感想一覧

[良い点]
更新お疲れ様です。

最近流行りの追放ざまぁ物か・・・と思い読み始めましたが、切り口も新しく文章も読みやすい。

良い作品に出会えました！
[気になる点]
これからどうなるか楽しみです。＾＾

是非、他の作品にはない作者さんだけの世界を綴って下さい！

[一言]
面白い！
チート能力が凄すぎます！
これから何を修復し活躍するのか楽しみです。
武器、人、家だから次は、あれかな？

[気になる点]
塩分無しに水だけだと、人間には半月はまず無理かなぁ。１週間持ちません。
(地球人じゃないから大丈夫！って設定かもしれないけど)

持ち物に岩塩のかけら位無いと、違和感が凄い気はします。個人的な感想ですが。

[一言]
面白い
続きが気になる
更新がんばれ
待ってる( ๑´•ω•)۶

[良い点]
面白いです。
[気になる点]
特にないです。

[一言]
マイペースに頑張ってください。

[一言]
武器の値段について悩まれているようなので少しばかり蘊蓄を語らせて頂きますと
武器の値段は、鋳造か鍛造かによって大分変わります。
鋳型に金属を流し込んで固めただけなのが鋳造。
ハンマーで叩いて鍛え上げたのが鍛造ですね。

日本刀が鍛造なことは言うに及ばず。
ではヨーロッパ方面では鍛造は無かったのか？　というと、その認識は大間違い。ヨーロッパでも近世の武器はほぼ全て鍛造ですし、鍛造により切れ味が上がったからこそ、細剣レイピアや馬上に乗って使う細長いサーベルといった武器が実用可能になったのです。
いわゆる両手剣、ドイツのツーハンデッドソードといいますかツヴァイハンダーといいますか、それにしたって鍛造で切れ味が上がり重量が下がっていたからこそ可能だったわけでして。

日本刀と西洋の刀剣。切れ味そのものは大差が無いかと思われます。
耐久性はおそらくは、ペラペラの両手剣よりは日本刀の方が良いのではないかなとは思うのですが。

ただし、西洋でも鍛造かつペラペラではない、それなりに厚みあるカットラスという片手剣なども存在するので、一概には言えないです。

お値段の目安としては鍛造剣カットラスならやはり金貨5枚、日本円で50万円前後はしていたのでは無かったかな。大分前に調べたのですが既にうろ覚えです。

[一言]
現代でも毎年日本だけで１０００億kgも鉄を精製していますが、それでも最高級品のプロ包丁が給料１ヶ月分よりも高いですよ。
流石にスキルで工業を代用できると言っても規模的に不可能でしょう…

ちなみに１０００kgの鉄の価格は、
現代５〜６万
江戸時代１２５０〜２７００万
らしいです。

[一言]
謎剣やすぅぅい！って思ったんですがどうですかね

剣なら分かりにくいけど、勇者？でも破壊不可能な盾や鎧なんて作ったら分かりやすい国宝ものですよね。見た目もキラキラっぽいし。
そうなると値段もそれなりじゃないと、最初に見つけた小金持ちや商人がウメェして終わるような

[一言]
剣の値段の設定は問題ないかと思います。それよりも、一日当たりの報酬と、宿の宿泊費、食費のバランスが必要です。ルーキーだと安宿の宿泊費と食費で報酬と同等にならないと暮らしていけません。
金貨や銀貨は基本的には含まれている貴金属の量で価値がきまります。採掘量や流通量によって貴金属の価値が変動しますので、銀貨１０枚が必ず金貨一枚になるような一定の比率ではなかったと思います。

[良い点]
サクサク読めて面白かったです。
[一言]
サクサク読める作品の為、読みはじめてから直ぐ最新話まで読んでしまいました。

作品が更新されるのを心待ちにしています。

って！ 感想書いてたら更新されてた。

ありがとうございます。

m(__)m