感想一覧
▽感想を書く[良い点]
上手く言えませんがとてもよかった思います!
私も「面白かったです。次回の更新頑張ってください!!」とだけになってしまうことが多いので、出来る限りどこがどう面白いのか、どこかどう可笑しいのか、分かりやすくそして優しく言うようにしたいです。
上手く言えませんがとてもよかった思います!
私も「面白かったです。次回の更新頑張ってください!!」とだけになってしまうことが多いので、出来る限りどこがどう面白いのか、どこかどう可笑しいのか、分かりやすくそして優しく言うようにしたいです。
いえ、それでも「面白かったこと」「続きを待っていること」を伝えるだけでも本当に良い事だと思うし、とても意味のあることだと思います。
そうして「読みましたよ」「応援していますよ」と意思を伝えてらっしゃるうまっかもん様は十分優しいと思います。
そして、このエッセイを読んで感じてくださった事を私に伝えてくださり、とても嬉しいです。
感想ありがとうございました。
そうして「読みましたよ」「応援していますよ」と意思を伝えてらっしゃるうまっかもん様は十分優しいと思います。
そして、このエッセイを読んで感じてくださった事を私に伝えてくださり、とても嬉しいです。
感想ありがとうございました。
- 加瀬優妃
- 2019年 06月16日 12時44分
[良い点]
感想への返信返し、ごめんなさい
[一言]
まず…『誤字報告』ですが、今後も感想欄に多数上がることと思います。
理由は、『誤字報告機能の使い勝手が悪いらしい』からです。
あたしはまだ、『誤字報告機能』自体を見る機会がないんですけどね(苦笑)
…つまり…ガラケユーザーは蚊帳の外です。
…で、あのエッセイ、お読みでしたか。なら話が早いな。
あたしも、メッセージのほうがずっとハードルが高そうに思いますね。
なのであのエッセイの論旨は、多少『?』でした。
(言いたいこと自体は正しいのだけど。)
多分…感想を書けそうなトコの難易度を並べると…
・活動報告へのコメント≦感想欄<メッセージ<レビュー
こんな感じじゃないかなぁ?
ちなみに『よろしくない感想のサンプル』ですが、あたしなら感想欄側だけに抽象的な感想を書いて済ませるトコですね。
『うん、王道にして斬新な推理系アドベンチャーでした。ゲームプレイの全体を通じて、メリハリのある起承転結を持たせるなど、作者氏の経歴の面目躍如といった感じでした。次回作がとても楽しみです。』
こんな感じ。
感想への返信返し、ごめんなさい
[一言]
まず…『誤字報告』ですが、今後も感想欄に多数上がることと思います。
理由は、『誤字報告機能の使い勝手が悪いらしい』からです。
あたしはまだ、『誤字報告機能』自体を見る機会がないんですけどね(苦笑)
…つまり…ガラケユーザーは蚊帳の外です。
…で、あのエッセイ、お読みでしたか。なら話が早いな。
あたしも、メッセージのほうがずっとハードルが高そうに思いますね。
なのであのエッセイの論旨は、多少『?』でした。
(言いたいこと自体は正しいのだけど。)
多分…感想を書けそうなトコの難易度を並べると…
・活動報告へのコメント≦感想欄<メッセージ<レビュー
こんな感じじゃないかなぁ?
ちなみに『よろしくない感想のサンプル』ですが、あたしなら感想欄側だけに抽象的な感想を書いて済ませるトコですね。
『うん、王道にして斬新な推理系アドベンチャーでした。ゲームプレイの全体を通じて、メリハリのある起承転結を持たせるなど、作者氏の経歴の面目躍如といった感じでした。次回作がとても楽しみです。』
こんな感じ。
誤字報告、別に使い勝手悪くはないですけどね。
今のところするばかりでされる側に回ったことはないですが。
ただ、改行は訂正できないんですよね。そこだけがちょっと……。
で、ゆり様、一つ忠告。
他の作品に関するコメントを感想欄に書いてはいけません。
その作品の感想欄に書くこと。
作者に言いたかった訳ではない、つまり私に対しての雑談ならば、メッセージで。
感想欄は雑談をする場所ではありません。
規約がどうとかまではわかりませんが、私はそのように考えています。
いいですね、ゆり様の感想例。これを貰った作者の方は嬉しいと思います。
私は語彙力もないので「いかに楽しませてもらったか」を細々書く手段しかなく、結果としてメッセージを送っていますね。
抽象的でも「良かったよ」という気持ちが作者に伝わるのなら、それは感想として素晴らしいものだと思います。
今のところするばかりでされる側に回ったことはないですが。
ただ、改行は訂正できないんですよね。そこだけがちょっと……。
で、ゆり様、一つ忠告。
他の作品に関するコメントを感想欄に書いてはいけません。
その作品の感想欄に書くこと。
作者に言いたかった訳ではない、つまり私に対しての雑談ならば、メッセージで。
感想欄は雑談をする場所ではありません。
規約がどうとかまではわかりませんが、私はそのように考えています。
いいですね、ゆり様の感想例。これを貰った作者の方は嬉しいと思います。
私は語彙力もないので「いかに楽しませてもらったか」を細々書く手段しかなく、結果としてメッセージを送っていますね。
抽象的でも「良かったよ」という気持ちが作者に伝わるのなら、それは感想として素晴らしいものだと思います。
- 加瀬優妃
- 2018年 12月19日 14時50分
[良い点]
…感想、書いたつもりだったのに書いてなかった…
ごめんなさい。
[気になる点]
後書きの日付がに年が入ってないのが、気になります(苦笑)
読者が作品を読むのは今年とは限りませんし、『何年に書かれたか?』をチェックしないと、追伸の日付の確認が出来ないです。
[一言]
あたしは、感想欄に作品の内容を直接書くのは『非常に拙い』行為だと考えています。
(誤字指摘は別ですが)
理由は…
・作者視点:作品を書いた当人なので、内容くらい知ってます。
内容の引用だらけの感想では、読む気も失せます。
・読者視点:既読の読者の場合は、作者視点とほぼ同じです。
問題は、未読の読者の場合です。
未読の読者にとって『内容の引き写し』は、盛大なネタバレそのものです。
とある有名なゲームでも引き合いに出して見ましょうか?
