感想一覧
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[一言]
こんにちは☆
「幼なじみは魔法使い」に続いて読み終えたところです。でも、作品としてはアヤカシ荘のほうが古いんですね? その分だけ、私の好みでは「幼なじみは魔法使い」に分があったように感じはしましたけれど、発想や設定の面白さもあって、最後まで楽しく読ませていただきました。ありがとうございます<(_ _)>
後書きに「中途半端かもしれませんがここで終わり」とありましたが、確かに私の中にも「もう一押し」という気持ちがまだ残っています。最後にふっとアヤカシ荘の存在感が軽くなってしまった感があったのが、自分でも不思議です。アヤカシたちで引っ張っておいて、人間の彼女を見つけてくっつくというオチそのものは素敵だと思います。もしかすると、わたし的には、妖怪さんたちにもっと妨害させて、智子との恋についてはうやむやなままにしておいてほしかったのかも。妖怪さんたちの濃いキャラクターで引き止めておいてほしかったのかも……。
プロット論として考えることも可能なのかもしれないですね。単にラストが急すぎたのだとすれば、その点は「幼なじみは魔法使い」で見事に修正されていたと見ることもできるのでしょうね。すばらしいです☆ にしても、卓球の切り裂き魔球が恋の伏線とは予想外でした!(^^)! ずいぶんと情熱的に卓球を語ってるなあ、と思っていたら、あんなラストにつながっていたとは。でも、分量的には温泉卓球だけで用は足りたのかな、と思うところもあったり。本筋の部分で卓球がらみのシナリオが大々的に展開されていくのかな、という期待を抱かしめた分だけ、ラストが唐突に感じられたのかも知れないと、個人的には思っています。もうちょい卓球がくるのかな、と勝手に想像してましたm(__)m あと、妹さんの出番がもうちょっと前にあって、シスコン騒ぎでもっとドタバタしてほしかった……。このお話を恋という通過儀礼を経て一歩大人になってゆく裕也の成長物語というオチで見た場合、シスコンと魅力的な女妖怪たちというファクターは、一種の試練のメタファーなのかなと感じました。そこがわりと容易にクリアされちゃったので「もっと苦しめよ(>_<)」と私なんかひがんでしまって……(;_:)。もし、麻美さんが裕也にちょっとだけ好意を抱いていたら、もっと嫌がらせしたのかな、なんて考えたり。全部わたしの要望みたいになってしまいましたねm(__)m ラストを先に作っておいたとすれば、全体を恋愛の進展過程として作ることができたのかも、という恨みがわずかに残りましたけれど、毎日連載でここまできちんと仕上げるのってすごいですよね。よく考えると、まだ大学に入ったばかりなんですよね。ここで終わるのって、ちょっとさみしい感じもします(;_:)。
でも、終わり方からすると、何となく続編を期待させる雰囲気ですよね。アヤカシ荘の人たちの今後が気になります。麻美さんとか、就職したらどうなんだろう? 個人的には薫さんが好きです☆ 私生活トカ気になる……。本当に個性豊かな顔ぶれでした(^^♪ 温泉とシスコンのあたりが特に好きでした。
それでは、長くなりましたけれど、また次の作品を読みに伺わせていただきますね。楽しみにしています。
それでは<(_ _)>
こんにちは☆
「幼なじみは魔法使い」に続いて読み終えたところです。でも、作品としてはアヤカシ荘のほうが古いんですね? その分だけ、私の好みでは「幼なじみは魔法使い」に分があったように感じはしましたけれど、発想や設定の面白さもあって、最後まで楽しく読ませていただきました。ありがとうございます<(_ _)>
