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[良い点]
あれ、わりと良いところで止まってる。

続き……|д゜)チラッ

  • 投稿者: みわかず
  • 女性
  • 2020年 01月10日 10時12分
みわかず様

感想をありがとうございます。

うん。ごめん。その自覚はある! ( ̄▽ ̄)エッヘン (←イバルナ
今、他の話が書けないから、作らなくていいこちらを更新しようとしています。

いやー、本音を言うと、少し時間が経ちすぎて、話した内容を忘れかけているのよね。
それでも主要なことはメモしているから、忘れたところは少し創作することにするよ。
なので、近いうちにこちらを更新していこうかと思います。
待っててね~。
[一言]
9話読みました。

Kさんて、健全なんですね。
女性を差し出すとか夜這いとかで憤ったりされるとか。
私なんかにはすごく当たり前な話で、それこそお天気の話レベルだったり(苦笑)

そして河童の下りでの連想とか、よい意味で純真な方なんでしょうね。
愛すべきキャラクターだわ。

次回も楽しみだ。
シンカー・ワン様

感想をありがとうございます。

あはは~。まあ、確かにねえ。
Kは多少女性に夢を見ているところがありますからねえ。
現実はわかっているはずなのに、たまにそういうところがすっぽ抜けるんですよ。

私も反応が不思議だったので、この話をした数日後に訊いてみたら、その前の話からいろいろ聞かされ過ぎて(貞淑なおばあさまのことや40代以上の女性の欲望のことなど)あんな反応になったみたいです。

このあとにも、まだ話は転びまくりましたから。

では、次話でまた、お会いしましょうね。
次は1月14日(月)に投稿します。
[一言]
八話読みましたー。
婚姻のお話がなぜか忠臣蔵に(笑)

しかし、年末に忠臣蔵が流れなくなったなー。
地上波はあれだから仕方ないにしても、CSとかでも減ってたのは残念。
風物詩だから続けててもらいたいのよね。

次回も楽しみです。
シンカー・ワン様

感想をありがとうございます。

ええっ! そうなのです。
すぐに本題から横に逸れまくりの会話になるんですよ。
おかしいな~(笑)

この後もまだまだ続きます。
これで、あの時の会話の半分くらいかな~?
そして、最後に書いた部分が、今回悪友と会話した一番の確信の部分へといきます。
……
ということを言って大丈夫かな~。

年末の風物詩。そうでしたよね。
大河ドラマより年末の方をよく見ていたんですよ。
またやってくれないかな~。

楽しみと言っていただけて嬉しいです。
頑張ります。
[一言]
・和歌について。ってか詩はその時代背景や作者の人となり知らないと訳わかんない事がありますな~。

・不倫について。明治までムラ社会はまともに結婚してないですな。家を継ぐのは女性でしたし。これは戦に男が徴兵されていなくなる(生きてても帰らない。現地解散で戻る旅費が無いから)ので、結婚しても仕方無いからで。刀自に対応する言葉が無い(翁は元々媼と対)事をみても家を継いでいたのは女性。

となると「妻」=貴族、「奥」=武家、「嫁」=ムラと考えられますな。




  • 投稿者: CGF
  • 2018年 11月09日 21時14分
CGF様

感想をありがとうございます。

返信が遅くなりました。

>・和歌について。ってか詩はその時代背景や作者の人となり知らないと訳わかんない事がありますな~。

そうなのですよね。時代背景はある程度推測できても、作者の人となりはわからなかったりしますよね。万葉集だったでしょうか。詠み人知らずとなっている和歌が収められているのは。

>・不倫について。明治までムラ社会はまともに結婚してないですな。家を継ぐのは女性でしたし。

戸籍で人民を管理していても、きつい状況になると逃げだしたりしていましたものね。うちの近所も明治、大正生まれの方々に、女性が跡を継いだ家が何件かありますね。

>刀自に対応する言葉が無い

調べてみました。確かにないですね。意味の中に「一家の主婦」というのがありました。やはり女性が継いでいたからなのですかね。
ああ、それと「とじ」は「戸主」の意味で「刀自」は当て字なのだとか。

>となると「妻」=貴族、「奥」=武家、「嫁」=ムラと考えられますな。

あっ! ああ~! そうですね。
わかりやすいです。

ありがとうございました。
[一言]
三回目、読みました。
少し前に、不倫する人妻の話書いたので「よろめき」のくだりにうなづいてます。
子育てが一段落すると、心の空白ってできるという実体験に勇気づけられました。
書いた内容、そんなに間違っていなかったと。
シンカー・ワン様

二度目の感想をありがとうございます。

あ、あれ。えっ?(バタバタとシンカー・ワン様のマイページに飛ぶ

も、申し訳ありません!<(_ _)>
私と同じに遥さんの「紅の秋」企画に参加されていたとは。
まだ、読んでいなかったので、速攻読ませていただきました。
感想は、後程。

それで、実体験というか、この対談を読んで実体感したというか。
本当に子どもに手がかからなくなるたびに、心に隙間ができるのですよ。
成長を喜んでいるのだけど、少し寂しく感じていたのですね。
そこに私は「執筆」が入りこんだので、「よろめき」そうな体験はなしでした。

気持ち的には読んでいいなと思ったキャラクターに「よろめき」まくってはいますけどね(笑)
でも、最近は……。

お読みくださりありがとうございました。
[一言]
単純に読み物として面白い。
続きがとても気になります。
シンカー・ワン様

感想をありがとうございます。

はじめまして~(≧◇≦)
お気に入り様のところでお名前は存じ上げておりました~。

お褒めの言葉をありがとうございます。

基本適当に思ったことを、友人に垂れ流した(言いたい放題したともいう)ものを、書いていきます。
話も、あちこちに飛びまくります。
思考が変なのかもしれません!

それでもよろしければ、、続きをお読みください。

お読みいただきありがとうございました。
[良い点]
なろうらしくない、週刊誌のコラムみたいなタッチが新鮮でした。
シャウエッセン柴田さま

感想をありがとうございます。

>なろうらしくない

確かにそうですねえ。このような感じの作品はあまり見ませんよね。


>週刊誌のコラムみたいなタッチが新鮮でした。

週刊誌のコラム!!
おお~!
よし! それを目指すことにしましょう(笑)

お読みいただきありがとうございました。
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