感想:犯人はヤス
『とても面白くて、推理の楽しいゲームでした。
とくに、最後の最後でヤスへ、「服を脱げ」と指示するシーンは最高のどんでん返しでした。
まさか、自分の部下で相棒でもあるヤスが真犯人だとか、急展開でした。
思えば序盤からヤスが何処か捜査に乗り気じゃない雰囲気だったのも、自分が真犯人だったからなんですね。
最後までハラハラドキドキの、すっごい推理アドベンチャーゲームでした!』
…如何でしょ?
感想の内容は、大リスペクトですよ?(あたしの本心ですし)
でも、未プレイのゲーマーさんが読んだ場合は…?
小説の感想欄へは、作品内容の引き写しを書いちゃダメです。
じゃ、リスペクト感想は何処へ書くべきか?ですか?
…もちろん、作者さんへメッセージで、直接送りましょう!
『感想を書けるのは、感想欄だけではない』っていう、エッセイもあるくらいなんですよー
…感想、書いたつもりだったのに書いてなかった…
ごめんなさい。
[気になる点]
後書きの日付がに年が入ってないのが、気になります(苦笑)
読者が作品を読むのは今年とは限りませんし、『何年に書かれたか?』をチェックしないと、追伸の日付の確認が出来ないです。
[一言]
あたしは、感想欄に作品の内容を直接書くのは『非常に拙い』行為だと考えています。
(誤字指摘は別ですが)
理由は…
・作者視点:作品を書いた当人なので、内容くらい知ってます。
内容の引用だらけの感想では、読む気も失せます。
・読者視点:既読の読者の場合は、作者視点とほぼ同じです。
問題は、未読の読者の場合です。
未読の読者にとって『内容の引き写し』は、盛大なネタバレそのものです。
とある有名なゲームでも引き合いに出して見ましょうか?
感想:犯人はヤス
『とても面白くて、推理の楽しいゲームでした。
とくに、最後の最後でヤスへ、「服を脱げ」と指示するシーンは最高のどんでん返しでした。
まさか、自分の部下で相棒でもあるヤスが真犯人だとか、急展開でした。
思えば序盤からヤスが何処か捜査に乗り気じゃない雰囲気だったのも、自分が真犯人だったからなんですね。
最後までハラハラドキドキの、すっごい推理アドベンチャーゲームでした!』
…如何でしょ?
感想の内容は、大リスペクトですよ?(あたしの本心ですし)
でも、未プレイのゲーマーさんが読んだ場合は…?
小説の感想欄へは、作品内容の引き写しを書いちゃダメです。
じゃ、リスペクト感想は何処へ書くべきか?ですか?
…もちろん、作者さんへメッセージで、直接送りましょう!
『感想を書けるのは、感想欄だけではない』っていう、エッセイもあるくらいなんですよー
後書きの日付に西暦を追加しました。
ご指摘ありがとうございます。
追記には日付を必ず入れるべき、という考えですのでもっともだな、と思いました。
エッセイは年月が経つと読まれなくなるものですが、かといってゼロになる訳ではないですしね。
内容の引用だらけはおかしいですね。物語にもよりますが、ネタバレを嫌う作者の方は多いと思います。
でも長い連載になり、全然OKという方もいらっしゃいますね。
難しいところです。
ただ、引用を使って「けなしている」感想は見たことがありません。
悪意のある感想は、ただただ強い嫌な言葉を並べているものが多く、引用なんていう面倒な手段は取りませんから。
ただこれは私の読む量が絶対的に少ないせいとも考えられますが……。
で、「けなしている」とまでは言わなくても「何らかの指摘をする」場合に引用することは必要なのかもしれません。「この部分を読んでこう思った」ということですから。
ただこれは感想欄に書くものではなく、それこそメッセージでやるべきことだと思います。
なお、誤字指摘は新たな機能が実装されましたので、今後感想欄に誤字指摘が上がることはないですね。
やはり、意識の問題ではないでしょうか。感想欄に書く場合はそれが公に晒されているものだという認識があるか、ということですね。
「その感想を作者の方が読んだらどう思うだろう」の他に「後から感想欄を覗いた人が読んだらどう思うだろう」も考えて然るべき、というのが私の意見です。
メッセージでも構わないとは思いますが、「公で褒めてくれる」というのは作者の方にとっては有難いと思います。
あと「いきなりメッセージを送る」という行為にハードルが高いと感じる方もいらっしゃると思いますね。
ゆり様が書いてくださった例ですと、私ならこうしますね。
感想欄
『とても面白くて、推理の楽しいゲームでした。
とくに、最後の最後のどんでん返しが最高でした。
まさか、ヤツが真犯人とは思いませんでした……。
最後までハラハラドキドキの、すっごい推理アドベンチャーゲームでした!』
メッセージ
『ネタバレになるかと思い、感想欄には書けなかったことをこちらに書きます。 「どんでん返し」は最後の最後でヤスへ「服を脱げ」と指示するシーンです。とても驚きました。
まさか、自分の部下で相棒でもあるヤスが真犯人だとか、急展開でした。
思えば序盤からヤスが何処か捜査に乗り気じゃない雰囲気だったのも、自分が真犯人だったからなんですね。
最初から最後まで、とても楽しませていただきました。』
本文中の最後に「とある出来事」として書いたように、応援する気持ちを感想欄に残す、という行為に意味がある場合もありますよ、ということですね。
なお、ゆり様が例に挙げたエッセイは読んだことがあります。
私自身はすでに行っていることでしたが「どうやらそれはそう多くはないらしい」と知りました。
上記で「メッセージがハードルが高いようだ」と書いたのも、この辺りが起因になっています。
感想ありがとうございました。
ご指摘ありがとうございます。
追記には日付を必ず入れるべき、という考えですのでもっともだな、と思いました。
エッセイは年月が経つと読まれなくなるものですが、かといってゼロになる訳ではないですしね。
内容の引用だらけはおかしいですね。物語にもよりますが、ネタバレを嫌う作者の方は多いと思います。
でも長い連載になり、全然OKという方もいらっしゃいますね。
難しいところです。
ただ、引用を使って「けなしている」感想は見たことがありません。
悪意のある感想は、ただただ強い嫌な言葉を並べているものが多く、引用なんていう面倒な手段は取りませんから。
ただこれは私の読む量が絶対的に少ないせいとも考えられますが……。
で、「けなしている」とまでは言わなくても「何らかの指摘をする」場合に引用することは必要なのかもしれません。「この部分を読んでこう思った」ということですから。
ただこれは感想欄に書くものではなく、それこそメッセージでやるべきことだと思います。
なお、誤字指摘は新たな機能が実装されましたので、今後感想欄に誤字指摘が上がることはないですね。
やはり、意識の問題ではないでしょうか。感想欄に書く場合はそれが公に晒されているものだという認識があるか、ということですね。
「その感想を作者の方が読んだらどう思うだろう」の他に「後から感想欄を覗いた人が読んだらどう思うだろう」も考えて然るべき、というのが私の意見です。
メッセージでも構わないとは思いますが、「公で褒めてくれる」というのは作者の方にとっては有難いと思います。
あと「いきなりメッセージを送る」という行為にハードルが高いと感じる方もいらっしゃると思いますね。
