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次回の更新楽しみにしてます
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ありがとうございます
- 月閃 並樹
- 2019年 02月03日 03時51分
[一言]
辛辣になります。ご気分を害された、となれば削除致しますので、その場合はご一報頂きたく。
毎日300以上の作品が投稿され、現在60万作品が跳梁跋扈しているなろう小説で、更に人気のハイファンタジーにて浮上するには、まず表題と粗筋のインパクトが足りません。
氷の精霊術師という言葉に魅力を感じる人がどれほどいるでしょうか?もしタイトルに拘りがあり、変えたくないのであれば、サブタイトルで人を惹きつける言葉を散りばめるというのも手です。「お、これは面白そうだ」と興味を持たれるサブタイトルを付けてみる。
幼馴染設定、高校生、転移、能力獲得。これら全て既視感を覚えます。勿論おなじみの設定を使っても構いませんが、既に使い古された設定で勝負するなら、内容で一歩リードする必要がありますが、この小説は淡々と進み、物語と言うより説明文の様相です。
これでは魅力を感じません。会話文に抑揚がない。
例※一話の一文抜粋後、修正)
教室の中に視線を戻し、昼ごはんを食べようとリュックから弁当を取り出す。ふたを開けた瞬間、後ろから頭を下敷きでバシっと誰かが叩きやがった。
「てぇ! 誰だ……って直軌かよ」叩かれた頭を撫でながら振り返ると。そこにはいつもの顔見知り。
「直軌かよ、じゃねぇよ。雪人、お前また寝ていたろ」そんな俺を見て直軌は呆れ顔。
「仕方ないだろ? 先生のいつもの睡眠魔法が悪い。というわけで直軌、帰る前にノート貸してくれよ、な?」
?や!、効果音を使うだけで印象が変わります。状況描写を入れるだけで読者の想像が広がります。言い方に癖やアクセントを入れるだけで個性が出ます。
まとめ
氷の精霊術師がどんな存在で、彼らにどう関わっていくか、そこをサブタイトルとして付け加える事をお勧めします。
文章を読み易く楽しく、テンポ良く校正する事をお勧めします。
以上僭越ではありますが、気づいた点を指摘させて頂きました。ご参考になれば幸いです。
辛辣になります。ご気分を害された、となれば削除致しますので、その場合はご一報頂きたく。
毎日300以上の作品が投稿され、現在60万作品が跳梁跋扈しているなろう小説で、更に人気のハイファンタジーにて浮上するには、まず表題と粗筋のインパクトが足りません。
氷の精霊術師という言葉に魅力を感じる人がどれほどいるでしょうか?もしタイトルに拘りがあり、変えたくないのであれば、サブタイトルで人を惹きつける言葉を散りばめるというのも手です。「お、これは面白そうだ」と興味を持たれるサブタイトルを付けてみる。
幼馴染設定、高校生、転移、能力獲得。これら全て既視感を覚えます。勿論おなじみの設定を使っても構いませんが、既に使い古された設定で勝負するなら、内容で一歩リードする必要がありますが、この小説は淡々と進み、物語と言うより説明文の様相です。
これでは魅力を感じません。会話文に抑揚がない。
例※一話の一文抜粋後、修正)
教室の中に視線を戻し、昼ごはんを食べようとリュックから弁当を取り出す。ふたを開けた瞬間、後ろから頭を下敷きでバシっと誰かが叩きやがった。
「てぇ! 誰だ……って直軌かよ」叩かれた頭を撫でながら振り返ると。そこにはいつもの顔見知り。
「直軌かよ、じゃねぇよ。雪人、お前また寝ていたろ」そんな俺を見て直軌は呆れ顔。
「仕方ないだろ? 先生のいつもの睡眠魔法が悪い。というわけで直軌、帰る前にノート貸してくれよ、な?」
?や!、効果音を使うだけで印象が変わります。状況描写を入れるだけで読者の想像が広がります。言い方に癖やアクセントを入れるだけで個性が出ます。
まとめ
氷の精霊術師がどんな存在で、彼らにどう関わっていくか、そこをサブタイトルとして付け加える事をお勧めします。
文章を読み易く楽しく、テンポ良く校正する事をお勧めします。
以上僭越ではありますが、気づいた点を指摘させて頂きました。ご参考になれば幸いです。
返信遅くなってすいません。
大変参考になりました。これからも頑張っていきたいと思いますので、これからもよんでいただけたら幸いです。
大変参考になりました。これからも頑張っていきたいと思いますので、これからもよんでいただけたら幸いです。
- 月閃 並樹
- 2019年 02月08日 07時59分
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