エピソード195の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
面白い物語をありがとうございます!
押しかけ愛人というエンディングもよかったです
レナとシーナの尻に敷かれるゼロw
他の作品も読んでいきたいと思います。
面白い物語をありがとうございます!
押しかけ愛人というエンディングもよかったです
レナとシーナの尻に敷かれるゼロw
他の作品も読んでいきたいと思います。
- 投稿者: MontGris.M.Y.
- 2023年 09月07日 18時21分
エピソード195
読了ありがとうございます。
結構長い物語でしたが最後まで読んでいただいてありがとうございます。
他の作品も覗いていただけるとのことですが、気に入っていただけると嬉しく思います。
結構長い物語でしたが最後まで読んでいただいてありがとうございます。
他の作品も覗いていただけるとのことですが、気に入っていただけると嬉しく思います。
- 新米少尉
- 2023年 09月07日 20時17分
[良い点]
面白かったです!
2人ともも好きだったので、ゼロの押しかけ愛人になれてよかったです。笑
面白かったです!
2人ともも好きだったので、ゼロの押しかけ愛人になれてよかったです。笑
エピソード195
ありがとうございますっ!
色々な評価をいただいて参考になるな~と思いながら、私のキャラクター設定の未熟さ故に支持を得辛くなってしまった2人、申し訳なかったなと作者的に思っていました。
10人がいれば10通りの感じ方があり、人それぞれの小説になるんだなと思うと、それも面白いですね。
それでも、あの2人を好きだと言ってくれる方がいて非常に嬉しいです。
色々な評価をいただいて参考になるな~と思いながら、私のキャラクター設定の未熟さ故に支持を得辛くなってしまった2人、申し訳なかったなと作者的に思っていました。
10人がいれば10通りの感じ方があり、人それぞれの小説になるんだなと思うと、それも面白いですね。
それでも、あの2人を好きだと言ってくれる方がいて非常に嬉しいです。
- 新米少尉
- 2019年 12月27日 20時42分
[一言]
とても面白く惹き込まれるストーリー、キャラクター達でした。
次作などがあればぜひ読みたいと思います。
とても面白く惹き込まれるストーリー、キャラクター達でした。
次作などがあればぜひ読みたいと思います。
エピソード195
感想ありがとうございます。
とりあえず今細々と書いている外伝が終わりましたら本編の続編(本編の消化不良回収編)を書き始める予定です。
とりあえず今細々と書いている外伝が終わりましたら本編の続編(本編の消化不良回収編)を書き始める予定です。
- 新米少尉
- 2019年 12月12日 18時20分
[良い点]
面白かった!!
一気に読んでしまいました。
じわじわ強くなっていく感じが凄い好み。
これからも応援させていただきます。
面白かった!!
一気に読んでしまいました。
じわじわ強くなっていく感じが凄い好み。
これからも応援させていただきます。
エピソード195
ありがとうございます。
そうですね、本作の最初と最後ではゼロの能力は桁違いに上がっています。
勝ちもするし、負けもする、時には死の淵に落ちる、そして成長する、を考えて書いていました。
それでもやや駆け足での成長になってしまいました。
今書いている外伝や執筆予定の続編?も覗いてくれると嬉しく思います。
そうですね、本作の最初と最後ではゼロの能力は桁違いに上がっています。
勝ちもするし、負けもする、時には死の淵に落ちる、そして成長する、を考えて書いていました。
それでもやや駆け足での成長になってしまいました。
今書いている外伝や執筆予定の続編?も覗いてくれると嬉しく思います。
- 新米少尉
- 2019年 11月30日 20時47分
[良い点]
読みやすい文章だったので、一気読みしました。
読みやすい文章だったので、一気読みしました。
エピソード195
ありがとうございます。
本当に一気に読んでくださる方が多くて恐縮してしまいます。
半日までは掛からずとも数時間を要したのではないかと思いますが、それだけの時間をこの作品に投じてくださったことをとても嬉しく思います。
本当に一気に読んでくださる方が多くて恐縮してしまいます。
半日までは掛からずとも数時間を要したのではないかと思いますが、それだけの時間をこの作品に投じてくださったことをとても嬉しく思います。
- 新米少尉
- 2019年 11月26日 20時27分
[一言]
最高でした!蛇足編があったり?することを期待しています‼️
最高でした!蛇足編があったり?することを期待しています‼️
エピソード195
感想ありがとうございます。
沢山の人が読んでくれて感想を寄せてくれることが凄く励みになります。
また、続編を期待してくれる方も多く、私自身も続編を書いてみようと思いました。
