エピソード85の感想一覧
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[良い点]
半年に1度程のペースでこの作品をのぞきにきています。
貯めていた分を一気読みして毎回号泣してしまうのですが、今回も本当に涙が溢れ出てしまう内容でした。。
長い人生の、長すぎて多すぎた苦痛を、愛する人に会えて覚えていてもらえただけで、幸せとして覆ってしまえるこれ以上なく強い初恋の話..... 本当にしんどかったです。
ロナが、テディーやロニー、父母と幸せなままでヴェンデルに出会える世界... ロナを拾い護ろうとした人々と、ロナ達姉弟が幸せに暮らす世界..... どこかひとつでも...救いを.....
ローゼンタール伯爵夫人の最期が彼女自身には幸福でしたでしょうが、読者は報いが足りないやるせなさにも苛まれ混乱です。
でも、全てがハピエンじゃないし、むしろメリバ、この現実味と悔しさが本当にこの作品の美しいところだな...と感じます。
文句のような感想になってしまっていますが、そのつもりはございません!!
私は、作者様が全てで公式が世界だと考えていますので... 最新話読了直後で想いが爆発していますが、本当にいつ見に来ても涙と没入が止まらない素敵な世界をありがとうございます!
そして何より作者様の言葉の使い方が美しく、描写も丁寧なので言語化が難しい戦闘中の様子や、その中で舞うように戦うアリサの可憐で妖艶な凄絶さが想像出来ていつ見ても感動します。
[気になる点]
メイン時間軸の途中で別のお話が入る回数が多く、また長めなのでメインの時間軸と状況が混濁しやすいな、と感じました。
[一言]
いつも素敵な作品を、高頻度であげてくださってありがとうございます
一気読みする度にこうして感想を書いてしまいますが、私が感想を投稿するのはこの作品だけです... それほど作品に毎度感動を頂いています。
そして漫画化おめでとうございます!
未読話数を貯めているうちにピッコマで見つけて驚きましたが、漫画化でより多くの方の目にこの作品が留まるかと思うととても嬉しかったです。
遅ればせながらのお祝いですが、本当におめでとうございます。
今後も、漫画には詰めきれない素敵な言葉の数々を楽しみにしています。
今回のロナとローゼンタール伯爵夫人のお話、特に好きでした。。
半年に1度程のペースでこの作品をのぞきにきています。
貯めていた分を一気読みして毎回号泣してしまうのですが、今回も本当に涙が溢れ出てしまう内容でした。。
長い人生の、長すぎて多すぎた苦痛を、愛する人に会えて覚えていてもらえただけで、幸せとして覆ってしまえるこれ以上なく強い初恋の話..... 本当にしんどかったです。
ロナが、テディーやロニー、父母と幸せなままでヴェンデルに出会える世界... ロナを拾い護ろうとした人々と、ロナ達姉弟が幸せに暮らす世界..... どこかひとつでも...救いを.....
ローゼンタール伯爵夫人の最期が彼女自身には幸福でしたでしょうが、読者は報いが足りないやるせなさにも苛まれ混乱です。
でも、全てがハピエンじゃないし、むしろメリバ、この現実味と悔しさが本当にこの作品の美しいところだな...と感じます。
文句のような感想になってしまっていますが、そのつもりはございません!!
私は、作者様が全てで公式が世界だと考えていますので... 最新話読了直後で想いが爆発していますが、本当にいつ見に来ても涙と没入が止まらない素敵な世界をありがとうございます!
そして何より作者様の言葉の使い方が美しく、描写も丁寧なので言語化が難しい戦闘中の様子や、その中で舞うように戦うアリサの可憐で妖艶な凄絶さが想像出来ていつ見ても感動します。
[気になる点]
メイン時間軸の途中で別のお話が入る回数が多く、また長めなのでメインの時間軸と状況が混濁しやすいな、と感じました。
[一言]
いつも素敵な作品を、高頻度であげてくださってありがとうございます
一気読みする度にこうして感想を書いてしまいますが、私が感想を投稿するのはこの作品だけです... それほど作品に毎度感動を頂いています。
そして漫画化おめでとうございます!
未読話数を貯めているうちにピッコマで見つけて驚きましたが、漫画化でより多くの方の目にこの作品が留まるかと思うととても嬉しかったです。
遅ればせながらのお祝いですが、本当におめでとうございます。
今後も、漫画には詰めきれない素敵な言葉の数々を楽しみにしています。
今回のロナとローゼンタール伯爵夫人のお話、特に好きでした。。
エピソード85
ありがとうございます!!
半年しても話数はあまり増えていない、しかし、文字数はバカみたいに貯まっているという、とても困った作品ですが、今後ともよろしくお願いします。
自分の悪い癖で、あまりにも長文をやりすぎ、細かい過去の展開がうろおぼえになっていたりします。あらためて読み直してみると、ロナことローゼンタール伯爵夫人の過去エピソードはどうにも救いがないですね……。
なにせコーネリア母さんがされたひどいいじめを生温いと言える女性ですから、並大抵の地獄ではダメだったのです。
そして、自分がつらい目にあうより、愛してる人たちが自分のせいで……というパターンのほうがやっぱ心にきますよね。やったことが空回りになったというのも。またいつかこの手のものに挑戦を……。
さて、ここからはロナの救済回になります……いや、微妙に違うような。でも、いわゆるキャラの株があがる展開になります。ここまで読んでいただいた読者のみなさまにそっぽを向かれないよう、なんとかうまく展開と伏線を収束させますので……。
表現の言語化、もっと上手くなれればいいんですが。でもバトルシーンを褒めていただき嬉しいです。もともと描く自信がなかったんですが、やりたいという欲求がおさえられず、気がつけばバトルばっかりやってました。今後は踊りとかのシーンももっと増やしていくつもりです。
言葉の使い方が美しい……。それは疑問です(笑)
アリサはいろいろアレですが、可憐な部分はたしかにあります。その観点で見ていただくと、もしかしてアリサの思わぬ面が見えてくるかもしれません。コミカライズ版のとあるところでソロモンが口にしていた台詞は、もしかしたら正鵠を……。
時間軸がわかりづらいのはそのとおりだと思います。
しかもわざとボカシている部分があるので余計にですね。
申し訳ございません。
この作品にだけご感想をというのは光栄すぎて恐縮です。落胆されないようなんとか二章を締めます。
漫画化の件、ありがとうございます!!
