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[良い点]
確かに、
SFという観点だけでも、「ヘヴィーオブジェクト」より科学考証の少ない作品はありますしね。
SF、ファンタジー、ミステリーなどなど、ラノベ枠という括りは広く使え、
作者の考えを幅広く受け止められるラノベという枠組みは非常に使いやすいです。
それは素晴らしい。
[気になる点]
ただ反面、ラノベのライト(軽い)という印象がつきまとうのも確かで、
テーマによってこれは？という感じがするものもあります。(あくまで主観的にですけれど)
[一言]
ぶにゃあさんの一言意見に全面的に賛成です!!
ああ、でもこれはここで書くのは違いますか(苦笑)
でも、ラノベの精神、書いてる方への応援の気持ちは、自分もそうです。
確かに、
SFという観点だけでも、「ヘヴィーオブジェクト」より科学考証の少ない作品はありますしね。
SF、ファンタジー、ミステリーなどなど、ラノベ枠という括りは広く使え、
作者の考えを幅広く受け止められるラノベという枠組みは非常に使いやすいです。
それは素晴らしい。
[気になる点]
ただ反面、ラノベのライト(軽い)という印象がつきまとうのも確かで、
テーマによってこれは？という感じがするものもあります。(あくまで主観的にですけれど)
[一言]
ぶにゃあさんの一言意見に全面的に賛成です!!
ああ、でもこれはここで書くのは違いますか(苦笑)
でも、ラノベの精神、書いてる方への応援の気持ちは、自分もそうです。
感想ありがとうございます。
よし、賛同を得られた（笑）
どこか偏見もあるジャンルですからね。良い作品も多いし、偏見が少なくなれば良いな、なんて思うのですが。
ただ、そうですね。どうしてもその枠組みにそぐわない作品もあるとは思います。表紙のイラストやデザインである程度の雰囲気を醸し出せるとは思いますが、ラノベというジャンル自体、殊更にポップさを前面に押し出している訳ですから。
その辺りは、レーベルやラノベの雰囲気を壊さない程度に、かつ、読者に変なダメージを与えないよう、バランスを取ってやっていくしかないのでしょうね。
応援、それはきっと、みんな一緒だと思います。
それでもこう、色々と単純に行かないのは、なかなか難しいな、と。
それでも、一人でも多くの人が、その人なりの幸せを手に入れられれば良いな、なんて思いつつ。
以上です。いつも感想を残して頂きありがとうございます。
よし、賛同を得られた（笑）
どこか偏見もあるジャンルですからね。良い作品も多いし、偏見が少なくなれば良いな、なんて思うのですが。
ただ、そうですね。どうしてもその枠組みにそぐわない作品もあるとは思います。表紙のイラストやデザインである程度の雰囲気を醸し出せるとは思いますが、ラノベというジャンル自体、殊更にポップさを前面に押し出している訳ですから。
その辺りは、レーベルやラノベの雰囲気を壊さない程度に、かつ、読者に変なダメージを与えないよう、バランスを取ってやっていくしかないのでしょうね。
応援、それはきっと、みんな一緒だと思います。
それでもこう、色々と単純に行かないのは、なかなか難しいな、と。
それでも、一人でも多くの人が、その人なりの幸せを手に入れられれば良いな、なんて思いつつ。
以上です。いつも感想を残して頂きありがとうございます。
- 市境前12アール
- 2018年 11月25日 12時37分
[一言]
人間力の話は忘れてください。
汗顔の至りです(-_-;)
考え方の一環ということで納めてください。自分もしてません(苦笑)
ただ、物書きのはしくれとして、読むことと書くことはいろいろと考えながら続けていきたい。そう思うことはあります。
何かだんだん上塗りしているみたいで恐縮です。
いろいろありがとうございました。
人間力の話は忘れてください。
汗顔の至りです(-_-;)
考え方の一環ということで納めてください。自分もしてません(苦笑)
ただ、物書きのはしくれとして、読むことと書くことはいろいろと考えながら続けていきたい。そう思うことはあります。