後書きに「中途半端かもしれませんがここで終わり」とありましたが、確かに私の中にも「もう一押し」という気持ちがまだ残っています。最後にふっとアヤカシ荘の存在感が軽くなってしまった感があったのが、自分でも不思議です。アヤカシたちで引っ張っておいて、人間の彼女を見つけてくっつくというオチそのものは素敵だと思います。もしかすると、わたし的には、妖怪さんたちにもっと妨害させて、智子との恋についてはうやむやなままにしておいてほしかったのかも。妖怪さんたちの濃いキャラクターで引き止めておいてほしかったのかも……。
プロット論として考えることも可能なのかもしれないですね。単にラストが急すぎたのだとすれば、その点は「幼なじみは魔法使い」で見事に修正されていたと見ることもできるのでしょうね。すばらしいです☆ にしても、卓球の切り裂き魔球が恋の伏線とは予想外でした!(^^)! ずいぶんと情熱的に卓球を語ってるなあ、と思っていたら、あんなラストにつながっていたとは。でも、分量的には温泉卓球だけで用は足りたのかな、と思うところもあったり。本筋の部分で卓球がらみのシナリオが大々的に展開されていくのかな、という期待を抱かしめた分だけ、ラストが唐突に感じられたのかも知れないと、個人的には思っています。もうちょい卓球がくるのかな、と勝手に想像してましたm(__)m あと、妹さんの出番がもうちょっと前にあって、シスコン騒ぎでもっとドタバタしてほしかった……。このお話を恋という通過儀礼を経て一歩大人になってゆく裕也の成長物語というオチで見た場合、シスコンと魅力的な女妖怪たちというファクターは、一種の試練のメタファーなのかなと感じました。そこがわりと容易にクリアされちゃったので「もっと苦しめよ(>_<)」と私なんかひがんでしまって……(;_:)。もし、麻美さんが裕也にちょっとだけ好意を抱いていたら、もっと嫌がらせしたのかな、なんて考えたり。全部わたしの要望みたいになってしまいましたねm(__)m ラストを先に作っておいたとすれば、全体を恋愛の進展過程として作ることができたのかも、という恨みがわずかに残りましたけれど、毎日連載でここまできちんと仕上げるのってすごいですよね。よく考えると、まだ大学に入ったばかりなんですよね。ここで終わるのって、ちょっとさみしい感じもします(;_:)。
でも、終わり方からすると、何となく続編を期待させる雰囲気ですよね。アヤカシ荘の人たちの今後が気になります。麻美さんとか、就職したらどうなんだろう? 個人的には薫さんが好きです☆ 私生活トカ気になる……。本当に個性豊かな顔ぶれでした(^^♪ 温泉とシスコンのあたりが特に好きでした。
それでは、長くなりましたけれど、また次の作品を読みに伺わせていただきますね。楽しみにしています。
それでは<(_ _)>
感想ありがとうございます。
そうですね、この作品はもうだいぶ前、1年半以上前の作品になりますかね。
実はこの作品の終わり方があんなんだったのには秘められた裏話がありまして……
こんなところでいう話ではないので、あとでメッセージとして送ることにします。
そうですねえ、もしあそこで終わらせずに続いていたとしたら、もう少し卓球の話もあったのかもしれないですね。
本来シスコンではない私には、アレ以上シスコンネタでどたばたさせるのは無理があったんでしょうね。もう完結からかなりの時間が経っていて、当時自分が何を考えてこれを書いていたのか、あまり覚えていないですから……
思えば、これは毎日更新してた最後の作品なんですよね。良くできているように見えて、今の自分が見ると相当ヒドイと感じてたりするわけですが、なかなか修正に取り掛かれない状況です(汗
先ほども言った秘められた裏話のせいで、続編期待の声も多かった作品でしたが、残念ですけど、もうこれを書くことはできないでしょうね。もともと続編との相性が悪い私、そこに、完結からすでに1年半以上、という年月の壁が立ちふさがってますから。
改めて、この長めの作品を読んでくださったことに感謝を込めて。
ありがとうございました。
そうですね、この作品はもうだいぶ前、1年半以上前の作品になりますかね。
実はこの作品の終わり方があんなんだったのには秘められた裏話がありまして……
