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[良い点]
架空戦記っていいよね!
壮大な世界観を考えるのは、なにかと難しいと思いますが、これからも頑張ってください!
  • 投稿者: 幻想のネコヤナギ
  • 2021年 07月21日 06時29分
ありがとうございます!
全ての設定を一から考えてストーリーを創り出すという事に楽しさを見出すことが出来た故に今も連載を続けられているのかなぁ、とふと思いました。

今後とも当作品をどうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m
  • 佐村孫千(サムラ マゴセン)
  • 2021年 07月22日 01時54分
[良い点]
好きな人はすっごく好きだと思います。
でも万人受けはしないので、好き人向けのネタをふんだんに盛り込んだらいいかもしれません。
  • 投稿者: 雷然
  • 2021年 07月12日 20時52分
ご感想の書き込みをいただき、ありがとうございます!

確かに、読む人を選ぶクセのある作品である事は私自身良く分かっております(笑)
私と同じような感性をお持ちの方にも存分に楽しんでいただければ、と思いますので今後もドンドンと我流で突き進んで行こうかと思います♪
  • 佐村孫千(サムラ マゴセン)
  • 2021年 07月12日 22時01分
[良い点]
ここまで読みました。
非常に驚きました。私が知らないだけでこういった作品も多くあるのかもしれませんが、私にとっては目新しい取り組みに映ったので、非常に興味深かったです。これこそ、Web小説だからこそできるものなのかもしれませんね。ある種設定好きの極みなのかも?
[気になる点]
個人的な意見を挙げると、この作品の魅力は架空の戦国伝、設定、という部分にあると思うので、年表があったらいいなと思いました。

〇〇年 〇〇家族滅 みたいな。年表と比例する話で詳細を描くことによって、読者は年表で気になる部分があったら話を読む、というまとまりを作ることができるのかなーと思ったので。そちらの方が、僕はもっと読みたいかなと思いました。
この度は感想の書き込みをいただき、本当にありがとうございます!

初めの頃は、設定を淡々と書き記していこうと考えていたのですが、連載を続けていくうちに様々なエピソードを執筆したい欲が出てきた為、このような作風となりました。

年表は確かにあったらいいですね!
ただ、時系列はもちろんですが年号などの設定が新たに必要となってくるので大変ですが(笑)
一通り連載が落ち着いたら少しずつ設定を作っていくのも楽しそうですね~。
  • 佐村孫千(サムラ マゴセン)
  • 2021年 07月01日 21時45分
[良い点]
架空の世界を舞台に戦国伝を書こうという試み、すごいと思います!
「戦国伝」というと難解そうですが、読みやすい文章が難しさを感じさせない作品になっていると思いました。
[気になる点]
ただ、全編を通じて、粗筋っぽさが目立っているなーと感じました。というのは、キャラクター同士の具体的なやりとりが少ないためです。
具体的な描写なしでは、主人公のすごさがよくわからないし、他のキャラクターとの確執なんかも薄い印象になるので、よくないんじゃないかな、と。
[一言]
とは言え、この読みやすい文章力は本物だと思います。
これからも応援します!
このたびはご感想の書き込みをいただき、本当にありがとうございます!

仰る通り、登場人物の多さゆえにそれぞれの描写の少なさは否めないですね…
各人のエピソードなどを作中に織り交ぜるのも良いかなぁと思いました。

今回頂いたご意見を参考に執筆を続けて参りますのでこれからもどうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m
  • 佐村孫千(サムラ マゴセン)
  • 2021年 06月11日 20時27分
[良い点]
発想、試み、非常に面白いモノがあります。
[気になる点]
文章的には句読点の使い方がかなり気になります。
すでに文庫化されている小説などの読み込みを増やしどういった使い方が読みやすくなるかを研究された方が良いとかんじました。
現状、小説というよりも説明文を読んでいる印象から抜け出せませんでした。
描写量を増やし、説明はそういった描写に織り交ぜていくともっと小説らしくなります。
発想が面白いだけに、今のままでは非常にもったいないです。
このたびは朗読配信していただき、本当にありがとうございました!

当作品ですが、もともとは説明で進めるといったスタイルで連載を開始しようと考えていたものです。
それ故に、小説とは少し違ったフォーマットになってしまったと思われます。
これが新たなジャンルの先駆けになると考えて続けるか、小説としてのピントを合わせるかは悩ましいところですね。。。
  • 佐村孫千(サムラ マゴセン)
  • 2021年 05月24日 22時00分
[良い点]
一話毎が短いので、ちょっとした合間に読める兵法書。でしょうか。
[一言]
Twitterより来ました。

①とのことでしたので、こんな感じになりました
  • 投稿者: -LIe-
  • 2021年 04月21日 04時25分
ご感想ありがとうございます!
「設定集」と呼ばれる事が多い中で「兵法書」というお言葉をいただけて何だかランクアップした気分になれました♪
  • 佐村孫千(サムラ マゴセン)
  • 2021年 04月21日 12時33分
[一言]
読ませていただきました。創作で純戦国ものを読んだのは初めてかも知れません。時代背景にあった資料や世界観を造り上げるのだけでも大変ですのにそれを一つの作品にしてしまうのは本当に恐れ入ります。これからも頑張ってください。
  • 投稿者: 朝夜
  • 2021年 04月02日 03時07分
この度はご感想の書き込みをいただき、ありがとうございます!

