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[一言]
ヴォルターさん、そんな経緯があったのですね。
情報ひとつで戦況は変わってしまう。1年たっても緊張は続いていそうで、早く安心できる日々がくると良い……
  • 投稿者: ながる
  • 2021年 05月05日 00時25分
>ながる 様

お読みくださり、また、ご感想ありがとうございます。

強面で人情味溢れる彼ですが、実はそんな過去があったのでした。彼も父も、厳しい時代を生き抜いてきたようです。

終始ハラハラの本章ですが、主人公のユリアをはじめ、彼らを引き続きまったりと見守っていただければ幸いです。
[一言]
ユリアちゃんの膝枕で熟睡!なんて羨ましい!(≧◇≦)
二人の仲も深まって、不安もちょっと拭えて良かった……まだまだ大変だろうけど、きっと頑張れる、よね。
  • 投稿者: ながる
  • 2021年 01月25日 17時02分
>ながる 様

お読みくださり、また、ご感想ありがとうございます。

……羨ましいですよね(笑)
さぞかし良質な眠りを享受できたことでしょう。
いろいろと問題はありますが、見据える方向は同じなので、きっと大丈夫だと思います。

引き続き、二人が向かう先を見守っていただければ幸いです。
[良い点]
ユリアちゃん……!
今は歌姫として名高い、いつものほほんと明るく見える彼女にも、差別ゆえの苦しみがあったのでしょうね。普段は表に見せなくても。
現在の問題をきちんと見据えつつ、前向きな顔を見せるユリアちゃんに思わず甘えてしまう気持ち、分かる……。
>狼子 由 様

お読みくださり、また、ご感想ありがとうございます。

天真爛漫な彼女の、女丈夫的側面を描いた回でした。
自分の努力でどうにもならないことを否定される苦しみや諦念は、筆舌に尽くしがたいものだったと思いますが、それを乗り越えた彼女だからこそ、きっと彼に響いたのだと思います。
……熟睡できてよかったね(よかった)

お互いの立場ゆえに少しずつしか進めない二人ですが、引き続き見守っていただければ幸いです。
[良い点]
連れてきてくれたの、イーサンさんだったかー!
たしかにこれはジークさんにはちと荷が重いかも。
賞与弾むって!やったー!笑
とりあえず、秋冬プライベートユリアちゃんの可愛さにきゅんとしました。
>狼子 由 様

早速お読みくださり、また、ご感想ありがとうございます。

はい、逢瀬の入り口を作ってくれたのは熊でした。とことん頼れる兄貴ですね。主からの信頼も(職務外ですが)ますます厚くなりました(やったー)

ユリアにきゅんとしていただけて嬉しいです。この秋冬スタイル、作者的には大変気に入っているので、また機会があれば是非描いてあげたいな、なんて思ってみたり。

作中では秋が始まったばかりですが、この秋を二人がどんなふうに過ごすのか、引き続き見守っていただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。
[一言]
子供にまつわるいざこざは多いのだろうけれど……
制約は多かったかもしれないけれど、側にいられたなら、きっと幸せだった、はず。
  • 投稿者: ながる
  • 2020年 11月25日 21時37分
>ながる 様

ご高覧・ご感想ありがとうございます。

おっしゃるとおり、自由のない中、最期まで息子と過ごせたことは、母にとってこの上ない幸せだったと思います。
優しい彼なので、きっと母が願ったとおりの大人に成長しているはず……!

引き続き、彼(と彼女)の行く末を見守ってくださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
[良い点]
ミトさんも陛下も、生き延びることさえ苦しい中をしっかりと生き抜けてきている……!
ぜひとも幸せを掴んでほしいところ。

お菓子もいいけど、小説の方に更にいい反応するユリアちゃんと、それが分かってるミトさんの理解度ににこにこしました。芸術は時に人命を救う。
>狼子 由 様

ご高覧・ご感想、ありがとうございます。

第1話で少ししか触れられませんでしたが、実は『本の虫』というキャラクターを改めて描出することができて、とても満足しています(笑)
そこに着目していただけて、とてもとても嬉しいです。ありがとうございます。物語や芸術の力は本当にすごいですよね。

物語が動き、少しずつ、それぞれの過去や想いが明らかになっていきますので、引き続き見守っていただけると幸いです。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
[一言]
あちらでも動く影。
皆に、人々に、届けばいいのに。まだ、我慢の時……
  • 投稿者: ながる
  • 2020年 11月15日 22時17分
>ながる 様

さっそくのご高覧・ご感想、ありがとうございます。

無情にも時間は過ぎていきますが、皆がもどかしい思いをしていますね。あちらの彼もなにやらもどかしいご様子……。
砂の動向も注視しつつ、立場上いろいろと難儀な主人公たちを見守っていただければ幸いです。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
[良い点]
いつも仲良しな芸術家母娘にも、口には出せないそれぞれの葛藤があったのですねぇ……。誰かのために、は誰かのせいではなくてユリアちゃんが責めを負う必要はないんだけど、それでもやっぱり気になってしまうのは間違いなく。
砂漠の向こうでは今日も非道が行われている様子。あの王子の国だもんなぁ……。
>狼子 由 様

さっそくのご高覧・ご感想、ありがとうございます。

家族なので、改めて口に出したりはしないですが、一緒に暮らしているからこそ頻繁に考えてしまうこともあるのかなあ……なんて思いながら書いたパートでした。笑って「ありがとう」が言える日が来ればいいなと心から。

砂漠の向こうは相変わらずのようです。国を憂う弟がどのように動いていくのか、こちらも注視していただければ幸いです。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
[一言]
のろけ……( ´艸`)
グランさまも、会いたいよね……早く解決すると良い……
  • 投稿者: ながる
  • 2020年 11月08日 13時21分
>ながる 様

ご高覧・ご感想ありがとうございます。
はい、のろけ……彼は本当に隠しませんよね(笑)
羨ましがる(かわいそうな)グラン様を、どうか見守っていただけると幸いです。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
[良い点]
おお、なんか懐かしい名前が……リヴド伯爵!
ということは、あの時のお披露目かー! それに可愛い嫁ちゃん……だけど、ジークさんがずっと惚気まくってるから、何となく久しぶりって感じしないぞ……笑
でも、カッチコチの姿に笑ってしまいました。そうそう、嫁ちゃんはこうだった!
それに、グランヴァルトさま、言及されてるコテージはもしやプロローグの舞台では……?
いったいどんな紆余曲折があってそこに辿り着くのか、続きもめちゃ楽しみです。
>狼子 由 様

早速のご高覧、また、ご感想ありがとうございます。
はい。今回のお話は、本編2章のあのお話の直後にあたります。……懐かしいですね、伯爵(笑)
やっと今作に嫁を登場させることができて、ほっとしています。ジーク兄さんはこれからずっと惚気る日々が続くのですね(笑)
仰るとおり、陛下の言うコテージは、プロローグの舞台です。
どんなふうにプロローグへと繋がるのか、本章を最後まで見守っていただければ幸いです。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
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