感想一覧
▽感想を書く[一言]
男臭いキザな会話をその場で聞いているような臨場感でした。
こうやって人に話せるくらい自分自身で消化できるっていうのが成長したってことなのかなと若輩者は思いました。
会話文と地の文のバランスがちょうどよくて流石だなぁと思いました。面白かったです。
男臭いキザな会話をその場で聞いているような臨場感でした。
こうやって人に話せるくらい自分自身で消化できるっていうのが成長したってことなのかなと若輩者は思いました。
会話文と地の文のバランスがちょうどよくて流石だなぁと思いました。面白かったです。
感想ありがとうございます!
その場で聞いているような臨場感があったということで……ありがとうございます。
突飛すぎないというか、読者の方がストーリーに付いて行けるようなものを書きたかったので、臨場感を感じてくださったというのは大変うれしいです。
私もまだ書き始めたばかりなので、会話文だらけになるのはあるあるネタだなと痛感している最中です。
その点は実際に自分が人と会話するときのことを考えたり、他の小説を参考にしたりして試行錯誤しながら書いています。今回は投稿しておきながら、話が進むスピードが遅すぎやしないかなとかなり不安でした。
でもちょうどいいと感じてもらえたようで少し安心しました。
私も年寄ではありませんよ(笑)まあ、年齢確認されずにビールが買える程度です。
どうなんでしょうねえ。自分なりの哲学を持っていることも素敵だと思いますが、それが哲学ではなくただ意固地になっている人を見ると、「年はとりたくないなあ」と思っちゃいます。そういう意味では、今回のデコッパチはわりといいオヤジに描けたつもりです。作品的にはもう少し動いてくれたらよかったんですけどね。そこらへんは私の実力不足です。
もっとおもしろい作品が書けるよういろいろやってみます!
読んでいただきありがとうございました。
その場で聞いているような臨場感があったということで……ありがとうございます。
突飛すぎないというか、読者の方がストーリーに付いて行けるようなものを書きたかったので、臨場感を感じてくださったというのは大変うれしいです。
私もまだ書き始めたばかりなので、会話文だらけになるのはあるあるネタだなと痛感している最中です。
その点は実際に自分が人と会話するときのことを考えたり、他の小説を参考にしたりして試行錯誤しながら書いています。今回は投稿しておきながら、話が進むスピードが遅すぎやしないかなとかなり不安でした。
でもちょうどいいと感じてもらえたようで少し安心しました。
私も年寄ではありませんよ(笑)まあ、年齢確認されずにビールが買える程度です。
どうなんでしょうねえ。自分なりの哲学を持っていることも素敵だと思いますが、それが哲学ではなくただ意固地になっている人を見ると、「年はとりたくないなあ」と思っちゃいます。そういう意味では、今回のデコッパチはわりといいオヤジに描けたつもりです。作品的にはもう少し動いてくれたらよかったんですけどね。そこらへんは私の実力不足です。
もっとおもしろい作品が書けるよういろいろやってみます!
読んでいただきありがとうございました。
- うそつき
- 2018年 10月31日 23時34分
[良い点]
少しノスタルジーな雰囲気が、時代、年代を問わず、初恋というものを想像、又は共感を得易くしているかと思いました。恋の歌詞も、どっちなんだ?と男と女の不安定さを感じニヤリとしてしまいます。
[気になる点]
一人称が、俺から、喋り口調では、僕、になるのは意図的にですか?登場人物の設定が少しブレているかなと思いました。例えば、この人なら、もっとこんな言葉を選ぶのでは?とか、もっと詰めれるかな…と。なので、少し説得力が足りなく感じる所もありました。
[一言]
改訂されるようなので、また改めて拝読したいと思います!やはり、うそつきさんの作品はレンズ越しに見る8ミリフィルムのような空気感がありますね!そこがとても私は好きです。これからも楽しみにしています!!
少しノスタルジーな雰囲気が、時代、年代を問わず、初恋というものを想像、又は共感を得易くしているかと思いました。恋の歌詞も、どっちなんだ?と男と女の不安定さを感じニヤリとしてしまいます。
[気になる点]
一人称が、俺から、喋り口調では、僕、になるのは意図的にですか?登場人物の設定が少しブレているかなと思いました。例えば、この人なら、もっとこんな言葉を選ぶのでは?とか、もっと詰めれるかな…と。なので、少し説得力が足りなく感じる所もありました。
[一言]
改訂されるようなので、また改めて拝読したいと思います!やはり、うそつきさんの作品はレンズ越しに見る8ミリフィルムのような空気感がありますね!そこがとても私は好きです。これからも楽しみにしています!!