何かだんだん上塗りしているみたいで恐縮です。
いろいろありがとうございました。
では、あまり内容に触れないように（笑）
ただ、こちらも色々と考える上での刺激にさせていただいている部分もありますし。気軽に書き込んで頂ければ、なんて思います。
以上です。いつも長文になりがちですし、たまには短めに（笑）
ただ、こちらも色々と考える上での刺激にさせていただいている部分もありますし。気軽に書き込んで頂ければ、なんて思います。
以上です。いつも長文になりがちですし、たまには短めに（笑）
- 市境前12アール
- 2018年 11月23日 20時12分
[一言]
市境前12アールさま、昨夜ちょっと変な感想送って申し訳ありませんでした。
普段、感想を投稿した頃の時間は熟睡しているので、眠くて妙なこと書いてました(汗)
キャラは作者の人格の一部なんだから、
自らの人格を磨いて、魅力的なキャラを作るために作者の人間力を上げろみたいな内容はさすがに投稿前に消したのですが…(苦笑)
でも、見直してみたらやっぱり変ですね。ごめんなさい。
初めに感想で思ったのは、市境前12アールさんが書いていたようなこと。
キャラ自身の人格と、そのキャラにまつわるストーリーは、物語を進める両輪みたいなもの。
ってことなんですが、どこからズレたんだかorz
内容が気に障りましたら、これも含めて消してください。
自分は感想失敗の戒めで、バックアップ作りましたので、大丈夫です(笑)
重ね重ね、失礼いたしましたm(__)m
市境前12アールさま、昨夜ちょっと変な感想送って申し訳ありませんでした。
普段、感想を投稿した頃の時間は熟睡しているので、眠くて妙なこと書いてました(汗)
キャラは作者の人格の一部なんだから、
自らの人格を磨いて、魅力的なキャラを作るために作者の人間力を上げろみたいな内容はさすがに投稿前に消したのですが…(苦笑)
でも、見直してみたらやっぱり変ですね。ごめんなさい。
初めに感想で思ったのは、市境前12アールさんが書いていたようなこと。
キャラ自身の人格と、そのキャラにまつわるストーリーは、物語を進める両輪みたいなもの。
ってことなんですが、どこからズレたんだかorz
内容が気に障りましたら、これも含めて消してください。
自分は感想失敗の戒めで、バックアップ作りましたので、大丈夫です(笑)
重ね重ね、失礼いたしましたm(__)m
……で、えっと、こちらの方ですが。
まずは、前の感想もそこまで変なことは書かれていないと思いますよ、なんて言葉から。
キャラを書くために人間力を上げろ、ちょっと強烈な話ですね（笑）
ただ、自分の場合は逆に、「自己啓発の一環として本を読もう」みたいなことは良く思います。
こう、メッセージ性の強い作品もそうですが、娯楽よりの作品にも、作者の価値観って色濃く出るのですよね。
そしてそれは小説以外の文章でも。だから、とにかく本は読もうと、私はそんな人だったりします。
キャラを構築する方法も人それぞれです。
イラストを先行させる人がいると思えば、キャラと文通を始めるみたいな作り方をする人もいるそうですし。
外見をきっちり書く人、内面を重視する人、本当に人それぞれだと思います。
それもきっと、それぞれの作者の価値観なのかなと。
そういった人の価値観を知るということはまあ、創作をする上での力にもなるし、自身の糧になるのかなと、そんな風に思います。
感想もね、よっぽどでなければ大丈夫です。
なにより、私も感想欄のやりとりは下手ですからね。なにか変なことを書いてしまうときもあるかもしれませんが、その時はご容赦を（笑）
以上です。改めてですが、感想ありがとうございます。
まずは、前の感想もそこまで変なことは書かれていないと思いますよ、なんて言葉から。
キャラを書くために人間力を上げろ、ちょっと強烈な話ですね（笑）
ただ、自分の場合は逆に、「自己啓発の一環として本を読もう」みたいなことは良く思います。
こう、メッセージ性の強い作品もそうですが、娯楽よりの作品にも、作者の価値観って色濃く出るのですよね。