続編が始まるまで今しばらくお待ちいただけると幸いです。
沢山の人が読んでくれて感想を寄せてくれることが凄く励みになります。
また、続編を期待してくれる方も多く、私自身も続編を書いてみようと思いました。
続編が始まるまで今しばらくお待ちいただけると幸いです。
- 新米少尉
- 2019年 11月26日 08時26分
[一言]
面白く読ませていただきました。
ネクロマンサーが見事に人生の墓場に直行してるラストは皮肉とユーモアがあって良いラストでした。ネクロマンサーにだって利用出来ない墓場がある
ww
面白く読ませていただきました。
ネクロマンサーが見事に人生の墓場に直行してるラストは皮肉とユーモアがあって良いラストでした。ネクロマンサーにだって利用出来ない墓場がある
ww
エピソード195
感想ありがとうございます。
読んでくださった皆さんが私が文章化していない部分まで鋭く、深く読み込んでいただいて、驚いているやら、嬉しいやらです。
現在連載中の作品や今後執筆予定の消化不良回収編(仮)も覗いていただけると嬉しく思います。
読んでくださった皆さんが私が文章化していない部分まで鋭く、深く読み込んでいただいて、驚いているやら、嬉しいやらです。
現在連載中の作品や今後執筆予定の消化不良回収編(仮)も覗いていただけると嬉しく思います。
- 新米少尉
- 2019年 11月25日 18時04分
[良い点]
ひさしぶりにいい作品でした。
[気になる点]
レベルの概念は要らなかったと思います。
シルバーエルフの名付けの場面で、知らない間に他者からの蔑みを受け入れていたというのは主人公にも当てはまるのでは?他者の評価は不要なのかもしれないが何も思わなかったのかな?
魔王との戦いが終わってもスケルトンは進化しないの?
古参の目に傷のあるスケルトンの影が最後では薄くないですか?
[一言]
これからも頑張ってください
ひさしぶりにいい作品でした。
[気になる点]
レベルの概念は要らなかったと思います。
シルバーエルフの名付けの場面で、知らない間に他者からの蔑みを受け入れていたというのは主人公にも当てはまるのでは?他者の評価は不要なのかもしれないが何も思わなかったのかな?
魔王との戦いが終わってもスケルトンは進化しないの?
古参の目に傷のあるスケルトンの影が最後では薄くないですか?
[一言]
これからも頑張ってください
エピソード195
感想ありがとうございます。
ご推察のとおり、本作におけるレベルは蛇足のようなもので、冒険者等級だけでよかったと反省しています。
常々レベルのことを気にしてはいたのですが、文章に自然に盛り込むのが困難でした。
シルバーエルフの件について、ゼロとの決定的な違いは、そこに信念があるか否かです。
ダークエルフと蔑まれることを受け入れていた彼等とネクロマンサーは人々に受け入れられてはいけないとの確固たる信念を持ちながら、裏腹にその職に誇りを持つゼロとの違いです。
スケルトン系のアンデッドはゼロの主力を担うなど、使い勝手のよいアンデッドでありながら、正直いって書きづらいキャラクターでしたが、個人的にはサーベルは気に入っていましたので、ことあるごとに登場させていました。
その一方で彼等は喋らないので、表現するのに苦労してしまい、ある意味で最古参でありながら報われないキャラクターでした。
ご推察のとおり、本作におけるレベルは蛇足のようなもので、冒険者等級だけでよかったと反省しています。
常々レベルのことを気にしてはいたのですが、文章に自然に盛り込むのが困難でした。
シルバーエルフの件について、ゼロとの決定的な違いは、そこに信念があるか否かです。
ダークエルフと蔑まれることを受け入れていた彼等とネクロマンサーは人々に受け入れられてはいけないとの確固たる信念を持ちながら、裏腹にその職に誇りを持つゼロとの違いです。
スケルトン系のアンデッドはゼロの主力を担うなど、使い勝手のよいアンデッドでありながら、正直いって書きづらいキャラクターでしたが、個人的にはサーベルは気に入っていましたので、ことあるごとに登場させていました。
その一方で彼等は喋らないので、表現するのに苦労してしまい、ある意味で最古参でありながら報われないキャラクターでした。
- 新米少尉
- 2019年 11月24日 15時23分
[良い点]
主人公のキャラクターが唯一無二です。とても気高く理性的であり、文体も彼を描くにふさわしく格調高かった。主人公たちの成長と物語が進む速度が調度良く、戦闘の描写やストーリー展開も素晴らしかった。何よりもこの壮大な叙事詩を完結させたことが作者のただ者ではない才能を示していると思う。
[気になる点]
城へと逃げ込む難民たちへ攻撃をためらったところから、魔王軍との初戦を落とす場面で、軍人たちならばそこは割りきって非道な決断をするのではと感じた。優しすぎるような。逆に諜報部隊の者らは自らの命を投げ出すまでがあっさりしすぎている印象を得た。