ゆり様が書いてくださった例ですと、私ならこうしますね。
感想欄
『とても面白くて、推理の楽しいゲームでした。
とくに、最後の最後のどんでん返しが最高でした。
まさか、ヤツが真犯人とは思いませんでした……。
最後までハラハラドキドキの、すっごい推理アドベンチャーゲームでした!』
メッセージ
『ネタバレになるかと思い、感想欄には書けなかったことをこちらに書きます。 「どんでん返し」は最後の最後でヤスへ「服を脱げ」と指示するシーンです。とても驚きました。
まさか、自分の部下で相棒でもあるヤスが真犯人だとか、急展開でした。
思えば序盤からヤスが何処か捜査に乗り気じゃない雰囲気だったのも、自分が真犯人だったからなんですね。
最初から最後まで、とても楽しませていただきました。』
本文中の最後に「とある出来事」として書いたように、応援する気持ちを感想欄に残す、という行為に意味がある場合もありますよ、ということですね。
なお、ゆり様が例に挙げたエッセイは読んだことがあります。
私自身はすでに行っていることでしたが「どうやらそれはそう多くはないらしい」と知りました。
上記で「メッセージがハードルが高いようだ」と書いたのも、この辺りが起因になっています。
感想ありがとうございました。
- 加瀬優妃
- 2018年 12月19日 13時54分
[一言]
初めまして。
感想に対して、あなたが色々思うことがあるように、読者各々にも色々あるんだと思います。
どちらかがどちらかの発言を制限するのは、何かちょっと違う気がしました。
「自分の価値観がすべてではない」という認識を持つべきだ。 という言葉、作者さん自身にも言えることじゃないかな。
不特定多数の人に自分の作品を公開するという行為は、軽い気持ちでやってけるほど甘いことではないのだと思う。 作者さんのスタンスに関係なく…。
私、いつも思うんですけど、感想欄って二種類あったらいいと思いませんか。
一つは読者が感想を書く感想欄、もう一つは作者におくる応援メッセージ欄(ほめ言葉以外は受け付けないよ)みたいなの(笑)
作者は、どちらか一つ、もしくは両方を受け付けるか選択できる。
感想欄を開けた場合は他の読者さんに対し、公開・非公開を選択できる。
こうすれば、作者さんの精神的負担が少しは楽になりませんかね。
初めまして。
感想に対して、あなたが色々思うことがあるように、読者各々にも色々あるんだと思います。
どちらかがどちらかの発言を制限するのは、何かちょっと違う気がしました。
「自分の価値観がすべてではない」という認識を持つべきだ。 という言葉、作者さん自身にも言えることじゃないかな。
不特定多数の人に自分の作品を公開するという行為は、軽い気持ちでやってけるほど甘いことではないのだと思う。 作者さんのスタンスに関係なく…。
私、いつも思うんですけど、感想欄って二種類あったらいいと思いませんか。
一つは読者が感想を書く感想欄、もう一つは作者におくる応援メッセージ欄(ほめ言葉以外は受け付けないよ)みたいなの(笑)
作者は、どちらか一つ、もしくは両方を受け付けるか選択できる。
感想欄を開けた場合は他の読者さんに対し、公開・非公開を選択できる。
こうすれば、作者さんの精神的負担が少しは楽になりませんかね。
- 投稿者: 退会済み
- 2018年 11月13日 01時17分
管理
すみません、追記します。
ツナ缶様が提案してくださった二つのシステム、作者側の取れる手段が増えるという点でとても素晴らしいと思います。
途中で変えることもできるのですしね。
読み返してみて肝心なことをお伝えしていなかった、と思いまして……。
大変申し訳ありません。
ツナ缶様が提案してくださった二つのシステム、作者側の取れる手段が増えるという点でとても素晴らしいと思います。
途中で変えることもできるのですしね。
読み返してみて肝心なことをお伝えしていなかった、と思いまして……。
大変申し訳ありません。
- 加瀬優妃
- 2018年 11月13日 02時31分
「どちらかがどちらかの発言を制限する」
これがどの部分を指しているのかと考え……
「作者が『批判はやめてください』などを掲示する」
という手段のことを指しているのかな、と思いました。
なるほど、それを書かれた場合に読者の方によっては
「何でそんなこと言われなきゃならないんだ」
と思ってしまう人もいる、ということですね。
この手段はどうですか?と提案したことにはもう一つ理由があり……。
と、そうですね、これを本文中に盛り込むべきだったんですね。
説明不足ですみませんでした。
作者側の感情として、頂いた感想を消すことに「申し訳なさ」や「自己嫌悪」を感じる方もいるようなんですね。
ですからどうにも難しい場合は返信をしない、という手段を取るものの、客観的に見ても「ひどすぎるでしょ」というようなものもすべて残したままにしている作者は多いのです。
また、いざ感想を消したとき、結果として消してしまった自分、覚悟が足りなかった自分に凹む……など。
ですが「批判はやめてください」と書いておくと、いざ批判が来た場合
「やめてくださいと書いたのにきたのだから」
という理由を作ることができるのでは、と。そう思いました。
また消された側も、
「まぁ、批判だったか……」
と、よくわからず消されるよりは理由づけになるかな、とも思いました。
ですので、何回も書いていますが、自分のメンタルとの相談です。
いろいろ思い悩みがちの方は
「感想は消してはいけない」
「感想には返信しなくてはいけない」
……など、自分に制限をつけて視野を狭くしてしまってはいないだろうか、と思い、こういう提案をしてみました。
説明不足であり、大変申し訳ありません。
そうですね、公に自分の言葉を出すというのは軽い気持ちでやっていいことではありませんね。それは同感です。
ですが「軽いつもりではなかったが、やってみて初めて気づいた」というようなこともありそうです。
これは作者側、読み手側、両方とも。
「応援メッセージ欄」ですか。面白いですね。
ここに書くのは励ましの言葉のみです、ということですね。
確かに気が楽になりますね。
でも……そちら側のみ選んだら「ヘタレてる」と思われそうで嫌だ、と言う人もいそうですね。
「感想の公開・非公開の選択」もなかなかユニークですね。
こんなのは外に出したままにしておきたくない。しかし消してしまうのは……という、先ほど私が書いた微妙な気持ちの間を埋める手段ですね。
でも……良いのしかなかったら「これは本当にそうなのか、それとも都合の悪いものは非公開にしているのか」と邪推されたりするかも、と及び腰になったり。
……とまぁ、賛否両論を述べてみました。いずれも作者側のメンタルとプライドを天秤にかけるシステムですが、とても面白いと思いました。
「こんなシステムがあるといいのでは?」
という話を聞くのは好きです。自分の中にはなかったものなら尚更です。
ツナ缶様は読み手の方だと思いますが、作者側の気持ちも考えてこんな提案をしてくださったのですしね。
感想ありがとうございました。
これがどの部分を指しているのかと考え……
「作者が『批判はやめてください』などを掲示する」
という手段のことを指しているのかな、と思いました。
なるほど、それを書かれた場合に読者の方によっては
「何でそんなこと言われなきゃならないんだ」
