エピソード49の感想一覧
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[良い点]
設定は良いのに・・・と思います
[気になる点]
とにかく登場人物がしゃべりすぎ。49話までなんとか読んできましたが、ここでもう限界です。悪い意味で少年ジャン〇の説明台詞と必殺技の多い漫画を読んでいるような気持ちです。
設定は良いのに・・・と思います
[気になる点]
とにかく登場人物がしゃべりすぎ。49話までなんとか読んできましたが、ここでもう限界です。悪い意味で少年ジャン〇の説明台詞と必殺技の多い漫画を読んでいるような気持ちです。
エピソード49
まあ、スカーレットの語りが基本形ですから。
逆に49話まで読んだのがすごいです!!
自分だったら気に食わない作品は10話で見るのを放棄します。
基本的にそりが合わない相手は無視します。素知らぬふりですれ違います。目もあわせません。それが互いの幸せです。
生き延びる野生動物の知恵です。
最近はサベージ・キングダムにはまってます。
ナレーションがぶっとんで楽しいのに、なんで知名度低いんだろう。
あ、設定褒めていただいて恐縮です!!
ジャンプといえば、あかね噺いいですね!!
アオのハコもあの幕間の雰囲気が最高です!!
逃げ上手の若君、作者さま相変わらず天才です!!
ルリドラゴン、再開まだかなー。
ごほん!! 購入はぜひFlоS CоmiCさまとKadoKawaさま書籍を!!
逆に49話まで読んだのがすごいです!!
自分だったら気に食わない作品は10話で見るのを放棄します。
基本的にそりが合わない相手は無視します。素知らぬふりですれ違います。目もあわせません。それが互いの幸せです。
生き延びる野生動物の知恵です。
最近はサベージ・キングダムにはまってます。
ナレーションがぶっとんで楽しいのに、なんで知名度低いんだろう。
あ、設定褒めていただいて恐縮です!!
ジャンプといえば、あかね噺いいですね!!
アオのハコもあの幕間の雰囲気が最高です!!
逃げ上手の若君、作者さま相変わらず天才です!!
ルリドラゴン、再開まだかなー。
ごほん!! 購入はぜひFlоS CоmiCさまとKadoKawaさま書籍を!!
- なまくら
- 2023年 03月03日 08時52分
[良い点]
心を揺さぶる内容でドキドキハラハラします
[気になる点]
話が長い。
死ぬかと思ったら死なないのはわかりますが
セリフが長すぎて中弛みして読むのが億劫になり
せっかくの感動も半減します。
もっと削ってくれると感動すると思います。
[一言]
楽しみにしてます!
頑張って下さい。
心を揺さぶる内容でドキドキハラハラします
[気になる点]
話が長い。
死ぬかと思ったら死なないのはわかりますが
セリフが長すぎて中弛みして読むのが億劫になり
せっかくの感動も半減します。
もっと削ってくれると感動すると思います。
[一言]
楽しみにしてます!
頑張って下さい。
エピソード49
ご感想ありがとうございます!!
返信が遅くなって申し訳ございません!!
うん、たしかに長い(笑)
でも、自分にとって、キャラの台詞が長い時は、表現したいものがあふれて止まらないwときだったりします。
プロの作家さんなら削り必須ですが、こちとら素人。えーい!! 七面倒くせえ。全部入れちまえ!! ぽーいっとな。
台詞だけではなく、話も同様です。
かくしてカオスの華が咲きます。
ブレーキ? なにそれ? 崖下ダイブ一直線。
アホが暴走してやがると苦笑して、見逃してください。
(もちろんそうでないときもあります。説明を兼ねてるときなどは特に)
頑張ります!!
返信が遅くなって申し訳ございません!!
うん、たしかに長い(笑)
でも、自分にとって、キャラの台詞が長い時は、表現したいものがあふれて止まらないwときだったりします。
プロの作家さんなら削り必須ですが、こちとら素人。えーい!! 七面倒くせえ。全部入れちまえ!! ぽーいっとな。
台詞だけではなく、話も同様です。
かくしてカオスの華が咲きます。
ブレーキ? なにそれ? 崖下ダイブ一直線。
アホが暴走してやがると苦笑して、見逃してください。
(もちろんそうでないときもあります。説明を兼ねてるときなどは特に)
頑張ります!!
- なまくら
- 2021年 01月08日 00時57分
[良い点]
作者様まさかちゃんとお返事されているとは…!呟く感じで感想書き込んでてなんだかすみません!!
最新話まで追いついてなくてすみません!!現時点での感想になります。
こんな作品待ってました。異世界恋愛というタグでありながらこれだけのバトルシーン、これだけの技名、これだけの悲劇。
戦場で生まれる愛こそ切なくて泣けてほんと大好きすぎます。
あとアリサ。なんですかこの破壊神。この行動原理。もう存在そのものが尊いです。悪役とかラスボスとかそんな分類ができないほどに、もうアリサはアリサです。好き。
そしてどれだけ早いペースで人が死んでるんですか。しかも常に悲劇。最高すぎません?推しキャラがよく死ぬというか死ぬキャラが推しなんですが、この作品全推しになりましたよどうしてくれるんですか()
[一言]
この作品に出逢えて本当に良かったです。
酷評はあると思います(というかここまでぶっとんでると絶対にあります)が、どうか、どうか好きなように書いてください。
私はここまで好きなだけ書き殴った作者様が大好きです。こんな(異世界恋愛なのに戦闘しすぎグロすぎ悲劇すぎな)作品私が知る限り他にありません。だからこそ素晴らしいと思うのです。
書籍化、コミカライズ化本当におめでとうございます。
とりあえず最新話まで追いつきます…!
