感想一覧
▽感想を書く[良い点]
男性らしさを感じる詩でした
[一言]
病んでいるというほどではないにしろ
少しネガティブ思考の男の人が
彼女と会って
輝く未来を、世界を感じた詩なのかなって思いました。
敬愛を込めて、以上
男性らしさを感じる詩でした
[一言]
病んでいるというほどではないにしろ
少しネガティブ思考の男の人が
彼女と会って
輝く未来を、世界を感じた詩なのかなって思いました。
敬愛を込めて、以上
桃丞 優綰 様
感想ありがとうございます。
ちょっとしたことに囚われて結構な時間を費やす事ってあると思うんです。
その中で生活していると何もかもが暗に感じてくる。
その中で出会いによって見える光。
彼女であったり、彼氏であったり……
どちらでも同じように感じられる作品になっていますでしょうか?
先を、未来を考えそこに見える光を追う決心をする。
そんな気持ちを表した作品です。
感じて頂けた想いや映像がこの作品そのものです。
拙い作品ですがご覧いただきまして感謝です!!
感想ありがとうございます。
ちょっとしたことに囚われて結構な時間を費やす事ってあると思うんです。
その中で生活していると何もかもが暗に感じてくる。
その中で出会いによって見える光。
彼女であったり、彼氏であったり……
どちらでも同じように感じられる作品になっていますでしょうか?
先を、未来を考えそこに見える光を追う決心をする。
そんな気持ちを表した作品です。
感じて頂けた想いや映像がこの作品そのものです。
拙い作品ですがご覧いただきまして感謝です!!
- 藤谷 K介
- 2018年 12月18日 12時41分
[良い点]
季節の変わっていく様子に自分の人生を重ねている。
そうして、自問自答して、前を向いて行く。その隣にいる存在の、温もり。
行く手には希望が待っている、明るい未来が見える気がしてほっこりしました。
季節の変わっていく様子に自分の人生を重ねている。
そうして、自問自答して、前を向いて行く。その隣にいる存在の、温もり。
行く手には希望が待っている、明るい未来が見える気がしてほっこりしました。
遥彼方 様
ご感想をありがとうございます!!
最後はほっこりさせる自分の定番です(笑)
作品は独りきりだと想って過ごしている中でも、人と人は繫がっていて何時か巡り逢える……そんな情景を出したかった。
決して一人ではない誰かが温かく迎えてくれる。冷ややかな心にも温もりを与えてくれる。
季節は日々移ろいで行くけど人もまた変わって行けるのだと表現したかったのですが出来ていましたでしょうか?
ご覧いただき感謝です!!
ご感想をありがとうございます!!
最後はほっこりさせる自分の定番です(笑)
作品は独りきりだと想って過ごしている中でも、人と人は繫がっていて何時か巡り逢える……そんな情景を出したかった。
決して一人ではない誰かが温かく迎えてくれる。冷ややかな心にも温もりを与えてくれる。
季節は日々移ろいで行くけど人もまた変わって行けるのだと表現したかったのですが出来ていましたでしょうか?
ご覧いただき感謝です!!
- 藤谷 K介
- 2018年 11月07日 14時23分
[良い点]
企画ご参加ありがとうございます。
終始曇天でしたが、はじめと終わりでその印象ががらりと変わります。
来し方を振り返り、迷っているうちに、信頼できる人と出会い、絆を深めていく様子が、地道に絵具を塗り重ねるように描かれていました。
同じ季節、同じ曇天のようで、一年ごとに時間が進んでいくのかな?とも感じました。
[気になる点]
一点だけ、些細なことですがすみません。
缶コーヒーの下りに誤字が見えましたので、ご報告します。
企画ご参加ありがとうございます。
終始曇天でしたが、はじめと終わりでその印象ががらりと変わります。
来し方を振り返り、迷っているうちに、信頼できる人と出会い、絆を深めていく様子が、地道に絵具を塗り重ねるように描かれていました。
同じ季節、同じ曇天のようで、一年ごとに時間が進んでいくのかな?とも感じました。
[気になる点]
一点だけ、些細なことですがすみません。
缶コーヒーの下りに誤字が見えましたので、ご報告します。
志茂塚 ゆり 様
ご感想をありがとうございます!!
まずは誤字の方ありがとうございます!! 直しました。
寒空にいつも独り。
でも本当は一人ではない世界が側にある事に気付いていない……そんな情景を書いてみました。
季節が進むごとに変わる身の回りの世界の中の温かさを最後は手に出来ると伝える事が出来ていたら嬉しい限りです。
自分が出した作品では二つでは趣が変わります。
こちらの作品が自分の作風により近いかな……
ご覧いただき感謝です!!
ご感想をありがとうございます!!
まずは誤字の方ありがとうございます!! 直しました。
寒空にいつも独り。
でも本当は一人ではない世界が側にある事に気付いていない……そんな情景を書いてみました。
季節が進むごとに変わる身の回りの世界の中の温かさを最後は手に出来ると伝える事が出来ていたら嬉しい限りです。
自分が出した作品では二つでは趣が変わります。
こちらの作品が自分の作風により近いかな……
ご覧いただき感謝です!!
- 藤谷 K介
- 2018年 11月07日 14時49分
[良い点]
一雨一雨、一日一日、まだ一人まだ一人、から最後は二人になって、最初は寂しげで悲しげな気持ちから、少しずつ静かで穏やかな強さに変わっていくように感じられました。
いいですね。静かな感じが、とても良かったです。
一雨一雨、一日一日、まだ一人まだ一人、から最後は二人になって、最初は寂しげで悲しげな気持ちから、少しずつ静かで穏やかな強さに変わっていくように感じられました。
いいですね。静かな感じが、とても良かったです。
m 様
ご感想をありがとうございます!!
初めは木枯らしの中を独りだと思う自分。
そして少しずつ進みゆく季節に変化が訪れ始め……
やがて隣に誰かがいる温かさを知る。
書いているうちにでき上った世界観でしたが良いですねの一言に救われる思いです。
いつも書いている独り言の延長線みたいな作品となりましたがそれも自分の作風だと思っていただけると嬉しいです。
ご読了・ご感想感謝です!!
ご感想をありがとうございます!!
初めは木枯らしの中を独りだと思う自分。
そして少しずつ進みゆく季節に変化が訪れ始め……
やがて隣に誰かがいる温かさを知る。
書いているうちにでき上った世界観でしたが良いですねの一言に救われる思いです。
いつも書いている独り言の延長線みたいな作品となりましたがそれも自分の作風だと思っていただけると嬉しいです。
ご読了・ご感想感謝です!!
- 藤谷 K介
- 2018年 11月06日 23時45分
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