と思ってしまう人もいる、ということですね。
この手段はどうですか?と提案したことにはもう一つ理由があり……。
と、そうですね、これを本文中に盛り込むべきだったんですね。
説明不足ですみませんでした。
作者側の感情として、頂いた感想を消すことに「申し訳なさ」や「自己嫌悪」を感じる方もいるようなんですね。
ですからどうにも難しい場合は返信をしない、という手段を取るものの、客観的に見ても「ひどすぎるでしょ」というようなものもすべて残したままにしている作者は多いのです。
また、いざ感想を消したとき、結果として消してしまった自分、覚悟が足りなかった自分に凹む……など。
ですが「批判はやめてください」と書いておくと、いざ批判が来た場合
「やめてくださいと書いたのにきたのだから」
という理由を作ることができるのでは、と。そう思いました。
また消された側も、
「まぁ、批判だったか……」
と、よくわからず消されるよりは理由づけになるかな、とも思いました。
ですので、何回も書いていますが、自分のメンタルとの相談です。
いろいろ思い悩みがちの方は
「感想は消してはいけない」
「感想には返信しなくてはいけない」
……など、自分に制限をつけて視野を狭くしてしまってはいないだろうか、と思い、こういう提案をしてみました。
説明不足であり、大変申し訳ありません。
そうですね、公に自分の言葉を出すというのは軽い気持ちでやっていいことではありませんね。それは同感です。
ですが「軽いつもりではなかったが、やってみて初めて気づいた」というようなこともありそうです。
これは作者側、読み手側、両方とも。
「応援メッセージ欄」ですか。面白いですね。
ここに書くのは励ましの言葉のみです、ということですね。
確かに気が楽になりますね。
でも……そちら側のみ選んだら「ヘタレてる」と思われそうで嫌だ、と言う人もいそうですね。
「感想の公開・非公開の選択」もなかなかユニークですね。
こんなのは外に出したままにしておきたくない。しかし消してしまうのは……という、先ほど私が書いた微妙な気持ちの間を埋める手段ですね。
でも……良いのしかなかったら「これは本当にそうなのか、それとも都合の悪いものは非公開にしているのか」と邪推されたりするかも、と及び腰になったり。
……とまぁ、賛否両論を述べてみました。いずれも作者側のメンタルとプライドを天秤にかけるシステムですが、とても面白いと思いました。
「こんなシステムがあるといいのでは?」
という話を聞くのは好きです。自分の中にはなかったものなら尚更です。
ツナ缶様は読み手の方だと思いますが、作者側の気持ちも考えてこんな提案をしてくださったのですしね。
感想ありがとうございました。
- 加瀬優妃
- 2018年 11月13日 02時04分
[一言]
こんばんは。感想を、失礼します。
感想欄がデフォルトで開いているのがちょっとめんどうくさいかもしれないですね。私はプラスの言葉にもマイナスの言葉にもつねに飢えているので、むしろユーザ以外も受け付ける設定にいちいち直してますが……
デフォルトで感想受付だと、感想欄を開けとくのが普通になってしまう。その中でわざわざ閉じている人を見かけると、交流したくないかたなのかしらと思ってしまう。そんな気がします。
そもそも感想って、感じて想ったことを書くものだから、作者が管理すべきものじゃないんですよね。(いうまでもなく返信の義務もない。)つぶやきたい人が勝手につぶやけばいいことで……、
つまり、必ずしも「作者に向けて」ではないということ。もっといえば、「物語に向けて」である必要もなくて。それがなろうでは、交流の場、ファンレター、アンチファンレター、場合によっては添削の場……みたいなことになってる気がします。
感想を受け付ける設定にしておきながら「批判めいたことはいらないです」は書く側からしたらちょっと戸惑うけれど、そういう人がいるのは、デフォルトで受け付ける設定だから、
「感想自体は受け付けるべきもの」
ってのがどこかにあって、そういう中途半端な受付かたになってしまうのではないかな……と。
悪意のある感想は、意図的に「悪意」を読まないようにすればいいのに、とは思います。
善意の賞賛であっても、「善意」よりも「どこが褒められたのか」「この作品のどこが受けたのか」を冷静に分析する作者がいるように。
たとえ悪意から書かれた感想だったとしても、無理矢理にでも糧になる部分を探して、「ご指摘ありがとう^^」に持っていく。ちょっと皮肉っぽいけど。
たとえ的外れな悪口だったとしても、作者の脳内で無理矢理「改善の糸口」あるいは「新たな思考のきっかけ」にできないこともない。
「ご指摘の意図とはずれるかもしれませんが、ご指摘がきっかけで別の問題点を発見しました」でもいいし。
……あ、感想通知オフ機能があれば良いのだっ(ピコン
こんばんは。感想を、失礼します。
感想欄がデフォルトで開いているのがちょっとめんどうくさいかもしれないですね。私はプラスの言葉にもマイナスの言葉にもつねに飢えているので、むしろユーザ以外も受け付ける設定にいちいち直してますが……
デフォルトで感想受付だと、感想欄を開けとくのが普通になってしまう。その中でわざわざ閉じている人を見かけると、交流したくないかたなのかしらと思ってしまう。そんな気がします。
そもそも感想って、感じて想ったことを書くものだから、作者が管理すべきものじゃないんですよね。(いうまでもなく返信の義務もない。)つぶやきたい人が勝手につぶやけばいいことで……、
つまり、必ずしも「作者に向けて」ではないということ。もっといえば、「物語に向けて」である必要もなくて。それがなろうでは、交流の場、ファンレター、アンチファンレター、場合によっては添削の場……みたいなことになってる気がします。
感想を受け付ける設定にしておきながら「批判めいたことはいらないです」は書く側からしたらちょっと戸惑うけれど、そういう人がいるのは、デフォルトで受け付ける設定だから、
「感想自体は受け付けるべきもの」
ってのがどこかにあって、そういう中途半端な受付かたになってしまうのではないかな……と。
悪意のある感想は、意図的に「悪意」を読まないようにすればいいのに、とは思います。
善意の賞賛であっても、「善意」よりも「どこが褒められたのか」「この作品のどこが受けたのか」を冷静に分析する作者がいるように。
たとえ悪意から書かれた感想だったとしても、無理矢理にでも糧になる部分を探して、「ご指摘ありがとう^^」に持っていく。ちょっと皮肉っぽいけど。
たとえ的外れな悪口だったとしても、作者の脳内で無理矢理「改善の糸口」あるいは「新たな思考のきっかけ」にできないこともない。
「ご指摘の意図とはずれるかもしれませんが、ご指摘がきっかけで別の問題点を発見しました」でもいいし。
……あ、感想通知オフ機能があれば良いのだっ(ピコン
なるほど、本当に色々な考え方がありますね。参考になります。
では、私がどういう考えの元にこのエッセイを書いたか、ですが……。
まず物語を作りそれを投稿するというのは、「こういう主人公を書きたい」「こういう話を書きたい」などの明確なビジョンがあり、作者に「何らかの伝えたいこと」があるからする行為だと思っています。
話しかけたら返事は欲しいものではないですか?