魔王にあっさりやられてしまった英雄、勇者たちと比較して、いかに資質があれどレオンではさすがに太刀打ちできないのではないだろうか。最終局面において冒険者たちの力関係、魔人、魔王たちとの力量差がアンバランスなようで少し気になった。
誤字、脱字、おかしな文章が見当たらない。
どれ程推敲を重ねているか、ぞっとした。凄い。
[一言]
傑作をありがとうございました。
毎晩の楽しみがなくなってしまったのが残念ですが、素晴らしい作品をお書きいただき、心よりお礼を申し上げます。次作も楽しみにしております。
主人公のキャラクターが唯一無二です。とても気高く理性的であり、文体も彼を描くにふさわしく格調高かった。主人公たちの成長と物語が進む速度が調度良く、戦闘の描写やストーリー展開も素晴らしかった。何よりもこの壮大な叙事詩を完結させたことが作者のただ者ではない才能を示していると思う。
[気になる点]
城へと逃げ込む難民たちへ攻撃をためらったところから、魔王軍との初戦を落とす場面で、軍人たちならばそこは割りきって非道な決断をするのではと感じた。優しすぎるような。逆に諜報部隊の者らは自らの命を投げ出すまでがあっさりしすぎている印象を得た。
魔王にあっさりやられてしまった英雄、勇者たちと比較して、いかに資質があれどレオンではさすがに太刀打ちできないのではないだろうか。最終局面において冒険者たちの力関係、魔人、魔王たちとの力量差がアンバランスなようで少し気になった。
誤字、脱字、おかしな文章が見当たらない。
どれ程推敲を重ねているか、ぞっとした。凄い。
[一言]
傑作をありがとうございました。
毎晩の楽しみがなくなってしまったのが残念ですが、素晴らしい作品をお書きいただき、心よりお礼を申し上げます。次作も楽しみにしております。
エピソード195
大変恐縮してしまう程の評価をいただきましてありがとうございます。
お気づきのレオンの件ですが、ゼロの対局に位置する若者としての役割を担ってもらったのですが、私自身も気にしつつも彼の物語の立ち位置の都合上、彼だけは強さのインフレが発生してしまいました。
そのインフレをなんとかまとめようとして聖騎士2人等の援護のもと、ゼロの戦いをリンクしましたが、どうにも不自然な結果になってしまいました。
現在執筆中の外伝も見守っていただけると嬉しく思います。
お気づきのレオンの件ですが、ゼロの対局に位置する若者としての役割を担ってもらったのですが、私自身も気にしつつも彼の物語の立ち位置の都合上、彼だけは強さのインフレが発生してしまいました。
そのインフレをなんとかまとめようとして聖騎士2人等の援護のもと、ゼロの戦いをリンクしましたが、どうにも不自然な結果になってしまいました。
現在執筆中の外伝も見守っていただけると嬉しく思います。
- 新米少尉
- 2019年 11月20日 19時22分
[良い点]
とても素晴らしい最高の作品でした。
面白すぎて一日で読み切ってしまいました。
これからも更新頑張ってください。
[気になる点]
最終話時点の主人公のレベルが知りたいです。
[一言]
自分の書いた作品の10倍以上のポイントがあってもおかしくないと思うぐらい面白かったです。
とても素晴らしい最高の作品でした。
面白すぎて一日で読み切ってしまいました。
これからも更新頑張ってください。
[気になる点]
最終話時点の主人公のレベルが知りたいです。
[一言]
自分の書いた作品の10倍以上のポイントがあってもおかしくないと思うぐらい面白かったです。
エピソード195
現在連載中の作品を書いていたら次々と感想をいただきましてちょっと驚きました。
1日で読み切っていただいたとのこと、それほど長い作品ではないにしろ、結構時間掛かったと思いますが、お疲れ様でした。
本作では一応レベルというものが存在していますが、作品中でも書いたとおり、能力の基準でしかないため、あまり重要視していませんでした。
ただ、最終時点でのゼロのレベルは書いていませんが、設定していました。
そのレベルは85です。
この世界で勇者として認められる90に少し届かないレベルとして決めていました。
現在は外伝的な物語を執筆してます。
暇がありましたら覗いてみてください。
ありがとうございました。
1日で読み切っていただいたとのこと、それほど長い作品ではないにしろ、結構時間掛かったと思いますが、お疲れ様でした。
本作では一応レベルというものが存在していますが、作品中でも書いたとおり、能力の基準でしかないため、あまり重要視していませんでした。
ただ、最終時点でのゼロのレベルは書いていませんが、設定していました。
そのレベルは85です。
この世界で勇者として認められる90に少し届かないレベルとして決めていました。
現在は外伝的な物語を執筆してます。
暇がありましたら覗いてみてください。
ありがとうございました。
- 新米少尉
- 2019年 11月13日 19時51分
― 感想を書く ―