感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
1 2 Next >> 
[良い点]
次から次へと問題が起きて、一体どう解決するんだろう?と最後までハラハラして読みました。

嫌な奴がいないのではなく、贖えない過去があり、嫌な面も駄目な面もあり、不完全で誘惑に弱い人々が、その善性に光を当てられる物語。
テツとお市が出会ったすべての人々の物語だからこそ、フィナーレがとても感動的なのだと思います。
[気になる点]
芳賀先生にありし日の学生運動のにおいを感じました。私自身はまだ生まれてなかった時代ですが。

生徒に対し、社会に溶け込めるようにしたいと望むのも、反社会的な個であれと望むのも、他人の勝手な要求ではあります。
その望みの先に何があるのかが、芳賀先生とそれ以外の先生たちの違いかもしれません。それとも芳賀先生の場合、先には何もなかったかな。
[一言]
テツは区別せずすべて救おうとする慈愛の人ですね。思わず拝んでしまいます。
宮津のらさま
栃木編も読んでくださり、ありがとうございます!

>不完全で誘惑に弱い人々が、その善性に光を当てられる物語。

おお! これ!こういうのが好きなんですよ。
加えていえば、いいほうにも悪いほうにもいい加減な
そういう残念な可愛い人たちを描くのが好きなんです
一行でまとめられてしまいましたな!

>芳賀先生にありし日の学生運動のにおいを感じました。私自身はまだ生まれてなかった時代ですが。

鋭い。わたしもうまれてな……いと思います……けど、生まれた時にやってたのかなw (;゜;∀;゜;)
芳賀先生も子どもを可愛がっていたことは事実。ただちょっと、えらくなりすぎてしまいましたね。

>思わず拝んでしまいます。

なにか聞こえてきます。供養は肉が……いい……

こっそり感想を置いておいてくださり、ありがとうございました。
ヽ(*´∀`)ノ

[良い点]
はらぺこ僧侶二人のお話、長い連載お疲れ様でした。
二度読みし、二度目は一気に読みました。

底辺高校の更生ーそれがどんなに大変なことか。
人に「努力」を教えることの困難さは筆舌に尽くしがたいです。
書籍「空が青いから白をえらんだのです ―奈良少年刑務所詩集」を読んで、少年院の子たちのピュアな詩に号泣したことのある私としては、保護観察中のホロのことが気がかりでした。
というわけで、私的に今回一番かわいい子はホロ(^o^)
[気になる点]
テツとお市、千葉に来ます?ピーナッツとデズニーランドあるよ!ドイツ村もあるよ!でも寛円上人はデズニーランド行ってないだろうから、テツとお市にはデズニー厳しいかしら…。
小梅あかりさまーー!!
ご感想ありがとうございますー!!

>人に「努力」を教えることの困難さは筆舌に尽くしがたいです。

ホントに!
でも、頼まない努力は勝手にやってるから(二輪を乗りこなす。免許もとる。彼女を見つけてくる)いっそ頼まない式でやるとかww

>少年院の子たちのピュアな詩に号泣したことのある私としては、

どんな詩だろう。
きっとあかりさまの琴線にふれる何かがあったのでしょうね。

>テツとお市、千葉に来ます?ピーナッツとデズニーランドあるよ!

行く行く!ww
東日本はだいぶ先になりますが、きっと回ってきますよ。
その時は、よろしくおねがいします(๑˃́ꇴ˂̀๑)
[良い点]
連載お疲れ様でした。
色々と感想はありますが、1番感慨深く感じたのはこの話が前作より前の、始まりの物語であるという点でした。テツとお市という人物をもっと深く知れるのかなという期待と、頭を抱えるほどの困難な問題をどう解決するのかという所が気になっていました。
そして、物語の終着点が間もなく見えてくる終盤になって、今作の中でもかなりのくせ者『芳賀先生』の存在とテツの後悔と無念。
この回で自分は今作がエピソード0たる所以を感じました。
この時の経験があったからこそ、前回のりんご村の気難しい老人達1人で残らず手を差し出す事が出来たのだと思えました。
感服でございます<(_ _*)>

