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[良い点]
ご無沙汰しております、Twitterの相山タツヤです。

ゆるふわ学園生活ええわぁ、尊いわぁ、と思っていたのですが、始まったバトルがめちゃくちゃ本格派でビビりました。
こういう路線良いですね。すっごい好きです。

醜い火傷痕に対して「家が火事にでもなった?」は本当に草。
[一言]
さくっと読めましたが、内容が濃く非常に面白かったです。
ゆるふわ×本格バトルもの最高。
文句なしの評価☆5入れておきました。

頑張ってください、応援しております。
[良い点]
キャラが立っています。容貌、セリフともに個性的でインパクトがあります。ストーリーもコンパクトでメリハリが利いています。
[気になる点]
主人公のキャラが立っている分他のキャラの印象が薄くなっていました。もう少し書き込んでキャラの造形を深めたほうがいいかもしれません。
[一言]
キャラがこれくらいの作品にはもったいないほど立っているので続編を期待します。
  • 投稿者: 橋本 直
  • 男性
  • 2018年 11月23日 19時12分
感想ありがとうございます!
主人公以外にスポットを当てられなかったのは、コンパクトにまとめるがゆえにやむなしでした。
続編を望む声がかなり多いので考えていますので、また書いたらよろしくお願いします!
[良い点]
完結お疲れさまでした! 起承転結がすごくよく纏まってました!
じっくりと落とされていってツンデレ風味になっていくグレイちゃんが可愛かったです……!
ありがとうございます!
素直になれない子供っぽさとか照れ屋なところとかたまりませんよね!
[良い点]
コンパクトで分かりやすく物語が纏まっていたと思います。ストレスフリーにすらすらと読むことができました。主人公コンビの凸凹感は素直に応援したくなるノリで楽しめました。
[気になる点]
会話主体なので読み進めるのは非常に簡単なのですが、少し小説より台本のような印象を受けました。狙った効果なのかもしれませんが、台詞での表現に依存しているような気もします。
[一言]
完結お疲れ様でした。

欲を言えばもう少しこのキャラたちの話が見たかったですが、主人公に敵がいないのでそれはそれで難しいかもしれないですね……
  • 投稿者: 飴坊
  • 2018年 11月05日 23時57分
感想ありがとうございます!
ストーリーをコンパクトにまとめる、読みやすさ重視で先に台詞を並べてから地の文を書く、という二つを主眼に置いて書いたものなので飴坊さんの見解は合ってます!
台詞と地の文の比率、そのさじ加減は人によって好みが異なるので難しいところですね。
アクションシーンの数、舞台設定や世界観の説明を意図的に削っているので、そのあたりを深く掘り下げればちょうどいい塩梅になるのかなと思います。
続きを書くとしたら、グレイがネアに恋をしちゃうんだけど自分の気持ちがよくわからなくて暴走する話、とかですかね。
グレイがホントに可愛い。
[一言]
怯え症なはずのカーバンクルが、バーンアウトの前では逆に姿を強調しようとしているあたりから、グレイちゃんは魔物にも優しいのでしょうね。
  • 投稿者: 佐島 紡
  • 男性
  • 2018年 11月02日 06時25分
感想ありがとうございます!
グレイは昔から人間より動物や精霊と仲良くしてました。
カーバンクルもグレイという絶対的なバックボーンがあるがゆえ、臆することなく能力を発揮してます!
[良い点]
ラグナよりも若干緩い文章で、するすると読めました。
[一言]
頭の中でガヴリールドロップアウトのキャラがイメージとして出てきました!
これから物語が始まっていく感じですね!ふぁいとです!
  • 投稿者: 佐島 紡
  • 男性
  • 2018年 10月28日 11時45分
ありがとうございます!
そうですね、今作はラグナより生々しい描写等を意識して省きました。
読みやすさ重視ですね。
あと、45000字程度で終わらせるので長さ的にも読みやすいかと思います。
よければ最後までお付き合いください。
[気になる点]
あらすじでも気になったのですが、なぜ『普通の女の子になって欲しい』という願いから傭兵の学校に……
読んでいただきありがとうございます。

グレイがカルラ学園を選んだ理由は、姉の家がカルラ学園の近くにあったからです。
グレイにとっては学校の内容なんぞはどうでもよく、「普通の女の子は学校に行くもの」という考えから行動に移したに過ぎないのです。
それまでは祖父とともに山奥で暮らしていました。
また、作中では詳しく説明していませんが、カルラ学園を擁する、舞台となった国では傭兵産業が盛んで、魔法という当たり前に存在する危険な力をコントロールする術を身につけるために高等部までは義務教育となっています。
今作は「意図的に描写を省くとどうなるか」という検証も兼ねて書いているのであしからず。