感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50  Next >> [62]
[一言]
現実の義務教育について参考までに。
子供は教育を受ける権利があるだけで教育を受けなければいけない義務があるわけではありません。
義務を負うのは大人たちで、子供たちのために教育を受けるための場をきちんと用意する義務があるのです。
  • 投稿者: 山猫
  • 2018年 12月04日 17時16分
[良い点]
早い新章の開始は高ポイントです。
[一言]
ダンジョン編で冗長なところを感じましたが、
(個人の好みなので気にならない読者もいるでしょう)
これから作者さまがおそらく一番書きたかった部分が始まると期待しています。

  • 投稿者: akatuki
  • 2018年 12月04日 16時56分
[気になる点]
両親が、襲われた時みたいなことは、もうない方がいいですが、絶対ではありません。その対策のためにも、時間に余裕のあるときに妹の自力を少しでも上げておこうとは、しないのでしょうか。私だったら、こんな魔物が跋扈する世界少しでも安心できるように、妹のレベルアップのためには、努力を惜しまないですよ。
[良い点]
ニートじゃなくて高等遊民かな?

面白かったです‼️
次も楽しみですな。
[良い点]
中学から6年間見てきた中で最もテンポがよく世界観による選択肢が多く直感的な人にとっても受け入れやすい心象の軽いとてもワクワク出来る作品だと思いました


[気になる点]
個人的に気になる点はほぼないです
戦闘面の戦う時の技の美しさを感じたり人間関係(友人関係に置いてのみ)もそこまで問題点の無い展開でとても良いと思いました

高校生であるという設定なので学園ものであったり色々な要因が絡まりすぎて複雑且つ難解でなければテンポそのままで補足を話の閑話に補足出来そうないいテンポだと思いました
[一言]
面白い!
ただただそう思いました
[一言]
面白いです。
願わくば更新し続けてください(*・ω・)*_ _)ペコリ

  • 投稿者: いど
  • 男性
  • 2018年 12月01日 09時48分
[気になる点]
まあ、学校には編入手続きだけ一応しに行って即警備員復帰だろうねw

今回の話で一番あり得ないのは主人公の行動ですねー
妹と一緒に暮らすのはいいけど、今まで仮親の様な立場でいてくれた幼馴染のご家族に直に会って安否報告と妹の事についての感謝や今後どうするのかというのを説明せずに、妹があっさり主人公が暮らす家に行くっていうのが、、、せめてお礼には行かないと人としてどうかと思った
いや話の展開が遅くなるとかあるんだろうけどね
[一言]
>高校に通ってもらう
>主人公は学校になんて行きません!

ああ、高校の敷地内にダンジョンがあるのですね
  • 投稿者: D-8
  • 2018年 11月30日 15時24分
[気になる点]
主人公100%騙されてる、騙されてるよ……

1:基本的には私たちは君に対しての命令権を一切持たない。
わざわざ「基本的には」と明言した以上「例外」があると言うこと。そしてその「例外」が北海道奪還作戦参加だけとは言ってない事。
仮に北海道奪還作戦だけだとしても、軍事作戦中は指揮統制が何より大事なのは自明の理。ならば北海道奪還作戦参加中は生き死にの命令が出される事もありえるという事。

2:君は私たちの扱える権利を一通り使えるという良いとこどりな役職なんだ。
この場合の「私たち」というのはダンジョン対策機関所属員という意味だろう。
だとすると世界最高峰のNumber1に対して、ダンジョン対策機関という単なる1公務員並みとしての権利しか与えないって明言してるんだが……

3:君は普通にこの東京で自由に生活してもらっても構わない
別に主人公が「是非東京で暮らしたい!」って言ってる描写があった訳でもないのに、わざわざこの発言って事は、「私たちの監視の元東京で暮らせ!むしろ東京以外での暮らしなんか認めない!」って意味だよなぁ……
というか東京への引っ越しの規制とかの描写がこれまでなかった以上、居住の自由は全国民に認められてる基本的権利な筈なのにわざわざ許してやる!みたいに言われても……

4:私たちの管理しているダンジョンには自由に行き来することが可能になる。
普通に考えたら世界最高の力を持つNumber1ならどこのダンジョンにだって自由に行ける筈なのに、わざわざ「私たちの」管理するダンジョンには、って事は他の組織の管理するのや未管理のダンジョンには行かせない!って明言してるよなぁ……

5:君は当機関の所属となるが
国に協力するにしても、国の機関は幾らでも、それこそ山ほどあるのに「ダンジョン対策機関にしか所属させない!」って発言ですよね。選択する権利は認めない!って発言でもありますね……

6:協力して欲しいことが有ればその度に打診を出すつもりではあるが
その度に打診を出すと条件付けされてしまうと、常に「打診を出せる状態でいる」義務が発生してしまいます。
つまり、「常に所在を明らかにせよ」+「うちの打診を検討出来るように他からの依頼や打診は受けるな」と縛られる事を意味しますよね……

他にも色々突っ込みどころ満載なダンジョン対策機関側の発言なのに、主人公はどうして何も疑わないのだろうか?……
  • 投稿者: 天鳥舟
  • 2018年 11月30日 00時00分
[一言]
やっぱり学園編に入りそうという事で辛口な感想が多く来てますね。
まぁ私も長瀬さんが「自由に生活してもらって~」と言っていた矢先にこの展開でちょっと不安になりましたが、これまでが素晴らしく面白かったのでこれからも期待してます!
自分のペースで執筆頑張って下さい。
感想ありがとうございます!

なんか気付いたら沢山のコメント頂いてたみたいで 汗
先程、【帰還編】の21話の後書きにも追加させて頂きましたが感想の方にもこの場を借りて書かせていただきますね!

話の最後に高校の件がありましたが、作者はこの作品で学園の話なんてほとんど書く気はありません!笑笑
書いたとしてたほんの数行程度になると思います。
ある一部の描写を書きたくて加えた文章になるので、第3章の話は学園とは関係のない全く別の物語です!!
心配してくれた皆さんが安心してください!

長々と失礼しましたm(._.)m
[1] << Back 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50  Next >> [62]
↑ページトップへ