りです。本気度、足りない。
本気出して取り組みます(`・ω・´)
カツを入れていただいてありがとうございます
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 08月21日 20時32分
管理
御高覧ありがとうございます。
また感想などもくださいまして大変嬉しく存じます。

などと堅苦しく始めてしまいましたが、高飛車で上から目線の文章なのに、好意的な御感想は本当にありがたく嬉しいものです。

結局は「辞典引けよ」に尽きるのですが、言葉を自家薬籠中のものとした書き手の、自在に操る文章から伝わるイメージ、言わんとするところが十全に表現されたとき、そこには創作者として「書ききった」という喜びと、読者として「作品に没入できる」喜びがあると思うのです。
その二つがかっちり組み合ったとき、読書という至福が完成します。

なので、それを読ませてェ、お願いィ、と。

ニコ様の創作意欲に、幾分かでも貢献できたならそれは私の幸運です。
こちらこそありがとうございました。
  • 2021年 08月23日 22時07分
[良い点]
>1)倦嫌-けんえん
> (倦いて嫌う)(あきて/うんざりして嫌う)
>2)嫌厭-けんえん
> (嫌って厭う)(きらってきらう)
>3)敬遠-けいえん
> (表面では敬う態度で、実際にはかかわりを持たないようにすること。かかわりを持つことを嫌ってその物事を避けること)

の違い。

とても勉強になります。
[一言]
具体的にどんなのだろう、と思って感想欄を見てトクしました。
書きながら、敬遠は「ん?」と思う言葉なのですが、ちょうど良い類語が見当たらなくて、あれれと思っていました。
音が違うのですね…。自分はやらかした気がします。
ありがとうございます。
御感想ありがとうございます。
些少ながらお役にたてたようでなによりです。

さらに言えば
1)倦嫌-けんえん
 (倦いて嫌う)(あきて/うんざりして嫌う) 
対象をよく知っていることが前提。倦いて(ういて/あきるほどうんざりして)嫌うわけですので、知らない、またはそれほど詳しくない物や事や人には使えません。
2)嫌厭-けんえん
 (嫌って厭う)(きらってきらう)
知っているか否かに関わらずとりあえず嫌いで拒みたい。あっちいけしっしっ。
3)敬遠-けいえん
 (表面では敬う態度で、実際にはかかわりを持たないようにすること。かかわりを持つことを嫌ってその物事を避けること)
これも知っているか否かに関わらず、ですね。とりあえずヤだから触んないでおこうって感じですか。

辞典はあくまで辞典なんですよね。
語の定義のみで用法についてはなかなか教えてくれない。
「とても」と「凄く」の違いなんかもそうです。
ネットで調べることは簡単なんですが、残念ながらGoogle先生は調べる人が「知っていることしか教えてくれない」んです。
なので、書き手、表現者にはもっとちゃんとした本(純文学ってわけではない)を読んで欲しいし紙の辞典を引いて欲しい。
言葉を、聞き齧った借り物の表現ではなく自分の血肉にして欲しい。
書き手の中にどれだけ豊かな言葉の森があるかと言うことが作品のクオリティに直結してくるんです。
安易で怠惰な書き手はそれを理解しない。
そしてそういう書き手に限って、傲慢にも読み手に作品と己を肯定しろと突き付けて恥じない。
溜め息が出ます。

⋯⋯愚痴になりました。
申し訳ないことです。

これからもでかいツラして偉そうなことを抜かすかと思われますがどうぞよろしくお願い申し上げます。
  • 2020年 06月20日 17時06分
[一言]
作者様が他の方の小説に書かれた感想を読んでここまで来ました。
なんて偉そうな感想を書くのだろう、どんな方だろうと思ってのことでした。
貴方様の作品、その感想とのやり取りを全て読ませていただきました。
とても勉強になりました。
ありがとうございました。
  • 投稿者: 道明寺が美味しかったよ
  • 2020年 02月20日 21時22分
ありがとうございます?
おなかが黒くてへそが曲がっているので、誉め言葉なのか皮肉なのかと大いに惑いながらのお返事です。
一体何か勉強になるようなこと書いてるかしらん。UUUM。

