感想一覧

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[一言]
先日ランキングで見かけて拝読しました。

この過程を経て、あのライト版になったのかと納得しました。
これからもご健筆で面白い小説を期待します。

  • 投稿者: 定年になってweb小説を読み始めた
  • 2019年 06月13日 22時39分
 定年になってweb小説を読み始めた様。
 再びのご訪問ありがとうございます。

 他の作品にまで感想を頂けて嬉しいです。
 私がバカのように毎日更新して得た事は、
 
・私には毎日更新を出来る実力が無い事。
・処女作でありがちな設定を詰め込み過ぎた『死ぬまでに書ききれるか分からなくなった』長編作品。
・なんだかんだと4ヶ月毎日更新をやりきった達成感でした。

 正直一週間2000文字前後が私の限界です。
 その間にも色々書いていますので文字数自体はもっと書いておりますが、
 世に送り出せる文章へするには『私はこのくらい時間がかかる』という事が分かりました。
 それすらも「本当にこれで読者様が面白いと思ってもらえるだろうか?」という自問自答はつきません。

 書くだけで面白い小説を作れる方々が本当に羨ましいですが、
 少しずつでも、その人たちへと近づいていきたいです。

 「書きたい病」患者なのでつまらない駄作を毎日垂れ流しますが。
 そんな毎日垂れ流す駄作が面白くなるように精進していきたいと思います。

 定年になってweb小説を読み始めた様も、健康寿命世界一を目指しながら、これからも広いなろう世界を巡って下さい。
 本気で死ぬまでに読み切れないほど沢山の作品がありますから。

 失礼な事を書いているかも知れませんがご容赦下さい。
[良い点]
トップのエッセイから辿ってきました。

継続は力なり!
低俗は痴からなり!
などと申しまして、心の痛みも恥も自らを痴と考えバカになってやりきる。
これがなかなか常人には難しい。

誰かに褒められもせず、デクノボーと呼ばれるのは堪ったもんじゃありません。
しかし、それができないと評価の俎上にも上げられないのが困ったところ。
拙も未だいづれ噺を書いてみてぇとは思いながら、イロハのイの字も書けておりやせん。
思うに馬鹿は馬鹿なりに格好つけてぇんでしょうなぁ。
馬鹿なのに。

そんなシガラミやケジラミなんかを振っ切って、なんとまぁ百日も続けられるなんざ本当に凄いことです。
へぇ、ちょいと爪の垢でもいただけやせんか?
煎じて飲んで、馬鹿に付ける薬としたいんで。

まぁ、つける薬を飲んじゃうほどのおバカなんすがね?
[気になる点]
いやまあ、ほんとにそれだけ続けられるって才能ですよ。
自分はその第一歩も踏み出せない読み専だから心から尊敬します。
[一言]
ほんのちょっとの切り口の違いだけで、いきなり書籍化まで行っちゃう昨今。
頑張れと言うのはなにか違うけど、くさることなく書き続けてください!
  • 投稿者: anonymous
  • 2019年 03月18日 17時58分
anonymous様。

この度は感想をありがとうございます。

「くさることなく書き続けてください!」
この言葉ほど力になる言葉はありません。
ありがとうございます。

約120日間、毎日更新を続けて感じられた事は、自分の才能の無さです。
ただただ前を見続けて走り切りました。
ご指摘通り、正にバカになってやり切った、と思います。

このエッセイを載せて以降、人気作品と呼ばれる人達の、作品を幾つか読ませて頂きました。
私も読者様に「愛されたい」と願った瞬間に世界が変わりました。
昔の流行歌の一節は本当でした。
現在は週一連載ですら、落としかねない、そんな現状です。

さてここから私の暴露話です。
私も実を言うと、投稿するまでに何年も掛かっています。
最初の一歩を踏み出せず、スタートラインに立つ事すら出来ずにいました。
anonymous様と全く同じ事を考えていました。

感想への感想と言う反則技を使いますと、
anonymous様の
まるで噺家が落語の枕で使うような言い回しを普通に出来る才能が羨ましい。
文章が持つ独特のリズム感が羨ましい。
文章から垣間見える知識と知性が羨ましい。

最初の一歩を踏み出すだけで、私なんて一足飛びに越えていくのでしょうね。
私の毎日更新は小説を書く環境に恵まれての毎日更新でした。
環境も才能の一つと言えるのならば、その才能には恵まれました。

anonymous様もご自分の出来る範囲で小噺を投稿してみてはどうでしょうか?
ほんのちょっとの切り口が合えば、書籍化しそうな文章力だなと、私は逆感想を述べさせて頂きます。