作者様まさかちゃんとお返事されているとは…!呟く感じで感想書き込んでてなんだかすみません!!
最新話まで追いついてなくてすみません!!現時点での感想になります。
こんな作品待ってました。異世界恋愛というタグでありながらこれだけのバトルシーン、これだけの技名、これだけの悲劇。
戦場で生まれる愛こそ切なくて泣けてほんと大好きすぎます。
あとアリサ。なんですかこの破壊神。この行動原理。もう存在そのものが尊いです。悪役とかラスボスとかそんな分類ができないほどに、もうアリサはアリサです。好き。
そしてどれだけ早いペースで人が死んでるんですか。しかも常に悲劇。最高すぎません?推しキャラがよく死ぬというか死ぬキャラが推しなんですが、この作品全推しになりましたよどうしてくれるんですか()
[一言]
この作品に出逢えて本当に良かったです。
酷評はあると思います(というかここまでぶっとんでると絶対にあります)が、どうか、どうか好きなように書いてください。
私はここまで好きなだけ書き殴った作者様が大好きです。こんな(異世界恋愛なのに戦闘しすぎグロすぎ悲劇すぎな)作品私が知る限り他にありません。だからこそ素晴らしいと思うのです。
書籍化、コミカライズ化本当におめでとうございます。
とりあえず最新話まで追いつきます…!
エピソード49
すみません。
だだら長い作品です。
そして書籍化、コミカライズに言及していただき、ありがとうございます。
生きてるといろんなことがあるもんです。
どうせ誰も読まないだろうから、やりたいこと全部ぶちこんで終わらせようと、たたむ気満々ではじめた作品だったのに。
最新話のほうは、ちょっと明るめ(?)のカラーになっていますが、
まあ、あれだけめちゃくちゃバトル展開やっとけば、
このあとの舞踏会で多少の超絶展開やっても、どなたも気にされないかなと。
……そうです。
また好き勝手に書くつもりです。
ただしシュールやメタな展開にはなりませんが。
もともと「吸血鬼」を統一カラーにするつもりだったこの作品。
※ブラッドの名前。姓のストーカー(危ない方じゃなく、ブラム・ストーカーから取ってます)血を操る戦闘法。大量の血液とひきかえの身体能力ブースト技の「血の贖い」光蝙蝠族。まっかな瞳など。に残滓があります。
テーマというわけではなく、あくまでカラーなのですが、
とにかく、そういうものを書きたい欲はあるのです。
で、今後は、ちょっと雰囲気をゴシックホラーっぽくしていきたいなと思います。いちおうコミカライズのほうでは、ジャンル少女漫画に入れられてるようですし。
この作品、ゲーム世界をベースにしてないので、(経験値、フラグ、ステータス、選択肢、スチル、攻略キャラ、エンディングなどの共通言語がないということです)ものすごく世界観がわかりづらいんですが、その代り、自由度が高いです(笑)
あ、それと技名にも触れていただき、ありがとうございます。
技名とか考えるの大好きです。
作中もっとも多彩な技をもつアリサも、きっと氷のような微笑を浮かべながら、新技の名前をいっしょうけんめい考えてると思います。
だだら長い作品です。
そして書籍化、コミカライズに言及していただき、ありがとうございます。
生きてるといろんなことがあるもんです。
どうせ誰も読まないだろうから、やりたいこと全部ぶちこんで終わらせようと、たたむ気満々ではじめた作品だったのに。
最新話のほうは、ちょっと明るめ(?)のカラーになっていますが、
まあ、あれだけめちゃくちゃバトル展開やっとけば、
このあとの舞踏会で多少の超絶展開やっても、どなたも気にされないかなと。
……そうです。
また好き勝手に書くつもりです。
ただしシュールやメタな展開にはなりませんが。
もともと「吸血鬼」を統一カラーにするつもりだったこの作品。
※ブラッドの名前。姓のストーカー(危ない方じゃなく、ブラム・ストーカーから取ってます)血を操る戦闘法。大量の血液とひきかえの身体能力ブースト技の「血の贖い」光蝙蝠族。まっかな瞳など。に残滓があります。
テーマというわけではなく、あくまでカラーなのですが、
とにかく、そういうものを書きたい欲はあるのです。
で、今後は、ちょっと雰囲気をゴシックホラーっぽくしていきたいなと思います。いちおうコミカライズのほうでは、ジャンル少女漫画に入れられてるようですし。
この作品、ゲーム世界をベースにしてないので、(経験値、フラグ、ステータス、選択肢、スチル、攻略キャラ、エンディングなどの共通言語がないということです)ものすごく世界観がわかりづらいんですが、その代り、自由度が高いです(笑)
あ、それと技名にも触れていただき、ありがとうございます。
技名とか考えるの大好きです。
作中もっとも多彩な技をもつアリサも、きっと氷のような微笑を浮かべながら、新技の名前をいっしょうけんめい考えてると思います。
- なまくら
- 2020年 11月20日 08時19分
[良い点]
好きすぎてつらい。アリサめちゃくちゃ好きです。
好きすぎてつらい。アリサめちゃくちゃ好きです。
エピソード49
おおっ、ありがとうございます!!