そしてそれは小説以外の文章でも。だから、とにかく本は読もうと、私はそんな人だったりします。
キャラを構築する方法も人それぞれです。
イラストを先行させる人がいると思えば、キャラと文通を始めるみたいな作り方をする人もいるそうですし。
外見をきっちり書く人、内面を重視する人、本当に人それぞれだと思います。
それもきっと、それぞれの作者の価値観なのかなと。
そういった人の価値観を知るということはまあ、創作をする上での力にもなるし、自身の糧になるのかなと、そんな風に思います。
感想もね、よっぽどでなければ大丈夫です。
なにより、私も感想欄のやりとりは下手ですからね。なにか変なことを書いてしまうときもあるかもしれませんが、その時はご容赦を（笑）
以上です。改めてですが、感想ありがとうございます。
- 市境前12アール
- 2018年 11月22日 20時35分
[一言]
毎回失礼いたします。
お話のキャラ創造ではないのですが、
自分が昔、TRPG(テーブルトークRPG)で自分が使うキャラを作る時や、シナリオ(お話)で登場させる人物(NPCキャラ)を考える時、特徴的な外見やプロフィールで他(ゲーム仲間のキャラやセッションに出てくる人物)と差別化するようにしていた気がします。
まず枠(キャラの外見)から作るやり方ですね(笑)
ただそれは、ほんとに最初で、
自分のキャラでセッション(物語)を繰り返してゆくうち、
シナリオに出した人物(NPCキャラ)をお話でゲーム仲間と関わらせてゆくうちに、
自分の使うキャラもNPCキャラも、何か、キャラの内側に個性というか記憶？いろいろな何かが溜まっていった気がします。あの頃はあんまり意識してませんでしたけど(苦笑)
リアルで人を好きになる時も、やはり外見(自分の好み)から自分は入りますね(笑)
ただ、まあそれは初めの段階で、本当に好きになるのは、相手の行動だったり考え方だったり、
その人の積み重ねてきた内側のもの(たまに自分が書くクサい言い方だと「輝き」)、それに惹かれますよね。初めの外見の好みは二の次で(笑)
お話もやはりそうなんだと思います。
初めのゲームの作り方は人物(枠)を作り、ゲームをやる側が魂を込めるやり方でしたが、
お話の登場人物を作る時は、その魂(行動や考え方、セリフなど)に枠を作り、魅力的に仕上げるように考えるので、その分の積み重ねる厚みがかなり多くなる気がします。
ですから、
市境前12アールさんの言われたように、
キャラ、物語(ストーリー)を両方でキャラの魅力は表現してゆくのが良いのかなと。
以前、別の方に「お話を書く時は読んでいただける方にラブレターを書くように」と言われたことがありました。
キャラの魅力も、やはり読んでいただく人に惚れてもらえるように、
言葉と物語でそれを書き上げてゆく必要があるのかなと、ちょっと思いました。
取り留めのない書き方ですみません。
長文、失礼しましたm(__)m
毎回失礼いたします。
お話のキャラ創造ではないのですが、
自分が昔、TRPG(テーブルトークRPG)で自分が使うキャラを作る時や、シナリオ(お話)で登場させる人物(NPCキャラ)を考える時、特徴的な外見やプロフィールで他(ゲーム仲間のキャラやセッションに出てくる人物)と差別化するようにしていた気がします。
まず枠(キャラの外見)から作るやり方ですね(笑)
ただそれは、ほんとに最初で、
自分のキャラでセッション(物語)を繰り返してゆくうち、
シナリオに出した人物(NPCキャラ)をお話でゲーム仲間と関わらせてゆくうちに、
自分の使うキャラもNPCキャラも、何か、キャラの内側に個性というか記憶？いろいろな何かが溜まっていった気がします。あの頃はあんまり意識してませんでしたけど(苦笑)
リアルで人を好きになる時も、やはり外見(自分の好み)から自分は入りますね(笑)
ただ、まあそれは初めの段階で、本当に好きになるのは、相手の行動だったり考え方だったり、
その人の積み重ねてきた内側のもの(たまに自分が書くクサい言い方だと「輝き」)、それに惹かれますよね。初めの外見の好みは二の次で(笑)
