エピソード724の感想一覧

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全くの余談ですか、慶久公のお嬢さん久美子さん、近年「徳川おてんば姫」という自伝を執筆して漫画にもなってます。
新年おめでとうございます。

相当に頭が切れる人物のようですね。一を聞いて十を知るというか、口を開く前に全体像を把握している。
事と次第によっては梨花会への参加もあるかも。つーか、野放しにしておくのは如何なものかと。
  • 投稿者: 異邦人
  • 50歳~59歳
  • 2025年 01月04日 22時15分
感想ありがとうございます。
新年おめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

「慶喜公のいいところを全て受け継いでいた」という評と、
徳川慶喜が幕末じゃなくてこの時代にいたらという作者の妄想を組み合わせた結果、
謎の強キャラが出来上がってしまいました。
一応彼の結末は考えているのですが……事と次第によっては変更もあり得るかも?
熙通お父様、史実よりは長生きしたけどやっぱり心労でプッツンしちゃったか……おいたわしや……
感想ありがとうございます。

>心労
侍従長として天皇(+その妹)に振り回される心労と、
貴族院でお公家様やお武家様と付き合う心労と、
どっちが大きいんだろうという問題はありますが……。
ただ、前者の方が妹のせいで史実よりパワーアップしてる分、
後者の方がまだマシだろうと思って長生きさせました。

あとは「最後の一押し」になってしまった心労を設定するかどうか、迷っているところです。
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