エピソード33の感想一覧

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[良い点]
ゴミクズに対するミーヤの対応は好きですね。
[気になる点]
ユーリ先輩周りの詳細が後出しでどんどん出てくる上に、それまでに聞いていた話と違う真逆の設定が追加されていくのでかなり困惑しますね…。
ダレンの話は黒幕要素なんだろうと思って辛うじで納得できましたけど。
この二人に対するミーヤの語りにかなり振り回される感じなので真逆の新設定が追加される度に驚きや驚愕というより『そう…』という感じになりそう…。
ただゴミクズに対するミーヤの対応を見てると、関係無い市民への影響がデカイのをわかった上でほぼ考慮してせず精霊第一なのでミーヤ自身も上記の2人とほぼ同じタイプだと認識してます。
  • 投稿者: みあ
  • 2023年 03月14日 17時46分
みあ様

感想ありがとうございます。

話の展開で紛らわしい、真逆の設定が出てくる等ご批判は、作者の表現不足や設定出しの順序がうまく機能してないせいだと思います。
困惑させて申し訳ありません。
この小説は主人公が未熟な未成年でありながら、強力な影響をもたらす力を所持している今、未来へ向けてユーリ先輩やダレンの二の次となるか等々を踏まえて成長していくお話です。
今後の展開も、みあ様がご指摘され、困惑させることになるかと思います。
最終話までお付き合いいただけるか、途中でついていけなくなるか分かりませんが、ここは変な展開だと思われましたら、またご指摘くださいませ。

一つ訂正を。
主人公はミーアでございます。
[気になる点]
ユーリ先輩の人物像がなんか今までの話と全然違くない?
ダレンもそう。急なエルフ設定に違和感があり、そのまま過去の人物として扱ったほうが話の流れ的には読みやすいし理解しやすい。
[一言]
先輩呼びしてるからには多少なりとも尊敬してるのかと思ったら、これなに?

しかも国を興してギルドに教会設立した女王として持ち上げたのに、急に過去の犯罪臭い話には無理がないかな。
読み手としてはいらない話だったような気がする。
  • 投稿者: 雷帝
  • 2022年 03月17日 01時39分
雷帝様

返信遅くなり失礼しました。
ユーリ先輩の件につきましては、他の方からもご指摘いただいております。
いきなりな設定は、作者の表現不足でありました。
ダレンの種族に関しましては、長命種族でなければ現在も存在してなければならない設定ゆえに、種族を設定致しました。
また、現在にも関わる人物なために、過去に存在していただけにする訳にはいかないのもあります。
そうした事情もあり、作者としましては、流れ的な話題に出しました。
ご納得なさらないとは思われるでしょうが、修正は致しません。
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