アリサ好きと言っていただけると嬉しいです。
自分、主人公も好きですが、悪役も大好きなんです。
そして、アリサはなにより動かしやすいです。
トラブルメーカーのお花畑令嬢の顔のほうで、事件に巻き込まれ、裏モードで真実を暴き、最後は大立ち回りの解決まで可能です。力尽くでも処刑モードでもどちらもやれますし。
つまり時代劇で複数の味方が分担する役目を、一人で全部こなしちゃうわけです。ソロで簡単に物語がつくれちゃうんです。
なんだかんだで人間に興味をもっているので、首をつっこみやすいし。
こいつ主人公にして、オムニバス形式で話やりたいなあ。
つくる余裕がないんですけどね。
アリサは台詞つくりもほとんど迷うことがありません。
なのでアリサの出番をもっと増やしたい自分としては、ウルエ様のようなご意見は大変ありがたいのです。
絶対にやりませんが、アリサ×ブラッドの組み合わせとかも超楽しそうです。
アリサ好きと言っていただけると嬉しいです。
自分、主人公も好きですが、悪役も大好きなんです。
そして、アリサはなにより動かしやすいです。
トラブルメーカーのお花畑令嬢の顔のほうで、事件に巻き込まれ、裏モードで真実を暴き、最後は大立ち回りの解決まで可能です。力尽くでも処刑モードでもどちらもやれますし。
つまり時代劇で複数の味方が分担する役目を、一人で全部こなしちゃうわけです。ソロで簡単に物語がつくれちゃうんです。
なんだかんだで人間に興味をもっているので、首をつっこみやすいし。
こいつ主人公にして、オムニバス形式で話やりたいなあ。
つくる余裕がないんですけどね。
アリサは台詞つくりもほとんど迷うことがありません。
なのでアリサの出番をもっと増やしたい自分としては、ウルエ様のようなご意見は大変ありがたいのです。
絶対にやりませんが、アリサ×ブラッドの組み合わせとかも超楽しそうです。
- なまくら
- 2020年 11月20日 01時08分
[良い点]
コミカライズで気になり読み始めました
笑える場面も泣ける場面もあり夢中になって読んでしまいました
これからも更新楽しみにしています
[気になる点]
セラフィの心に浮かんだ光景は「真の歴史」だと思うのですが、アーノルドの記憶はどこから来たんですか?
スカーレットが女王を目指すことになるきっかけはお母様の死であり、お母様は「真の歴史」でも108回でも亡くなっていると思っていたんですが…
コミカライズで気になり読み始めました
笑える場面も泣ける場面もあり夢中になって読んでしまいました
これからも更新楽しみにしています
[気になる点]
セラフィの心に浮かんだ光景は「真の歴史」だと思うのですが、アーノルドの記憶はどこから来たんですか?
スカーレットが女王を目指すことになるきっかけはお母様の死であり、お母様は「真の歴史」でも108回でも亡くなっていると思っていたんですが…
エピソード49
御感想ありがとうございます!!
鳥生様のコミカライズはとても可愛らしく、こんな原作でいいのか? などと思いつつ、たいして反省もせず、今も同じ路線を突っ走り続けています。ろくでもない人生ですなー。
さて、アーノルドの件、気づいてはいけないことに気づいてしまいましたね?
その秘密を知った者は、アリサの館に連れていかれ、天井の人型の染みになってしまうという……。
それは冗談ですが、可能性は5つほどあげられます。
・アリサという絶対死を前に、アーノルドが知らんうちにスカーレットとの絆の力が発動。あったかもしれない可能性を見た。
・109回での、やがて訪れる未来。
・作者がノリで書いた。
・あまりの恐怖にアーノルドが現実逃避した。
・作者が複数いて、設定の引継ぎを忘れていた。
さて、どれでしょう。答えは内緒です(笑)
そのうち真相に触れるかもしれません。
どうぞ、今はお好きなものをお選びください。
当店はバイキング形式になっております。
バイキンマンのように不屈の闘志で、更新がんばります!!
鳥生様のコミカライズはとても可愛らしく、こんな原作でいいのか? などと思いつつ、たいして反省もせず、今も同じ路線を突っ走り続けています。ろくでもない人生ですなー。
さて、アーノルドの件、気づいてはいけないことに気づいてしまいましたね?
その秘密を知った者は、アリサの館に連れていかれ、天井の人型の染みになってしまうという……。
それは冗談ですが、可能性は5つほどあげられます。
・アリサという絶対死を前に、アーノルドが知らんうちにスカーレットとの絆の力が発動。あったかもしれない可能性を見た。
・109回での、やがて訪れる未来。
・作者がノリで書いた。
・あまりの恐怖にアーノルドが現実逃避した。
・作者が複数いて、設定の引継ぎを忘れていた。
さて、どれでしょう。答えは内緒です(笑)
そのうち真相に触れるかもしれません。
どうぞ、今はお好きなものをお選びください。
当店はバイキング形式になっております。
バイキンマンのように不屈の闘志で、更新がんばります!!
- なまくら
- 2020年 10月15日 19時51分
[良い点]
戦闘シーンが本格的で、技とか台詞はどうやって考えているのだろうと思うほどカッコいいです。(とくにアリサの台詞)描写も、情景の一つ一つが鮮やかに目に浮かぶようで、よかったです。
いつも応援してます。次回以降も楽しみです!
[気になる点]
アリサ、強い…。スカーレットたちは大丈夫なんでしょうか?
[一言]
この過去編も過去編でよかったのですが…やっぱりスカーレット視点の方が好きです。
戦闘シーンが本格的で、技とか台詞はどうやって考えているのだろうと思うほどカッコいいです。(とくにアリサの台詞)描写も、情景の一つ一つが鮮やかに目に浮かぶようで、よかったです。
いつも応援してます。次回以降も楽しみです!