お話もやはりそうなんだと思います。
初めのゲームの作り方は人物(枠)を作り、ゲームをやる側が魂を込めるやり方でしたが、
お話の登場人物を作る時は、その魂(行動や考え方、セリフなど)に枠を作り、魅力的に仕上げるように考えるので、その分の積み重ねる厚みがかなり多くなる気がします。
ですから、
市境前12アールさんの言われたように、
キャラ、物語(ストーリー)を両方でキャラの魅力は表現してゆくのが良いのかなと。
以前、別の方に「お話を書く時は読んでいただける方にラブレターを書くように」と言われたことがありました。
キャラの魅力も、やはり読んでいただく人に惚れてもらえるように、
言葉と物語でそれを書き上げてゆく必要があるのかなと、ちょっと思いました。
取り留めのない書き方ですみません。
長文、失礼しましたm(__)m
感想ありがとうございます。
キャラに何かがたまっていく、わかる気がします。
キャラを動かしていると、どこかのタイミングでキャラが動き出すというか、そんな感じでしょうか？
自分の場合だと、そこまで動き始めて始めて物語を書くことができる、みたいなところもありますが（笑）
……現実面での女性の好みはノーコメントということで（笑）
ただまあ、いつまでも外見やわかりやすい特徴にひかれる人、なんてのも少数派のような気もします。
読者にラブレター、どうでしょうね。物語だと、もう少し間接的かなぁ、なんて気もしますが（笑）
ただ、結局のところ、読者に「何かを」伝えたいわけで。
その「何か」が、キャラそのものの場合もあれば、名言っぽい何かのときもあるのかなと。
ただ、どちらにせよそれは、キャラを通して伝わるのかな、なんて思う訳で。
その辺りはおろそかにしないようにしたいな、なんて思います。
以上です。いつも感想いただきありがとうございます。
キャラに何かがたまっていく、わかる気がします。
キャラを動かしていると、どこかのタイミングでキャラが動き出すというか、そんな感じでしょうか？
自分の場合だと、そこまで動き始めて始めて物語を書くことができる、みたいなところもありますが（笑）
……現実面での女性の好みはノーコメントということで（笑）
ただまあ、いつまでも外見やわかりやすい特徴にひかれる人、なんてのも少数派のような気もします。
読者にラブレター、どうでしょうね。物語だと、もう少し間接的かなぁ、なんて気もしますが（笑）
ただ、結局のところ、読者に「何かを」伝えたいわけで。
その「何か」が、キャラそのものの場合もあれば、名言っぽい何かのときもあるのかなと。
ただ、どちらにせよそれは、キャラを通して伝わるのかな、なんて思う訳で。
その辺りはおろそかにしないようにしたいな、なんて思います。
以上です。いつも感想いただきありがとうございます。
- 市境前12アール
- 2018年 11月22日 20時29分
[一言]
キャラを主体に話を作ってくのはいいですね
（極端な話、）食べ物を召喚するチートを持った主人公は貧困に喘ぐ街に飛ばせばそれだけでストーリーが出来上がりますし
キャラを主体に話を作ってくのはいいですね
（極端な話、）食べ物を召喚するチートを持った主人公は貧困に喘ぐ街に飛ばせばそれだけでストーリーが出来上がりますし
- 投稿者： 馬路まんじ＠サイン受付中～～～～
- 2018年 11月22日 00時26分
感想ありがとうございます。
飢える人たちを相手に次から次へと食料を出す、一種の無双ですね（笑）
ただ、それを「活躍してカッコいい」みたいな話にするか、そこからもう一歩踏み込んで、そのキャラの人間味みたいなものを考えるかで、出来上がる話も変わってくる気がします。
例えば、料理好きだった主人公が軽い気持ちで豚汁を出し、人々がその豚汁を本当に美味しそうに、救われたような表情を浮かべながら食べる。その様子を見て、主人公の中に、料理好き以外の何かが芽生える、とか。
こういったことを上手く書けば、人間味に溢れる話ができるのかなと。
まあ、人間味溢れる話が好きなのは私の趣味ですが（笑）
