感想一覧
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[良い点]
ミレーヌめっちゃかわいい
[気になる点]
ない
[一言]
はやく続きを書いてください
ミレーヌめっちゃかわいい
[気になる点]
ない
[一言]
はやく続きを書いてください
- 投稿者: ファン
- 2013年 09月14日 15時00分
[良い点]
リリーの忠実さがホッとします。
[一言]
ミレーヌとマルクスの初々しさが読むにつれて、にやけてしまいます。。。
リリーの忠実さがホッとします。
[一言]
ミレーヌとマルクスの初々しさが読むにつれて、にやけてしまいます。。。
- 投稿者: はるる
- 2011年 08月19日 12時41分
はるるさん、はじめまして!
感想ありがとうございます。
リリーの忠実さにホッとしていただけて良かったです。
実は、リリーを初め悪役にしようと思ってたんですよ^^;
まだお話が続きますので、これからもよろしくお願いします!
なるべく早く更新できるように頑張りますね。
感想ありがとうございます。
リリーの忠実さにホッとしていただけて良かったです。
実は、リリーを初め悪役にしようと思ってたんですよ^^;
まだお話が続きますので、これからもよろしくお願いします!
なるべく早く更新できるように頑張りますね。
- 水城朱音
- 2011年 08月19日 14時53分
[良い点]
世界観と設定が好み。
ヒロインがそれなりの魅力があってホッとした。最初、容姿の描写がまったく無かったので。
[気になる点]
王族ものを書くならば是非とも考慮して欲しい点 ★王族の私室に立ち入る侍女の紹介が後日や後々はありえません
★セレナを王女がさん付けはそれ以上に駄目、セレナがそれを受け入れていたのも王妃付きだった経歴からありえない
★国王からの伝言を階段の立ち話でついでのように侍女に話すのはおかしいです
★侍女の口調も王女の口調も、ため口だったり敬語だったり…ばらばらで違和感がある
★王女に専属護衛の騎士がいない
★王子と王女のキャラが不安定で突拍子のない言動部分が多い
★王女は素直と言うよりかなり頭が悪い印象が出て来た。もう少し自分を持った女性キャラが魅力的では
★一度見かけただけでここまで執着するには、10年前の出会いに何のイベント感も無かった
[一言]
自分も書いている身なので細かくなりましたが、欲を言うと他にもありました。これからも王室ものを書くのでしたら、多少は勉強した方が自身にも読者にも長く楽しめる作品ができあがるはず。
世界観と設定が好み。
ヒロインがそれなりの魅力があってホッとした。最初、容姿の描写がまったく無かったので。
[気になる点]
王族ものを書くならば是非とも考慮して欲しい点 ★王族の私室に立ち入る侍女の紹介が後日や後々はありえません
★セレナを王女がさん付けはそれ以上に駄目、セレナがそれを受け入れていたのも王妃付きだった経歴からありえない
★国王からの伝言を階段の立ち話でついでのように侍女に話すのはおかしいです
★侍女の口調も王女の口調も、ため口だったり敬語だったり…ばらばらで違和感がある
★王女に専属護衛の騎士がいない
★王子と王女のキャラが不安定で突拍子のない言動部分が多い
★王女は素直と言うよりかなり頭が悪い印象が出て来た。もう少し自分を持った女性キャラが魅力的では
★一度見かけただけでここまで執着するには、10年前の出会いに何のイベント感も無かった
[一言]
自分も書いている身なので細かくなりましたが、欲を言うと他にもありました。これからも王室ものを書くのでしたら、多少は勉強した方が自身にも読者にも長く楽しめる作品ができあがるはず。
- 投稿者: ららばい
- 2011年 03月30日 14時44分
ららばいさん、はじめまして!
お返事遅くなってごめんなさいm(_ _;)m
そして、感想どうもありがとうございます!
こうやって悪い点を見てみると、ららばいさんが言うように、本当に勉強不足ですね…。
行き当たりばったりで書いてしまっているのも悪い原因の一つかもしれませんσ(^_^;)
悪い点でのご指摘はとても的を得ていて参考になりました。
ここまで読んでくださった方には申し訳ないんですが、より良い作品にする為にも少しずつですが修正させてもらおうかと思ってます。
その上で、またここはおかしい!とか、違う!という所も出てきてしまうかもしれませんが…。
やっぱり他の方に色々と評価や、指摘してもらわないと気が付かない部分もいっぱいあるので、感想をいただけて本当に嬉しかったです。
まだこの先もお話は続きますので、もしよろしければお付き合い頂けると嬉しいです。
お返事遅くなってごめんなさいm(_ _;)m
そして、感想どうもありがとうございます!