[気になる点]
アリサ、強い…。スカーレットたちは大丈夫なんでしょうか?
[一言]
この過去編も過去編でよかったのですが…やっぱりスカーレット視点の方が好きです。
- 投稿者: 退会済み
- 2020年 07月03日 17時42分
管理
エピソード49
御感想ありがとうございます!
アリサの技はオリジナルのものが多いので、きっと自分で技名を考えているのでしょう。意外に凝り性なので、傍で見ていると面白いかもしれません。
アリサ「……ふふ、どうかしら。この技は。触れるだけで血と肉を狂わせ、相手を破滅に導くことができるの。なかなか素敵でしょう。あなたたちなら、どんな名前をつけてくれるかしら」
七妖衆ファンタズマ「御意。天上天下アリサ様至上超絶爆砕拳などは如何かと」
七妖衆スケレトス「ア、アリサ様は美しい。だ、だから、アリサ様きらきら金髪すんだブルーの瞳の美少女その肌は新雪みたい……拳」
アリサ「……殺すわよ、おまえたち。そんな長い技名、口にしている間に、ブラッドなら2回はカウンターを決めてくるわ。もういい、〝狂乱〟にしておく。おまえたち、稽古につきあいなさい」
ちなみに鬼哭は、ループ後に習得したものなので、七妖衆との命名の掛け合い等はなく、アリサは少し寂しげにしてるかもしれません(笑)
スカーレット視点、次回からは戻ります。
いい加減にスカーレットを出さないと、自分もスカーレット口調を忘れてしまいますしW
アリサの技はオリジナルのものが多いので、きっと自分で技名を考えているのでしょう。意外に凝り性なので、傍で見ていると面白いかもしれません。
アリサ「……ふふ、どうかしら。この技は。触れるだけで血と肉を狂わせ、相手を破滅に導くことができるの。なかなか素敵でしょう。あなたたちなら、どんな名前をつけてくれるかしら」
七妖衆ファンタズマ「御意。天上天下アリサ様至上超絶爆砕拳などは如何かと」
七妖衆スケレトス「ア、アリサ様は美しい。だ、だから、アリサ様きらきら金髪すんだブルーの瞳の美少女その肌は新雪みたい……拳」
アリサ「……殺すわよ、おまえたち。そんな長い技名、口にしている間に、ブラッドなら2回はカウンターを決めてくるわ。もういい、〝狂乱〟にしておく。おまえたち、稽古につきあいなさい」
ちなみに鬼哭は、ループ後に習得したものなので、七妖衆との命名の掛け合い等はなく、アリサは少し寂しげにしてるかもしれません(笑)
スカーレット視点、次回からは戻ります。
いい加減にスカーレットを出さないと、自分もスカーレット口調を忘れてしまいますしW
- なまくら
- 2020年 07月03日 19時49分
[良い点]
『もうやめて!ブラッドの血液はもう0よ!』
バトルの間、このセリフが脳内でずっと走り回ってました。
戦闘ではブラッドが戦闘の結果如何ではなく、それ以前に失血死して
しまうのでは無いかといつも心配してしまいます。まぁブラッドならそんなヘマしないと
分かってはいるのですが(笑)
三人それぞれに見せ場があり絶対的な強者に対する僅かな隙を得んが為に
全身全霊の全てを賭けて繋いでいく。
皆が皆、死力を尽くして戦う様は美しいですね!
読みながら脳内で戦闘シーンがアニメーションしてました!
[気になる点]
伝説の真祖帝の強さをはるかに超えている。
スカーレットはルビーの力で過去の真祖帝しってるけど、
ブラッドは伝説として語られてるおとぎ話としての真祖帝しか知らないであろうし実際本人と戦って無いので、どの位の強さなのか比較判断出来るのかな?と疑問に思ってしまいました。
[一言]
シリアスな激闘の後の懐いていて言うことを良く聞く忠実な黄金蟲がいじらしく、
切ないキーキーという鳴き声が「かわいい!」と思いました!
過去編完結お疲れ様でした!
過去完結編ではアリサの暴力、能力、魅力がギュッと詰まってましたね!
ループについて当事者であり鍵であるアリサ。しかも抜け出る方法も知っている様子…。
アリサ√に入って教えて貰わないとスカーレットはこのループから抜けられないんじゃ…?(笑)
それでは次回以降の元気なスカーレットを楽しみにしています!
『もうやめて!ブラッドの血液はもう0よ!』
バトルの間、このセリフが脳内でずっと走り回ってました。
戦闘ではブラッドが戦闘の結果如何ではなく、それ以前に失血死して
しまうのでは無いかといつも心配してしまいます。まぁブラッドならそんなヘマしないと
分かってはいるのですが(笑)
三人それぞれに見せ場があり絶対的な強者に対する僅かな隙を得んが為に
全身全霊の全てを賭けて繋いでいく。
皆が皆、死力を尽くして戦う様は美しいですね!
読みながら脳内で戦闘シーンがアニメーションしてました!
[気になる点]
伝説の真祖帝の強さをはるかに超えている。
スカーレットはルビーの力で過去の真祖帝しってるけど、
ブラッドは伝説として語られてるおとぎ話としての真祖帝しか知らないであろうし実際本人と戦って無いので、どの位の強さなのか比較判断出来るのかな?と疑問に思ってしまいました。
[一言]
シリアスな激闘の後の懐いていて言うことを良く聞く忠実な黄金蟲がいじらしく、
切ないキーキーという鳴き声が「かわいい!」と思いました!
過去編完結お疲れ様でした!
