感想一覧

拙作にお付き合いいただき、ありがとうございます。
返信遅れて申し訳ありません……って、最近謝ってばかりですが＾＾;

いつも落ちがばればれの私にしては、思いがけず上手くラストまで引っ張れたようで、その点で非常に貴重な作品でもあります＾＾
いつもこういくといいんですけどねぇ。

改めてお礼を。
ありがとうございました。

拙作にお付き合いいただき、ありがとうございます。

たきますか……。でもその前に少しだけ考えてください。あなたのそばにいる、それはすでに縁であり、魂が惹かれあった結果なのかもしれないってことを。
だから私は、小さなお家を用意してあげています。二度と離れることのないように……

ありがとうございました＾＾
重ねての感謝を申し上げます。

拙作にお付き合いいただき、ありがとうございます。

このお話は、ラストの２，３行にすべてが集約されるので、伏線を張りながら、どうやってそこから読んでいる方の目をそらすのか、というのが課題でした。
ジャンルを悩みまくった挙句に恋愛にしたのも、そのためだったりします。
どうやら今のところ、うまくいっているようで＾＾
楽しんでいただけたみたいで、本当にうれしいです。

再度のお礼を。
ありがとうございました。

拙作にお付き合いいただき、ありがとうございました。
本当に、ブログに続いて読んでいただいて……
あんまり（ほとんど？）変わってないのに、恐縮です。

口調については、対比を際立たせるために意識して書いたことは書いたのですが、もともと古典は苦手中の苦手でして……
ちょっと中途半端だったなぁと、反省中でございます。平安後期のしゃべり方って、どんなんでしょう？

彼の今までの転生については……（笑）
千年の間に一万回ですからねぇ。推して知るべし。
二人が真の意味で再会するのは、いつになるのでしょうか。
彼らの魂に幸多からんことを（無責任）。

改めて、お礼を申し上げます。
ありがとうございました。