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[一言]
この作品は とても好きです

作者様の作品がすごい好き
  • 投稿者: pomu
  • 2021年 06月23日 07時07分
[一言]
平民だけど 錬金術師の立場って 木っ端貴族より上じゃないっけ

師匠にいえば1発だろ
  • 投稿者: pomu
  • 2021年 06月23日 06時48分
[一言]
話が進まなくなるからだろうけど、やばそうな人みたいな描写あったにも関わらずどういった研究するか一切確認せずに護衛受けてるのバカすぎるでしょ。
承ったとか何も考えずに金につられて即決で決めてるからこうなってるってのに。
依頼主、護衛者お互いにヤバいってだけなのに感想はノルドが云々とか個人的には笑えるけどね。
  • 投稿者: Ru-Ru-Ru
  • 2021年 06月10日 17時29分
[気になる点]
百合要素が気持ち悪くて、読むのが苦痛に。
[良い点]
最近見つけていっきよみしました。錬金術師の息遣いが実際にする世界観に惹き込まれました。
[気になる点]
アイリスが四章で急に無遠慮になったように見えて、話の筋が変わったかしら??と感じました。。

最初に命の危機に瀕したアイリスが担ぎ込まれたときのこと。
その時の主人公は村にやってきてまだ間もなかった頃なわけで、主人公にしてみれば【錬金術師として】医者のようなことも仕事だと準備して気負っていただろうはずで。
(私が勝手に読み取った範囲ですが)

そんな中で、アイリスに対していきなり秘蔵のポーションを使うことには躊躇わず、むしろ無償の施しになってしまうことをこそ忌避した姿勢には、
きっとこれが主人公の錬金術師としての誇りなんだろうな、という気がしていました。

そしてアイリスも、その誇りにふれて理解して、だからこそ生活拠点としての店の貸し出しの申し出を甘受してでも、丁寧に主人公に恩を返そうとしていて、貴族としては木っ端でも、高潔な魂を持つキャラクターとして、生きているんだな、と魅力でした。

けれど、四章に入ったとたん、二人の距離感が急に近づいてしまって、しかもその借金がどんどんと増えていく様子で、
軽口を言えるくらいのねんごろな仲になったのかも、とも思いはしたのですが、仲を深めたような描写はあまりなく
主人公の錬金術師としての誇りと、その誇りに見合う高潔な魂の在り方はどこへ?と疑問に感じ始めてしまいました。

物語は面白く、世界観も素晴らしく大変楽しかったのですが、それだけに、四章からの二人の在り方の変化が残念でした。
[一言]
読んでいて、とても楽しかったです。ありがとうございました。
[良い点]
錬金術師のお話としてよく考えられた作品だなぁ...と思いました。作中に"冒険者ギルド"という形が存在しないところもかえって全体に程よいリアル感とスパイスになっている気がして好感が持てました。
[気になる点]
せっかく錬金術大全全10巻を購入し、まだ道半ば(卒業1年でもう道半ば?笑)なので、個人的には先が読みたいです。王様を助けた(かばった)褒美も兼ねて、ふたつの領地をまとめてサラサに管理させるのかなぁ...とか、領主館はやっぱ今の店に増設かなぁ...とか勝手な想像をして楽しんでおります(照)
[一言]
私の場合は最近webでこの作品を発見したので、最後まで読み終わってからコミカライズの表紙等を拝見させて頂きましたが、実は自分が読みながら描いていたイメージとは結構なギャップがありました(照) 楽しい作品をありがとうございましたm(_ _)m
  • 投稿者: Hide
  • 40歳~49歳 男性
  • 2021年 04月16日 23時19分
[良い点]
全体としてストーリーの流れは好きだし、面白かったように思います。世界観もちゃんと作り込まれてて面白かった。
[気になる点]
錬金術の素材やアーティファクトのお金周りのことについて、細かく掘り下げられることがなかったので
そこは少し気になった。百合展開もちょっとゴリ押し感があって読んでて辛かった。物語を切るのには都合が良かったかもしれないのでそこは仕方ないですが。
[一言]
未回収の伏線も気になる
[良い点]
ワクワクドキドキの楽しいお話をありがとうございます。益々のご達筆を願っています。また、続きの第二弾もお願いします。サラサさんの成長に期待です。
[気になる点]
少し厳しいかもしれませんが、出版された方々などその後の物語の展開が少し簡略化するようにかんじるのはわたくしだけでしようか?私の勘違いであって欲しいところです。敬具。
[一言]
出版社は都合のいい事を無責任にいうこともあるので、それに惑わされず思い存分書いてください。誤字脱字?前後お話の齟齬?気にしない気にしない。ネット小説の強み、味わい、新鮮度、息遣いをわたくしは感じて楽しんでいます。出版されると面白くなくなる、とは言いたくありませんが、味わいと言いますか何か大切な物が逆に整理整頓され消え失せた感じがして成りません。世間的にどちらがいいのかは何ともいいがいですが、わたくしがネット小説にハマった切っ掛けは正に前述の味わい鮮度です。どうぞこの思い汲んで頂ければ幸いです。末永くよろしくお願いします。
[気になる点]
うわキモ。
話の内容がしつこい上に長い。半分くらい削ってギリギリ許容範囲。しかも冗談であることが前提で。

登場キャラクターが誰も拒否的な反応をしていないのもキモい。
あわよくばそういう話にしたいって作者が思ってるんじゃないのコレ。もしくは書いてて楽しくなっちゃってるやつ。
[一言]
「作者が書きたいことを書き始めると面白くなくなる」って過去の人が言ってた。
[一言]
>「はい! あ、エルズさんも一緒にどうです? 案内のお礼に奢りますよ?」
何で上から?
つーか、おっさんが飲みに誘ってんじゃないんだからさ…
こういうときって普通は
「はい! あ、エルズさんもご一緒にいかがですか。 案内のお礼に是非ごちそうさせて下さい。」
とかじゃないかね。
  • 投稿者: Gonsuke
  • 2021年 03月03日 14時18分
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