作画の鳥生さまは自分の原作なんかにはもったいない漫画家さんです。赤ちゃんスカーレットはいつも表情百面相で描いてくださるし、戦闘シーンも大迫力です。あまりに彼我の実力差があり恥ずかしいのが悩みです。
半年後にどれだけ話がたまっているか楽しみにしていてください。そのときにはMISUMI様にティッシュを箱使いしていただけることを目指し頑張ります。ここから二章のラストスパートに入ります。もしかしたら力尽き、途中で死んでいるかもしれませんが(笑)
半年しても話数はあまり増えていない、しかし、文字数はバカみたいに貯まっているという、とても困った作品ですが、今後ともよろしくお願いします。
自分の悪い癖で、あまりにも長文をやりすぎ、細かい過去の展開がうろおぼえになっていたりします。あらためて読み直してみると、ロナことローゼンタール伯爵夫人の過去エピソードはどうにも救いがないですね……。
なにせコーネリア母さんがされたひどいいじめを生温いと言える女性ですから、並大抵の地獄ではダメだったのです。
そして、自分がつらい目にあうより、愛してる人たちが自分のせいで……というパターンのほうがやっぱ心にきますよね。やったことが空回りになったというのも。またいつかこの手のものに挑戦を……。
さて、ここからはロナの救済回になります……いや、微妙に違うような。でも、いわゆるキャラの株があがる展開になります。ここまで読んでいただいた読者のみなさまにそっぽを向かれないよう、なんとかうまく展開と伏線を収束させますので……。
表現の言語化、もっと上手くなれればいいんですが。でもバトルシーンを褒めていただき嬉しいです。もともと描く自信がなかったんですが、やりたいという欲求がおさえられず、気がつけばバトルばっかりやってました。今後は踊りとかのシーンももっと増やしていくつもりです。
言葉の使い方が美しい……。それは疑問です(笑)
アリサはいろいろアレですが、可憐な部分はたしかにあります。その観点で見ていただくと、もしかしてアリサの思わぬ面が見えてくるかもしれません。コミカライズ版のとあるところでソロモンが口にしていた台詞は、もしかしたら正鵠を……。
時間軸がわかりづらいのはそのとおりだと思います。
しかもわざとボカシている部分があるので余計にですね。
申し訳ございません。
この作品にだけご感想をというのは光栄すぎて恐縮です。落胆されないようなんとか二章を締めます。
漫画化の件、ありがとうございます!!
作画の鳥生さまは自分の原作なんかにはもったいない漫画家さんです。赤ちゃんスカーレットはいつも表情百面相で描いてくださるし、戦闘シーンも大迫力です。あまりに彼我の実力差があり恥ずかしいのが悩みです。
半年後にどれだけ話がたまっているか楽しみにしていてください。そのときにはMISUMI様にティッシュを箱使いしていただけることを目指し頑張ります。ここから二章のラストスパートに入ります。もしかしたら力尽き、途中で死んでいるかもしれませんが(笑)
- なまくら
- 2022年 05月25日 22時10分
[良い点]
スカーレットの強さ、スペックの高さ、ヨーク夫人のコーネリアママへの称賛、ローゼンタール夫人の美しき初恋、ブラッドたちの優しさ・・・。
最高すぎます!みんなみんな、いい人過ぎて、頑張って!頑張って!って応援したくなっちゃいます!
特にローゼンタール伯爵夫人の淡い初恋の行方が美しすぎて・・・!彼女の愛が報われて本当に良かったです!あんなに衰弱していたのに、よくあんな難しいものを踊れましたよね、彼女も。いつかコミカライズバージョンで見てみたいですっ!
ヨーク夫人は、スカママのいい後ろ盾になりますね!
”女達が共有する価値感のなかで存在を示せなければ、珍しがられるライオンにはなれても、ルールの向こうの異質なきわもの扱いのままなのだ。” 本当にそうだな、と思いました。カーストアップ、大成功!彼女が完璧に踊りきれて本当に良かったです!
スカーレットは超人ダンス。この話のキャラたちヤバすぎて、現パロだったら、み~んなみんな、芸能人か政治家かオリンピック選手かそれ以上・・・。
スカーレットの冷酷な一面。それを恐れる彼女。アリサだったらありえませんねぇ。そしてその一面ですら肯定してくれる3人。ところで、セラフィたち、いま大人の姿だって忘れてました・・・。ブラッドの場合、男前すぎて、いつもの13,4歳の男の娘が頭に浮かんでました・・・。いまドレス姿ですが。
セラフィがスカーレットちゃんを落とすのに本腰を入れ始めたようです。それかこれは天然なのか・・・。
スカーレットは彼が自分のことを好いていると気づいているようですが、彼女は応えられるのでしょうか・・・。一番セラxスカが今の所恋愛ぽいですが。
あと、壁の花になるわけがないとアリサがいっていたのでいろんな男ども(セラフィ、アーノルド含む)からの踊りの申込みを想像していたのですが、、、、まあなるわけ無いですよね!この作品でテンプレは通用しないっということを痛感しました!恋愛パートガンガン来るそうなんで、楽しみにしてます!
そして気づいてしまったのですが、、、この作品の百合、狂気、悲劇には「氷の滅慕」が関係あるのかなぁと思ったり・・・。
なまくら様のホームページ見てたらブックマーク欄にあの作品があったので呼んでみたのですが、怖いですね!百合、狂気、悲劇、こっちのもあっちのも好きです!あっちは悲劇、狂気専門ですが。こっちは百合が薄くなってNL恋愛増えた感じですが。狂気も。
気になる!キニナル!百合見たい!ってなります。
色々共通点があるなって。あっちに比べれば正統派ですけど。あっちグログロエロエロマシマシですから。あれを読んじゃうと、こっちはものすごーく湾曲な表現なのに、どうして消されかけちゃうんだろうなぁって思いました。あっちも消されかけたことあるそうですが。
あとほんっとにそうです。さくさく様の言う通り。ブラッド独占欲出しちゃってくるかも発言、めっちゃときめきます。悶ます。そして私は「愛が恋に変わるとき」発言のときもそうなりました。どうやって変わったんですかね。赤面してほしい・・・。108回好きです!大好きです!書籍3巻待っておりますよ!いつまでも!
[気になる点]
”公爵夫人を馬鹿にした貴族達は、のちに思いっきり鼻っ柱をへし折られ、ぐうの音も出ないほど叩きのめされることになります。
三才で異例の社交界デビューを果たした、赤髪赤瞳の天才少女によって。
彼女は貴婦人達の踊り方の問題点を次々に指摘します。自分は軽やかに完璧なステップを踏みながら。”
以前なまくら様がこのようにおっしゃっていましたが、この舞踏会のことでしょうか?
あと、アリサはスカーレットに愛憎入り交じった感情を抱いていますが、どうして憎んでもいるんでしょう?
[一言]
だーいぶ遅れましたが、感想です!
あと、最近picrewでよくスカーレットとかアリサとか作っているんですが・・・。感想欄にはきっと画像は載せられませんよね。どうしたらいいでしょうか?
ちなみにアリサは本性アリサが大半で、ちょこっとお花畑ありさも入っております。一番怖いのには血しぶきが入っております!お楽しみに!他のキャラのも作ってみたいですねぇ。色々ありますが、108回関連じゃないのもありますから。
ちなみに1,2ヶ月前にこの作品を英語翻訳するのはじめまして。まだ2話目ですが。楽しいですよ〜。一通りのことは翻訳できましたが、これからはもっと難しい表現もでてくると思うので、がんばります!知らない表現もありましたし。斬殺とか、オノマトペとか。例えばオアー!とか。いつかはなまくら様に送りたいですねぇ。
あと、私来月にある試験、そして定期テストがありまして、、、再びさくさく様と同じように、あまり長い感想はかけないかもです・・・。でも読みはしますから〜。きっと読んだよって伝えると思います!
最新話!お待ちしております!もうそろそろ梅雨になりますし、ジッメジメなので体調には十分お気をつけてください!水分取ってください!風呂上がりの脱衣所はキッモチ悪かったです・・・!