感想ありがとうございます。
やましさんは前作にも感想を寄せてくださいましたね。いらっしゃいませ。
少しノスタルジーな雰囲気を感じてもらえたようで……ありがとうございます。
大人が少しでも素直に初恋を振り返るような場所はどこだろうかと考えた結果、飲み屋しかないと思いました。また今回は、共感を得ること、読者の方々が自身の初恋をつい思い返しまうこと、恋を語りつつも答えを突き付けないことの三つは、かなり意識していました。お題と雰囲気がうまくマッチしていると感じてもらえたようなのでよかったです。
一人称については、意図的にやっています。
敬語表現と同じように、相手に合わせて「私」とか「俺」とか使い分ける人が多いのかなと思ったので、主人公がカッコ付きで話しているところは「僕」になっているはずです。ただ、そんな細かいところまで現実に即してわざわざ使い分けようとする必要があったのかは疑問ですね。
登場人物の設定がブレているのはその通りなんですよ。話題に合った音楽流したりデコッパチに無理やり促されてから初恋の話をするような主人公が、急に「あんた男だな……」みたいなキャラになるのは不自然な気がしています。奥手で控えめな男なのか、男性らしい男なのか、といったところでしょうか。でもお酒が入ったら、こんなかんじになる男性もいるのでは?とも思ったりしますが、それでも少し変ですよね。まだまだです。
8ミリフィルムのような空気感があるということで……ありがとうございます!読んだことのある作家さんの作風が、どうやら物語であることを強く意識した方が多いらしいです。(どこかの本屋さんで、なんとかっていう本を立ち読みしたとき、そんなことが書いてあった記憶があります)
もしかするとそのおかげかもしれません。
改訂についてですが、本当に細かいところを直す程度なので、大枠は変わらないつもりです。ちょっとだけ言葉づかいとか、言い回しが変わるくらいかな?
それでもまた読んでいただけたらうれしいです。
読んでいただきありがとうございました!
やましさんは前作にも感想を寄せてくださいましたね。いらっしゃいませ。
少しノスタルジーな雰囲気を感じてもらえたようで……ありがとうございます。
大人が少しでも素直に初恋を振り返るような場所はどこだろうかと考えた結果、飲み屋しかないと思いました。また今回は、共感を得ること、読者の方々が自身の初恋をつい思い返しまうこと、恋を語りつつも答えを突き付けないことの三つは、かなり意識していました。お題と雰囲気がうまくマッチしていると感じてもらえたようなのでよかったです。
一人称については、意図的にやっています。
敬語表現と同じように、相手に合わせて「私」とか「俺」とか使い分ける人が多いのかなと思ったので、主人公がカッコ付きで話しているところは「僕」になっているはずです。ただ、そんな細かいところまで現実に即してわざわざ使い分けようとする必要があったのかは疑問ですね。
登場人物の設定がブレているのはその通りなんですよ。話題に合った音楽流したりデコッパチに無理やり促されてから初恋の話をするような主人公が、急に「あんた男だな……」みたいなキャラになるのは不自然な気がしています。奥手で控えめな男なのか、男性らしい男なのか、といったところでしょうか。でもお酒が入ったら、こんなかんじになる男性もいるのでは?とも思ったりしますが、それでも少し変ですよね。まだまだです。
8ミリフィルムのような空気感があるということで……ありがとうございます!読んだことのある作家さんの作風が、どうやら物語であることを強く意識した方が多いらしいです。(どこかの本屋さんで、なんとかっていう本を立ち読みしたとき、そんなことが書いてあった記憶があります)
もしかするとそのおかげかもしれません。
改訂についてですが、本当に細かいところを直す程度なので、大枠は変わらないつもりです。ちょっとだけ言葉づかいとか、言い回しが変わるくらいかな?
それでもまた読んでいただけたらうれしいです。
読んでいただきありがとうございました!
- うそつき
- 2018年 10月29日 21時26分
[良い点]
拝読しました。(松山千春さんの『春』の歌詞と照らし合わせて…)
[一言]
はじめまして、33Rと申します。
「初恋」企画から参りました。
主人公は、「初恋相手と別れた」と言いましたが、「よりを戻していない」とも言っていません。
『春の』歌詞を繰返し読めば読むほど「惚れた女の弱味」みたいな感情が浮かんで来ます。
5回読み返して、やっとカオリさんの正体に気付きました。(私、だいぶ鈍かったです)
コウちゃんは、もっとカオリさんを大切にしないといけないと思いました。せっかくゲンさんの店で、大切な事に気付く切っ掛けをもらったのですから……。
失礼しましたm(__)m
拝読しました。(松山千春さんの『春』の歌詞と照らし合わせて…)
[一言]
はじめまして、33Rと申します。
「初恋」企画から参りました。
主人公は、「初恋相手と別れた」と言いましたが、「よりを戻していない」とも言っていません。
『春の』歌詞を繰返し読めば読むほど「惚れた女の弱味」みたいな感情が浮かんで来ます。
5回読み返して、やっとカオリさんの正体に気付きました。(私、だいぶ鈍かったです)
コウちゃんは、もっとカオリさんを大切にしないといけないと思いました。せっかくゲンさんの店で、大切な事に気付く切っ掛けをもらったのですから……。
失礼しましたm(__)m
感想ありがとうございます!