ですので「感想欄が開いているから受け付けるのが普通と感じる」のではなく、あくまで「反応を知りたいから感想欄を開く」であり、現時点においてそちらの方が多数派なのでデフォルトがそうなっているのだと思います。
マニュアルで過去の変遷を調べてみたのですが
「誰でも自由に書き込める」→「ログインしなければ書き込めない」→「ログインの有無を選べるようになった」
とありますね。
ログインしなければ書き込めなくなったのは荒らし行為があったからだそうですが、ここで「コメントを書き込めない」にしなかったのはやはり「コメントが欲しい」という人が多数派だったからでしょう。そして「ログイン無しの感想も欲しい」という声が多かったから「ログインの有無を選べるようになった」と書いてあります。
このことからも、
「作品を作って公に出す以上、反応が欲しいと思う」
のが一般的である、と言えるのではないでしょうか?
そして返信は義務ではない、には同意です。ですので返信しないから、と文句を言うのは違うかな、と思っています。
次に、「感想」について。
感想……物事について、心に感じたことや思ったこと。
この「なろう」での感想における「物事」は当然、作品ですね。
だって作品ごとに感想欄があるんですから。作品に対して感じた事や思ったことを書く場所である。
ですので「物語に向けてですらない」は、私は間違っていると思います。
で、「作品に向けて」だから「作者に向けて」ではないだろう、という意見について、私がどう思うか、ですが。
作品を生みだしたのは作者であり、直結しています。作者によっては分身ぐらいの思いで出している人もいるかもしれません。
この辺から「人によりけり」が出てきますが、それでも自分の「作品」をどう扱われてもいい、と思っている人は少ないのではないかと思います。
ですから確かに「作品に向けて」書くものですが、ここでは「作品と作者の距離が近い」と考えられるため、「作品の否定は作者の否定に繋がる」可能性も考えると、「作者に向けて書く」という気持ちで臨むべきでは、という考えです。
ですので「感想欄は作者が管理すべきものではない」には反対の立場です。
次に、悪意のある感想について。
悪意を読まないように、流せるものは流して、大事な言葉は受け取って……と、そのように取捨選択できるのが理想かもしれませんが、みんながそうできるものではない、ということですね。
傷つきやすい人に「傷つかないようにしなさい」と言って、すぐに治せますか?
かと言って
「ひどいことを書かれた。ショック」「こんなこと書くなんて」
と何の策もなく攻撃を浴び続けるのはよくない。
「それならば感想欄を閉じればいい」という意見もあるかと思いますが、そうすると応援の気持ちも受け取れなくなる。
「キツいことは言われたくない、でも反応は知りたい」
と思うのは、非難されるようなことではないと思います。
ですので、その自衛策として
「批判はやめてください」
という意思表示をするぐらいはいいのではないか、と思っています。
上記にも書いたように、私の考えとしては
「作品を管理しているのは作者であり、よって作品の感想欄を管理するのも作者である」
というものだからです。
「批判は止めてください」とあるのに「でも作品のためになるんだから」と書き込むのはいささか自己主張が過ぎる、と私は考えます。
「文句は聞きたくない」と言っている人に「いや、それが君のためだから」と無理やり聞かせるのはどうでしょう、親でもないのに。
それは「親切」ではなく「余計なお世話」と言うのではないでしょうか。
このような私の考え方と皆が同じとは思いませんが、それでも何割かはいるでしょうから、「書いてあったからやめた」ということは増えると思います。
ですので悩んでいるんだったら自己防衛として取り入れてはどうでしょう、というのが本文中での提案です。
檸檬絵郎様は理知的で精神的にもとても逞しい方なのだな、と思います。
否定的な感想が来てもうまく変換し、吸収できるところは吸収して自分の肥やしにし、要らないところは切り捨てる。
そのようにできたら何も怖いものは無くなりますね。とても羨ましいです。
羨ましいと思うのは、人はそう簡単には変われない、そのようにはなかなかなれないからなんですよね。
感想ありがとうございました。
では、私がどういう考えの元にこのエッセイを書いたか、ですが……。
まず物語を作りそれを投稿するというのは、「こういう主人公を書きたい」「こういう話を書きたい」などの明確なビジョンがあり、作者に「何らかの伝えたいこと」があるからする行為だと思っています。
話しかけたら返事は欲しいものではないですか?