・・・今回、長いこと送ってなかったので、長すぎになりました。すみませ〜ん。
スカーレットの強さ、スペックの高さ、ヨーク夫人のコーネリアママへの称賛、ローゼンタール夫人の美しき初恋、ブラッドたちの優しさ・・・。
最高すぎます!みんなみんな、いい人過ぎて、頑張って!頑張って!って応援したくなっちゃいます!
特にローゼンタール伯爵夫人の淡い初恋の行方が美しすぎて・・・!彼女の愛が報われて本当に良かったです!あんなに衰弱していたのに、よくあんな難しいものを踊れましたよね、彼女も。いつかコミカライズバージョンで見てみたいですっ!
ヨーク夫人は、スカママのいい後ろ盾になりますね!
”女達が共有する価値感のなかで存在を示せなければ、珍しがられるライオンにはなれても、ルールの向こうの異質なきわもの扱いのままなのだ。” 本当にそうだな、と思いました。カーストアップ、大成功!彼女が完璧に踊りきれて本当に良かったです!
スカーレットは超人ダンス。この話のキャラたちヤバすぎて、現パロだったら、み~んなみんな、芸能人か政治家かオリンピック選手かそれ以上・・・。
スカーレットの冷酷な一面。それを恐れる彼女。アリサだったらありえませんねぇ。そしてその一面ですら肯定してくれる3人。ところで、セラフィたち、いま大人の姿だって忘れてました・・・。ブラッドの場合、男前すぎて、いつもの13,4歳の男の娘が頭に浮かんでました・・・。いまドレス姿ですが。
セラフィがスカーレットちゃんを落とすのに本腰を入れ始めたようです。それかこれは天然なのか・・・。
スカーレットは彼が自分のことを好いていると気づいているようですが、彼女は応えられるのでしょうか・・・。一番セラxスカが今の所恋愛ぽいですが。
あと、壁の花になるわけがないとアリサがいっていたのでいろんな男ども(セラフィ、アーノルド含む)からの踊りの申込みを想像していたのですが、、、、まあなるわけ無いですよね!この作品でテンプレは通用しないっということを痛感しました!恋愛パートガンガン来るそうなんで、楽しみにしてます!
そして気づいてしまったのですが、、、この作品の百合、狂気、悲劇には「氷の滅慕」が関係あるのかなぁと思ったり・・・。
なまくら様のホームページ見てたらブックマーク欄にあの作品があったので呼んでみたのですが、怖いですね!百合、狂気、悲劇、こっちのもあっちのも好きです!あっちは悲劇、狂気専門ですが。こっちは百合が薄くなってNL恋愛増えた感じですが。狂気も。
気になる!キニナル!百合見たい!ってなります。
色々共通点があるなって。あっちに比べれば正統派ですけど。あっちグログロエロエロマシマシですから。あれを読んじゃうと、こっちはものすごーく湾曲な表現なのに、どうして消されかけちゃうんだろうなぁって思いました。あっちも消されかけたことあるそうですが。
あとほんっとにそうです。さくさく様の言う通り。ブラッド独占欲出しちゃってくるかも発言、めっちゃときめきます。悶ます。そして私は「愛が恋に変わるとき」発言のときもそうなりました。どうやって変わったんですかね。赤面してほしい・・・。108回好きです!大好きです!書籍3巻待っておりますよ!いつまでも!
[気になる点]
”公爵夫人を馬鹿にした貴族達は、のちに思いっきり鼻っ柱をへし折られ、ぐうの音も出ないほど叩きのめされることになります。
三才で異例の社交界デビューを果たした、赤髪赤瞳の天才少女によって。
彼女は貴婦人達の踊り方の問題点を次々に指摘します。自分は軽やかに完璧なステップを踏みながら。”
以前なまくら様がこのようにおっしゃっていましたが、この舞踏会のことでしょうか?
あと、アリサはスカーレットに愛憎入り交じった感情を抱いていますが、どうして憎んでもいるんでしょう?
[一言]
だーいぶ遅れましたが、感想です!
あと、最近picrewでよくスカーレットとかアリサとか作っているんですが・・・。感想欄にはきっと画像は載せられませんよね。どうしたらいいでしょうか?
ちなみにアリサは本性アリサが大半で、ちょこっとお花畑ありさも入っております。一番怖いのには血しぶきが入っております!お楽しみに!他のキャラのも作ってみたいですねぇ。色々ありますが、108回関連じゃないのもありますから。
ちなみに1,2ヶ月前にこの作品を英語翻訳するのはじめまして。まだ2話目ですが。楽しいですよ〜。一通りのことは翻訳できましたが、これからはもっと難しい表現もでてくると思うので、がんばります!知らない表現もありましたし。斬殺とか、オノマトペとか。例えばオアー!とか。いつかはなまくら様に送りたいですねぇ。
あと、私来月にある試験、そして定期テストがありまして、、、再びさくさく様と同じように、あまり長い感想はかけないかもです・・・。でも読みはしますから〜。きっと読んだよって伝えると思います!
最新話!お待ちしております!もうそろそろ梅雨になりますし、ジッメジメなので体調には十分お気をつけてください!水分取ってください!風呂上がりの脱衣所はキッモチ悪かったです・・・!
・・・今回、長いこと送ってなかったので、長すぎになりました。すみませ〜ん。
エピソード85
返信遅れまして申し訳ございません!!
ローゼンタール伯爵夫人は、最期の命を燃やし尽くしたから、衰弱していてもダンスが可能だったとものと思われます。この作品では、思いの強さが肉体を凌駕することがあります。
かつて「真の歴史」の記憶がよみがえったブラッドも、息をひきとっていても戦い続けるほどの執念で、一度アリサを追いつめています。メアリーも、渦のなかとはいえ、魔犬ガルムを苦戦させています。
なので命を捨てた相討ち覚悟なら、格下が格上撃破もありえます。これはもう作者の趣味です。だってカッコいい。ただそれだけの理由です。
「真の歴史」でスカーレットがアリサと相討ちになったのもその流れです。それに散っていった「五人の勇士」の想いがのり、あと+アレで、スカーレットのパワーはアリサに拮抗するまではねあがったのです。
アリサの憎しみはいろいろ理由がありますが、スカーレットを認めている証でもあります。アリサは圧倒的な強者なので、「嫌う」ことはあっても、「憎む」ことはほぼないのです。
少し脱線しましたが、コーネリアを、ヴェンデルにふさわしいパートナーに成長させること。それがローゼンタール伯爵夫人が舞踏会を再現した理由でした。悲願達成のため、奇跡を起こしたのでしょう。
コーネリアは彼女の願い以上の成果をあげました。身をもって貴族社会での戦い方を学んだコーネリアは、二度と侮られることはないでしょう。ヨーク卿夫人の親愛は、ローゼンタール伯爵夫人の置き土産ですね。「雷鳴」を踊りきれば、きっとコーネリアの味方になると最初から目をつけていたのです。
そして、すみません!!