ただ、個人的には、キャラに魅力がある作品には、こう、作者の作為みたいなものは感じにくい、そんな気がします。エッセイ中の「魔女の宅急便」、結構作者に都合がいいように話が作られてると思いますが、そのことをほとんど感じませんし。
「チートで活躍する場面を書いて、カッコよさを伝える」のと「チートで活躍する場面を書きながら、キャラの魅力を引き出す」は、多分違うのだと思います。
どちらが良いかは作者の判断ですが、その違いに思いを巡らせるのも良いのかな、なんて思います。
ちょっと長くなってしまいましたが。
やっぱりね、キャラは大事なのです。それはきっと、創作論的なものだけではなくてですね。こう、自分でつくったキャラがかわいいという意味でもかなと。
きっと作者にとって、キャラはまるで我が子のように大事なのです。
そんな大事なキャラですからね。ちゃんと輝ける舞台と話を準備してあげたいかな、なんて思います。
以上です。返信が長文になってしまい申し訳ないです（笑）
のんびり目を通していただければ、なんて思います。
飢える人たちを相手に次から次へと食料を出す、一種の無双ですね（笑）
ただ、それを「活躍してカッコいい」みたいな話にするか、そこからもう一歩踏み込んで、そのキャラの人間味みたいなものを考えるかで、出来上がる話も変わってくる気がします。
例えば、料理好きだった主人公が軽い気持ちで豚汁を出し、人々がその豚汁を本当に美味しそうに、救われたような表情を浮かべながら食べる。その様子を見て、主人公の中に、料理好き以外の何かが芽生える、とか。
こういったことを上手く書けば、人間味に溢れる話ができるのかなと。
まあ、人間味溢れる話が好きなのは私の趣味ですが（笑）
ただ、個人的には、キャラに魅力がある作品には、こう、作者の作為みたいなものは感じにくい、そんな気がします。エッセイ中の「魔女の宅急便」、結構作者に都合がいいように話が作られてると思いますが、そのことをほとんど感じませんし。
「チートで活躍する場面を書いて、カッコよさを伝える」のと「チートで活躍する場面を書きながら、キャラの魅力を引き出す」は、多分違うのだと思います。
どちらが良いかは作者の判断ですが、その違いに思いを巡らせるのも良いのかな、なんて思います。
ちょっと長くなってしまいましたが。
やっぱりね、キャラは大事なのです。それはきっと、創作論的なものだけではなくてですね。こう、自分でつくったキャラがかわいいという意味でもかなと。
きっと作者にとって、キャラはまるで我が子のように大事なのです。
そんな大事なキャラですからね。ちゃんと輝ける舞台と話を準備してあげたいかな、なんて思います。
以上です。返信が長文になってしまい申し訳ないです（笑）
のんびり目を通していただければ、なんて思います。
- 市境前12アール
- 2018年 11月22日 01時13分
[良い点]
市境前12アールさんの書きかた、好きです。
何か、読んで少し元気になって、感想書いてみたくなったり、自分のお話書きたくなったり。
バトン渡されて、それっ!!みたいなときがあるんですね。
自分の場合、あさってに飛んでくことが多いんですけど(笑)
[一言]
自分の読んだ本、お話の方法論はクーンツの「ベストセラー小説の書き方」でした(笑)
「読んで、読んで、読みまくれ」と、「書いて、書いて、書きまくれ」は分かりやすくて好きなセリフです。
と、みなはらは本を手にとりながら書いてみます(^ω^)
一番好きなところは、(手にとりながら)ちょっと引用させていただきますと、お話の書き出しで、
「なにかを殺したことがあるかい」ロイが聞いた。
と一行、何気なく作者が書いたあと、
少し考えて2ページにふくらまし、作者自身が作品にのめり込む様子です。
自分の理想はこのあたりなんでしょう。
自分が書きながらのめり込むお話(笑)
そして課題は読んでいただける方ものめり込めるお話ですね。
自分もなろうのサイト、好きです。
このサイトで、いろいろ書いてみたい。そんな気持ちです。
市境前12アールさんの書きかた、好きです。
