感想一覧

ありがとうございます。
もちろん、頑張りますとも!!　……でも、合間に少しだけ、ほんの少しだけゲームをしても良いでしょうか。ゲームは一時間だけですので……はっ!!　読者様の前で私は一体何を……まるで母親にゲームを制限された子供のような世迷いごとでした（笑）
うう、申し訳ありません。
栄養になりました。

ありがとうございます。
小説を書く仕事……それはつまり小説家ということでは……。夢半ばにしてあきらめた人間にとっては、聞いているだけでうらやましいです(泣)　私の小説のどこに、学ぶところがあるのか逆に知りたいぐらいです。自分では何がよいのか全く分りませんから(泣)
更新の方は、四月に入ってから再会したいと思います。現在は超多忙につき、執筆している時間がありません。こうして、お返事を書いているの時間も実は仕事中だったり……(笑)
励ましの言葉を胸に、これからも精進していこうと思います。
栄養になりました。

ありがとうございます。
最近の作者の執筆時間は、ひどいぐらいに激減しております。これからは、さらに減っていくことになるので、読者の方には大変申し訳なく思います。早く今の状況を脱して、思う存分執筆したいです。時間が欲しいです。
栄養になりました。

ありがとうございます。
恐怖が強くない……そうなんですよね、この作品グロテスクなことを書いているだけで、実は何も怖くないんですよね。いっそのこと、ジャンルを恋愛にしてしまおうかとも考えましたが、「スプラッタでグロテスクな作品が恋愛ではおかしい」と自分につっこみを入れて、やはりホラーというジャンルにしました。ホラーは先ず、ジャンル選びの段階で読者の方が敬遠するので、読んでくださる方は本当に心の広い方ばかりです。そして、出会えたことに感謝。
ご期待に添えられるように、なるべく執筆スピードを保ちながら頑張りたいと思います。
栄養になりました。

ありがとうございます。
番外編の執筆は、時間の関係で頻繁には出来ないかもしれませんが、どうかよろしくお願いします。
栄養になりました。

ありがとうございます。
本編は一人称というとても狭い視野で書いてしまったために、キャラクターとして他の人物がおろそかになってしまいました。せっかく設定があるのに、使わないのはもったいないな……という作者の身勝手な考えも、この番外編の執筆に荷担しています。無駄なことばかりしてしまうのがたまにきずですが、これからも頑張ります。
栄養になりました。

ありがとうございます。
プロの作家でさえ、三ヶ月に一度くらいで長編を書き上げるというのに、半年以上経過してまだサイドストーリーです。本当に筆力がないのだな、と自分にがっかりします。それでも、少しずつ文章能力がつけばな、と思っております。頑張ります。
栄養になりました。

ありがとうございます。
本当に申し訳ありません……。本編の設定を借りた別の物語として楽しめるように構成していくつもりですので、どうか温かい目で見守ってください……。読んで下さるだけで嬉しいので、評価や感想は、もはやサプリメントの領域です（笑）
栄養になりました。