感想一覧

[良い点]
タイトルで既に、「72……拷問……負けない……うっ、頭が！？」という連想が即座に働きました。
正直、○イエースされるという文言には「デスヨネー」と笑いを堪えるのが必死でした(笑)

比較的空気が重くなく、気軽に読める楽しさ。キッコやノッコ、そしてタカミチ。メディの掛け合いは、小説であるはずなのにギャグ漫画を見ているようでさえあります。

クスッと笑える、そんなフレーズがぴったりだと感じますね。
トラウマや、制度などもしっかり調べられているようで、地に足のついたような印象も受けました。
[気になる点]
コメディ寄りになってしまったせいか、呑竜さんが持ち味としている“切なさ”や“憂い”がやや希薄になってしまった感がありました。

個人的に、トワコさんやハムスターを読ませて頂いた身としては、何か物足りないと感じました。
難しいところであるのは重々承知していますが、そこが少々気がかりです。
[一言]
ハイテンションなやり取りと、何かに対して足掻くところはやはり「流石は呑竜のアニキやでぇ(失礼)！」と思いました(笑)

ちょっと大喜利のようなシーンもあったので、「オイ(困惑)！」と突っ込むシーンもしばしばありました。
どちらかと言えば、楽しむことに焦点が当たっているようにも感じましたし、何より私が楽しませて頂きました！

メディとタカミチ達が、『鬱克服おめでとう、メディさん！』と言って酒盛りする未来を垣間見たような──そんな気がします。
長くなりましたが、改めて、完結おめでとうございます！

面白かったです！

[一言]
完結おめでとうございます。
ハッピーエンドは良いものです。
2人とも親バカになってそうだなぁとほっこり。
お子さんはお転婆に育つイメージがあったのですが、姫様と仲良くなりそうです。

[良い点]
シンプルなのに台詞の密度がとても濃いことに関心させられます。

ただリズミカルな台詞回しが上手いというだけではなく、人生の示唆に富んだメッセージが込められていて、それが読む側の心にすんなり染み込んでゆくんですね。


本作はポップの皮を纏った燻し銀なライトノベルだ思います。

[良い点]
ああああ(悶え)
[気になる点]
可愛かったです
[一言]
二人の感情と関係性の節目となるいいお話でした
なんでしょう、行為の話なのに下品さの無いこの悶える感じ

今年もお疲れ様でした
来年も楽しみにしています

[良い点]
くっころ女騎士に心の病気という属性を合わせて、尚且つなろう王道物であるスローライフに発展していく作者様の構成力と着眼点が凄いなと思いました。

お話の展開も、楽しいコメディとうつ病のシリアスな部分の比率が調度よくてクスっと笑えたり、真剣に考えさせられました。

あとやっぱりメディが可愛い。凄くいい……。
[一言]
初めまして！　前から少しずつ拝読させて頂いていたのですが、最新話まで追い付けたので感想を送らせて頂きました！

めちゃくちゃ面白いです！　これからも楽しく読ませて頂きます！

[一言]
きゃぉぉぁぁぁ(〃艸〃)たーかーみーちぃーー！！！！


ってなったので、一言送らせてください…

いいね！
いいね！！
男らしいタカミチもいいね(●´ω`●)幸せになってー！！！！

[良い点]
感情の浮き沈みの大きい病み方が妙にリアルなところ
もうあらすじの時点で面白い作品だと思いました
[気になる点]
茶子さん……可愛い金髪の娘が落ちててもハイエースはしちゃダメじゃ……
[一言]
転移→ヒロインお持ち帰り、となる作品はそれなりに見ますが、現代社会に適応出来ず鬱になる、予想外のストーリーがとても面白いです
主人公の移住に対する前向きな姿勢に良い印象を持ちました
果たしてメディさんはほのぼのスローライフが出来るのか……!?

[良い点]
一話やべえ。
[気になる点]
「プロローグ２：元勇者は苦慮している」
けっきょくとみなとは打ち解けられずに村の有力者の一夜妻にさせられたり
けっきょくもみなとは打ち解けられずに村の有力者の一夜妻にさせられたり

「その吐息には〇が溢れている」
体勢十分になってから王の間に乗り込んだのだ。
態勢

「女騎士さん、やっぱりハイ〇ースされる」
雌豹のようにしなやかな肉体にベージュのパンツを履き、
穿き


[一言]
柊遊馬（未確認ラノベ作家）さんがリツイートから。

[良い点]
設定がとても面白かったです。今の時代、鬱が問題視されているなか、それを面白く、楽しく過ごせたらいいなと思わさせていただきました。楽しみにしています(^^♪

[良い点]
メディ、くっころ系女騎士さんが辿る運命のまとめ動画とか、
それはなんて可哀想な……！
やっぱりメディかわいいです！
被害妄想に陥っちゃうところも、くっころモードもww
[一言]
連載ありがとうございます(*´艸｀*)
これから始まる二人のすろうらいふ、楽しみです！