過去完結編ではアリサの暴力、能力、魅力がギュッと詰まってましたね!
ループについて当事者であり鍵であるアリサ。しかも抜け出る方法も知っている様子…。
アリサ√に入って教えて貰わないとスカーレットはこのループから抜けられないんじゃ…?(笑)
それでは次回以降の元気なスカーレットを楽しみにしています!
エピソード49
いつもありがとうございます!
更新が後進している作品で申し訳ございません。
相討ち覚悟、あるいは次につなげるため、捨て身で強者に挑む戦士たち、というのは、自分のもっとも好きなパターンです。
これで、乾坤一擲、強敵を倒せたら、カタルシス大爆発なんですが……
相手が無敵のアリサなので、いいところまで追い詰めるに留まりました。
自分的には、本当におそろしい敵というのは、圧倒的な能力を持つよりも、どんな不利な状況でも逆転してくる奴だと思うので。
こいつ、誰がなにやっても、すべて見切ってきて倒せないんじゃね? と思わせることができたら、作者冥利につきます。
脳内に戦闘描写が鮮明に浮かぶということもそうです。
これはとても嬉しい誉め言葉です!
……真祖帝。た、たしかに!?
きっと「真の歴史」のブラッドはなんらかの方法で、真祖帝の強さを知っていたのでしょう。ルビーに過去を見せられたとかで。そういうことにしておいてください(焦)
ほんとは、うっかり作者視点で書いちゃっただけなんですけど。
はい、ループ脱出方法は、アリサに聞けば一番早いです(笑)
でも、ソロモンも知っているかもしれません。彼は薄ら笑いを浮かべて明らかにしませんが。
アリサは黄金蟲を個体で見分けられます。心の中で名前をつけて呼んでいるかもしれません。
「おいで。ムシスケ、ムシゴロー、ムシジロー、ムシベエ、ムシミ、ムシコ、ムシロー……以下略。ふふ、みんな可愛い私の子供たち」
コミカルになりすぎるので、絶対に本編ではやりません!!(笑)
更新が後進している作品で申し訳ございません。
相討ち覚悟、あるいは次につなげるため、捨て身で強者に挑む戦士たち、というのは、自分のもっとも好きなパターンです。
これで、乾坤一擲、強敵を倒せたら、カタルシス大爆発なんですが……
相手が無敵のアリサなので、いいところまで追い詰めるに留まりました。
自分的には、本当におそろしい敵というのは、圧倒的な能力を持つよりも、どんな不利な状況でも逆転してくる奴だと思うので。
こいつ、誰がなにやっても、すべて見切ってきて倒せないんじゃね? と思わせることができたら、作者冥利につきます。
脳内に戦闘描写が鮮明に浮かぶということもそうです。
これはとても嬉しい誉め言葉です!
……真祖帝。た、たしかに!?
きっと「真の歴史」のブラッドはなんらかの方法で、真祖帝の強さを知っていたのでしょう。ルビーに過去を見せられたとかで。そういうことにしておいてください(焦)
ほんとは、うっかり作者視点で書いちゃっただけなんですけど。
はい、ループ脱出方法は、アリサに聞けば一番早いです(笑)
でも、ソロモンも知っているかもしれません。彼は薄ら笑いを浮かべて明らかにしませんが。
アリサは黄金蟲を個体で見分けられます。心の中で名前をつけて呼んでいるかもしれません。
「おいで。ムシスケ、ムシゴロー、ムシジロー、ムシベエ、ムシミ、ムシコ、ムシロー……以下略。ふふ、みんな可愛い私の子供たち」
コミカルになりすぎるので、絶対に本編ではやりません!!(笑)
- なまくら
- 2020年 06月26日 07時41分
[一言]
相も変わらずアリサさんのバグってるチート能力にはドン引きですな(^^;
そしてアーノルドの『真の歴史』ですごく納得しました。弓の腕はママさんから受け継いだものだったとは…!
ブラッドー!セラフィー!カッコエエー!惚れてまうやろー!(すみません取り乱しました)
こうなってくると後のソロモンと…オオカミ連れた人でしたっけ?(すみません読み直してきます)が『真の歴史』でどういう立ち位置だったのかすっごい気になりますね!ソロモンなんかは悪役感半端ないですが…果たして奴は本当に味方なのか?楽しみです。
ループはアリサ主導のものではなかったんですか…となるとカミサマとか?
長々と失礼しました。本好きの自分にとっては文字数の多さなんて全然気になりません。ドンと来いです。現代編も楽しみにしております!
このご時世ですので、どうかご自愛ください*_ _) ありがとうございました。
相も変わらずアリサさんのバグってるチート能力にはドン引きですな(^^;
そしてアーノルドの『真の歴史』ですごく納得しました。弓の腕はママさんから受け継いだものだったとは…!
ブラッドー!セラフィー!カッコエエー!惚れてまうやろー!(すみません取り乱しました)
こうなってくると後のソロモンと…オオカミ連れた人でしたっけ?(すみません読み直してきます)が『真の歴史』でどういう立ち位置だったのかすっごい気になりますね!ソロモンなんかは悪役感半端ないですが…果たして奴は本当に味方なのか?楽しみです。
ループはアリサ主導のものではなかったんですか…となるとカミサマとか?
長々と失礼しました。本好きの自分にとっては文字数の多さなんて全然気になりません。ドンと来いです。現代編も楽しみにしております!
このご時世ですので、どうかご自愛ください*_ _) ありがとうございました。
エピソード49
カッコエエー! いただきました!! ありがとうございます!!
