エピソード7の感想一覧

[一言]
　海外ボランティアで行くと分かるけど外来種は国が規制してるからいくら人民が死のうとそれがどんなに助けになろうと使えない、そしてその土地に住む現地人も先祖の土地が変わることを荒らしとして受け入れない。自領だからできるかもしれんが当主でないから頓挫するか最低でも功績を奪われそうだな。

[気になる点]
セバスチャンは、半口を開けていたが、そう尋ねてくる。

「い、いや、稀にくる行商人から購入した本を読んだだけだよ。ほら、僕、狩りとかで儲けてるし」

第4話でこの世界の読み書きが出来ないっと書いて、セバスチャンから数字や単位を教えてもらったと書いてたのですが、セバスチャンは本を読んだのを変に思わないのですね

[気になる点]
前はリーソって読んでいたのを今話では米と読んでいる。多分触れられてないと思うけど、言葉は自動翻訳されてる設定だろうから、米は米、大豆は大豆で良いのでは？
いちいち思い出すのたいへんだろうし。
[一言]
文明云々については、べつに地球じゃないんだから気にする必要はないかと。
たいていは「この物語はあくまで架空のお話です。」で済むかと（笑）

[気になる点]
文明についてもう少し勉強した方が良いかと。