感想一覧

[一言]
一話見て異世界にもミニバンとかトランシーバーとかあるのか。現代技術が発達してるなぁ。

とか思ってたら、そもそもまだ召喚されてなかった件について。

[一言]
面白いです！
シュウスケの全てに余裕がある様子を最期には完全にブッ壊してほしいです！

[一言]
ここまで『主人公の持ってそうな能力』が続いている事を考えると、やっぱり最後の一人は『コピー能力』かしらん？

[一言]
物語が終わりに向かっているのは寂しい
しかしちゃんと終わりに出来るのは立派

[良い点]
たまたま辿りついて読み始めましたが日本人主人公でないところが良い。日本人物だと妄想をこじらせた作品が多すぎるので。
[気になる点]
第3話の

ひたすらバイクを走らせて帝都から離れていく。
　三十分ほど移動したところで森を見つけた。
　俺はそこへ潜り込んでバイクを停める。
　ぐっと伸びをしながら腰を叩いた。
「ふぅ、随分と走らせたな……」
　遥か彼方に帝都が小さく見えた。
　数十マイルは離れたから当たり前か。

とありますが流石に数十マイルも離れると帝都は地平線にかくれて見えないと思うのですが。星の直径や帝都までの距離によりますが丘や山からなら見えると思います。

[一言]
まだ読み始めたばかりなのでこれから続きを読ませてもらいます。

[良い点]
束縛を嫌い、侮辱や侮辱をさらに嫌うジャックさん相手に何て悪手を(歓喜)
[気になる点]
アリスの生死がすごく気になる。なんならジャックさんの近くで転生してもいいのよ？
[一言]
敵を倒すために味方を減らすのは効果的な方法だからね、仕方ないね。


続き待ってます！

[気になる点]
今更ですけど好き勝手やってて挙句の果てには滅ぼそうしてるけど神はなにもしないんでしょうか？動かない理由としては神は干渉しないのかそれとも存在しないのか

[良い点]
いよいよ、クライマックスですね…
[気になる点]
2人がどうなってしまうのか早くみたいですが、それと同時に毎日の楽しみが終わるのも悲しいです

[良い点]
ジャックさんの言い回しにブラックユーモアがいちいち含まれていていいですね。
行動も中途半端にならず、悪道において一切の躊躇がない正にクレイジー、かと言って交渉が一切できないわけでもなく、相手を利用する頭もあるクレバーな面も持っており、イキイキとしたキャラでサクサク読める物語です。
[気になる点]
焼きごてで負った火傷は肉体損傷に含まれるのでは？　と最初は思いました。

まぁ、その火傷(魔法陣)が肉体にとって有益な変化と判定された結果、本編のように魔法陣が残り暴発し続けたという事ですが、
仮に魔法陣が起動する前に再生が始まっていた場合はスキルに有益判定されず火傷は消えていた認識でいいのでしょうか？

149話でアヤメの額を撃ち抜いた時、弾丸が頭を通り抜ける前に額が再生する描写があったのに対し、火傷は魔法陣が起動する前に再生が発動しない事に少し違和感を覚えました。

それとも焼きごてを当てている段階で魔法陣が起動していたのでしょうか？
現在の描写では、『焼きごて当てる→焼きごて離す→火傷の魔法陣確認→魔法陣起動＆再生暴発』に感じられるので、他場面との再生速度の差異でちょっと混乱しました。
描写が『焼きごて当てる→魔法陣起動確認→焼きごて離す→火傷確認→再生暴発』であったなら、違和感がなかったのですが・・・　ちょっと細かくてすみません。
[一言]
クトゥルフ神話に再生と破滅を繰り返す神格がいますが、アヤメさんも将来的にそんな存在になるのでしょうか。
この物語が終わる前に超存在になって帰ってきそう・・・　さすがにないか。

[良い点]
はー・・・なるほど。このアイデアは脱帽です。

某仮面ラ○ダーの太陽に叩き込まれた不死鳥さんよろしく、マグマなり酸の泉にでも叩き落とすのかと思ってました。
[一言]
墓石屋「見慣れない名前の墓はまたキャンセルになったけど、帝都方面の同業から追い付かないとヘルプ頼まれた・・・」