こんなところでいう話ではないので、あとでメッセージとして送ることにします。
そうですねえ、もしあそこで終わらせずに続いていたとしたら、もう少し卓球の話もあったのかもしれないですね。
本来シスコンではない私には、アレ以上シスコンネタでどたばたさせるのは無理があったんでしょうね。もう完結からかなりの時間が経っていて、当時自分が何を考えてこれを書いていたのか、あまり覚えていないですから……
思えば、これは毎日更新してた最後の作品なんですよね。良くできているように見えて、今の自分が見ると相当ヒドイと感じてたりするわけですが、なかなか修正に取り掛かれない状況です(汗
先ほども言った秘められた裏話のせいで、続編期待の声も多かった作品でしたが、残念ですけど、もうこれを書くことはできないでしょうね。もともと続編との相性が悪い私、そこに、完結からすでに1年半以上、という年月の壁が立ちふさがってますから。
改めて、この長めの作品を読んでくださったことに感謝を込めて。
ありがとうございました。
- 須賀隆太郎
- 2008年 10月22日 23時31分
[一言]
どうも。評価をいただいたお礼も兼ねてやって参りました。上宮です。
それで、このアヤカシ荘の話なんですが……実は自分のストライクゾーンな話なのです。偶然、『小説家になろう』に登録する以前に自分もこれとよく似た心霊+ドタバタコメディーな話を考えていて、ただ今持ち腐れている次第なんですが、そのせいもあって親近感が沸きました。
本編の方ですが、一話一話のリズムもよくてスラスラ読み進められた上、キャラクターがしっかりしていて……見習いたいくらいです。麻美と雪子の掛け合いや、メンバーの熱烈卓球試合の様子なども楽しく読めました。ただ、もっと一つ一つの話を細かく掘り下げたり情景描写をもう少し増やしたりしてほしくも思いました、既にこれほど面白い作品なので。続編なんかもいいと思いますよ、夏休み後の展開など。まだ面白くし甲斐のある作品だと思います。
以上素人目による評価らしからぬおこがましい評価で失礼致しました。自分にとっては、この一作だけで既に読者数千台越え、毎日更新というのが凄過ぎるんです……真似できません。
では、お邪魔致しました。
どうも。評価をいただいたお礼も兼ねてやって参りました。上宮です。
それで、このアヤカシ荘の話なんですが……実は自分のストライクゾーンな話なのです。偶然、『小説家になろう』に登録する以前に自分もこれとよく似た心霊+ドタバタコメディーな話を考えていて、ただ今持ち腐れている次第なんですが、そのせいもあって親近感が沸きました。
本編の方ですが、一話一話のリズムもよくてスラスラ読み進められた上、キャラクターがしっかりしていて……見習いたいくらいです。麻美と雪子の掛け合いや、メンバーの熱烈卓球試合の様子なども楽しく読めました。ただ、もっと一つ一つの話を細かく掘り下げたり情景描写をもう少し増やしたりしてほしくも思いました、既にこれほど面白い作品なので。続編なんかもいいと思いますよ、夏休み後の展開など。まだ面白くし甲斐のある作品だと思います。
以上素人目による評価らしからぬおこがましい評価で失礼致しました。自分にとっては、この一作だけで既に読者数千台越え、毎日更新というのが凄過ぎるんです……真似できません。
では、お邪魔致しました。
評価ありがとうございます。
自分はもともとこういった展開が大好きなので、ストライクゾーンにハマってくれる方がいて嬉しい限りです。
情景描写などが不足しているのは、連載当時から言われていたことでしたが、なにぶん力量不足で修正できないままになっています(汗
今から修正をかけようにも、コレを書いていたのは1年以上前で記憶もあいまいですので、ちょっと修正は無理そうです。すいません。
続編のご希望は沿えるかどうかはわかりませんが、今の連載を終えた後、もしかすると続編のようなものを作り出すかもしれません。
その際はまたよろしくお願いします。