公爵夫人を馬鹿にした貴族達は鼻っ柱をへし折られてうんぬんは、たしかに今回のエピソードのことです。ただ、貴婦人達のあやまちを指摘しながらスカーレットが踊るシーンをすっとばしてしまいました。
……最初の予定では、「赤の貴族」たちが、ダンスをするコーネリアを意地悪く妨害し、そのたくらみを、踊りながらスカーレットたちが粉砕していくストーリーのつもりだったのです。それに「雷鳴」はコーネリアではなく、スカーレットが踊るはずでした。当初コーネリアがローゼンタール伯爵夫人と踊るのは、ヴェンデルとの思い出のメヌエットになるはずだったのです。
けれど、ローゼンタール伯爵夫人は、コーネリアとの真剣勝負の一騎打ちを望みました。キャラの感情をストーリーより優先した結果、こういうことに……。かくしてまた自分には新たな嘘つきの勲章が加わりました(笑)
ブラッド、ほぼ無意味に女の子化(外見だけですが)……。
「ライオン」は昔は催しに珍しい目玉的なものとして用意されてました。ほんとのライオンというわけではないですね。奇術師でも異邦人でもライオンさんなのです。ガオー。
「氷の滅慕」、いいですよね!!
狂気度は「108回」よりあちらが上です。なにせガチの食人が根底に……。
白蓮さんをアルフラちゃんがゴックンしてしまい、そのあとどれだけ自分が愛されていたか知り、心がぽっきり折れてしまう救いのない展開になるのではと、一読者としてハラハラしております……。
picrewでアリサやスカーレットを描かれたり、「108回」を英訳されたりですか!? すごいです!! 感謝です!! 頭が下がります。でも続けられるときっと頭が痛くなりますよ。変な造語や得体の知れない言葉回しが散乱しだすので(笑)。ただ大変ありがたいですが、どうか学業を優先させてください。「108回」が原因で成績落ちたりしたら、申し訳なくて仕方ないです。
なろう様にイラストを載せるのはみてみん様経由しかないいかなと思います。感想欄には無理っぽいですね。こちらからリンクの許可をいただいて本文とかに貼りつけになるかと。
……オア―……。スカーレットの赤ちゃん語は、ときにおそろしい情報量が詰まっていたりします。英訳ならぬ赤ちゃん語訳すると、赤ちゃん界に旋風を巻き起こすかもしれません。
今月中にあげられるよう最新話がんばります!!
恋愛度もどんどんあげていきます!!
……主人公はそのうちに(笑)
マツリカさまもどうかお身体御自愛されまして!!
ローゼンタール伯爵夫人は、最期の命を燃やし尽くしたから、衰弱していてもダンスが可能だったとものと思われます。この作品では、思いの強さが肉体を凌駕することがあります。
かつて「真の歴史」の記憶がよみがえったブラッドも、息をひきとっていても戦い続けるほどの執念で、一度アリサを追いつめています。メアリーも、渦のなかとはいえ、魔犬ガルムを苦戦させています。
なので命を捨てた相討ち覚悟なら、格下が格上撃破もありえます。これはもう作者の趣味です。だってカッコいい。ただそれだけの理由です。
「真の歴史」でスカーレットがアリサと相討ちになったのもその流れです。それに散っていった「五人の勇士」の想いがのり、あと+アレで、スカーレットのパワーはアリサに拮抗するまではねあがったのです。
アリサの憎しみはいろいろ理由がありますが、スカーレットを認めている証でもあります。アリサは圧倒的な強者なので、「嫌う」ことはあっても、「憎む」ことはほぼないのです。
少し脱線しましたが、コーネリアを、ヴェンデルにふさわしいパートナーに成長させること。それがローゼンタール伯爵夫人が舞踏会を再現した理由でした。悲願達成のため、奇跡を起こしたのでしょう。
コーネリアは彼女の願い以上の成果をあげました。身をもって貴族社会での戦い方を学んだコーネリアは、二度と侮られることはないでしょう。ヨーク卿夫人の親愛は、ローゼンタール伯爵夫人の置き土産ですね。「雷鳴」を踊りきれば、きっとコーネリアの味方になると最初から目をつけていたのです。
そして、すみません!!
公爵夫人を馬鹿にした貴族達は鼻っ柱をへし折られてうんぬんは、たしかに今回のエピソードのことです。ただ、貴婦人達のあやまちを指摘しながらスカーレットが踊るシーンをすっとばしてしまいました。
……最初の予定では、「赤の貴族」たちが、ダンスをするコーネリアを意地悪く妨害し、そのたくらみを、踊りながらスカーレットたちが粉砕していくストーリーのつもりだったのです。それに「雷鳴」はコーネリアではなく、スカーレットが踊るはずでした。当初コーネリアがローゼンタール伯爵夫人と踊るのは、ヴェンデルとの思い出のメヌエットになるはずだったのです。
けれど、ローゼンタール伯爵夫人は、コーネリアとの真剣勝負の一騎打ちを望みました。キャラの感情をストーリーより優先した結果、こういうことに……。かくしてまた自分には新たな嘘つきの勲章が加わりました(笑)
ブラッド、ほぼ無意味に女の子化(外見だけですが)……。
「ライオン」は昔は催しに珍しい目玉的なものとして用意されてました。ほんとのライオンというわけではないですね。奇術師でも異邦人でもライオンさんなのです。ガオー。
「氷の滅慕」、いいですよね!!
狂気度は「108回」よりあちらが上です。なにせガチの食人が根底に……。
白蓮さんをアルフラちゃんがゴックンしてしまい、そのあとどれだけ自分が愛されていたか知り、心がぽっきり折れてしまう救いのない展開になるのではと、一読者としてハラハラしております……。
picrewでアリサやスカーレットを描かれたり、「108回」を英訳されたりですか!? すごいです!! 感謝です!! 頭が下がります。でも続けられるときっと頭が痛くなりますよ。変な造語や得体の知れない言葉回しが散乱しだすので(笑)。ただ大変ありがたいですが、どうか学業を優先させてください。「108回」が原因で成績落ちたりしたら、申し訳なくて仕方ないです。
なろう様にイラストを載せるのはみてみん様経由しかないいかなと思います。感想欄には無理っぽいですね。こちらからリンクの許可をいただいて本文とかに貼りつけになるかと。
……オア―……。スカーレットの赤ちゃん語は、ときにおそろしい情報量が詰まっていたりします。英訳ならぬ赤ちゃん語訳すると、赤ちゃん界に旋風を巻き起こすかもしれません。
今月中にあげられるよう最新話がんばります!!
恋愛度もどんどんあげていきます!!
……主人公はそのうちに(笑)
マツリカさまもどうかお身体御自愛されまして!!
- なまくら
- 2022年 05月20日 04時24分
[良い点]
お久しぶりです!待ちに待った最新話!遅れましたが、読みました!すみません!
今すぐめっちゃ多い感想を書きたいところですが、やること(大量)がありまして・・・。泣きたいです・・・。本編でも泣きました・・・。
悲しくも嬉しかったです!スカーレットのとんでも美少女姿を見るのはこれが初めてじゃあないですかね〜。かっこよかったです!すっっごく!ロナも報われましたし!
長い感想は今日の夜ですかね・・・。やること終わったら書きます!
お久しぶりです!待ちに待った最新話!遅れましたが、読みました!すみません!