あー、「偉そう」な感想ねー。
「偉そう」なんですよ私。
なんかね、尊大っつーか上から目線つーか、お前何様なんだよって感想書くの得意です。
性格が悪いの丸分かりですね。

ただ、言いたいのはここでは売り物/完成品を見本展示してるわけではない、ということです。
商業ベースで出版してるお話もあるでしょうが、まるっとまんまホンになっているわけではない。(中にはそういう許しがたく羨ま憎らしい作者もいるでしょうけど!歯噛み!)
手を入れ、継ぎ足し、刈り込み整えて売り物になっている。
つまりここにあるのは原案/試作品/叩き台/練習/習作です。
であれば、遠慮会釈のない批評や批判、作者自身のことなど欠片も思いやらない意見や感想を突きつけられるのは当然のこととして甘受して戴きたいと存じます。

「一生懸命書いたんだよ! スゴい? ねえスゴいでしょ!」と差し出したものを無条件に誉めて貰えるのは、どう考えてもせいぜい小学校くらいまででしょう?
所謂商業作品とやらも、値段分は楽しませろという読者の苛烈な要求に曝され、同じように読者本位の、作者を斟酌しない評価に耐えなければなりません。


人に見せるというのはそういうことだと是非にも知って戴きたい。

努力や必死さ、作者の全力投球はあくまで作者の事情であって、読み手には一切関係がない。
読者が受け取るのは作品そのものだけです。
評価するとしても、作者の事情など知ったことではない。
それが創作者と鑑賞者の立ち位置です。

まあだからといって偉そうにする必要もないわけで、偉そうだったとしたらそれは私の人格的未熟さ故でしょうか。
一応あまり思うがままの感想は書かないよう、穏便な表現を選んだりしているのですが、うん。(遠い目)
たまに「おいおいマジかよええ?うわぁ」みたいな作品には当たりがきつくなる傾向があります。
気を付けてはいるんですがね⋯⋯。
反省と共に今後の課題と致します。

わざわざの感想ありがとうございました。
書いたものを全部読んで戴いたことも大変ありがたく存じます。
面倒だったろうに⋯⋯。

個人の時間を割いて一言を下さる方には感謝の念に堪えません。
本当にありがとうございました。

  • 2020年 03月25日 13時30分
[良い点]
まぁ、言いたい事は分かるし実際その通りだと思うがあそこまで
暴言的にいう必要もあるか?とも感じました。感想に書いてる人もいるけど趣味とかで書いてる初心者とかもいるからもう少し優しく言ってあげても良いと思いますよ。あと、感想で煽るのもやめた方が良いです。なんか説教みたいになってすいません。
  • 投稿者: 無能王
  • 2019年 10月15日 14時51分
[良い点]
今小説家と言われる人はプロになる前に、おそらくあなたの様な編集さんにボロカス言われて一度断念したり、奮起したりしているのでしょうね、と想像しました。まあ、もう少し取り繕った丁寧な言葉でしょうが。
[一言]
わざと、誤用を使ったり転じて使ったり、句読点を入れなかったり、しゃれた造語を使ったり、そういうのは結構好きですけどね。
  • 投稿者: ぽか
  • 2019年 08月24日 12時12分
なんかひとつきも放置でゴメン。

ボロカスかぁ。
こんなんでボロカス言うてたら小説書かん方がエエで。っていう感じです。
売れてる作家=出版社に美味しい作家だけですからね、ちやほやされるの。
ファーストクラスの運賃で飛んでる飛行機と一緒で、エコノミーは飯が出るだけマシっていうね、そんな感じでしょう。
丁寧に叩きのめされるのって、多分乱雑に殴られるよりキツいと思いますよ?