ですので「感想欄が開いているから受け付けるのが普通と感じる」のではなく、あくまで「反応を知りたいから感想欄を開く」であり、現時点においてそちらの方が多数派なのでデフォルトがそうなっているのだと思います。
マニュアルで過去の変遷を調べてみたのですが
「誰でも自由に書き込める」→「ログインしなければ書き込めない」→「ログインの有無を選べるようになった」
とありますね。
ログインしなければ書き込めなくなったのは荒らし行為があったからだそうですが、ここで「コメントを書き込めない」にしなかったのはやはり「コメントが欲しい」という人が多数派だったからでしょう。そして「ログイン無しの感想も欲しい」という声が多かったから「ログインの有無を選べるようになった」と書いてあります。
このことからも、
「作品を作って公に出す以上、反応が欲しいと思う」
のが一般的である、と言えるのではないでしょうか?
そして返信は義務ではない、には同意です。ですので返信しないから、と文句を言うのは違うかな、と思っています。
次に、「感想」について。
感想……物事について、心に感じたことや思ったこと。
この「なろう」での感想における「物事」は当然、作品ですね。
だって作品ごとに感想欄があるんですから。作品に対して感じた事や思ったことを書く場所である。
ですので「物語に向けてですらない」は、私は間違っていると思います。
で、「作品に向けて」だから「作者に向けて」ではないだろう、という意見について、私がどう思うか、ですが。
作品を生みだしたのは作者であり、直結しています。作者によっては分身ぐらいの思いで出している人もいるかもしれません。
この辺から「人によりけり」が出てきますが、それでも自分の「作品」をどう扱われてもいい、と思っている人は少ないのではないかと思います。
ですから確かに「作品に向けて」書くものですが、ここでは「作品と作者の距離が近い」と考えられるため、「作品の否定は作者の否定に繋がる」可能性も考えると、「作者に向けて書く」という気持ちで臨むべきでは、という考えです。
ですので「感想欄は作者が管理すべきものではない」には反対の立場です。
次に、悪意のある感想について。
悪意を読まないように、流せるものは流して、大事な言葉は受け取って……と、そのように取捨選択できるのが理想かもしれませんが、みんながそうできるものではない、ということですね。
傷つきやすい人に「傷つかないようにしなさい」と言って、すぐに治せますか?
かと言って
「ひどいことを書かれた。ショック」「こんなこと書くなんて」
と何の策もなく攻撃を浴び続けるのはよくない。
「それならば感想欄を閉じればいい」という意見もあるかと思いますが、そうすると応援の気持ちも受け取れなくなる。
「キツいことは言われたくない、でも反応は知りたい」
と思うのは、非難されるようなことではないと思います。
ですので、その自衛策として
「批判はやめてください」
という意思表示をするぐらいはいいのではないか、と思っています。
上記にも書いたように、私の考えとしては
「作品を管理しているのは作者であり、よって作品の感想欄を管理するのも作者である」
というものだからです。
「批判は止めてください」とあるのに「でも作品のためになるんだから」と書き込むのはいささか自己主張が過ぎる、と私は考えます。
「文句は聞きたくない」と言っている人に「いや、それが君のためだから」と無理やり聞かせるのはどうでしょう、親でもないのに。
それは「親切」ではなく「余計なお世話」と言うのではないでしょうか。
このような私の考え方と皆が同じとは思いませんが、それでも何割かはいるでしょうから、「書いてあったからやめた」ということは増えると思います。
ですので悩んでいるんだったら自己防衛として取り入れてはどうでしょう、というのが本文中での提案です。
檸檬絵郎様は理知的で精神的にもとても逞しい方なのだな、と思います。
否定的な感想が来てもうまく変換し、吸収できるところは吸収して自分の肥やしにし、要らないところは切り捨てる。
そのようにできたら何も怖いものは無くなりますね。とても羨ましいです。
羨ましいと思うのは、人はそう簡単には変われない、そのようにはなかなかなれないからなんですよね。
感想ありがとうございました。
- 加瀬優妃
- 2018年 11月12日 23時06分
[一言]
良く理解出来るのは、一生懸命、頑張った結果に対して意図していない方向で意見を出された場合、結構、凹んだりすることは多々あるということでしょうか。
なろうだけでの話ではなく、仕事でも、プライベートでも。
経験上思い当たるのは、面と向かって話し合いをしても、考える方向性の違いや思考過程の違いから、人に寄って、全く受け止め方が変わるということでしょうか?
結果、全く違う反応が起こってしまう。
良識も常識も各個人によって、千差万別で、褒め言葉が嫌味になることもしばしば。
なので、実は『面白かった』『良かった』が最高の感想なのではと、当該エッセイを読んで考えました。
良く理解出来るのは、一生懸命、頑張った結果に対して意図していない方向で意見を出された場合、結構、凹んだりすることは多々あるということでしょうか。
なろうだけでの話ではなく、仕事でも、プライベートでも。
経験上思い当たるのは、面と向かって話し合いをしても、考える方向性の違いや思考過程の違いから、人に寄って、全く受け止め方が変わるということでしょうか?