返信に失礼がありましても、若輩者のした事と笑って許して頂けると幸いです。

今回は十分失礼な事を言っている気もしますが。
せめて同じなろう作家様だったのなら、こんなにも感想へと嫉妬をしなかったと思います(笑)。

いつの日にかanonymous様の作品を読める日を楽しみにしています。
[一言]
感想って本当にありがたいですよね。
私も最近ようやく底辺を脱出できたばかりで感想を少しいただけるようになったもので、お気持ちが分かるつもりです。

  • 投稿者: 暮伊豆
  • 2019年 01月09日 23時29分
この度は感想をありがとうございます。


 まさに新進気鋭の作家様からの言葉に恐縮します。
 本当に感想を頂ける事は最高に嬉しい事ですね。
 個人的な事ですが誤字脱字報告も初めて頂けて少し嬉しかったです。
 「しっかりと読んでくれている人がいるんだなぁ」
 と素直に喜びました。


 まだ中身を読ませて頂いておりませんので、感想を述べる事が出来ませんが、毎日2回、更新し続けた先生へと敬意を表します。

 たった一日で、私の作品の総アクセス数を稼ぐ。
 なろう世界は理不尽までに貧富の差が激しい世界です。
 先生の底辺脱出を心から祝福させて頂きます。


 ただいま私は自分の執筆時間を減らし、その分を他の作品を読む時間へと回しております。
 先生の作品からも何かを得る為に勉強させてもらいに行きたいと思います。


 本日は私への感想の為に毎日2回も更新をする貴重な執筆時間を削っていただき本当にありがとうございます。
 

 返信に失礼がありましても、若輩者のした事と笑って許して頂けると幸いです。
[良い点]
100話を毎日投稿するというその根気強さと速筆ぶりに、素直に凄いと思いました。

もしこれが私だったら、時間に充分余裕があったとしても毎日投稿なんてまず無理です。根気があってもそれだけ筆を速く動かすことが出来ません。
[一言]
もしかして私がこのエッセイにおける感想を書いた読み専1号なのでしょうか?

毎日投稿しても、あまり人が来ずに心を折ってしまうという体験談は度々見かけますが、思うような結果が得られずとも、前向きに考えて投稿を続けるというエッセイに興味を惹かれました。

読み専なりのアドバイスですが、100話投稿出来たそのバイタリティーを今度は別のところに活かしてみてはいかがですか? 他の感想の返信に対しても書かれていますが、自分とは違う作者の作品を集中して読んだり、商業小説を読むとか、映画のDVDをレンタルして考察するとか。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 11月29日 10時49分
管理
 この度は感想をありがとうございます。

 はい。K2様が読み専様からの初感想です。

 私は読み専の方が居るから書き手も作品を書けると思っています。
 実際に私は今まで他の先生の作品をほとんど読んできておりません。

 個人的な事を申しますが、私には一日の総アクセス数が『5』と言う日がありました。
 後一日、『5』が続いたら心が折れていたと思います。

 「読んで下さる読者様が居るから書き手は書ける」
 これは全ての作家様が共有しているものと私は信じています。


 K2様からいただいたアドバイスですが、現在進行部分の区切りを付けてから、実行に移そうと考えております。
 今回のエッセイが望外の反響を呼び、様々な先輩作家様からの感想が届き、『読者様に愛される作品』の冒頭だけですが読む機会をいただきました。
 現在私は『本当に私は文字数だけだな』と実感をしている所です。

 アドバイスに対しての詳しい返信は小説本編の2018/11/28に更新した後書きに載っていますので、興味を持たれたら後書きだけでも読んで頂けると嬉しいです。
 更に本音をぶちまけますとこのエッセイを読んで下さった読み専様には私の小説本体も第一部分に目を通して頂き、読むか読まないかを判断して頂けると私の喜びは倍増します。
 後は読者様の判断次第。
 K2様が私の妄想に興味を示して頂ける事を祈るばかりです。

 この度は数ある「なろう作品」の中からこのエッセイを選び読んで頂き本当にありがとうございます。
 そして読み手側からのアドバイスに深く感謝申し上げます。

 返信に失礼がありましても、若輩者のした事と笑って許して頂けると幸いです。
[良い点]
平均4600文字を100日間続けられたのなら、それは立派な才能だと思います。
[一言]
久しぶりにランキングを見て読みました。
一度は書くことをやめた私には強烈なタイトルで、100日間続けられることは本当に尊敬します。


陰ながら応援しています。
お互い頑張りましょう。
  • 投稿者:
  • 男性
  • 2018年 11月28日 10時18分
この度は感想をありがとうございます。


 次々と送られてくる先輩作家様達の感想に恐縮しております。

 総合評価が9千を遥かに越えて1万に近い先生が『筆を折る』決心をした事、そして再び『筆を握る』決意に対して深く敬意を表します。

 私自身何度も『もう無理』と思いながらも、自分の理想とはかけ離れた評価だとしても、『筆を折る』事だけは出来ませんでした。

 この度のエッセイで望外のランキング入りを果たし、様々な先輩作家様から感想をいただく事が出来て『読者様に愛される作品』の入口だけですが、勉強をさせてもらえました。
 本当に私は『文字数だけだな』と現在は痛感している所です。