その他には、今までの集大成である文化祭でのドラゴンの催し物は生徒達の工夫と努力が垣間見えて、ただただ女子達やお市とテツと一緒に関心してしまいました。救ってあげるのではなく、背中を押して本人の心を奮い立たせてあげる姿勢は、仏教の教えからなのだろうなぁと。ただ、ホロと体育教師の和解や最後の学校を去るテツお市の描写は、もう少しあっても良かったかなと思いました....思いましたが、これは読者のわがままです。物語にはテンポがあります。他人や全員の心境を、赤の他人である僕らが全て知ってしまうことの方が有り得ないことですし、文化祭という忙しく騒がしい状況ということを踏まえれば自然な流れだったと納得出来ます。
少しあっさりとした寂しさもありますが、
自分達の役目を終えた僧2人は修行と現世で迷える人々を助ける為に、次の物語へと旅立ったのだと、期待して見送らせて頂きますヾ(o゜ω゜o)ノ゛
ありがとうございましたー!
フリーライダーさま
ヽ(*´∀`)ノ ご感想ありがとうございますー!

>この回で自分は今作がエピソード0たる所以を感じました。

エピソード0、うお、カッコいいww
そういうカッコいい副題は思いつかなかったぜ
ヽ(`Д´)ノ

>ただただ女子達やお市とテツと一緒に関心してしまいました

よかった! きっと六花高校の連中もよろこんだことでしょうw

>ホロと体育教師の和解や最後の学校を去るテツお市の描写は

なるほど。フリーライダーさまはそのように感じられたのですね。
"φ(・ェ・o)~メモメモ

わたしは基本的に、書き現し過ぎないように、注意して書きますが、それもやりすぎると言葉足らずになってしまうのでむずかしいです

連載中は毎回のように、応援リツしてくださってありがとうございました! 
ありがたみが胸にしみましてございまする!

ふたりはまた旅に出ましたので、次の祖跡で何かやらかしてたら、どうぞ冷やかしてやってくださいませ
(๑˃́ꇴ˂̀๑)

スノードロップもがんばれw
[良い点]
軽い娯楽小説の態でありながら、実は深い人間観察眼に基づいているのが、この作品のすごいところ。
不良にもバカ親にも憎まれ役にも、ちゃんとmotiveがある。
「人間というものは良いことをしながら、悪いこともする。悪いことをしながら良いこともするものだ」と言ったのは、かの「鬼平犯科帳」の長谷川平蔵だったか。
すべての登場人物たちと折り合いをつけながら(時に拳で語ることもあるけれど)、清濁あわせ呑みつつチートなしに冒険を成就させるテツとお市は、私にとって真のヒーローである。
[気になる点]
テツとお市、日本全国全県回るんですよね?
私の目が黒いうちに全部ちゃんと読ませてくださいね。
[一言]
文章の丁寧さにブラボー。
>べりんださま

(๑˃́ꇴ˂̀๑)べりんださまー! ありがとうございます!!

>実は深い人間観察眼に基づいているのが、この作品のすごいところ。

照れ(〃 ̄ω ̄〃ゞ
いやあそんなあ、うふふふふ、きなこあめ食べます?

>人間というものは良いことをしながら、悪いこともする

そうなんですよねえ。そういうものをトリミングするのが、お話書きでございまする

>私の目が黒いうちに全部ちゃんと読ませてくださいね。

(๑˃́ꇴ˂̀๑)もちろんですとも!
一年二作として……スペシャル版もあるかもしれないので……あと25年は健康な視力と、気力を確保してくださいませ

>文章の丁寧さにブラボー。

わーーーい!! ほめらりたw
ありがとうございます!