今すぐめっちゃ多い感想を書きたいところですが、やること(大量)がありまして・・・。泣きたいです・・・。本編でも泣きました・・・。
悲しくも嬉しかったです!スカーレットのとんでも美少女姿を見るのはこれが初めてじゃあないですかね〜。かっこよかったです!すっっごく!ロナも報われましたし!
長い感想は今日の夜ですかね・・・。やること終わったら書きます!
エピソード85
最新話、大変お待たせしました!!
御感想いつもありがとうございます!!
本編で泣いた……感謝です。
でも、本番はこれからですよ。
……のつもりです。コケるかもしれません(笑)
また適当なことふかしてるよ、ぐらいで捉えていただければ。
息をするように感動が生み出せるようになりたいですが、専ら吸うばかりで吐くことが出来ていません。ウソは吐きまくってますが。
そして急がば回れ。ゆっくり御用を済ませてください。
今回はスカーレットもとんでもダンスで回りまくりでした。
バトルがほとんど出てませんが、これはこれで楽しく描けてます。しんどいですけど。小指の先ほどですが知識がいるがゆえに。さすがにゼロ状態からでは厚顔無恥な自分でも描く勇気はありませんでした。
……ダンスの知識なんてまるでないのに、なぜ手を出した(泣)
なので色々あやしさ大爆発ですが、そこはアホなことやってると、さらっとお見逃しのほどを。
御感想いつもありがとうございます!!
本編で泣いた……感謝です。
でも、本番はこれからですよ。
……のつもりです。コケるかもしれません(笑)
また適当なことふかしてるよ、ぐらいで捉えていただければ。
息をするように感動が生み出せるようになりたいですが、専ら吸うばかりで吐くことが出来ていません。ウソは吐きまくってますが。
そして急がば回れ。ゆっくり御用を済ませてください。
今回はスカーレットもとんでもダンスで回りまくりでした。
バトルがほとんど出てませんが、これはこれで楽しく描けてます。しんどいですけど。小指の先ほどですが知識がいるがゆえに。さすがにゼロ状態からでは厚顔無恥な自分でも描く勇気はありませんでした。
……ダンスの知識なんてまるでないのに、なぜ手を出した(泣)
なので色々あやしさ大爆発ですが、そこはアホなことやってると、さらっとお見逃しのほどを。
- なまくら
- 2022年 04月27日 08時07分
[良い点]
ロナとスカパパが再会出来て良かった
スカパパがロナと気づいてくれて良かった
[気になる点]
アリサの動きをトレース…アリサのその動きってアレだよね?
スカーレットも気づいたらアレが完成してたって事も有り得る?
[一言]
スカーレットの名前を騙った舞踏会?いやあのアリサだ絶対解ってて行ったに決まってる
助けに来る王子様ポジスカーレットと捕らわれのお姫様アリサでしょう…
ロナ( ;ᯅ; )ロナ〜解ってても悲しいです
でも最後の瞬間にスカパパが間に合って良かった
最後を看取るのがスカパパとスカママで良かった
きっと108回ではアリサに殺られ1人でひっそりと逝ったでしょう…
後悔も償いも出来なかっただろうし(´;ω;`)
アーノルドは真っ先に来てスカーレットを落ち着かせてくれてε-(´∀`*)ホッ
でも何故だろう私の脳内では最初わざと思いっきり揺らしまくってる姿が浮かんだのですが…
ブラット来ないなぁ…と思ってたら応急処置してたのね
野放しの14年間の間に潰された女性達の事も思うと応急処置要らない気もするけど
それからところでセラフィ君…君本当に8歳?
ロナとスカパパが再会出来て良かった
スカパパがロナと気づいてくれて良かった
[気になる点]
アリサの動きをトレース…アリサのその動きってアレだよね?
スカーレットも気づいたらアレが完成してたって事も有り得る?
[一言]
スカーレットの名前を騙った舞踏会?いやあのアリサだ絶対解ってて行ったに決まってる
助けに来る王子様ポジスカーレットと捕らわれのお姫様アリサでしょう…
ロナ( ;ᯅ; )ロナ〜解ってても悲しいです
でも最後の瞬間にスカパパが間に合って良かった
最後を看取るのがスカパパとスカママで良かった
きっと108回ではアリサに殺られ1人でひっそりと逝ったでしょう…
後悔も償いも出来なかっただろうし(´;ω;`)
アーノルドは真っ先に来てスカーレットを落ち着かせてくれてε-(´∀`*)ホッ
でも何故だろう私の脳内では最初わざと思いっきり揺らしまくってる姿が浮かんだのですが…
ブラット来ないなぁ…と思ってたら応急処置してたのね
野放しの14年間の間に潰された女性達の事も思うと応急処置要らない気もするけど
それからところでセラフィ君…君本当に8歳?
エピソード85
ロナことローゼンタール伯爵夫人の「108回」の最期は、悪行の報いという言葉がぴったりでした。あれほど愛したヴェンデルの遺児のスカーレットを憎み、刺客をさしむけたあげく、アリサに返り討ちされ、あげくいやというほど恐怖をアリサに味あわされ、みじめにひとりぼっちで死を迎えます。
愛が深かったゆえに、ヴェンデルが死んだとき、彼女の心は壊れ、別人のように荒んでしまいました。愛がそのまま憎しみに変わってしまったのです。コーネリアを呪い、その血をひいたスカーレットを憎むことでしか生きられませんでした。
そうなった自分を彼女は夢を通じて見ています。
だから、ヴェンデルとコーネリアが別れを惜しんで泣いてくれ、スカーレットを殺そうと暴走することもなかった「109回」の結末は、これ以上ないほど幸せな結末なのです。コーネリアならヴェンデルをまかせられると彼女は確信しました。さらに思いがけずヴェンデルに自分がロナだと気づいてもらえたのですから。そんなことで至福を感じるほど、ロナの歩んできた道は悲惨だったわけです。でも、ロナの本当の魅せ場はこれからです。死の運命からは逃れられませんが、命を燃やし尽くすことで、より鮮やかに輝く生き方もあるのだと描いていきますゆえ……。
スカーレットの動きはおっしゃるとおりアレです。普通の人間ではアリサの動きはトレースできませんが、もともとアレの演武的なものが組み込まれた〝雷鳴〟を完璧にマスターしているスカーレットなら話は別です。すでに基礎はできていますので。
スカーレット、ブラッド、セラフィは〝雷鳴〟が危険極まりない殺人術につながると薄々察知しています。アーノルドは勘です(笑)。今の姿のスカーレットはルビーなしでもその気になれば素手で人を殺せます。ゆえにスカーレットは怯えまくりました。
ブラッドは画面の端のほうでちらちら動いていたのでしょう(笑)