それでは、改めて評価のほうをありがとうございました。
自分はもともとこういった展開が大好きなので、ストライクゾーンにハマってくれる方がいて嬉しい限りです。
情景描写などが不足しているのは、連載当時から言われていたことでしたが、なにぶん力量不足で修正できないままになっています(汗
今から修正をかけようにも、コレを書いていたのは1年以上前で記憶もあいまいですので、ちょっと修正は無理そうです。すいません。
続編のご希望は沿えるかどうかはわかりませんが、今の連載を終えた後、もしかすると続編のようなものを作り出すかもしれません。
その際はまたよろしくお願いします。
それでは、改めて評価のほうをありがとうございました。
- 須賀隆太郎
- 2008年 04月12日 21時34分
[一言]
以前に評価依頼いただいたのですが、忙しくてなかなか読む時間がとれずこんなに遅くなってしまって申し訳ありません。
それでは早速評価をのほうを。
実はこの作品は僕が作家登録する前に読んだことがあって、今回は読むの二度目です。
自分が書く立場になって読んで見たのですが、やはり前回同様面白かったです。
自身がコメディ好きなので(書けませんが)とても楽しませていただきました。
キャラクター一人ひとりのキャラが立っていて、読んでて楽しかったです。
テンポのいい展開は僕も見習いたいですね。
あまり参考にならなくてすみません。
楽しませていただきました^^。
以前に評価依頼いただいたのですが、忙しくてなかなか読む時間がとれずこんなに遅くなってしまって申し訳ありません。
それでは早速評価をのほうを。
実はこの作品は僕が作家登録する前に読んだことがあって、今回は読むの二度目です。
自分が書く立場になって読んで見たのですが、やはり前回同様面白かったです。
自身がコメディ好きなので(書けませんが)とても楽しませていただきました。
キャラクター一人ひとりのキャラが立っていて、読んでて楽しかったです。
テンポのいい展開は僕も見習いたいですね。
あまり参考にならなくてすみません。
楽しませていただきました^^。
評価ありがとうございます。
自分の作品は結構長めになる傾向があるので、時間がかかったことは気にしておりませんよ。
っと、登録前に読んでいてくれたということで、非常にありがたいですね。
コメディを目指して、でも結局コメディらしさの自信をなくしてその他に逃げたこの作品で楽しんでいただけたのなら書いた者として最高のほめ言葉です。
依頼を受けていただき、ありがとうございました。
自分の作品は結構長めになる傾向があるので、時間がかかったことは気にしておりませんよ。
っと、登録前に読んでいてくれたということで、非常にありがたいですね。
コメディを目指して、でも結局コメディらしさの自信をなくしてその他に逃げたこの作品で楽しんでいただけたのなら書いた者として最高のほめ言葉です。
依頼を受けていただき、ありがとうございました。
- 須賀隆太郎
- 2007年 09月13日 19時48分
[一言]
どうも、南風十羽です!早速小説読ませて頂きましたので感想を。
わたしのコメディー連載とやや雰囲気が似てるかな?参考にもなるし読んでみよう、ということで読み始めましたが……案外違うものですね。いや良い意味で!
アヤカシ荘なりの日常生活が読んでいてほのぼのしたり楽しかったです。どたばたも日常になりつつあるからほのぼの〜…な気分に浸るといいますか……あれ何言いたいのか自分でも分からない(何)ただすっごく個人的見解を出してしまうとやや刺激不足な感が否めませんでした。これは好みの問題だと思いますが(汗)
なんか評価という感じではないですがこれで失礼しますm(__)m
どうも、南風十羽です!早速小説読ませて頂きましたので感想を。
わたしのコメディー連載とやや雰囲気が似てるかな?参考にもなるし読んでみよう、ということで読み始めましたが……案外違うものですね。いや良い意味で!