結果、全く違う反応が起こってしまう。
良識も常識も各個人によって、千差万別で、褒め言葉が嫌味になることもしばしば。
なので、実は『面白かった』『良かった』が最高の感想なのではと、当該エッセイを読んで考えました。
いえ、意図していない意見が出た場合
「意図と違うので凹む」
という人もいれば
「新しい発見があった」
と喜ぶ人もいれば
「これはいいや。これは後で補うか」
と参考にしたりしなかったりする人もいるのではないでしょうか。
つまりそれぐらい人それぞれ、ということですね。
ただ……「伝えたい事」という意識がなく「ただ言いたいから」という気持ちだけで
「思った展開と違う」「主人公がおかしい」
のように言葉を選ばず作者にぶつけてしまうと、「意見」ではなく「否定」と誤解されてしまいますよ、とも言えます。
書き方に良い悪いはなく相手によりけりなのですが、少なくとも第三者から見ても引っかかるような言葉は避けるべきでは、と思います。
ですので「誉め言葉」も、良い悪いはないと思います。
「面白かった」「良かった」だけだと
「本当に読んだのだろうか」
と不安に思ってしまう人もいれば、長い感想に
「ありがとう、でも読むの大変だった」
と返信した作者さんもいるそうなので、本当に人によりけりです。
ですので私が言いたかったのは「どういう書き方がいい」とかは存在しないので、書く方も貰う方も「自分の「良い」が他の「良い」とは限らない」ということを心に留めておく。
……つまり、自分の価値観だけがすべてじゃない、という認識をちゃんと持つようにしましょう、それだけでもだいぶん違ってくるのでは、ということですね。
感想ありがとうございました。
「意図と違うので凹む」
という人もいれば
「新しい発見があった」
と喜ぶ人もいれば
「これはいいや。これは後で補うか」
と参考にしたりしなかったりする人もいるのではないでしょうか。
つまりそれぐらい人それぞれ、ということですね。
ただ……「伝えたい事」という意識がなく「ただ言いたいから」という気持ちだけで
「思った展開と違う」「主人公がおかしい」
のように言葉を選ばず作者にぶつけてしまうと、「意見」ではなく「否定」と誤解されてしまいますよ、とも言えます。
書き方に良い悪いはなく相手によりけりなのですが、少なくとも第三者から見ても引っかかるような言葉は避けるべきでは、と思います。
ですので「誉め言葉」も、良い悪いはないと思います。
「面白かった」「良かった」だけだと
「本当に読んだのだろうか」
と不安に思ってしまう人もいれば、長い感想に
「ありがとう、でも読むの大変だった」
と返信した作者さんもいるそうなので、本当に人によりけりです。
ですので私が言いたかったのは「どういう書き方がいい」とかは存在しないので、書く方も貰う方も「自分の「良い」が他の「良い」とは限らない」ということを心に留めておく。
……つまり、自分の価値観だけがすべてじゃない、という認識をちゃんと持つようにしましょう、それだけでもだいぶん違ってくるのでは、ということですね。
感想ありがとうございました。
- 加瀬優妃
- 2018年 11月12日 15時44分
[一言]
予想はしておりましたが盛況なるご様子
人に伝えたいことを正確に伝えるとは誠に難しいもので
堅苦しい文章の代表である法律ですら
その解釈を求めて論争すること多々あります
一読者として世の作者さんに申し上げたいのは
生憎と世の中善人ばかりではなく
時に感情的に苛烈な言葉を投げかけて批判・非難してくる人もいるかもしれません
しかしそんな人よりもあなたの作品を楽しみにしている人の方が何倍も何十倍も多いってことを心にとめておいて頂きたいです
予想はしておりましたが盛況なるご様子
人に伝えたいことを正確に伝えるとは誠に難しいもので
堅苦しい文章の代表である法律ですら
その解釈を求めて論争すること多々あります
一読者として世の作者さんに申し上げたいのは
生憎と世の中善人ばかりではなく
時に感情的に苛烈な言葉を投げかけて批判・非難してくる人もいるかもしれません
しかしそんな人よりもあなたの作品を楽しみにしている人の方が何倍も何十倍も多いってことを心にとめておいて頂きたいです
そうですね、
「作者を励ましたいけどどうしたら……」
と心を痛めている方もいらっしゃいましたね。
書き方を間違えると、下で私が述べたように読者同士で争いになってしまいそうで怖い、などもあると思います。
「作品を楽しみにしている読者の方が何倍も何十倍も多い」
これは絶対にそうですね。実際、そう思って頑張れる作者の方もいる。
だけれど、どうしても刺さった棘が抜けない方もいる……。
頭でわかってても、心がついてこない、ということです。
私の主観ですが、後者の方が多いかもしれません。
それを大幅に上回る励ましの言葉があって、それでも長い時間がかかって、ようやく……ということもあるでしょう。
難しいですね。
>しかしそんな人よりもあなたの作品を楽しみにしている人の方が何倍も何十倍も多いってことを心にとめておいて頂きたいです
ですがここでこのように、言葉をしっかりと書き残して下さり、ありがとうございます。
そういう一つ一つのことに価値があり、やがて大きな力になると思います。
感想ありがとうございました。
「作者を励ましたいけどどうしたら……」
と心を痛めている方もいらっしゃいましたね。
書き方を間違えると、下で私が述べたように読者同士で争いになってしまいそうで怖い、などもあると思います。
「作品を楽しみにしている読者の方が何倍も何十倍も多い」
これは絶対にそうですね。実際、そう思って頑張れる作者の方もいる。
だけれど、どうしても刺さった棘が抜けない方もいる……。
頭でわかってても、心がついてこない、ということです。
私の主観ですが、後者の方が多いかもしれません。
それを大幅に上回る励ましの言葉があって、それでも長い時間がかかって、ようやく……ということもあるでしょう。
難しいですね。
>しかしそんな人よりもあなたの作品を楽しみにしている人の方が何倍も何十倍も多いってことを心にとめておいて頂きたいです
ですがここでこのように、言葉をしっかりと書き残して下さり、ありがとうございます。
そういう一つ一つのことに価値があり、やがて大きな力になると思います。
感想ありがとうございました。
- 加瀬優妃
- 2018年 11月12日 02時24分
[良い点]
感想欄について、作者様に同意する点が多々あります。
作品に対する感想ですので、感想を伝えたいという思いが原点にあると踏まえれば、受け取り手も少しプラス要因になるのかなとは思いますが、表情が見えない文章での表現は厳しい印象を残しますものね。
感想欄で対応が大変厳しかったり、攻撃的でなければ書き手側に攻撃される理由はない場合が多いと思います。
(繊細なジャンルを扱うと、まあ……物議を醸す場合もありますが)
個人的には、感想欄なのに誤字指摘のみの、なんちゃって編集さんも気になったり……。
ぜひ感想も一言〜!とこそこそ思っております。
感想欄が厳し目な事に、読み手としてしょんぼりする事もしばしばでしたので、同じような思いを持っている方がいて大変嬉しかったです。
[気になる点]
炎上しないか心配、これにつきます。
感想欄について、作者様に同意する点が多々あります。
作品に対する感想ですので、感想を伝えたいという思いが原点にあると踏まえれば、受け取り手も少しプラス要因になるのかなとは思いますが、表情が見えない文章での表現は厳しい印象を残しますものね。