アーノルドはスカママと縁が深いです。
セラフィはスカパパと縁が深いです。
出会いからしてもうそうなってます。
両親とも貴族の体面にはこだわらず、恋愛は愛娘のやりたいようにさせたいと願ってますし、その相手がブラッドならば心から祝福はするでしょうが、自分の推しとくっついてくれたらいいな、とちょっぴり願うことになるかもしれません。
さて、健闘するも散ってしまった男たちですが、この小説は基本的にアリサさん最強です。これはもう最初からの決定事項でした。誰にも裁けない悪なんです。自我が強すぎ、孤立してもまったく平気です。アリサの強さをまだ明らかにできないころ、読者様に、アリサのざまぁを早く、とリクエストされ困ったものです。アリサは殺されても反省しない人間なのです。
ですが、意外なことに彼女がよく口にする台詞は、
「いいわ、今回は見逃してあげる」です。
そうしないと彼女と戦った相手が全殺しされてしまうからです。
では、見逃す理由がいる。
どうするかとなると、アリサは自分が認めた相手には、甘いところがある。
とせざるをえないわけです。
おや、アリサ、ちょっといいやつ?
ただし、スカーレットがらみだと、まったく相手に容赦しません。
やっぱりやばいやつなのです。
今後、アリサの公爵邸いそうろう計画が始動しますが、
アリサは、自分以上にスカーレットと仲良くする同性を、殺したくて仕方ないので、スカーレットの女友達づくりは難航するものと思われます。
魔狼を連れた5人の勇士、最後の一人は、ルディです。
登場はまだ先になりますが、けっこうインパクトがあるキャラなので、存在感は薄くならないと思います。
109回のソロモンは、ときに敵にときに味方になります。
まあ、彼はアリサの怒りをかっても生き延びられる数少ないキャラの一人なので。必然的にそういう役割が多くなります。
文字の多さが気にならない、どんと来い……ありがとうございます!!
本好きの方の評価は本当にうれしいです。
お言葉励みにがんばります!!
アーノルドはスカママと縁が深いです。
セラフィはスカパパと縁が深いです。
出会いからしてもうそうなってます。
両親とも貴族の体面にはこだわらず、恋愛は愛娘のやりたいようにさせたいと願ってますし、その相手がブラッドならば心から祝福はするでしょうが、自分の推しとくっついてくれたらいいな、とちょっぴり願うことになるかもしれません。
さて、健闘するも散ってしまった男たちですが、この小説は基本的にアリサさん最強です。これはもう最初からの決定事項でした。誰にも裁けない悪なんです。自我が強すぎ、孤立してもまったく平気です。アリサの強さをまだ明らかにできないころ、読者様に、アリサのざまぁを早く、とリクエストされ困ったものです。アリサは殺されても反省しない人間なのです。
ですが、意外なことに彼女がよく口にする台詞は、
「いいわ、今回は見逃してあげる」です。
そうしないと彼女と戦った相手が全殺しされてしまうからです。
では、見逃す理由がいる。
どうするかとなると、アリサは自分が認めた相手には、甘いところがある。
とせざるをえないわけです。
おや、アリサ、ちょっといいやつ?
ただし、スカーレットがらみだと、まったく相手に容赦しません。
やっぱりやばいやつなのです。
今後、アリサの公爵邸いそうろう計画が始動しますが、
アリサは、自分以上にスカーレットと仲良くする同性を、殺したくて仕方ないので、スカーレットの女友達づくりは難航するものと思われます。
魔狼を連れた5人の勇士、最後の一人は、ルディです。
登場はまだ先になりますが、けっこうインパクトがあるキャラなので、存在感は薄くならないと思います。
109回のソロモンは、ときに敵にときに味方になります。
まあ、彼はアリサの怒りをかっても生き延びられる数少ないキャラの一人なので。必然的にそういう役割が多くなります。
文字の多さが気にならない、どんと来い……ありがとうございます!!
本好きの方の評価は本当にうれしいです。
お言葉励みにがんばります!!
- なまくら
- 2020年 05月29日 19時58分
[良い点]
今回も面白かったです…!
なまくらさんの手に汗握る秀逸な戦闘描写も好きです…!
スカーレットがいつか救いのあるループへと至るまで、
これからもずっと見守り続けたいと思います。
いつも応援しています!(*´`*)
今回も面白かったです…!
なまくらさんの手に汗握る秀逸な戦闘描写も好きです…!
スカーレットがいつか救いのあるループへと至るまで、
これからもずっと見守り続けたいと思います。
いつも応援しています!(*´`*)
エピソード49
いつもありがとうございます!!
今回はちょっと長すぎで、やらかしちゃった感が拭えないのですが、そうおっしゃっていただけると救いになります。
おっかしいですね。
ここまで長くするつもりはなかったんですが。
最初は30000字くらいいくかいかないか、のつもりだったんです。
過去編のけりをここでつけるつもりだった。
読者様の意表をつく展開を次々にやりたかった。
ステータスやスキル的なもの頼りではなく、心理的な駆け引きのある戦闘が描きたかった。
それぞれのキャラクターの性格を強く前面に出した戦いをやりたかった。
いろいろな理由はあるのですが、自分のやりたいことを全部ぶっこんだ結果、気がつくと53000字越えという愚行を成し遂げてしまっていました。
もはや字数がドラゴンボールのフリーザ編中盤の戦闘力みたいになってます。
70000字が1話投稿文字数の限界なので、ギニュー隊長は超えられないんですけど。
ここまで長い連続駆け引きバトルはしばらくやりません。
宣誓!! これからは同じ場所でのバトルは30000字以内で切り上げます!!