世界観に関しては私が学生の頃から壮大なものを脳内で浮かべていたおかげでしょうか、意外と楽に執筆を進めていくことが出来ているようですね。
私の脳内連載では常に数十話のストーリーが先行している状態ですが、皆様への公開はゆっくりペースとなっておりますので今後も気長にお待ちいただけると幸いにございます。
  • 佐村孫千(サムラ マゴセン)
  • 2021年 04月02日 21時43分
[気になる点]
こうして祐宗の号令により、墨山の戦いの火蓋が切って落とされた。

誤用ことわざ例『火蓋を切って落とす』
将「鉄砲隊前へ!構え!」

兵達は将軍の命令に従って前に進み、火縄銃を敵兵に向けて構えた。

将「火蓋を切れ!」

兵達は火蓋を開き、次の命令を待つ。

カキン!カキン!

一人の兵が何故か刀で火蓋を切りつけている。

将「!?!? 貴様!何をしている!?」

兵A「はっ!火蓋を切っております」

カキン!カキン!カキン!

何度も刀で切りつけられた火蓋にヒビが入り始めた。

将「馬鹿者!!その手を止めよ!」

カキンッ!ポロッ…

将の命令は一歩間に合わず、火蓋が落ちてしまった。

兵A「えっ?命令通り火蓋が切れましたが…」

将「ふんっ!」

将は怒り、火縄銃を壊した兵の首を刎ねる。

兵A「な……んで?………」

将「そこのお前!その馬鹿者を片付けよ」

兵B「はっ!」

将「放て!」

パンッ!パンッ!

馬鹿な兵の事は無かったかのように処理された。

こんな状況になるのでは?
一瞬「え?え?」ってなりました(笑)
誤用例とかを集めて「佐村孫千日記」で取り上げようかと思ってみたりも(笑)
  • 佐村孫千(サムラ マゴセン)
  • 2021年 03月14日 17時47分
[一言]
始めの部分、読ませていただきました!

最初の舞台設定の時点でガッツリと作られた壮大な戦国の世界観に、とても驚きました。長い時間練り上げた感じが伝わります。

あ、段落の初めは字下げ(1マス空ける)した方が良いかと思います。

ほとんど会話もなく、成り行きの描写が多い斬新な感じですが、思ったより読みやすいです。途中に入っている地図のお陰で場所も把握しやすく、分かりやすいと感じました。

伏線も上手くコンスタントに回収し、読んでて面白いです。

信常凄すぎて笑いました

戦国時代のリアリティみたいな物が端々によく出ていて、戦国モノを見たい人にはオススメですね。

応援してます!
この度はご感想の書き込みを頂き、ありがとうございます!

世界観に関しては、私が学生の頃から色々な構想を練って温めていました。
空いた時間などにこういう風にストーリーが進んで、こうなって…
と言った具合にプロットを組み立てて文章化したものが本作です。

ただ、文章の書き方や小説としてのルールに関しては全くの素人であるゆえに少々クセのある作品である事は自覚しております。
この辺りの問題点も、執筆を続けていくうえで克服して行こうと考えておりますので今後ともどうかよろしくお願いいたします!!
  • 佐村孫千(サムラ マゴセン)
  • 2021年 02月01日 19時38分
[良い点]
戦国時代!歴史好きの私には大好物です!
三浦幕府の位置は、大体北東の方でしょうか。
てことは、そこが日の本の首都になるのでしょうか?
一章しか読んていないので、もしかしたら予測が違っているかもしれません。(´・ω・`)
正史ではない完全オリジナル戦国史、これから面白くなりそうです!
[気になる点]
ただ一つだけ言うなら、歴史ガチ勢の私は、完全オリジナルの戦国史に余り感情移入が出き無さそうなイメージが強く感じました。
[一言]
Twitterから来た秋野です!
小説を書く修行のため、様々な方の小説を読んています。
この感想で励みになれば嬉しいです。
これからも頑張ってください!!
  • 投稿者: 秋野萌葱
  • 2020年 10月02日 19時32分
この度はご感想の書き込みありがとうございます!

主人公がいかにしてこの下剋上の世を生き抜くかという様子を現在も書き続けています。
各国の大名たちも様々な想いを胸に大名たちとの衝突を繰り返していきます。
ある者は私欲の為、ある者は真の泰平の世を築く為に…

史実ではない完全創作の歴史劇をこれからもよろしくお願いいたします。
  • 佐村孫千(サムラ マゴセン)
  • 2020年 10月02日 20時03分
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