感想欄で対応が大変厳しかったり、攻撃的でなければ書き手側に攻撃される理由はない場合が多いと思います。
(繊細なジャンルを扱うと、まあ……物議を醸す場合もありますが)
個人的には、感想欄なのに誤字指摘のみの、なんちゃって編集さんも気になったり……。
ぜひ感想も一言〜!とこそこそ思っております。
感想欄が厳し目な事に、読み手としてしょんぼりする事もしばしばでしたので、同じような思いを持っている方がいて大変嬉しかったです。
[気になる点]
炎上しないか心配、これにつきます。
誤字指摘問題。
そうですね……誤字指摘のみ、は有難いけれども淋しいかもしれないですね。
誤字指摘後に、一言
「いつも楽しみにしています」
的な言葉があるだけでもきっと違いますね。
私の場合ですと、感想とは別に誤字指摘だけメッセージを頂いたりしました。
私としてもそれはとても有難かったので、自分の場合もそのようにしています。
メッセージに制限を設けていない作者の方であれば、この方法はどうでしょうか。
ただ、誤字指摘も「分かる」「解る」「判る」のように前後の文脈や状況をちゃんと読まないと見つけられないものもあります。
こういうのを見つけて教えてくださる方というのは本当にちゃんと読んでくださってるのだな、と私の場合は感じますね。
ですからこの辺も、本当に作者によりけりだと思います。
炎上をご心配いただき、ありがとうございます。
炎上とはどのようなものかを考えてみました。
①読者が感想欄で作者を総攻撃
②読者同士が揉める
私が考えられるのはこの二つ。
まず①は、受ける私の行動次第ですのでどうなのでしょうね。様子見で。
そして②。これが起こるのは私の本意ではないです。
伊東うな様、申し訳ありませんが、ちょっとこの場をお借りしますね。
* * *
今後、この感想欄に置いて読者様が他の読者様へ問いかけることを一切禁止いたします。
感想欄は作者へ伝える事を書く場ですから、あくまで私に言葉を伝えてください。
見つけた場合は警告して一定時間後、削除させていただきます。
* * *
伊東うな様、大変失礼いたしました。
第三者から見ても「しょんぼりするような言葉」だったら、作者にはどれぐらい刺さっているのだろう、と思います。
公で文章を書く以上、読んだ人が不快にならないよう、言い方や言葉選びには気をつけていきたいですね。
感想ありがとうございました。
そうですね……誤字指摘のみ、は有難いけれども淋しいかもしれないですね。
誤字指摘後に、一言
「いつも楽しみにしています」
的な言葉があるだけでもきっと違いますね。
私の場合ですと、感想とは別に誤字指摘だけメッセージを頂いたりしました。
私としてもそれはとても有難かったので、自分の場合もそのようにしています。
メッセージに制限を設けていない作者の方であれば、この方法はどうでしょうか。
ただ、誤字指摘も「分かる」「解る」「判る」のように前後の文脈や状況をちゃんと読まないと見つけられないものもあります。
こういうのを見つけて教えてくださる方というのは本当にちゃんと読んでくださってるのだな、と私の場合は感じますね。
ですからこの辺も、本当に作者によりけりだと思います。
炎上をご心配いただき、ありがとうございます。
炎上とはどのようなものかを考えてみました。
①読者が感想欄で作者を総攻撃
②読者同士が揉める
私が考えられるのはこの二つ。
まず①は、受ける私の行動次第ですのでどうなのでしょうね。様子見で。
そして②。これが起こるのは私の本意ではないです。
伊東うな様、申し訳ありませんが、ちょっとこの場をお借りしますね。
* * *
今後、この感想欄に置いて読者様が他の読者様へ問いかけることを一切禁止いたします。
感想欄は作者へ伝える事を書く場ですから、あくまで私に言葉を伝えてください。
見つけた場合は警告して一定時間後、削除させていただきます。
* * *
伊東うな様、大変失礼いたしました。
第三者から見ても「しょんぼりするような言葉」だったら、作者にはどれぐらい刺さっているのだろう、と思います。
公で文章を書く以上、読んだ人が不快にならないよう、言い方や言葉選びには気をつけていきたいですね。
感想ありがとうございました。
- 加瀬優妃
- 2018年 11月12日 02時10分
[一言]
作者さんに魔物認定!
ありがとうございます!名無しでございます!
どうぞお見知り置きください
さて、批判と捉えられてしまい少し悲しいです(><)
私、確かに作品を書いてません……作者様方の気持ちを全て理解してるとは言えません ただ!私はエッセイなり、小説なり、人に見られるところに書くということは誰かに見せて欲しいから書くことだと思っています
不特定多数に見られるわけで、そんなところだと考え方も千差万別、賞賛も批判も十分にありえることだと思います 別に批判を正当化してる訳じゃないけど、それが嫌なら見なきゃいいし、返さなきゃいい
書きたいもの書けばいいじゃん!と思います。
結局、人の評価を気にするということでしょ?
それがモチベになる人もいれば、ならない人もいる、と言うだけの話だと思います 極端な暴言はダメだと思うけどね☆
作者さんに魔物認定!
ありがとうございます!名無しでございます!
どうぞお見知り置きください
さて、批判と捉えられてしまい少し悲しいです(><)
私、確かに作品を書いてません……作者様方の気持ちを全て理解してるとは言えません ただ!私はエッセイなり、小説なり、人に見られるところに書くということは誰かに見せて欲しいから書くことだと思っています
不特定多数に見られるわけで、そんなところだと考え方も千差万別、賞賛も批判も十分にありえることだと思います 別に批判を正当化してる訳じゃないけど、それが嫌なら見なきゃいいし、返さなきゃいい
書きたいもの書けばいいじゃん!と思います。
結局、人の評価を気にするということでしょ?
それがモチベになる人もいれば、ならない人もいる、と言うだけの話だと思います 極端な暴言はダメだと思うけどね☆
[一言]
感想を書くこともひとつの自己の表現ですよね。
下の方のブーメランな感想を読んで自身の闇をも照らしてしまう魔物の存在に慄きました。
見事な切り返しを見せていただきありがとうございました。
感想を書くこともひとつの自己の表現ですよね。
下の方のブーメランな感想を読んで自身の闇をも照らしてしまう魔物の存在に慄きました。
見事な切り返しを見せていただきありがとうございました。
文章は本当にその人の個性が出ます。
ですので、ババッと書いたのか言葉を選びながら考えながら書いたのかもよくわかりますね。
「良かった」「面白い」など楽しい感情を伝える言葉はむしろババっと書いた方が良いこともあるかもしれません。
ただ「よくわかる」のはあくまで第三者で、作者自身はそこまでの余裕がない方もいらっしゃる。
この双方の感じ方の違いが伝わればいいな、と思いました。
感想ありがとうございました。
ですので、ババッと書いたのか言葉を選びながら考えながら書いたのかもよくわかりますね。
「良かった」「面白い」など楽しい感情を伝える言葉はむしろババっと書いた方が良いこともあるかもしれません。
ただ「よくわかる」のはあくまで第三者で、作者自身はそこまでの余裕がない方もいらっしゃる。
この双方の感じ方の違いが伝わればいいな、と思いました。
感想ありがとうございました。
- 加瀬優妃
- 2018年 11月11日 18時48分
感想を書く場合はログインしてください。