(集団戦は除く)
それでも異世界恋愛としては狂った尺取りですがw
反省を踏まえ、次回からは、主人公にちょっと恋愛要素入ってきます。
くっそ長い過去編でしたが、これは、アーノルドと、誰よりもスカーレットの幸せを願い、アリサを驚嘆させる奮戦をみせるも、力及ばす敗れ去った「彼」の再登場の伏線でもありました。
限定登場条件つきですが、スカーレット陣営に、最強カードの1枚が加わります。
スカもあれで能力お化けなので、タキシード仮面的な恋愛ポジは「彼」ぐらいでないとつとまらないのです。
あまり期待しないでお待ちくださいW
今回はちょっと長すぎで、やらかしちゃった感が拭えないのですが、そうおっしゃっていただけると救いになります。
おっかしいですね。
ここまで長くするつもりはなかったんですが。
最初は30000字くらいいくかいかないか、のつもりだったんです。
過去編のけりをここでつけるつもりだった。
読者様の意表をつく展開を次々にやりたかった。
ステータスやスキル的なもの頼りではなく、心理的な駆け引きのある戦闘が描きたかった。
それぞれのキャラクターの性格を強く前面に出した戦いをやりたかった。
いろいろな理由はあるのですが、自分のやりたいことを全部ぶっこんだ結果、気がつくと53000字越えという愚行を成し遂げてしまっていました。
もはや字数がドラゴンボールのフリーザ編中盤の戦闘力みたいになってます。
70000字が1話投稿文字数の限界なので、ギニュー隊長は超えられないんですけど。
ここまで長い連続駆け引きバトルはしばらくやりません。
宣誓!! これからは同じ場所でのバトルは30000字以内で切り上げます!!
(集団戦は除く)
それでも異世界恋愛としては狂った尺取りですがw
反省を踏まえ、次回からは、主人公にちょっと恋愛要素入ってきます。
くっそ長い過去編でしたが、これは、アーノルドと、誰よりもスカーレットの幸せを願い、アリサを驚嘆させる奮戦をみせるも、力及ばす敗れ去った「彼」の再登場の伏線でもありました。
限定登場条件つきですが、スカーレット陣営に、最強カードの1枚が加わります。
スカもあれで能力お化けなので、タキシード仮面的な恋愛ポジは「彼」ぐらいでないとつとまらないのです。
あまり期待しないでお待ちくださいW
- なまくら
- 2020年 05月26日 20時44分
[良い点]
うおおお!
ついに、ついに過去編完結!
ずっと続いていたシリアスを自分の中で途絶えさせなくて感想は控えていましたがこれからは心置きなく感想をかくぞおおおお!!!
ブラッドが!セラフィが!アーノルドが!マッツォが!みんながみんな、かっこよすぎるだろおおお
特にブラッド!
このセリフは至言の域!ブラッドおおおお
アリサがぶちぎれるのも恋敵の立場ならわかるけど読者はブラッドの覚悟に痺れた!憧れたっ!
『…教えてやるよ、アリサ。無念じゃない、逆だ。惚れた女の為に命を賭けられる。しかも俺が死んだ後もそいつを悲しませずに済む。これ以上ないくらい最高だろうが。…これで俺は何も思い残すことなく戦える』
[気になる点]
ゲスもん…ソロモン、勇士なのに他の3人に比べて出番少なっ!
本編でのトリックスターぶりはどこいったん!?
[一言]
過去編完結!
過去が一つではないとはいえこれ以上なく燃えてほら悲しく、予定通りのバットエンド
七妖衆も四家の化け物も出揃ってないのに戦力差が絶望的すぎるぅぅぅ
というかアリサだけで全てのボスを凌駕する大魔王感やばい、次からはアリサ様と呼びます
本編では5勇士も七妖衆も四家の化け物もアリサとスカ子の間で別れて相争う姿が見たい!
メアリーの娘のフローラはどうなるの!コーネリアさんの次の子供の運命は!?
そして一部の読者には忘れられそうになってるヤンデレ夫人ことローゼンタール伯爵夫人の夢(パパ上に憎まれて覚えられる)は叶うのか!?
いや、ローゼンタール伯爵夫人も嫌いになりきれないんだけどコーネリア母上にやったことは流石に読者もドン引きですわ!
拗らせ系ヤンデレ怖い、でも嫌いになれない
うおおお!
ついに、ついに過去編完結!
ずっと続いていたシリアスを自分の中で途絶えさせなくて感想は控えていましたがこれからは心置きなく感想をかくぞおおおお!!!
ブラッドが!セラフィが!アーノルドが!マッツォが!みんながみんな、かっこよすぎるだろおおお
特にブラッド!
このセリフは至言の域!ブラッドおおおお
アリサがぶちぎれるのも恋敵の立場ならわかるけど読者はブラッドの覚悟に痺れた!憧れたっ!
『…教えてやるよ、アリサ。無念じゃない、逆だ。惚れた女の為に命を賭けられる。しかも俺が死んだ後もそいつを悲しませずに済む。これ以上ないくらい最高だろうが。…これで俺は何も思い残すことなく戦える』
[気になる点]
ゲスもん…ソロモン、勇士なのに他の3人に比べて出番少なっ!
本編でのトリックスターぶりはどこいったん!?
[一言]
過去編完結!