べりんださま、うれしいご感想、さらに連載まもなくレビューもいただき、応援してくださり、ありがとうございました!!
[良い点]
多分、もっと小難しく「社会派小説」にしようと思えば出来るのに、この「敢えてやらない」感がとても素敵です。
さらっとした文言の中に、シレッと取り零されがちな社会的な難問を散りばめつつ、無為に過ごす若者達が本当に「無為」なのか、と問われているようで「ぐぬぬ」と唸りながらも
軽妙な語り口に促されて読み進めると、次第に在るべき物が在るべき所在に収まれば、自然と為すようになると諭されているようで、小気味良いとしか言えませんでした。
この読後の爽快感はやっぱり癖になりますね(笑)
[気になる点]
芳賀先生は回収できますか。
歪んだ人、地味に好きです(笑)
再教育してあげたいです。
[一言]
やっぱり寛野様の作品大好きです!
  • 投稿者: ちゃか
  • 2018年 12月07日 19時18分
>ちゃかさま

(๑˃́ꇴ˂̀๑)ちゃかさまー! ご感想ありがとうございます!!!

>多分、もっと小難しく「社会派小説」にしようと思えば出来るのに、

しゃ、社会派小説(;゜;∀;゜;)

わたしの小説でよく言われることは「このジャンルなに?」
まず書きたいものがあって書いていくと、こういうナゾの物体ができますw

>この読後の爽快感はやっぱり癖になりますね(笑)

ヽ(゜`∀´゜)ノやったー!
聞きたかったそのお言葉! 爽快であって欲しかったのです。ありがとうございます!!

>芳賀先生は回収できますか。

ちゃかさま、ここは表の世界ですぜ。(;゜;∀;゜;)
その話は、あとでウラでw

>やっぱり寛野様の作品大好きです!

ありがとうございます!!!!!
わたしもちゃかさまが大好きだーーー!!
[良い点]
最初は 読んでいてどうしようもないダメ駄目っぽい人々の真実の姿が、勇者だった! な~んて、最初の数話では絶対に想像させなかったのに、きょうは勇者に号泣させられました(;´Д`)

[一言]
どの先生も彼らなりの教育の信念や方針があって、それがいいか悪いかと問われたら、受ける身として受け入れられるかどうか人それぞれになると思います。
放火の章では考えさせられてコメントできませんでした。
芳賀先生のネット炎上や体育館放火は問題外に間違いだったし、いけないことだったとわかるけれど、逆にこれが火事場の馬鹿力を生み出して学園祭へのエネルギーが盛り上がり(予定外の)学校外からまで注入され文化祭を迎えられたのは禍福はあざなえる縄の如しを地でいっているみたい・・・。
「ドラゴンの復活」はもちろん 今日の更新「勇者よ、汝は勝った」は 号泣の日。
テツさんもお市さんも頑張ったけど、それはあくまでもお手伝いなのであって 実際に 勇者になるのは本人の力と努力!
一人ひとり 勇者になっていく先生方、生徒たち!
連載で見守っていたどうしようもない彼らが、見事に勇者にふさわしい言動をしてくれる度に愛おしさが胸にあふれました。
ガッキーさんが受けていた電話の相手はどなたでしょう?
明日の更新が待たれます♪



  • 投稿者: TOMO
  • 2018年 12月06日 13時14分
TOMOさま
(๑˃́ꇴ˂̀๑)おおおお、ありがとうございます!!!

>な~んて、最初の数話では絶対に想像させなかったのに、きょうは勇者に号泣させられました(;´Д`)

ヽ(゜`∀´゜)ノヽ(゜`∀´゜)ノヽ(゜`∀´゜)ノ
ずーーーっとこの章をお見せしたかったのです。この章と最終回と。楽しんでいただけたようでうれしい!!!!
紙芝居屋の一番うれしい瞬間です。

>逆にこれが火事場の馬鹿力を生み出して学園祭へのエネルギーが盛り上がり(予定外の)学校外からまで注入され文化祭を迎えられたのは禍福はあざなえる縄の如しを地でいっているみたい・・・。

ですです。放火がなければ、商店街以外の学校外の人々の情を知る機会もなかったわけで。(๑˃́ꇴ˂̀๑)

>ガッキーさんが受けていた電話の相手はどなたでしょう?