何か、読んで少し元気になって、感想書いてみたくなったり、自分のお話書きたくなったり。
バトン渡されて、それっ!!みたいなときがあるんですね。
自分の場合、あさってに飛んでくことが多いんですけど(笑)
[一言]
自分の読んだ本、お話の方法論はクーンツの「ベストセラー小説の書き方」でした(笑)
「読んで、読んで、読みまくれ」と、「書いて、書いて、書きまくれ」は分かりやすくて好きなセリフです。
と、みなはらは本を手にとりながら書いてみます(^ω^)
一番好きなところは、(手にとりながら)ちょっと引用させていただきますと、お話の書き出しで、
「なにかを殺したことがあるかい」ロイが聞いた。
と一行、何気なく作者が書いたあと、
少し考えて2ページにふくらまし、作者自身が作品にのめり込む様子です。
自分の理想はこのあたりなんでしょう。
自分が書きながらのめり込むお話(笑)
そして課題は読んでいただける方ものめり込めるお話ですね。
自分もなろうのサイト、好きです。
このサイトで、いろいろ書いてみたい。そんな気持ちです。
感想ありがとうございます。
「ベストセラー小説の書き方」未読でしたので軽くwebで検索してみたのですが、面白そうです。少し食指が動きかけてます（笑）
そうですね、「読みまくれ」と「書きまくれ」は一つの真理だと思います。
作者がのめりこんで書くのはあれかな、「筆が走る」と「キャラが走る」、あとは、書きながら感情が動いてたりするやつかな？ 自分は泣くことが多い気がしますが。
そうやって書いた文章は、作者の何かが文章に乗るのでしょうね。感想とかを頂くことが多い気もします。
プロの、本当にベストセラーを生み出せるような人が書いた体験談でも、結構共感するんですよね。その辺り、プロもアマも、悩みや「あるある」みたいなものは共通しているのかなと（笑）
このサイト、個性的で真面目な人に当たる確率が高いのかな？ とにかく、ちょっとした文章でも反応してくれる人の比率が高めだと感じますし、面白かったり優しかったり尊敬できるひとだったりと、話をしていて本当に面白い。
だからこそ、私もこのサイトは好きですし、同じ居心地の良さを多くの人に味わってほしいかなと。
本当に、他の人にとって「小説家になろう」というサイトがどんな場所なのかは謎なのですが（笑）
本エッセイや他の私の文章を読んで前向きになっていただけるのであれば、とても嬉しく思います。
以上です。本エッセイを読んでいただき、また、感想を残していただき、ありがとうございます。
「ベストセラー小説の書き方」未読でしたので軽くwebで検索してみたのですが、面白そうです。少し食指が動きかけてます（笑）
そうですね、「読みまくれ」と「書きまくれ」は一つの真理だと思います。
作者がのめりこんで書くのはあれかな、「筆が走る」と「キャラが走る」、あとは、書きながら感情が動いてたりするやつかな？ 自分は泣くことが多い気がしますが。
そうやって書いた文章は、作者の何かが文章に乗るのでしょうね。感想とかを頂くことが多い気もします。
プロの、本当にベストセラーを生み出せるような人が書いた体験談でも、結構共感するんですよね。その辺り、プロもアマも、悩みや「あるある」みたいなものは共通しているのかなと（笑）
このサイト、個性的で真面目な人に当たる確率が高いのかな？ とにかく、ちょっとした文章でも反応してくれる人の比率が高めだと感じますし、面白かったり優しかったり尊敬できるひとだったりと、話をしていて本当に面白い。
だからこそ、私もこのサイトは好きですし、同じ居心地の良さを多くの人に味わってほしいかなと。
本当に、他の人にとって「小説家になろう」というサイトがどんな場所なのかは謎なのですが（笑）
本エッセイや他の私の文章を読んで前向きになっていただけるのであれば、とても嬉しく思います。
以上です。本エッセイを読んでいただき、また、感想を残していただき、ありがとうございます。
- 市境前12アール
- 2018年 11月11日 14時22分
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