過去が一つではないとはいえこれ以上なく燃えてほら悲しく、予定通りのバットエンド
七妖衆も四家の化け物も出揃ってないのに戦力差が絶望的すぎるぅぅぅ
というかアリサだけで全てのボスを凌駕する大魔王感やばい、次からはアリサ様と呼びます
本編では5勇士も七妖衆も四家の化け物もアリサとスカ子の間で別れて相争う姿が見たい!
メアリーの娘のフローラはどうなるの!コーネリアさんの次の子供の運命は!?
そして一部の読者には忘れられそうになってるヤンデレ夫人ことローゼンタール伯爵夫人の夢(パパ上に憎まれて覚えられる)は叶うのか!?
いや、ローゼンタール伯爵夫人も嫌いになりきれないんだけどコーネリア母上にやったことは流石に読者もドン引きですわ!
拗らせ系ヤンデレ怖い、でも嫌いになれない
エピソード49
ありがとうございます!!
流浪人さまのお言葉で、散っていったキャラたちも喜んでいると思います。
特に救われたのはブラッドでしょう。
スカーレットの生存をアリサに隠すためと、スカーレットを蘇生させるために体力のほとんどを失ってしまったため、だいぶ不利な状態での戦いになったので……ストーリーの構成上、ある意味今回一番しわよせくらっちゃってます。自分の力不足です。
ほとんどが起死回生のカウンター狙いという、ちょっと可哀そうなことになってしまいました。
体力万全だったら、もう少し見せ場もつくってあげられたと思います。
もっともその場合、禁じ手なしの全力アリサと戦う羽目になったのですが。
おそらく奥の手の神祖状態は温存し、時間延ばしの戦いをし、新月終了後の予知能力復活をもって、全力攻撃に転じ、全員を粉砕したと思われます。
フローラは出ますが、そのままだと主人公たちと年齢差がありすぎるのが悩みです。「真の歴史」どおりだと、主人公たちが大人になるぐらいにならないと、恋愛にからんでこられないので……
フローラは五人の勇士の一人をひそかに慕っていました。もっとも彼はスカーレット一途で、フローラの気持ちには気づかず、妹のように大切にし、可愛がっていました。フローラは嬉しい反面、とても辛かったでしょう。結局最期まで告白できず、気持ちを胸に秘めたまま死んでいきます。後悔していたと思います。
もしかしたら、なんらかの力が働き、彼女の生誕が早まったり、特殊能力が付加されるかもしれません。ソロモンのときと同じように……
その場合、マッツオとメアリーの恋愛が急展開になりますが、まぁ世話好きスカーレットがいますので、そちらは問題なく進むかなと思います。
コーネリアの子供の運命は本編にて。
ソロモンの「108回」での様子は、また本編にてちらりと。
少女を助けに行ったので、そのときに触れようと思います。
……長編にはしません(笑)
ヤンデレ夫人はいろいろこじらせちゃってます。
スカママとはまた違った方向で、不幸の詰め合わせ人生を歩んできてます。
いつかスカパパに再会することだけを夢見て、茨の道の半生を歩んできたのに、突然あらわれたスカママに全部かっさらわれ……
スカパパの性格では、愛人枠なんかつくってもらえませんし。
そのうえアリサにとある理由で憎まれているので、人生謳歌してるようでいろいろやばい立場だったりします。
流浪人さまのお言葉で、散っていったキャラたちも喜んでいると思います。
特に救われたのはブラッドでしょう。
スカーレットの生存をアリサに隠すためと、スカーレットを蘇生させるために体力のほとんどを失ってしまったため、だいぶ不利な状態での戦いになったので……ストーリーの構成上、ある意味今回一番しわよせくらっちゃってます。自分の力不足です。
ほとんどが起死回生のカウンター狙いという、ちょっと可哀そうなことになってしまいました。
体力万全だったら、もう少し見せ場もつくってあげられたと思います。
もっともその場合、禁じ手なしの全力アリサと戦う羽目になったのですが。
おそらく奥の手の神祖状態は温存し、時間延ばしの戦いをし、新月終了後の予知能力復活をもって、全力攻撃に転じ、全員を粉砕したと思われます。
フローラは出ますが、そのままだと主人公たちと年齢差がありすぎるのが悩みです。「真の歴史」どおりだと、主人公たちが大人になるぐらいにならないと、恋愛にからんでこられないので……
フローラは五人の勇士の一人をひそかに慕っていました。もっとも彼はスカーレット一途で、フローラの気持ちには気づかず、妹のように大切にし、可愛がっていました。フローラは嬉しい反面、とても辛かったでしょう。結局最期まで告白できず、気持ちを胸に秘めたまま死んでいきます。後悔していたと思います。
もしかしたら、なんらかの力が働き、彼女の生誕が早まったり、特殊能力が付加されるかもしれません。ソロモンのときと同じように……
その場合、マッツオとメアリーの恋愛が急展開になりますが、まぁ世話好きスカーレットがいますので、そちらは問題なく進むかなと思います。
コーネリアの子供の運命は本編にて。
ソロモンの「108回」での様子は、また本編にてちらりと。
少女を助けに行ったので、そのときに触れようと思います。
……長編にはしません(笑)
ヤンデレ夫人はいろいろこじらせちゃってます。
スカママとはまた違った方向で、不幸の詰め合わせ人生を歩んできてます。
いつかスカパパに再会することだけを夢見て、茨の道の半生を歩んできたのに、突然あらわれたスカママに全部かっさらわれ……
スカパパの性格では、愛人枠なんかつくってもらえませんし。
そのうえアリサにとある理由で憎まれているので、人生謳歌してるようでいろいろやばい立場だったりします。
- なまくら
- 2020年 05月18日 07時46分
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