スカーレットの手を血で染めたくないゆえに。彼はいい子ですが、育ちのせいで敵には容赦ないので、たぶんスカーレットがらみでなければ、ブルワー子爵を放置プレイしていたでしょう。運がよければ生き残るでしょ、ぐらいの感じで。
アーノルド君は感情が激しいので、もしの話ですが、大人になって寝床を共にするとなると、スカパパなみに熱量がやばいことになるかもしれません。対してセラフィは毎回どういう趣向をこらすか頭を悩ますでしょう。こないだベッド一面の薔薇はやったし、今夜はどういうコンセプトで喜んでもらおうか、みたいな。スカパパと気が合うわけです。そのうちスカパパとセラフィが共謀して、スカママとの結婚記念日の催しをする回とかやりたいですね。スカーレットが、あんたら本当はアホでしょ、とツッコミしたくなるやつを。このへんは返信コメで自分が遊ばせてもらっているということで、さらっと流していただければ。
それとアリサはもちろんわざと騙されて舞踏会に出向いています。
スカーレットなかなか来ないわね。愚か者たちの相手は疲れるんだけど。とため息を隠しながら、おとなしくいじめられていると考えると、なかなかにシュールです(笑)
愛が深かったゆえに、ヴェンデルが死んだとき、彼女の心は壊れ、別人のように荒んでしまいました。愛がそのまま憎しみに変わってしまったのです。コーネリアを呪い、その血をひいたスカーレットを憎むことでしか生きられませんでした。
そうなった自分を彼女は夢を通じて見ています。
だから、ヴェンデルとコーネリアが別れを惜しんで泣いてくれ、スカーレットを殺そうと暴走することもなかった「109回」の結末は、これ以上ないほど幸せな結末なのです。コーネリアならヴェンデルをまかせられると彼女は確信しました。さらに思いがけずヴェンデルに自分がロナだと気づいてもらえたのですから。そんなことで至福を感じるほど、ロナの歩んできた道は悲惨だったわけです。でも、ロナの本当の魅せ場はこれからです。死の運命からは逃れられませんが、命を燃やし尽くすことで、より鮮やかに輝く生き方もあるのだと描いていきますゆえ……。
スカーレットの動きはおっしゃるとおりアレです。普通の人間ではアリサの動きはトレースできませんが、もともとアレの演武的なものが組み込まれた〝雷鳴〟を完璧にマスターしているスカーレットなら話は別です。すでに基礎はできていますので。
スカーレット、ブラッド、セラフィは〝雷鳴〟が危険極まりない殺人術につながると薄々察知しています。アーノルドは勘です(笑)。今の姿のスカーレットはルビーなしでもその気になれば素手で人を殺せます。ゆえにスカーレットは怯えまくりました。
ブラッドは画面の端のほうでちらちら動いていたのでしょう(笑)
スカーレットの手を血で染めたくないゆえに。彼はいい子ですが、育ちのせいで敵には容赦ないので、たぶんスカーレットがらみでなければ、ブルワー子爵を放置プレイしていたでしょう。運がよければ生き残るでしょ、ぐらいの感じで。
アーノルド君は感情が激しいので、もしの話ですが、大人になって寝床を共にするとなると、スカパパなみに熱量がやばいことになるかもしれません。対してセラフィは毎回どういう趣向をこらすか頭を悩ますでしょう。こないだベッド一面の薔薇はやったし、今夜はどういうコンセプトで喜んでもらおうか、みたいな。スカパパと気が合うわけです。そのうちスカパパとセラフィが共謀して、スカママとの結婚記念日の催しをする回とかやりたいですね。スカーレットが、あんたら本当はアホでしょ、とツッコミしたくなるやつを。このへんは返信コメで自分が遊ばせてもらっているということで、さらっと流していただければ。
それとアリサはもちろんわざと騙されて舞踏会に出向いています。
スカーレットなかなか来ないわね。愚か者たちの相手は疲れるんだけど。とため息を隠しながら、おとなしくいじめられていると考えると、なかなかにシュールです(笑)
- なまくら
- 2022年 04月27日 05時46分
[良い点]
最初のヨーク卿夫人の語り、「私達はもう公爵夫人を誇れる仲間として認めた」にうるっときてしまいました…。スカーレットがダンスの指導をして、ロナが命をかけてこの舞踏会を開き、なにより、コーネリアさんが一生懸命ダンスを練習したからこそ赤の貴族に認められた…。良かったです…!!
スカーレットのダンスの描写は、ずっと心臓が高鳴っていて、アリサのダンスを真似ていた場面は、心臓が止まるかと思いました…。昨日、108回の落城編を読み返していたのでなおさら…。
ダンスの後、自分の強さに怯えるスカーレットに語りかけるアーノルドたち…。3人ともいい男過ぎませんか…??
「おまえの震えは俺が全部持っていってやる。」、「あなたの笑顔はボクの宝物」…。アーノルド、君まだ8歳くらいでしょ…。かっこよすぎるって…。今回の生でもスカーレットの笑顔はセラフィにとって宝物なんですね!!
ブラッド、やっぱり1番美味しいところは持っていきますね!!無自覚なんでしょうけど…(笑)
スカーレットの強さも優しさも受けとめて、そのうえで間違った道に進んだときは命がけでも止めてやる、なんて…。いい男すぎます…!!友達になりたい…!!!
紅の公爵とロナの再会…。やっと会えたのに、ロナはもうすぐ…。ロナ…。もっと報われてほしいです…。
コーネリアさんとロナの友情も美しかったです!
すみません、あとでもう1回感想書くと思います…。
最初のヨーク卿夫人の語り、「私達はもう公爵夫人を誇れる仲間として認めた」にうるっときてしまいました…。スカーレットがダンスの指導をして、ロナが命をかけてこの舞踏会を開き、なにより、コーネリアさんが一生懸命ダンスを練習したからこそ赤の貴族に認められた…。良かったです…!!
スカーレットのダンスの描写は、ずっと心臓が高鳴っていて、アリサのダンスを真似ていた場面は、心臓が止まるかと思いました…。昨日、108回の落城編を読み返していたのでなおさら…。
ダンスの後、自分の強さに怯えるスカーレットに語りかけるアーノルドたち…。3人ともいい男過ぎませんか…??
「おまえの震えは俺が全部持っていってやる。」、「あなたの笑顔はボクの宝物」…。アーノルド、君まだ8歳くらいでしょ…。かっこよすぎるって…。今回の生でもスカーレットの笑顔はセラフィにとって宝物なんですね!!
ブラッド、やっぱり1番美味しいところは持っていきますね!!無自覚なんでしょうけど…(笑)
スカーレットの強さも優しさも受けとめて、そのうえで間違った道に進んだときは命がけでも止めてやる、なんて…。いい男すぎます…!!友達になりたい…!!!
紅の公爵とロナの再会…。やっと会えたのに、ロナはもうすぐ…。ロナ…。もっと報われてほしいです…。
コーネリアさんとロナの友情も美しかったです!
