感想一覧

[良い点]
良い一章でした。よく出来てるなあと。次章にも期待しています。

[気になる点]
それを聞いているのは、目の前にいるイアサントの巳だ。
それを聞いているのは、目の前にいるイアサント【のみ】だ。
[一言]
いつもありがとうございます。方言騒動も落ち着いてきて安心しました。
いろんなところで小説を拝見していて、読みにくい馴染みのない話し言葉でも雰囲気や流れで楽しむことも好きなので、わからないなりに、ニュアンスを想像してます。

言葉というものが使いやすい意思表示であったりコミュニケーションツールである以上、書いてくださるidoさんの伝えたい表現方法なのだと思っていますので、みなさんが落ち着いて楽しめる方法を考えてくださってありがとうございました。

[良い点]
なんがあってでん、おいが護っちゃっけんが
[一言]
1章乙！
2章待つ！

[良い点]
時代劇でスッキリ
[一言]
諸国漫遊だから旅の一部だけ登場する味方とか
その時によって敵にも味方にもなる人物とかいいですよね。

[一言]
二人、ヴィーの故郷に旅 に出る。
に今度は追跡装置はなしかな(笑)

[一言]
まるでハラキリを経験してるかのような巧みな描写
さては作者の職業は介錯人かッ！？

[一言]
妖怪 腹割き幼女の誕生である

[良い点]
そりゃ貴族の権力が強いのに腹を切れとか言われても従うわけないわなぁｗ
[一言]
ガチで腹切っててコーヒー吹いたわｗ

[一言]
う～ん、ついに決着！
なかなか本決まりにならず、ジリジリさせられてしまいました
イメージとしては、仕事人という方もおりますが、ワタシは月影兵庫ですかね(古くてすいません)
このまま、ヴィーが成長していくと、破れ傘の方になりそうです

[一言]
問題：彼は何を間違ったのでしょうか？

続きを楽しみにしてます♪

答え：幼女を甘く見てたどころか歯牙にもかけてなかった。

オクタヴィアン：いや普通こんな幼女《ガキ》気にするわけないやろ？