親切な人です。息子の成長ぶりをよろこぶ父兄かもしれないし、窓を入れてあげようという議員のひとかもしれないし、六花工生を受け入れる企業の社長さんかもしれません。

本日七日更新で大団円です。
TOMOさま、日々支えてくださり、ありがとうございました!
(๑˃́ꇴ˂̀๑)
[良い点]
面白くテンポが良く進むお話の中で、拝読していて漢字と平仮名のバランスがとても面白く心地よいです。
自分だったら漢字で書くだろうなというところがひらがなに表記されていて、それが文章の中で読むと柔らかさとリズムになっていて読んでいて心地よいです。
[一言]
頑張ったホロ君にホロリ・・・。
でもテツさんは怖いものが無かったのに怖くなったホロ君を質して、ホロ君の真実(脱皮というか解脱みたいなもの?)を待っている…?

そしてそして

んぎゃーっ!?学校が火事----っ!?
え?放火?失火?不審火?

更新が待たれます!!!!!
  • 投稿者: TOMO
  • 2018年 12月04日 10時47分
TOMOさま!!
ありがとうございますー!!(๑˃́ꇴ˂̀๑)

>拝読していて漢字と平仮名のバランスがとても面白く心地よいです。

うはは。ひそかなこだわりを見破ってしまいましたね。(笑)
だいたい、目で見てすぐ意味が入ってくるほうを採用しています。また、漢字ばかりの文章は、脳に入るまで時間がかかりすぎるし、ひらがなばかりだと、これまた読みずらいので、適度に混じります。なので、ここでは漢字なのに、ここではひらがなということもあります。
校正のひとは、統一するよう注意しますが、べつに決まりはないらしいです。

>んぎゃーっ!?学校が火事----っ!?
>え?放火?失火?不審火?

んぎゃー、がなつかしい・゜・(ノ∀`)σ・゜・。
さあ、答えは今日の更新に!

TOMOさま、応援ありがとうございます!!!!
[良い点]
ホロ君が自分の口から素直な話しを漏らし出す所が良かったです。
最初は恵まれない家庭事情や周りの環境のせいでひねくれてしまっているんだろうなぁとは予想しつつも、余りに酷い口の利き方や集団暴行には、コイツらどうしようもないと思っていた印象でした。
でも事情を聞けば先生にも非があって、彼らの言い分を知る前に自分自身も先入観で彼らを決めつけていたんだなと思い知らされました。テツとお市、新垣教頭と教師達の生徒との距離も縮まっていきて、明るい未来への期待を抱かずにはいられないです
ソワソワ((*´ω`*))モジモジ
[気になる点]
エェェェエエエ!?
ナンデェェェェ燃えてるぅ?!。°(°´°Д°`°)°。。
うおお、フリーライダー様!
ご感想ありがとうございますー!!ヽ(゜`∀´゜)ノ

>コイツらどうしようもないと思っていた印象でした。

自分(べつにヤンキーじゃありません)を思い返しても、あの時期の若者のアタマって、ほんとにどうしようもない部分ありますよねー
どうしてその甘えが通ると思うのかーヽ(`Д´)ノと当時の自分を正座説教したい。でも、当時の自分は「へー」と鼻ほじってる気がしますww

>自分自身も先入観で彼らを決めつけていたんだなと思い知らされました。

きっと拳で語り合ったら、わかるのですよ。テツとホロは拳を交わしてわかりあったのですよw(キケン)