すみません、あとでもう1回感想書くと思います…。
エピソード85
ヨーク卿夫人は、この章終了以降の再登場は「14年後」……。
若い姿でもっときゃぴきゃぴ騒ぎたかったでしょう。
かわいそうなので、若きヨーク卿夫人のコーネリア賛辞をここに載せておきます。イフということで……。
「コーネリア様のダンスで、思いあがった私のハートは射貫かれたわ。そのとき気づいたの。この出会いは運命だったって。あのときのコーネリア様の愛らしさ華麗さといったら……。しかも男役まで颯爽とおつとめになったのよ。その流し目で失神しそうになった夫人たちは数知れず。最後まで見続けた自分をほめてあげたいわ。……でも、コーネリア様が真に偉大なのはね。もともとはダンスが苦手だったということよ。信じられる? 〝雷鳴〟を凛として踊りきった伝説からは想像つかないでしょう。努力で苦手を克服なさったのよ。その場にいた夫人たちは誰もがそれを知っていた。だから惜しみない賛辞をおくったのよ。優雅に泳ぐ白鳥は水面下で必死に水かきをしているもの。本当の一流とはかくあるべしよ。……ふふ、つい熱がこもってしまったわ。でも、コーネリア様の魅力の千分の一も伝えられていないとおぼえておいてね。……さて、本題に入りましょう。『コーネリア様を愛でる会』にようこそ。入会資格は三人の推薦と、コーネリア様のことを三分間賛美すること。もちろん内容の審査はさせてもらうわ。会を維持するコツは質とブランド力の維持ですもの。合格者には、戦装束のコーネリア様の絵姿をお渡ししているわ。ふとももの質感の再現に血のにじむ努力をした逸品よ。それを寝室において、朝夜にコーネリア様への敬愛の念をあらたにするの。さあ、審査の開始よ。期待しているわ……」
……ながいっ!! うざい!! ほぼストーカー!!
コーネリア母さんが聞いたら羞恥で自殺しそうになるでしょう。
おっしゃるとおりスカーレットがダンスで見せた技は、落城編の対真ブラッドでアリサが使用したものです。非力な女性が屈強な男性を素手で殺すために編み出した〝天舞〟ですね。
ブラッド、セラフィ、アーノルドは、今回は少女漫画の男の子達のようなムーブをかましてます。あれ、おかしい。この作品は、異世界とんでも恋愛詐欺作品だったはず……(錯乱)
アーノルドは人格においては、ブラッドやセラフィに少し水をあけられてるような感じですが、そのぶん熱い男です。もし恋人になったら、焼き尽くすような愛で全身全霊かけて守ってくれるでしょう。ものすごくわかりやすいので、一番愛されていると実感できるかもしれません。ブラッドもセラフィも同様なのですが、このふたりは理性的というか、表現を抑え気味にするところがあるので……。
紅の公爵とロナの再会いのまま、物語は次回に続きます。
コーネリアはその想いにどう応えるのか?
こうご期待です!!
……ほどほどで(笑)
若い姿でもっときゃぴきゃぴ騒ぎたかったでしょう。
かわいそうなので、若きヨーク卿夫人のコーネリア賛辞をここに載せておきます。イフということで……。
「コーネリア様のダンスで、思いあがった私のハートは射貫かれたわ。そのとき気づいたの。この出会いは運命だったって。あのときのコーネリア様の愛らしさ華麗さといったら……。しかも男役まで颯爽とおつとめになったのよ。その流し目で失神しそうになった夫人たちは数知れず。最後まで見続けた自分をほめてあげたいわ。……でも、コーネリア様が真に偉大なのはね。もともとはダンスが苦手だったということよ。信じられる? 〝雷鳴〟を凛として踊りきった伝説からは想像つかないでしょう。努力で苦手を克服なさったのよ。その場にいた夫人たちは誰もがそれを知っていた。だから惜しみない賛辞をおくったのよ。優雅に泳ぐ白鳥は水面下で必死に水かきをしているもの。本当の一流とはかくあるべしよ。……ふふ、つい熱がこもってしまったわ。でも、コーネリア様の魅力の千分の一も伝えられていないとおぼえておいてね。……さて、本題に入りましょう。『コーネリア様を愛でる会』にようこそ。入会資格は三人の推薦と、コーネリア様のことを三分間賛美すること。もちろん内容の審査はさせてもらうわ。会を維持するコツは質とブランド力の維持ですもの。合格者には、戦装束のコーネリア様の絵姿をお渡ししているわ。ふとももの質感の再現に血のにじむ努力をした逸品よ。それを寝室において、朝夜にコーネリア様への敬愛の念をあらたにするの。さあ、審査の開始よ。期待しているわ……」
……ながいっ!! うざい!! ほぼストーカー!!
コーネリア母さんが聞いたら羞恥で自殺しそうになるでしょう。
おっしゃるとおりスカーレットがダンスで見せた技は、落城編の対真ブラッドでアリサが使用したものです。非力な女性が屈強な男性を素手で殺すために編み出した〝天舞〟ですね。
ブラッド、セラフィ、アーノルドは、今回は少女漫画の男の子達のようなムーブをかましてます。あれ、おかしい。この作品は、異世界とんでも恋愛詐欺作品だったはず……(錯乱)
アーノルドは人格においては、ブラッドやセラフィに少し水をあけられてるような感じですが、そのぶん熱い男です。もし恋人になったら、焼き尽くすような愛で全身全霊かけて守ってくれるでしょう。ものすごくわかりやすいので、一番愛されていると実感できるかもしれません。ブラッドもセラフィも同様なのですが、このふたりは理性的というか、表現を抑え気味にするところがあるので……。
紅の公爵とロナの再会いのまま、物語は次回に続きます。
コーネリアはその想いにどう応えるのか?
こうご期待です!!
……ほどほどで(笑)
- なまくら
- 2022年 04月27日 02時47分
[良い点]
赤の貴族のヨーク卿夫人はすっかりコーネリアに惚れ込んだみたいですね。自分の愚かさを恥じて後悔し反省する姿が良かったです。ほとんどの赤の貴族が認め、考えを改めるなか、考えを変えないと言われる腐れバイゴッド祖父母共には呆れますが……
コーネリアとロナのダンスはあくまで人間の粋の最高値という感じで、スカーレットとアリサは人間の領域から踏み外したレベルなのですね。
相変わらず胸に関する沸点が低すぎて思わず笑ってしまいます。
強さをさらけ出したことによるスカーレットの孤独さが痛々しく感じてしまいましたが、そんなスカーレットの強さと弱さを認め、包み込む三人が素敵でした。最初のアーノルドの台詞に痺れました!アーノルド、今までお嬢ちゃん呼びだったのに今回初めてスカーレットって言った!セラフィもスカーレットを誉め殺しで更に株を上げていきますね。しかし、まだ十歳にもなってないのにこの二人もスカーレット並にハードなトラブルと遭遇してますね……
そしてやっぱりブラッドが美味しいところを持っていきますね!茶化しつつもスカーレットを守ろうとする姿がもう最高です!
ルディやソロモンだったらこの状況を何て言うのか気になってきました。ルディの登場を待ちわびてます。
ロナ、最期の最期でヴェンデルと再会出来て本当に良かったです。
[気になる点]
バイゴッド侯爵夫人が公爵夫人になっています。
「真の歴史」でもセラフィとアーノルドは親友だったのですか?
輝石名は親がつけるのですか?それとも教会とか?やっぱり人によって輝石名が被ってたりするんですか?
スカーレットの男性用のフルネームは、
ルーファス=ルビー=ノエル=リンガードになるんですか?
[一言]
感動回でした!
