感想一覧

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[一言]
リズムがありますね。
猫のワルツ好きです。

二つの詩のテンションが違うので、気持ちを入れ替える準備が必要となりました。
入替賃を頂きます。
感想ありがとうございます^^


『猫のワルツ』、思いっきりかわいい子ぶってみました。
ふふふ、シャケが受けたのだからかわいい路線で攻めてみようかと( ̄▽ ̄)

気持ちを入れ替えるだなんて、そんな……
おぬしも真面目よのう、ひっひっひ……でございますわ。←?
[良い点]
猫のワルツ、は、子犬のワルツと違い、あまり知名度高くないですよね。私は、ブーニンがショパンコンクールで演奏したことで、初めて知りました。
この詩、とてもテンポ良く、また曲が即、頭に浮かびました。描写に優れていると思います。
絵郎さまもクラシック通なんですね!

ノクターン十三番、は、ラストの一行がとても効果的でした。冬らしいイメージが伝わって来ます。
でも、十三番…?…うー。出て来ない!
感想ありがとうございます^^


「華麗なる円舞曲」っていうのが普通なんでしょうね。私の聴いてるにのもそう記されていましたが、なにかの機会に調べて『猫のワルツ』という呼び名を知りました。

ノクターンのほうは私も……、単にシャッフル再生で流れてきたものをいいなと思って詩にしただけなので^^;

クラシック通じゃないです、全然(笑)
じっさい聴きに行ったりしないですし、ショパンはたまたま……、『戦場のピアニスト』の映画で好きになって聴き始めたのでいくつか、ワルツとノクターンとポロネーズと……を知っているくらいです。
[良い点]
『猫のワルツ』
かわいい、リズムがいい。
子猫と一緒に踊りたくなっちゃう。

『ノクターン第十三番』
一転、美しくて、苦しい叫び。
もう少し、綺麗で静かな曲だったような?
でも、結構好きです、これ。
  • 投稿者: 遥彼方
  • 女性
  • 2018年 11月07日 13時48分
感想ありがとうございます^^


『猫のワルツ』
ワルツの第四番です。
あら、人間はみかんを食べて紅茶を飲んで、シチューを作る役ですよ( ̄▽ ̄)

『ノクターン第十三番』
最初は静かな感じですが、終盤になって一気に情熱的になる曲です。
そこらへんをイメージしました。
[一言]
子猫ちゃんで、猫じゃらして、ハシハシハシと遊びたくなりました。

以前買っていて。今はチワワ様なのですが。彼は猫と思います。こたつの中で寝てますから

ノクターン、子供の頃と大人の時と、読んでわかった事が1つ、私子供の頃から感覚が変わっとらん様な?

そんな事を気付付かされた作品でした

感想ありがとうございます(^_^)


家はトイプードルです。炬燵は使ってないけど、たしかに暖かいの好きですね。ヌクヌク(^_^)

私はもう……たしかに変わってない部分もあるのでしょうけど、思い出すと恥ずかしいことばかり(^^;
数年前の自分すら変なやつだと思えますもの…(今? 今は、まだましかな…←ぇ)
[良い点]
企画ご参加ありがとうございます。
対極のような二曲を選ばれましたね!

「猫のワルツ」:子犬のワルツよりもさらに賑やかそうな光景ですね。微笑ましいです。
これを音楽にするならどんな風になるかと想像しながら拝読しました。

「ノクターン第十三番」:冬にふさわしい選曲だと感じました。
重く降り積もる雪の冷たさに、都会の炎の冷たさが重なります。
左手の和音進行が足音のようで、「道は、まだ続いて――」という結びが、苦悩、疲労、煩悶といったイメージにつながりました。
感想ありがとうございます(^_^)、


あ、しまった。書き忘れた……
『猫のワルツ』は、ワルツの第四番『華麗なる円舞曲』のことです。

じつは、猫のほうは意図的に選んだのですが、ノクターンのほうはシャッフル再生でたまたま出てきて、「お」と思って書きました(笑)
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