感想一覧

[良い点]
更新ありがとうございます！！

張梁、かっこいいです。
黄巾の乱というと、いつもの三国志の始まり、後の英雄の踏み台というイメージがどうしても付きまといました。
しかし敵として魅力的に描かれているのを拝読すると、新鮮さがあるばかりでなく、劉備側の味方の死と、それに伴う憤りがより迫ってきます。
また簡雍の必死さもリアルに感じられました。

[良い点]
更新ありがとうございます！！

張梁は劉徳然に敬意を払ったんですね。
玄さんが衝動に駆られなくて良かったｗ

次回はいよいよ簡雍の出番でしょうか。
楽しみです！
[一言]
[更新チェック中の小説] に『三国志転生伝』が表示されて本当に嬉しかったです。
読み直さねば！

[良い点]
更新ありがとうございます。

簡雍と劉備の心安い関係が、爽やかで気持ちよかったです。
取返しが付かなくなる前に、気づいてすぐ劉備の懐にスルッと入って考えを伝える、簡雍の行動力にも感服しましたし、二人の信頼関係が分かるように思いました。
それを受け止める劉備もまた、思考に囚われない、地に足が付いた人だと思いました。
私などは、「間者を使うなんて劉備やるじゃん！戦略の幅が広がるね！」ぐらいに思ってしまいましたｗ

＞目に見えないなにか大きなものの力
なんとなく不穏なのかな？と思ったのですが、簡雍の感じ方だと、そういうことではなさそうですね。
かなり重要なことのようで、色々と妄想してしまうのですが……今後も楽しみにしています！

[良い点]
面白かったです。
拝読する前は、歴史if物ということで、自分の半端な知識だったり思い入れが邪魔するかな？
と思っていたのですが、全くの杞憂でした。
良い作品に出会えた！と思いました。
私は演義も正史も好きなのですが、とても幸運だと思いました。

13話「歴史の重み」で語られる、主人公の考え方は素晴らしいと思いました。
歴史を知っていても、それを絶対的な優位と考えない、驕らない真摯な態度に、
この主人公は信用できるって思ってしまいました。
勝てないと確信しても腐らず、努力し出来ることを積み重ねていく主人公に、期待せざるを得ません！
[一言]
文章リメイク中とのことですが、ど、どのようになるのでしょうか。
実は今日読みたてホヤホヤで、どこがどう変わったのか分かっていません。
拝読していて、初めの話数では推敲の跡が伺えるなと思っていたのですが、
すぐに自然で読みやすい文章だなと思って、気にも留めず一気に読んでしまいました。

[一言]
徳然は戦死してしまいましたがその遺志は田豫に引き継がれたようですね、一応田豫がしばらくの軍師役になりそうですね。

敵の中でも張梁は結構武人系で好感が持てるキャラみたいですね、こういった敵の中にも好感が持てるキャラがいるのは良いですね。

[一言]
張宝を追い詰めましたが劉備の追撃のせいで形勢が変わりましたね、張梁はどうやって名将二人を撃退してこちらに来たのかな？

多分今回の件で軍師の重要性とか調子乗るとまずくなる点は身にしみましたね。

一応周倉とかとは今後合うのかな？

[一言]
曹操と組んで張宝の撃破を狙うようですね、徳然がいるおかげで策も出せますね、劉備軍初期は知将不足が深刻なので田豫の成長も考えたらこれは良いですね。
今後加入する本来は劉備軍に加入しない武将も誰か気になりますね。

曹操軍は惇兄とかもういるのかな？

[一言]
ここで田豫が登場ですね、知勇兼備の名将なので劉備軍初期の知将不足が多少解消されますね。
あと主人公のリアクションが少し薄いと感じました、田豫クラスなら多少驚いてもよかったかも。

[気になる点]
戦を買っちゃダメよ~勝たなきゃ~

[一言]
劉備軍初戦の相手は程遠志ですね、基本的には演義通りになる感じかな？

そろそろ主人公は長生の正体に勘づくかな？

あと登場人物紹介うれしいです！今後新たなキャラがでたら所属ごとに追加される感じかな？
一応能力値関連はあるかも気になりますね。
今後くる武将が楽しみです！有名所の武将も劉備軍に加入するかな？