カオリの正体についてですが、実は私も後日読み直してから気付きました。
「あれ、これはどっちなんだろう?」と。なのでまったく鈍くないですよ。
投稿前からどちらでも捉えられる気がしていたのですが、どちらでも私個人としては問題なかったのでそのまま投稿してしまいました。
いわゆる思い出補正というのでしょうか。
主人公のコウちゃんが初恋を思い返すという話を主人公目線で進めるので、真実を語る一方でウソや思い込み、過去の美化も含まれます。もしかすると忘れていることもあるかもしれません。
初恋を誠実に振り返ればいいことだらけではないのではないかなと思います。そのようなことをつまびらかに語るのは結構しんどいので、多少の見栄やごまかしがあるような気がします。
なので「よりを戻していない」のは、本当に戻していないかもしれないし戻しているのかもしれません。
その答え合わせは、コウちゃんと初恋相手もしくはカオリにしかできないことです。
(と言ってつじつま合わせをしようとしているものの、もっとはっきりと話の筋道がわかるようにしたほうがよかったのかな……と反省中です)
『恋』の歌詞とも照らしてくださったんですね!
曲のチョイス自体は、私の趣味と思いつきです(笑)
男が初恋の話をしようとしているのに、女心を知っているかのような曲を流すゲンさんなりのおかしなはからいにすぎないと理解していただいてもいいですし、曲のチョイス自体にも何か意味があると理解していただいてもかまいません。
コウちゃんは基本的に身勝手な人物像をイメージして書きました。なのでカオリのことを大切にしないといけないというのはその通りだと思います。ルーティンとか言って飲みに行くなよ。家帰れよ。
でも誰だって身勝手な一面はあるんじゃないかと。その人なりの応え方があるのだな、と。
待たせてはいるけど愛していないわけじゃない。だから愛することに疲れたと言いつつ、「嫌いになったわけじゃない」と続くのではないでしょうか。
私はそういう人が嫌いだと感じるどころか、人間っぽくて気持ちのいい人だと思ってしまいます。
五回も読み直してくださったそうで……ありがとうございます。
おそらく全体的に「なんで?」となる箇所が多くてわかりにくかったはずです。それなのに何度も読んでいただけて本当にうれしいです。私もつい返信に気合が入りました。
細かいところで明らかに変な部分があるので後日改訂するつもりですが、物語自体に大きな影響はないです。
読んでいただきありがとうございました。
カオリの正体についてですが、実は私も後日読み直してから気付きました。
「あれ、これはどっちなんだろう?」と。なのでまったく鈍くないですよ。
投稿前からどちらでも捉えられる気がしていたのですが、どちらでも私個人としては問題なかったのでそのまま投稿してしまいました。
いわゆる思い出補正というのでしょうか。
主人公のコウちゃんが初恋を思い返すという話を主人公目線で進めるので、真実を語る一方でウソや思い込み、過去の美化も含まれます。もしかすると忘れていることもあるかもしれません。
初恋を誠実に振り返ればいいことだらけではないのではないかなと思います。そのようなことをつまびらかに語るのは結構しんどいので、多少の見栄やごまかしがあるような気がします。
なので「よりを戻していない」のは、本当に戻していないかもしれないし戻しているのかもしれません。
その答え合わせは、コウちゃんと初恋相手もしくはカオリにしかできないことです。
(と言ってつじつま合わせをしようとしているものの、もっとはっきりと話の筋道がわかるようにしたほうがよかったのかな……と反省中です)
『恋』の歌詞とも照らしてくださったんですね!
曲のチョイス自体は、私の趣味と思いつきです(笑)
男が初恋の話をしようとしているのに、女心を知っているかのような曲を流すゲンさんなりのおかしなはからいにすぎないと理解していただいてもいいですし、曲のチョイス自体にも何か意味があると理解していただいてもかまいません。
コウちゃんは基本的に身勝手な人物像をイメージして書きました。なのでカオリのことを大切にしないといけないというのはその通りだと思います。ルーティンとか言って飲みに行くなよ。家帰れよ。
でも誰だって身勝手な一面はあるんじゃないかと。その人なりの応え方があるのだな、と。
待たせてはいるけど愛していないわけじゃない。だから愛することに疲れたと言いつつ、「嫌いになったわけじゃない」と続くのではないでしょうか。
私はそういう人が嫌いだと感じるどころか、人間っぽくて気持ちのいい人だと思ってしまいます。
五回も読み直してくださったそうで……ありがとうございます。
おそらく全体的に「なんで?」となる箇所が多くてわかりにくかったはずです。それなのに何度も読んでいただけて本当にうれしいです。私もつい返信に気合が入りました。
細かいところで明らかに変な部分があるので後日改訂するつもりですが、物語自体に大きな影響はないです。
読んでいただきありがとうございました。
- うそつき
- 2018年 10月29日 03時06分
[良い点]
想い出語りからの現実回帰に歌詞に合わせた告白を通じ合うカップル。とても良い雰囲気でした。
[気になる点]
ところで、このカップルはいつ爆発するのでしょうか?