誤用を転じて~しゃれた造語は文章上級者にのみ許される技だと私は思ってます。
上手い文章ってのは端的に「読者を迷わせない」文章です。
目が惑わずスッと読めて状況がさらりと飲み込め、誰が何を喋っているのか、発言の言葉尻に無理矢理な特徴を付与しなくても混乱しない文章です。

文章の書き方にまであれこれ言いたくはないのですが、結構な悪文をなろうでは目にします。
悪文の中に色んな技をぶっ込まれると百年の恋も覚める思いです。
ただ、上手くなれとは言えないのでせめて間違わないでくれ、辞典引いて⋯⋯そんなに無理難題要求してないのよ⋯⋯よよよ(ハンカチを噛み締める)と言いたい。

今一番要求したいのは
1)倦嫌-けんえん
 (倦いて嫌う)(あきて/うんざりして嫌う)
2)嫌厭-けんえん
 (嫌って厭う)(きらってきらう)
3)敬遠-けいえん
 (表面では敬う態度で、実際にはかかわりを持たないようにすること。かかわりを持つことを嫌ってその物事を避けること)
を一緒くたにスンナってことですね!
馬鹿かなって思います。
誤用を大変頻繁に見かけます。
馬鹿なのかな。
  • 2019年 09月19日 14時04分
[気になる点]
あなたはたぶん中学生から高校生くらいだと思うのですが、そのような認識(にんしき)でいるのは日常生活(にちじょうせいかつ)において非常に危険なように思われます。

以下にその理由を書きます。

1.誤字や間違いというのは絶対に発生するものです。
書類仕事などをすればわかるのですが、どのような人間でも必ず誤字や間違いは発生します。

それは作家であっても同様です。
あなたは作家さんが送られた原稿(げんこう)をみたことがありますか?
いわゆる大御所(おおごしょ)と呼ばれる作家さんでも大量の誤字と間違いがあります。
なので上司や編集という仕事があるのですね。

これには理由があります。
【読書好きなら常識(じょうしき)なのですが】学校で学ぶ前に読書にて学んでしまうため、慣用句(かんようく)の使い方を誤解して覚えてしまう。またはルビを振ってない漢字の読みを間違って覚えてしまうことが多々あるのです。
(麻生元総理の漢字読み間違いもこれに起因するものです)

普通の読者さんは【あなたより読書量が多いため】誤字や間違いに関して寛容(かんよう)で、言い方もソフトなのですね。
小説家になろうはそういった【まともな社会人】が多いため成り立っているという面があるのです。

あなたのご不満は、ご自身の読書量の少なさや社会経験(しゃかいけいけん)のなさの表れですので、現実世界(げんじつせかい)ではあまり公(おおやけ)にしないほうがいいでしょう。
鼻で笑われかねません。


2.大前提(だいぜんてい)の部分が理解できていない
小説家になろうにはピンからキリまで様々な作者がいることはご理解されていると思います。(ですよね?)
いわば中学校の部活レベルから、プロの執筆者(しっぴつしゃ)までおられるわけです。

つまるところ、このサイトの性質は書店というより同人誌即売会に近いものなんです。
読者はお客様ではなくて、小説家になろうというサイトを通して、投稿者たちと一緒に小説業界を盛り上げていこうというもの――いわば読者さんも【一種の参加者】なんです。

あなたの作文からはその視点がすっぽり抜けておられるように思います。
そういう大前提があるため、あなた一人だけケンカ腰であれば(他の読者を含めた参加者たちに)爪はじきにされてしまうのです。

客観的に述べさせていただくと、これは『他人がバカに見える病』――いわゆる厨二病(ちゅうにびょう)の症状なんです。
他の人間たちはもっと深いところで考えているにも関わらず、一人だけ浅いところにいてパシャパシャと語ってしまっているのです。
周りが【あなたの意見を理解できないバカ】なのではなくて、あなたが浅いのです。

あなたは現実世界で疎外感(そがいかん)を感じておられませんか?

