エピソード312の感想一覧
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ないわー実戦でいきなり指揮取らせるとか流石に命掛かってるのに無いわ
せめて補佐官からやろ
せめて補佐官からやろ
エピソード312
[気になる点]
戦争に対して緊張感無いよね。
あと、技術に対してペラペラとしゃべる意味がわからない
戦争に対して緊張感無いよね。
あと、技術に対してペラペラとしゃべる意味がわからない
エピソード312
[気になる点]
戦争(殺し合い)なのかこれ・・・
捕虜の言動、まるで命の緊張感が無い
それにお互い敵国に技術をベラベラ話すかねw
あえてそうしているのか、もしくはそうさせているのか・・
戦争(殺し合い)なのかこれ・・・
捕虜の言動、まるで命の緊張感が無い
それにお互い敵国に技術をベラベラ話すかねw
あえてそうしているのか、もしくはそうさせているのか・・
エピソード312
[一言]
「宝くじで40億~」コミック10巻購入して読み終わったが、
バレッタの年齢がいつの間にか14歳から16歳になってた…
いつの間に2年の歳月が流れたのかコミック読んでても分かにくい…
「宝くじで40億~」コミック10巻購入して読み終わったが、
バレッタの年齢がいつの間にか14歳から16歳になってた…
いつの間に2年の歳月が流れたのかコミック読んでても分かにくい…
エピソード312
[一言]
相手がどう動くか何を考えているかまだ分からない要素が多過ぎるのに、カズラを安易に近付けて大丈夫なのでしょうか
バレッタは何よりもカズラの安全を第一にしていると思ったのですが
相手がどう動くか何を考えているかまだ分からない要素が多過ぎるのに、カズラを安易に近付けて大丈夫なのでしょうか
バレッタは何よりもカズラの安全を第一にしていると思ったのですが
エピソード312
[一言]
>この作戦が上手くいき、カイレン主導の下で北方の蛮族を押さえ込めれば、年数はかかるだろうが大国であるバルベールは必ず勝利するだろうと疑っていなかった。
>数々の先進的な道具や機械を開発した職人たちの価値は計り知れない。
戦争のゴタゴタで殺されないように、バルベールの統治が行き届くまで生き延びられるように動く必要がある。
>それらの職人たちと協力して技術革新を進めれば、カイレンは自分の価値を改めて認めてくれるはずだ。
↑素直ではあるが、全部自分の為。
言い換えると価値のある技術者以外はどうでも良い。カイレンに認めてもらえる手柄をたてたい…
やっぱりフィレクシアは酷すぎる。苦悩して兵器を作ったバレッタやカズラとは全く違う…どうしても感情移入出来ない。
多分ティティスが作戦終了後、帰る事になったとしても居座りそうな勢い。
もしかしたら、思い切り読者に嫌われるような立場にして、このままヒロイン達と生活を共にして心を入れ替えていく…という展開の予定なのでしょうか?
だとしたら今の所成功しているとは思いますが…
>この作戦が上手くいき、カイレン主導の下で北方の蛮族を押さえ込めれば、年数はかかるだろうが大国であるバルベールは必ず勝利するだろうと疑っていなかった。
>数々の先進的な道具や機械を開発した職人たちの価値は計り知れない。
戦争のゴタゴタで殺されないように、バルベールの統治が行き届くまで生き延びられるように動く必要がある。
>それらの職人たちと協力して技術革新を進めれば、カイレンは自分の価値を改めて認めてくれるはずだ。
↑素直ではあるが、全部自分の為。
言い換えると価値のある技術者以外はどうでも良い。カイレンに認めてもらえる手柄をたてたい…
やっぱりフィレクシアは酷すぎる。苦悩して兵器を作ったバレッタやカズラとは全く違う…どうしても感情移入出来ない。
多分ティティスが作戦終了後、帰る事になったとしても居座りそうな勢い。
もしかしたら、思い切り読者に嫌われるような立場にして、このままヒロイン達と生活を共にして心を入れ替えていく…という展開の予定なのでしょうか?