>ナンデェェェェ燃えてるぅ?!。°(°´°Д°`°)°。。

なぜか?! 本日解き明かしたるところを聞きたまえw

フリーライダーさま、こちらへのご感想、とってもとってもうれしかったです。ありがとーー!!!
[良い点]
「その頬は松明のように輝いていた。」
    ↑
素晴らしく素敵な感性だなぁ~と感激しました!
たった一行で 人間の表情や感情やエネルギーを遺憾無く表現している秀逸な形容だと感動してしまいました。
[気になる点]
最初にテツさんとお市サンの前に現れた時のガッキーさんって定年前のボロ雑巾のようなオジサン(を 今までイメージして読んでいました)だったと思うのですが、山登り後のガッキーさんってまるで新任の熱血教師みたいです。(←嬉しい)
ところで ガッキーさんは奥さん居るのに、いきなり二人を家に連れて帰ろうとしたりしてたけど、そんなことして怒られたりしないのかな?(注:ちなみで我が家でそれをやると叱られる(笑))
[一言]
停滞にもどかしさと焦燥感をあおられる日もあれば、次にそれを鮮やかに翻すように教師が生徒がもがいた末の突き抜けるような明るい展望が一気にひらける。
連載って楽しいけど、この<作者様の掌の上で転がされまくる>感覚に翻弄され悶えまくる日々が楽しすぎて…辛い・・・・(笑)
  • 投稿者: TOMO
  • 2018年 12月02日 23時23分
TOMOさま
ぎゃー感想だーヽ(゜`∀´゜)ノありがとうございます!

>たった一行で

ヽ(゜`∀´゜)ノわーいw ほめらりたw
一行で書いて通じるとうれしいです。一行だと見落とすんじゃないか、とついつい行を足してしまいたくなるからです

>定年前のボロ雑巾のようなオジサン

中身はそんぐらいボロボロでしたよー

余談ながら、これ書いてて感じたんですが、先生ってけっこう若いんですよね
子どもの頃の思い出では、どの先生もオッサンオブオッサンという感じに見えていましたが、この年になってふりかえると、実年齢そんなでもなかったw

>そんなことして怒られたりしないのかな?

来客が珍しくないおうちなのでしょうw
でも、世話をする主婦にとっては迷惑このうえないことです

>翻弄され悶えまくる日々が楽しすぎて…辛い・・・・(笑)

しいません(〃 ̄ω ̄〃ゞ
この暮らしもあと三日ということで、このヨタヨタ高校、見届けてやってくださいませ
[良い点]
登場人物が多いのに混乱なく読めるのは、一人ひとりの人物像がしっかりとたっているからなのでしょう。面白いです。
普段だと あまり肩入れできないタイプの人々がそれぞれ発言するごとに、好ましく思えてくるのも素敵です。
進めているはずなのにどんどん破綻に向かっているようにしか思えない再建ドリーム・ビフォアアフター。
テツさんとお市さんの<仏の御心と英知>で乗り切れるのかしら?
毎回 どうなるのっ!?ッという絶妙なところでお話が続くので、毎日 楽しみでドキドキとワクワクがとまりません!
[気になる点]
ガッキーさんは独身なのでしょうか?(←どうでもいい系 明後日の方向の好奇心)
[一言]
ガッキーさん、頑張れ!
  • 投稿者: TOMO
  • 2018年 11月29日 12時18分
TOMOさま

わーい!! ありがとうございますーー!! 
ヽ(゜`∀´゜)ノおかえりおかえりおかえりなさいませーーw

>登場人物が多いのに混乱なく読めるのは、一人ひとりの人物像がしっかりとたっているからなのでしょう。

よかった!!! それをうかがい、安心しました!!
学校ですから、どうしても人間がいっぱい出てきちゃって。

>進めているはずなのにどんどん破綻に向かっているようにしか思えない再建ドリーム・ビフォアアフター。

ホントにねえwww
突き進む匠。青ざめる依頼人w

>毎回 どうなるのっ!?ッという絶妙なところでお話が続くので、毎日 楽しみでドキドキとワクワクがとまりません!

だいたい3000字前後の区切りのいいところで区切っているのです。けして引いているわけでは
♪~<(ФεФ;)>

ガッキーへの応援ありがとうございます! ガッキーが独身かは明日わかると思いますw

TOMOさま
ありがとうございます。今日はうれしい日!(๑˃́ꇴ˂̀๑)
1 2 Next >> 
↑ページトップへ