感想一覧

ありがとう！
でも、この小説は私がネトゲなどをやった事がなく、ネタが出ないという致命的な問題を抱えている為、ほぼほぼエタッてるようなものなのです。
スマヌ！
マジでスマヌ！

できれば、他の小説で我慢していただきたい……！

もしそうなったらヒロインですね。
二人は、割りと相性良さそう。
まあ、恋愛関係に発展するかはわりませんが。

破壊王は強いです。
でも、遠距離攻撃に弱いのです。
足遅いので。

舞は感情が顔に出やすい、天真爛漫タイプですね。
そこだけは死神さんに似てない。
まあ、似なくて良かったと思いますけど。
個性って大事ですよね。

ありがとうございます！

王道騎士団と戦うなら、さすがに、あんな状況では無謀ですね。
袋叩きにされてまう。
奴らに勝ちたいなら、ちゃんと計画練った上で、ゲリラ戦とかに持ち込まないと。

死神「さすがに疲れた」
作者「奇遇だね。私もだよ」

破壊王さんが超強い事に変わりはありませんが、死神が追い詰められたのは、相性と状況、それと判断ミスのせいですね。

死神は、実は破壊王やマックスみたいな、『超攻撃力でも一撃で死んでくれない奴』が苦手なのです。
しかも、乱戦で周囲にも気を配っていたので、破壊王の奥の手への対応が遅れ、下手に距離を取る事も難しかった。

一対一、もしくは違う状況で戦えば、また結果も変わってきます。

ホントだ！
誤字ってた！？
修正しました。

カタストロフ覚醒。
怒りが一周回ってどうにかなってしまいました。

死神さんは、最強ではあっても無敵ではないのです。
トップレベルのプレイヤー複数人に囲まれて袋叩きにされたら、普通に死にます。
というか、そんな戦力差を真っ正面から粉砕できちゃったら、ただのチートなので。
ゲームバランスって大事。