アヤカシ荘なりの日常生活が読んでいてほのぼのしたり楽しかったです。どたばたも日常になりつつあるからほのぼの〜…な気分に浸るといいますか……あれ何言いたいのか自分でも分からない(何)ただすっごく個人的見解を出してしまうとやや刺激不足な感が否めませんでした。これは好みの問題だと思いますが(汗)
なんか評価という感じではないですがこれで失礼しますm(__)m
評価ありがとうございます。
ほのぼのとどたばたを楽しんでいただけたようでよかったです。
ただ、刺激が足りませんでしたか……もっと精進しないといけませんね。
では、今回はありがとうございました。
ほのぼのとどたばたを楽しんでいただけたようでよかったです。
ただ、刺激が足りませんでしたか……もっと精進しないといけませんね。
では、今回はありがとうございました。
- 須賀隆太郎
- 2007年 08月21日 08時11分
[一言]
ようやく読み終えたので、総合的な感想&評価……と、いうところなんですけど、この作品=黒鉄さんの書き方の特徴からして、付けずらいんですよね(汗)
正直な話、同種の内容なら漫画で、絵で読んだ方が同程度のストーリーであっても面白いと思うので、作品としての評価は低く思ってしまうんですよ。
これは好みではなく、小説として意味あるのかな? という点でです。
ただ、これは私の推測なんですけど、この作品って恐らく書く前に、最後までの構成、プロットを細かく設定してないと思うんです。
人気が無いと打ち切られる週刊漫画のような、その都度でアイデアを捻り出してるような……そんな気がしました。
私、そうゆう書き方の小説、読んだこと無かったので、ですから作品の星四つは期待されてる更新速度を維持した技量に‥と、いうことで。
長文な上、こんな感想で申し訳ありませんでした。
ようやく読み終えたので、総合的な感想&評価……と、いうところなんですけど、この作品=黒鉄さんの書き方の特徴からして、付けずらいんですよね(汗)
正直な話、同種の内容なら漫画で、絵で読んだ方が同程度のストーリーであっても面白いと思うので、作品としての評価は低く思ってしまうんですよ。
これは好みではなく、小説として意味あるのかな? という点でです。
ただ、これは私の推測なんですけど、この作品って恐らく書く前に、最後までの構成、プロットを細かく設定してないと思うんです。
人気が無いと打ち切られる週刊漫画のような、その都度でアイデアを捻り出してるような……そんな気がしました。
私、そうゆう書き方の小説、読んだこと無かったので、ですから作品の星四つは期待されてる更新速度を維持した技量に‥と、いうことで。
長文な上、こんな感想で申し訳ありませんでした。
評価ありがとうございます。
えー、ほぼお察しの通りでございます。
やはり目の肥えた読者さまはわかってしまいますよね……
自分の文章力のなさが原因です。こんな作品を読んでいただいてありがとうございました。
それでは。
えー、ほぼお察しの通りでございます。
やはり目の肥えた読者さまはわかってしまいますよね……
自分の文章力のなさが原因です。こんな作品を読んでいただいてありがとうございました。
それでは。
- 須賀隆太郎
- 2007年 04月21日 07時26分
[一言]
ええと、まだ三分の一ぐらいしか読んでいませんので感想のみで。
私も三人称で連載をしているので、ストーリーそっちのけ(すいません)で、その点ばかりに集中してましたが、登場人物が多い中で上手くまとめられるな〜と感じました。
風景描写や地文よりセリフが多い作風なのかな?
同じ三人称でも違うもんだな〜(当たり前か 汗)と、私の持ってない部分を参考にしたいと思いました。
ええと、まだ三分の一ぐらいしか読んでいませんので感想のみで。
私も三人称で連載をしているので、ストーリーそっちのけ(すいません)で、その点ばかりに集中してましたが、登場人物が多い中で上手くまとめられるな〜と感じました。
風景描写や地文よりセリフが多い作風なのかな?