初々しい鋼のハリセーンの出番は不要ですか?
[一言]
肉食系、草食系は食いしん坊万歳、大食いジャンル別用語です。
この感想を含め、不快な感想は消してしまいましょう。
全然オッケーなので、まずはこの感想を消して練習しませんか? ( ^ - ^ )ゝ
想い出語りからの現実回帰に歌詞に合わせた告白を通じ合うカップル。とても良い雰囲気でした。
[気になる点]
ところで、このカップルはいつ爆発するのでしょうか?
初々しい鋼のハリセーンの出番は不要ですか?
[一言]
肉食系、草食系は食いしん坊万歳、大食いジャンル別用語です。
この感想を含め、不快な感想は消してしまいましょう。
全然オッケーなので、まずはこの感想を消して練習しませんか? ( ^ - ^ )ゝ
感想ありがとうございます。
かませ太郎さんは以前も書いてくださいましたね。再訪ありがとうございます。
この作品は「人の企画に参加してみよう」と思ったところから構想を練り始めたものです。いくつか書いてみたものの、どこかウソくさい。ということで、初恋を振り返るパターンで書いてみました。
書き出しのところが明らかに物語から浮いていたり、言い回しがくどかったり、盛り上がるところと下がるところが少なくて退屈だったり……正直私は完全に反省会モードでした。
でも雰囲気だけは伝わるような仕上がりになっていたのかなと思えました。ありがとうございます。
個人的にはカップルに爆発してほしくありません。私はそういう方々を後ろから妬ましく見つめ、「けっ、クソが!」と言いながら一杯やりたいです。
びっくりはしましたが、「へー」と感じた程度なので平気ですよ!
むしろ読んで下さった方が不快に思うようであれば消しますが。
残念ながら読むだけに収まらず、手間がかかるのに書いてくださった感想を消すことはできません……申し訳ございません。
(なんか漫画のワンピースで、ギンがサンジの顔面ぶち抜けないときの気分がわかりました)
読んでいただきありがとうございました。
かませ太郎さんは以前も書いてくださいましたね。再訪ありがとうございます。
この作品は「人の企画に参加してみよう」と思ったところから構想を練り始めたものです。いくつか書いてみたものの、どこかウソくさい。ということで、初恋を振り返るパターンで書いてみました。
書き出しのところが明らかに物語から浮いていたり、言い回しがくどかったり、盛り上がるところと下がるところが少なくて退屈だったり……正直私は完全に反省会モードでした。
でも雰囲気だけは伝わるような仕上がりになっていたのかなと思えました。ありがとうございます。
個人的にはカップルに爆発してほしくありません。私はそういう方々を後ろから妬ましく見つめ、「けっ、クソが!」と言いながら一杯やりたいです。
びっくりはしましたが、「へー」と感じた程度なので平気ですよ!
むしろ読んで下さった方が不快に思うようであれば消しますが。
残念ながら読むだけに収まらず、手間がかかるのに書いてくださった感想を消すことはできません……申し訳ございません。
(なんか漫画のワンピースで、ギンがサンジの顔面ぶち抜けないときの気分がわかりました)
読んでいただきありがとうございました。
- うそつき
- 2018年 10月27日 23時39分
[一言]
肉食系、草食系は反日ヘイト、日本人差別語です
肉食系、草食系は反日ヘイト、日本人差別語です
- 投稿者: 退会済み
- 2018年 10月27日 06時21分
管理
感想ありがとうございます。
そうなんですね!まったく知りませんでした!
とある編集者の方が、淡白で控えめな近年の男性の特徴を称した造語だと思っていました。
私はそのような差別的な意味合いで用いたわけではありません。
ご理解のほどよろしくお願いします。
そうなんですね!まったく知りませんでした!
とある編集者の方が、淡白で控えめな近年の男性の特徴を称した造語だと思っていました。
私はそのような差別的な意味合いで用いたわけではありません。
ご理解のほどよろしくお願いします。
- うそつき
- 2018年 10月27日 17時40分
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