こうやって悪い点を見てみると、ららばいさんが言うように、本当に勉強不足ですね…。
行き当たりばったりで書いてしまっているのも悪い原因の一つかもしれませんσ(^_^;)
悪い点でのご指摘はとても的を得ていて参考になりました。
ここまで読んでくださった方には申し訳ないんですが、より良い作品にする為にも少しずつですが修正させてもらおうかと思ってます。
その上で、またここはおかしい!とか、違う!という所も出てきてしまうかもしれませんが…。
やっぱり他の方に色々と評価や、指摘してもらわないと気が付かない部分もいっぱいあるので、感想をいただけて本当に嬉しかったです。
まだこの先もお話は続きますので、もしよろしければお付き合い頂けると嬉しいです。
- 水城朱音
- 2011年 04月21日 11時51分
[一言]
いつも楽しく読ませていただいています。
ついにマルクスが恋を自覚したんですね!
でも言えないなんて・・・もどかしいです。
いつも楽しく読ませていただいています。
ついにマルクスが恋を自覚したんですね!
でも言えないなんて・・・もどかしいです。
滝沢美月様はじめまして!
感想ありがとうございます!
楽しく読んでいただけてとても嬉しいです。
マルクス恋を自覚しましたが、なんとももどかしい展開になってます。
まだまだお話は続く予定ですので今後ともよろしくお願いします!
感想ありがとうございます!
楽しく読んでいただけてとても嬉しいです。
マルクス恋を自覚しましたが、なんとももどかしい展開になってます。
まだまだお話は続く予定ですので今後ともよろしくお願いします!
- 水城朱音
- 2011年 03月10日 15時40分
[一言]
はじめまして、高遠忍です。
好みのキーワードが並んでいたのでお邪魔しました。
お話の流れとしては王道だとは思うし、楽しく読めたのですが時々無視しきれない矛盾などがあったりして、それがどうにも引っかかって気持ちよく読めない箇所がありました。
まず、ミレーヌが対外的に姫としてなんの問題もないという扱いになっているのなら、いくら小国とはいえ自国の貴族とですら婚約話が一つもないのはおかしいと思います。
最初から他国へと嫁がせることが前提であるのならば、それこそ20歳という嫁き遅れと言われそうな年齢まで放置するのは国としての判断としてはとてもまずいものだと思います。申し込みを待つことしか出来ないのか、申し込んだところでうけてもらえなかったのか、ということなら、まあ可能性としてはなくはないとは思います。
そしてミレーヌの国と、マルクスの国の位置関係ですが、一話目で「マルクス王子と言えば、こことは遠く離れた大陸一大きなマグナドル国王子だ。」と記述してあるにもかかわらず二話目で「馬車に揺られ、宿屋に泊まりながらもゆっくりと進み、出発してから4日後の夕方にようやくミレーヌ達は王都に辿り着いた。」となっているのに矛盾を感じます。
一番遠く離れていて、なおかつ宿屋にとまりながらゆっくりと進むのなら、もっと日数がかかってもいいのではないのでしょうか。
交通手段が発達していないという設定で、お姫様をつれていて四日は近い距離だと思うのです。
これが、「あまり休憩もとらず、なにかに急かされるように」とか描写があったのならかなり無理をして急いで時間を縮めたのだろうとも思えますが、とても遠く離れた国に出かけたようには見えませんでした。
十話目の冒頭の「謁見から数時間前」は「謁見の数時間前」のほうがいいと思います。
「から」というのは終わってからの時間、ということになるので、謁見の前にあるやりとりならおかしいことになってしまうのです。
二十三話目では「もともと長女として責任感の強いミレーヌは段々王妃様のことが許せなくなってきていた。」とかかれてありますが、一話目でミレーヌの弟は「彼はまだ産まれて間もない赤ん坊。」と描かれています。
20歳のミレーヌと生まれて間もない赤ん坊ということは20歳違いですよね。
それならばミレーヌはほぼ一人っ子状態だったはず。
責任感が強い、と描写したいのであればわざわざ「長女として」といれなくてもいいと思います。長女が全て責任感が強くなるわけではありませんし、一人っ子がすべて甘えっ子になるわけでもありませんから。
それでも「長女として」といれたいのであれば、弟妹がもう一人二人いて、和気藹々と育っているとかそういう描写が必要だとおもいました。
いろいろと書かせていただきましたが全体的には楽しい話だとは思います。
ただ私としては気になりましたので一言書かせていただきました。