だとしたら今の所成功しているとは思いますが…
エピソード312
[気になる点]
フィレクシアは、ライトしかり望遠鏡しかり、その技術や構造どころかその素材にすらこの時代にないレベルで、技術等のレベル差を目の前に示されているにもかかわらず、「年数はかかるだろうが大国であるバルベールは必ず勝利するだろうと疑っていなかった。」という認識でいる。
「それらの職人たちと協力して技術革新を進めれば」などとまだ自分の技術や能力に自信をもっている。
フィレクシアが本当の技術屋ならそのレベルの差に気づいて絶望してますよ。
そして、本当に知識欲の塊なら、絶望から立ち直り、全てを捨てて、国も捨てて、それを吸収するためのありとあらゆる手を尽くすでしょう。
まぁ、絶望どころか気づくことすらできていない程度の技術屋なので、まだ自分の技術の方が上だと自信を持っていて痛々しいですが。
ただ、そのレベル差に気づいてすらいないフィレクシアさんは、技術屋としての目も二流な気がしますね…。
フィレクシアは、ライトしかり望遠鏡しかり、その技術や構造どころかその素材にすらこの時代にないレベルで、技術等のレベル差を目の前に示されているにもかかわらず、「年数はかかるだろうが大国であるバルベールは必ず勝利するだろうと疑っていなかった。」という認識でいる。
「それらの職人たちと協力して技術革新を進めれば」などとまだ自分の技術や能力に自信をもっている。
フィレクシアが本当の技術屋ならそのレベルの差に気づいて絶望してますよ。
そして、本当に知識欲の塊なら、絶望から立ち直り、全てを捨てて、国も捨てて、それを吸収するためのありとあらゆる手を尽くすでしょう。
まぁ、絶望どころか気づくことすらできていない程度の技術屋なので、まだ自分の技術の方が上だと自信を持っていて痛々しいですが。
ただ、そのレベル差に気づいてすらいないフィレクシアさんは、技術屋としての目も二流な気がしますね…。
エピソード312
[良い点]
ナルソン視点、リーゼ視点と多角的に現状が見れるて、立体的に状況がわかってくるのがいいな。
[気になる点]
さすがに、双眼鏡とか文明の利器を見せちゃだめだろうと。この世界で作った改良品ならまだしも...。
それに、人質とカズラと接触させるのはひっかかるなぁ。ある意味ウィークポイントなんだし。
[一言]
戦争なんだから、お互い情報秘匿は最優先で行動するだろうなぁって思ってたけど、かなり緩いのでちょっと。
無線機秘匿は、妥当かなと。
ナルソン視点、リーゼ視点と多角的に現状が見れるて、立体的に状況がわかってくるのがいいな。
[気になる点]
さすがに、双眼鏡とか文明の利器を見せちゃだめだろうと。この世界で作った改良品ならまだしも...。
それに、人質とカズラと接触させるのはひっかかるなぁ。ある意味ウィークポイントなんだし。
[一言]
戦争なんだから、お互い情報秘匿は最優先で行動するだろうなぁって思ってたけど、かなり緩いのでちょっと。
無線機秘匿は、妥当かなと。
エピソード312
[一言]
フィレクシアが思ったらすぐ口に出したり行動するのはずっと描写されてるけど、捕虜の軟禁もナルソンはなんか企みがあってしてないみたいだし。ただうかつな一良だけで二人に付けるのはどうかと思う
フィレクシアが思ったらすぐ口に出したり行動するのはずっと描写されてるけど、捕虜の軟禁もナルソンはなんか企みがあってしてないみたいだし。ただうかつな一良だけで二人に付けるのはどうかと思う
エピソード312
[気になる点]
>真面目に答えてください!
こいつどういう立場の人間なんだ?
たとえ制御する方法があったとして答えてもらえるはずないくらい子供でも分かりそうなものなんだが
[一言]
なんでずっと人質が司令部にいるの?
なんかお友達感覚過ぎてガバガバすぎる
ホントに情報を守ろうと思ってるのか疑問
>真面目に答えてください!
こいつどういう立場の人間なんだ?
たとえ制御する方法があったとして答えてもらえるはずないくらい子供でも分かりそうなものなんだが
[一言]
なんでずっと人質が司令部にいるの?
なんかお友達感覚過ぎてガバガバすぎる
ホントに情報を守ろうと思ってるのか疑問
エピソード312
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