感想一覧

[良い点]
お嬢様は絶品アップルパイを焼く

更新ありがとうございます。

ブールドロ、とても美味しそうです。
[気になる点]
『　途中から、ヒー・ヒー・フーという、謎の呼吸で剝き始める。何かが、生まれそうになっていた。』
確かに、ブールドロを作るためにソレーユは奮闘しているわけですが、何回読んでもおかしくて吹き出してしまい、声が出そうになるのをこらえるのがつらいですｗ
[一言]
最後のくだりを読んで、作者様は天才やー、と感嘆しつつ、次回の更新を楽しみにしております。

[良い点]
お嬢様一行は休憩する

更新ありがとうございます。

『「そこでわたくしは、料理を作るとみんなが笑顔になって、幸せな気持ちになれるんだなと気づいたのです」』
作者様の作品の素晴らしさは、このリシュアンの言葉に集約しているように思います。
[一言]
皆で一緒の労働をした後の美味しいお菓子と紅茶に、打ち解けられたようでよかったと思いつつ、次回の更新も楽しみにしております。

[一言]
やっと更新！予約投稿してあるとわかっててもお待ちしてました！
続きがとても気になります！

[良い点]
タンタン様！
勝手に心のなかでタンタンと略して
負けるなタンタン頑張れタンタン
と、勝手に応援してましたが
まさかの愛称タンタン決定
[一言]
「では、今から木に登って、みなさんで収穫をしましょうか」

ドレス姿で木登り？
だとしたら、いろいろ危なそうですね
落っこちてもいいように
コンスタンタンを召喚して
下で待機しててもらわないと(笑)

[良い点]
ソレーユ「ええ。だって、現実では王子様に片膝突いて求婚されるなんてことなんて、ないでしょう？　だから、物語の世界だけでも、されてみたいと思って」
リュシアン「誰もが一度は、憧れる世界ですわね」

まさかソレーユはすでにリュシアンが物語みたいなプロポーズをされているとは思うまい。
リュシアンも答えづらかっただろうにw

[良い点]
お嬢様は蜜リンゴについて語る

更新ありがとうございます。

自分たちが育てたものが、こんなにおいしく育ちました、と試食するのはいいですね。モチベーション上がるでしょうし。

『「では、今から木に登って、みなさんで収穫をしましょうか」

　リュシアンが笑顔で言った言葉に、ソレーユとシルヴァンは顔を引きつらせていた。』
リシュアンのこういうところが、コンスタンタンには好評で、普通のお貴族様には引かれるのでしょうけど、素晴らしいと思います。
[一言]
ソレーユとシルヴァンはリンゴの木に登れるのか?無事収穫ができるのか?次回の更新も楽しみにしております。

[一言]
更新お疲れ様です。
シルヴァン君が言った野菜の宝石箱のくだりで
素敵な言葉の筈なのに
何故か、元アイドルの某グルメレポーター顔が
脳裏に浮かびましたw

[良い点]
お嬢様は堅物騎士に懇願する

更新ありがとうございます。

甘い、甘いぞー!だが、それが心地よい。作者様は、どれだけ悶絶して足をバタバタさせようというのか?

はい、心の中では盛大に悶絶しております。

リシュアンとロザリーの主従コンビは本日もホンワカ?癒しポジションでよいです。
[気になる点]
（このお話は書籍になって、ガルさんも読むのでしょうか?）
（「北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし」を読むぐらいなので、「『王の菜園』の騎士と、『野菜』のお嬢様」を読んだら、尻尾をぶんぶん左右に振りながら読むのではないかとｗ）

ソレーユの対応が普通のようでしたが、今後変化が現れるのでしょうか?また、王太子とソレーユのことをシルヴァンが知った時、彼がどういう行動をとるのか、気になります。
[一言]
コンスタンタン様の愛称がタンタンとは、ある意味美味しそうな名前で驚きましたが、次回の更新も楽しみにしております。

[良い点]
タンタン様♪
某少年記者の冒険を思いだしてしまう（笑）

[良い点]
歌劇団〜！！
作者様がお好きなやつですよね！
劇場に大階段とかあるんでしょうか（笑）
観劇に行く話も読みたいです！
[一言]
王女じゃなかったー！
畑って遊び場として優秀ですからねー、13歳くらいなら楽しく土いじり出来ますよ！
ガチョウさんたちとも仲良くねー