そういう言動が笑って許されるのは中学生から……せいぜい高校生までです。
もう少し思慮深(しりょぶか)くなられたほうがいいと思われます。

世間知らずで色々な経験がない、視野が狭い人ほど狭量なことを言いだします。
なぜなら、自分の物差しだけで判断し決めつけてしまうからなのです。

あなたが普段からそのような言動(げんどう)をして、周囲から拒否されていないかとても心配です。

  • 投稿者: 現実社会で孤立してませんか?
  • 2019年 05月16日 20時54分
これが慇懃無礼の見本です。
ニヤニヤしながらお為ごかしを吐かしてしゃあしゃあと他人を侮辱する。
その人品骨柄の卑しさは私のもっとも嫌うところです。

  • 2019年 05月17日 00時18分
[一言]
偉そうに能書き垂れる前に、字下げくらいしろよ低脳。
  • 投稿者: アホかお前は
  • 2019年 05月15日 09時52分
これとこの上の「現実社会で孤立してませんか?」さんの間に猫正宗さんからの感想がありまして。
まあ三つとも猫正宗さんが書かれたものなんですが、ログインIDで書かれたものは削除なさったようです。
多分ログインせずに書いたものって削除できないのかな?
感想書き込みに制限がないのをいいことにそういう行為をなさったんでしょうが、消したからって無かったことにはならないんだけどなあ。
例えスクリーンショットや魚拓がなかったとしてもあなたと私が知っている、と考えたことはないのだろうか。
  • 2020年 06月24日 11時01分
えーと、上のコメントとは別にお返事と言うかまあ印象的なものを申しますと、

・マジか、まーた稚拙な煽りをイマドキ、マ ジ かwww
・字下げは一般的なルールだけど絶対ルールじゃないしなー、うーん、学校で習ったこととかちょっとした権威筋に言われたこととか丸飲みしちゃうひとかなぁ。
・て言うか、ざっと見りゃあ意図的なことは明白なんだが気付かないのかなぁ。
・而してあれなのか私の文章にぶん殴られてイテーじゃねーかバカヤロー鬱憤晴らし系なのか、当たるを幸い系の○キなのかどっちなんだろう?
・いやぁでも「偉そうに(知ってる!上から目線には定評があります)能書き(うん!)垂れる(マジで垂れてる!もうね、ぼっとぼとよ)前に、字下げくらいしろよ低脳(頭良かったら金にならない文章とか書かないし!≒批評家とか小説家になってるし!)。」はないわー。陳腐の極みだわー。独創性も何もない鼻かんだティッシュか飲み終わったペットボトルと同程度の陳腐さだわー。

以上。
  • 2019年 05月15日 15時33分
[良い点]
辞書は現在の用法としての言葉を判ります。
[一言]
掬うを、外部力による三次元上昇運動、と定義。
①②③とも当然に含みます。
1)は物質性状に外力を適用する手段ですね
2)この説明は不適当。なぜならゆっくり掬うも有るから。

「掬い」+「上げる」これは屋根に屋根を重ねる用法?
掬ってから上げるは表現として判りますが掬いあげる・・
省略言葉でしょうか? 助けて助力した、何か変です。
だって・・・みそ汁にお玉を入れただけの事を掬うと
は言いませんよね。

「意図的な三次元上昇運動」これは特殊解でしょうね。
定義は意図を必要としません。
「泥流に足を掬われた」この場合、意図は在りませんから。

まあ、「足を掬う」を足に対する物理表現と定義。
そして「あしもとを掬う」を足接触部に対する表現と定義。
泥水ごと足を三次元上昇移動する時に「あしもとを掬う」。

慣用句で無いと言葉として間違いなのか?という疑問も。
だって宗教語の多くは慣用句どころか一般ではほとんど
聞きませんし間違った用法も正しいとされ流通?してる。
たとえば「無学」とは
学問を積み重ね世界にもう学ぶ事は何一つ無い心境。
慣用句?無学をこの意味で使う人が何人居るでしょう・・・
ほとんどは浅学や非学を用いる所で無学を使う。
20年前にそういう風に使って恥を重ねてた私です・・・