赤の貴族のヨーク卿夫人はすっかりコーネリアに惚れ込んだみたいですね。自分の愚かさを恥じて後悔し反省する姿が良かったです。ほとんどの赤の貴族が認め、考えを改めるなか、考えを変えないと言われる腐れバイゴッド祖父母共には呆れますが……
コーネリアとロナのダンスはあくまで人間の粋の最高値という感じで、スカーレットとアリサは人間の領域から踏み外したレベルなのですね。
相変わらず胸に関する沸点が低すぎて思わず笑ってしまいます。
強さをさらけ出したことによるスカーレットの孤独さが痛々しく感じてしまいましたが、そんなスカーレットの強さと弱さを認め、包み込む三人が素敵でした。最初のアーノルドの台詞に痺れました!アーノルド、今までお嬢ちゃん呼びだったのに今回初めてスカーレットって言った!セラフィもスカーレットを誉め殺しで更に株を上げていきますね。しかし、まだ十歳にもなってないのにこの二人もスカーレット並にハードなトラブルと遭遇してますね……
そしてやっぱりブラッドが美味しいところを持っていきますね!茶化しつつもスカーレットを守ろうとする姿がもう最高です!
ルディやソロモンだったらこの状況を何て言うのか気になってきました。ルディの登場を待ちわびてます。
ロナ、最期の最期でヴェンデルと再会出来て本当に良かったです。
[気になる点]
バイゴッド侯爵夫人が公爵夫人になっています。
「真の歴史」でもセラフィとアーノルドは親友だったのですか?
輝石名は親がつけるのですか?それとも教会とか?やっぱり人によって輝石名が被ってたりするんですか?
スカーレットの男性用のフルネームは、
ルーファス=ルビー=ノエル=リンガードになるんですか?
[一言]
感動回でした!
エピソード85
ヨーク卿夫人は、いきってたけど序盤らへんで主役に敗北し、それ以降は信奉者になるって感じのキャラです。そのうち彼女そっくりのの娘も登場するかもしれません。ヨークシャ・テリアがモデルの母娘なので、頭のてっぺんにリボンをつけるとよく似合うことでしょう。
コーネリア母さんとロナの踊りは人間としては最高峰に近いです。会心の出来だったのでコーネリアが再び同レベルのものを踊れるかは謎です。スカパパ相手ならだいじょうぶでしょうけど。
スカーレットの踊りの域は人外です。なので描写シーンは、足かせプレイが多くなるでしょう。議論しながらとか、今回みたいなたくらみを封じながらなどです。
この作品世界ではダンスの価値がものすごく高いです。そのままスカーレットを野放しにすると、無敵すぎてすぐにエピソードが終ってしまいます。ドラゴンボールのナメック星編で、私が全員お相手しましょう。喜びなさい。なかなかないことですよ。ほーっほっほっ、といきなりフリーザがししゃり出てくる状態になってしまいます。
胸ネタは鉄板ゆえ。ほんとうはブルワー子爵の言葉に激怒したスカーレットを、コーネリア母さんが「心配ない。あなたの成長はまだこれから」と慰めるも、そのスリ胸の遺伝子の完成品を前に、スカーレットがさらに落ちこむシーンがありましたが、しつこすぎてカットしてます(笑)
他に博識セラフィが「……まさか……今、スカーレットさんが見せたのは……」と思い当たるシーンもカットです。三人の男の子達がスカーレットを見守る描写がピンボケしてしまうので。気づいていたけど不安がらせまいとあえて口にしなかったという設定に変更しました。
なおソロモンは「さすがです。あなたは一生をかけて追い続ける価値のある研究対象です」とかでルディは「もう我慢できない!! 一緒に踊ってよ!! スカーレット!!」とワンコのようにまとわりつきそうです。
バイゴッド公爵夫人……いつの間に出世を。ありがとうございます!! すぐに訂正させていただきます。
「真の歴史」では、スカーレット+ブラッド+セラフィが最初にトリオを組んでました。後発合流したアーノルドは「108回」よりかなり狷介な性格だったなので、セラフィとの接点は少し薄いです。「108回」でアーノルドがさばさばした熱血バカでいられるのは、スカーレットがトリオから抜け、セラフィが親友ポジに入ったからです。かわりに「108回」ではブラッドがやさぐれてしまいますが。あちらが立てばこちらが立たずです。
輝石名はかぶっても不思議はないですが、ややこしくなるのと、それぞれのイメージを兼ねているので、かぶらないようにしてます。
由緒正しいあかしとして許可されたり、王家から賜る感じでしょうか。
男のルーファスやってるときのスカーレットの輝石名はやっぱりルビーのままです。
感動回は……これからです!! たぶん……。
自分がうまく書ければですが(笑)
失敗したらごめんなさい。
もっと、こう、心を直撃するようなものが書ければいいんですが……。
コーネリア母さんとロナの踊りは人間としては最高峰に近いです。会心の出来だったのでコーネリアが再び同レベルのものを踊れるかは謎です。スカパパ相手ならだいじょうぶでしょうけど。
スカーレットの踊りの域は人外です。なので描写シーンは、足かせプレイが多くなるでしょう。議論しながらとか、今回みたいなたくらみを封じながらなどです。
この作品世界ではダンスの価値がものすごく高いです。そのままスカーレットを野放しにすると、無敵すぎてすぐにエピソードが終ってしまいます。ドラゴンボールのナメック星編で、私が全員お相手しましょう。喜びなさい。なかなかないことですよ。ほーっほっほっ、といきなりフリーザがししゃり出てくる状態になってしまいます。
胸ネタは鉄板ゆえ。ほんとうはブルワー子爵の言葉に激怒したスカーレットを、コーネリア母さんが「心配ない。あなたの成長はまだこれから」と慰めるも、そのスリ胸の遺伝子の完成品を前に、スカーレットがさらに落ちこむシーンがありましたが、しつこすぎてカットしてます(笑)
他に博識セラフィが「……まさか……今、スカーレットさんが見せたのは……」と思い当たるシーンもカットです。三人の男の子達がスカーレットを見守る描写がピンボケしてしまうので。気づいていたけど不安がらせまいとあえて口にしなかったという設定に変更しました。
なおソロモンは「さすがです。あなたは一生をかけて追い続ける価値のある研究対象です」とかでルディは「もう我慢できない!! 一緒に踊ってよ!! スカーレット!!」とワンコのようにまとわりつきそうです。
バイゴッド公爵夫人……いつの間に出世を。ありがとうございます!! すぐに訂正させていただきます。
「真の歴史」では、スカーレット+ブラッド+セラフィが最初にトリオを組んでました。後発合流したアーノルドは「108回」よりかなり狷介な性格だったなので、セラフィとの接点は少し薄いです。「108回」でアーノルドがさばさばした熱血バカでいられるのは、スカーレットがトリオから抜け、セラフィが親友ポジに入ったからです。かわりに「108回」ではブラッドがやさぐれてしまいますが。あちらが立てばこちらが立たずです。
輝石名はかぶっても不思議はないですが、ややこしくなるのと、それぞれのイメージを兼ねているので、かぶらないようにしてます。
由緒正しいあかしとして許可されたり、王家から賜る感じでしょうか。
男のルーファスやってるときのスカーレットの輝石名はやっぱりルビーのままです。
感動回は……これからです!! たぶん……。
自分がうまく書ければですが(笑)
失敗したらごめんなさい。
もっと、こう、心を直撃するようなものが書ければいいんですが……。
- なまくら
- 2022年 04月25日 04時47分
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