同じ三人称でも違うもんだな〜(当たり前か 汗)と、私の持ってない部分を参考にしたいと思いました。
感想ありがとうございます。
自分はどうしてもセリフによって場面を進めるタイプのようで、地文が少ないとよく言われます。
参考になる点は多くないでしょうが、三人称中心の作家同士、今後とも頑張っていきましょう。
それでは。
自分はどうしてもセリフによって場面を進めるタイプのようで、地文が少ないとよく言われます。
参考になる点は多くないでしょうが、三人称中心の作家同士、今後とも頑張っていきましょう。
それでは。
- 須賀隆太郎
- 2007年 04月06日 18時23分
[一言]
テンポが良く一話一話の量も読みやすくて面白かったので、一気に一話から読みました。
ほぼ毎日更新を続けられたのはとてもすごいことだったと思います。
それぞれのキャラが個性的で愉快で楽しかったです。
だた主人公と智子がカップルになるのがちょっと唐突な気がしましたが。二人の今後のラブラブ生活が楽しみです。
続編、もしくはシリーズ化したら是非続きを読んでみたいと思います。
これからもお互い頑張りましょう!
テンポが良く一話一話の量も読みやすくて面白かったので、一気に一話から読みました。
ほぼ毎日更新を続けられたのはとてもすごいことだったと思います。
それぞれのキャラが個性的で愉快で楽しかったです。
だた主人公と智子がカップルになるのがちょっと唐突な気がしましたが。二人の今後のラブラブ生活が楽しみです。
続編、もしくはシリーズ化したら是非続きを読んでみたいと思います。
これからもお互い頑張りましょう!
評価・感想ありがとうございます。
キャラを気に入ってもらえてうれしいですね。
現在のところ続編を作るかどうかは考え中です。
いつかは作りたいと思っていますが、あまり期待はしないでいてください。
それでは、今後ともお互いに頑張っていきましょう!
キャラを気に入ってもらえてうれしいですね。
現在のところ続編を作るかどうかは考え中です。
いつかは作りたいと思っていますが、あまり期待はしないでいてください。
それでは、今後ともお互いに頑張っていきましょう!
- 須賀隆太郎
- 2007年 03月22日 03時42分
[一言]
完結お疲れ様です。
すごい更新の早さですね^^;
個性豊かなキャラクターがいっぱいで、しかもうまく纏まっていてすごい面白かったです。
普通にこの続編、書こうと思えば書けるのでは?w
次回作も期待してますので、頑張ってください!
完結お疲れ様です。
すごい更新の早さですね^^;
個性豊かなキャラクターがいっぱいで、しかもうまく纏まっていてすごい面白かったです。
普通にこの続編、書こうと思えば書けるのでは?w
次回作も期待してますので、頑張ってください!
評価ありがとうございます!
更新はかなり頑張ってました(笑
続編は……うーん、考えてみようかなぁ…
もし作るときが来たらそのときはまたよろしくお願いします。
では。
更新はかなり頑張ってました(笑
続編は……うーん、考えてみようかなぁ…
もし作るときが来たらそのときはまたよろしくお願いします。
では。
- 須賀隆太郎
- 2007年 01月28日 21時18分
[一言]
それぞれのキャラクターが立っていて、テンポ良く読ませていただきました。
なんだかアニメでこれを見てみたいと思いました。
このメンバーで続編だけでなくシリーズ化出来そうですね。
とても面白かったです。
それぞれのキャラクターが立っていて、テンポ良く読ませていただきました。
なんだかアニメでこれを見てみたいと思いました。
このメンバーで続編だけでなくシリーズ化出来そうですね。
とても面白かったです。
- 投稿者: W7988A
- 2007年 01月25日 23時09分
評価ありがとうございます!
思いつきだけで連載を始めるので、楽しんでいただけたのならよかったです。
今のところ続編やシリーズ化の予定はないですが、読者さまからの要望が多ければ考えてみたいと思います。
思いつきだけで連載を始めるので、楽しんでいただけたのならよかったです。
今のところ続編やシリーズ化の予定はないですが、読者さまからの要望が多ければ考えてみたいと思います。
- 須賀隆太郎
- 2007年 01月25日 23時58分
[一言]
最低だなぁ?じぶんでわかってる?
最低だなぁ?じぶんでわかってる?
- 投稿者: い
- 2007年 01月25日 19時13分
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