掬うはともかく、反論不能の間違い用法は在りますね。
今後も間違い言葉をまな板に載せてもらえば参考に成ります。

  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 10月24日 03時24分
管理
ああ、うん、えーと、掬い上げるは屋上屋を架したわけではなく、存在する言葉です。
そして、語または語句の定義は意図を必要としない???
……もしかして、日本語の学習者でネイティブスピーカーでは無い方ですか?
えーとそれならわたくしごときの戯言などあまり参考にされませんよう。
もしネイティブの方でしたら大変失礼を申し上げましたがお許し下さい。

慣用句で無いと言葉として間違いなのか?
慣用句であるかないかと言葉として間違っているかどうかについてはまた別の問題でしょう。
慣用句に関しては慣用句を定義された語義から外れてまたは間違ってもしくは離して使うことが問題なので、新たに意味を付け加えたいならどうぞと。
ただ、注釈なしには伝わらないでしょう。
個人的には伝わらない言葉になんの意味があるのか、とは思います。

宗教用語または特殊専門用語はピーキーな軍用品みたいなもので、一般化につれ汎用性のある民生品になるようなものと理解しています。

主張したいのは間違い探してはなく辞典引こうぜ!なので、魔女狩りのごとく間違いとされる言葉を意識的に俎上に載せることはまずありません。
  • 2018年 10月24日 11時37分
[良い点]
言葉は面白い
[一言]
ついでに掬う(すくう)の意味ですが外部力による
三次元上昇運動の意味で良いでしょうか?
対象物+三次元上昇運動=移動表現の掬う・・・
粥を掬う。みそ汁を掬う。水を掬う。泥水を掬う。
小麦粉を掬う。汚物を掬う。足以外の対象物は多く在ります。

そうならば・・・
足と足下は同じなのか?という疑問が浮かびます。
つまり足と足下が別の意味を持つなら・・・
足を掬う、と足下を掬う、は別の現象の表現です。

足下を掬うのを、足を掬うと表現したら間違いですよね。

辞書は良いでしょうけど、何を表現してるかを特定
しないと一律に決めらない、と想う。

  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 10月22日 15時25分
管理
掬うとは
① 液体や粉末の中に手・さじなどを入れて、一部分を取り出す。 「汁を-・う」 「泉の水を両手で-・って飲む」
② 液体の中や表面にいるものを網などで取り出す。 「金魚を-・う」 「浮いた灰汁あくをお玉で-・う」
③ 下から上へ曲線をえがくようにして横にはらう。また、下から上へ急にもちあげる。 「足を-・う」
以上大辞林

1) 手のひらやさじなど、くぼんだ形のものを使って、液状・粉末状のものの表面に近い部分を、えぐるようにして取り出す。また、手のひらやさじなどで、液体の表面に浮いているものやその中にあるものを、下から受けるようにして取り出す。「手で水を―・う」「さじで砂糖を―・う」「杓子であくを―・う」「メダカを―・う」
2)下から上へすばやく持ち上げる。また、下から持ち上げるようにして横にはらう。「足を―・われる」「小股を―・う」
以上大辞泉

①、②、1)に意図的な三次元上昇運動が加わるならば「掬い」+「上げる」という合成語があります。

おっしゃってることは理解できますが、「足を掬う」は慣用句として存在し、「あしもとを掬う」は未だ慣用句として存在しない言葉だということが前提としてひとつ。
その上で、あしもとを掬う、に、=足を掬う以外の新たな意味を付加して使いたいと望まれるのは自由だと思います。
もしかしたら「牛耳る」や「リラ冷え」、「目線」「目が点になる」のように広く人口に膾炙する言葉になるかもしれませんし。
  • 2018年 10月23日 21時31分
[一言]
おっしゃる通りですね。
まぁそうカチコチにおっしゃらずに肩の力を抜いて下さい。
カチコチのつもりはないんですけどねw
ぼんやり思ってることをまとめてみました。
みんなもっと辞典引こうぜ!
  • 2018年 10月22日 11時55分
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