いろいろとお忙しい中大変だとは思いますがこれからもがんばってください。
はじめまして、高遠忍です。
好みのキーワードが並んでいたのでお邪魔しました。
お話の流れとしては王道だとは思うし、楽しく読めたのですが時々無視しきれない矛盾などがあったりして、それがどうにも引っかかって気持ちよく読めない箇所がありました。
まず、ミレーヌが対外的に姫としてなんの問題もないという扱いになっているのなら、いくら小国とはいえ自国の貴族とですら婚約話が一つもないのはおかしいと思います。
最初から他国へと嫁がせることが前提であるのならば、それこそ20歳という嫁き遅れと言われそうな年齢まで放置するのは国としての判断としてはとてもまずいものだと思います。申し込みを待つことしか出来ないのか、申し込んだところでうけてもらえなかったのか、ということなら、まあ可能性としてはなくはないとは思います。
そしてミレーヌの国と、マルクスの国の位置関係ですが、一話目で「マルクス王子と言えば、こことは遠く離れた大陸一大きなマグナドル国王子だ。」と記述してあるにもかかわらず二話目で「馬車に揺られ、宿屋に泊まりながらもゆっくりと進み、出発してから4日後の夕方にようやくミレーヌ達は王都に辿り着いた。」となっているのに矛盾を感じます。
一番遠く離れていて、なおかつ宿屋にとまりながらゆっくりと進むのなら、もっと日数がかかってもいいのではないのでしょうか。
交通手段が発達していないという設定で、お姫様をつれていて四日は近い距離だと思うのです。
これが、「あまり休憩もとらず、なにかに急かされるように」とか描写があったのならかなり無理をして急いで時間を縮めたのだろうとも思えますが、とても遠く離れた国に出かけたようには見えませんでした。
十話目の冒頭の「謁見から数時間前」は「謁見の数時間前」のほうがいいと思います。
「から」というのは終わってからの時間、ということになるので、謁見の前にあるやりとりならおかしいことになってしまうのです。
二十三話目では「もともと長女として責任感の強いミレーヌは段々王妃様のことが許せなくなってきていた。」とかかれてありますが、一話目でミレーヌの弟は「彼はまだ産まれて間もない赤ん坊。」と描かれています。
20歳のミレーヌと生まれて間もない赤ん坊ということは20歳違いですよね。
それならばミレーヌはほぼ一人っ子状態だったはず。
責任感が強い、と描写したいのであればわざわざ「長女として」といれなくてもいいと思います。長女が全て責任感が強くなるわけではありませんし、一人っ子がすべて甘えっ子になるわけでもありませんから。
それでも「長女として」といれたいのであれば、弟妹がもう一人二人いて、和気藹々と育っているとかそういう描写が必要だとおもいました。
いろいろと書かせていただきましたが全体的には楽しい話だとは思います。
ただ私としては気になりましたので一言書かせていただきました。
いろいろとお忙しい中大変だとは思いますがこれからもがんばってください。
高遠忍様はじめまして!
ご指摘頂きまして大変ありがとうございました。
早速修正させてもらいますね!
とても参考になりました。
全体的には楽しんでもらえたようで、とても嬉しかったです。
まだまだ未熟者ですが、これからもどうぞよろしくお願いしますね。
、
ご指摘頂きまして大変ありがとうございました。
早速修正させてもらいますね!
とても参考になりました。
全体的には楽しんでもらえたようで、とても嬉しかったです。
まだまだ未熟者ですが、これからもどうぞよろしくお願いしますね。
、
- 水城朱音
- 2010年 11月04日 15時17分
[一言]
楽しく読ませていただきました。
続きを待っていますー
無理をしないで終わりまで書いて頂けたら嬉しいです。
楽しく読ませていただきました。
続きを待っていますー
無理をしないで終わりまで書いて頂けたら嬉しいです。
ひよ様はじめまして!
感想ありがとうございます。
楽しく読んでくれたという事でとっても嬉しかったです。
子育てと仕事の合間に書いてるので、頻繁な更新が出来ないのですが
無理せず最後まで書き切れるよう頑張りますね!
感想ありがとうございます。
楽しく読んでくれたという事でとっても嬉しかったです。
子育てと仕事の合間に書いてるので、頻繁な更新が出来ないのですが
無理せず最後まで書き切れるよう頑張りますね!
- 水城朱音
- 2010年 10月21日 10時19分
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