 私が『筆を折らなかった事』を才能と言って下さる先生に感謝申し上げます。
 現在私が持つ唯一つの才能と思われる『筆を折らない事』だけを頼りに、今後は先生の作品も含めて『読者様に愛される作品』の勉強をさせて頂こうと思います。

 本日は私への感想の為に貴重な執筆時間を削っていただき本当にありがとうございます。

 返信に失礼がありましても、若輩者のした事と笑って許して頂けると幸いです。
[良い点]
平均4600文字を100日間続けただと!? みたいな感じでタイトルにつられて読ませていただきました。感想ラ欄を見てもその努力がどれだけすごいか作者をやっている方は感じているようですね。本当にすごいと思います。
[一言]
数字も嬉しいですがやっぱり感想での声がとくに嬉しいですよねー。これだけ書き続けた作者様は確かな力があると思います。どこで評価されるかわかりませんし、完結してから読まれる方もけっこういるみたいなのでがんばってください。応援してますね。
 この度は感想をありがとうございます。

 再び総合評価が9000を越えるような先生から感想を頂き恐縮している所であります。

 本日100話目の更新がされたら平均4600文字に少し足りなくて、題名を平均4500文字にしておけば良かったと思っています。

 それに加えて、感想を頂いた先生方の作品も少しずつ読まさせて頂き、『本当に私は文字数だけだな』と実感をしだしている所です。
 
 本日は私への感想の為に大事な執筆時間を削っていただき本当にありがとうございます。

 感想が嬉しいという気持ちを共有出来た事と、先生からの応援に深く感謝申し上げます。

 先生からも読者様から愛される作品を勉強させて頂きたいと思います。

 返信に失礼がありましても、若輩者のした事と笑って許して頂けると幸いです。
[良い点]
その根気を自分にもわけてほしいと本気で思いました。

だけでなく、そのようにアクセスを詳しく分析し、傾向と対策を練ったり、自身に適した文字数を割り出したりなど、ものぐさなこむるには到底できることではないなあと感嘆するばかりです。
(あと、自分は絶対にいったんアクセスとかを気にし始めると気になりすぎて精神衛生上よろしくないタイプだとわかっているので極力見ないようにしているという……)



[一言]
どうぞご自身のやりやすいペース、投稿スタイルで楽しまれてください。
 この度は感想をありがとうございます。

 総合評価4000ポイントに迫る作品を完結させた先生からの感想に恐縮しております。

>アクセスを詳しく分析し、傾向と対策を練ったり、自身に適した文字数を割り出したりなど、ものぐさなこむるには到底できることではないなあと感嘆するばかりです。
 
 現状、分析はしておりますが有効な対策は打てておりません。
 ひたすら駄文を積み上げる毎日です。
 しかしながら、分析している事に対して、お褒めの言葉を頂き嬉しいです。

 タイトルが気になったエッセイがありましたので読ませていただきました。
 考えさせられて非常に為になりました。

 大事な執筆時間を削っての感想を本当にありがとうございます。

 私は自分の書く事でいっぱいいっぱいで他の先生の作品をほとんど読んでおりません。
 これを機会に読者様に愛される作品を少しずつでも読みに行き勉強させて頂きたいと思います。

 これからも自分のペースで楽しんで小説ライフを過ごそうと思います。

返信に失礼がありましても、若輩者のした事と笑って許して頂けると幸いです。
[一言]
みんな、悩んで大きくなりますなぁ〜。
もがいて苦しんで、心情を吐露して。
いや〜。わたしもそんな時期がありましたよ。
懐かしいなぁ……。まだ一年経っておりませんけどね。
そして全然底辺から抜けておりませんけどね。

楽しみながらやって行きましょう。
お気に入りユーザー様を増やして、活動報告を書いてもっと交流してみたらどうでしょうかね?
ストイックにやりつづけるのは疲れますよ。

固いものほど折れやすい。柔らかいものは折れにくい!
神経を尖らせずに、ゆるりとゆるりとやりましょうよ。
リラックスして〜。はい、息すって〜。
(と言っても自分も充分尖らせているのですがね……)
 この度は感想をありがとうございます。

 先生の歴史を調べに一番古いと思われる作品で捕まってしまいました。
 一年「トン」がって頑張ってきた先輩の忠告としてきちんと受け止めようと思います。

 ほぼ毎日更新されている先生の執筆時間を削っての感想に感謝申し上げます。

 私は自分が書く事でいっぱいいっぱいであまり他の先生の作品を読んでおりません。
 今回、短編だけですが先生の作品を読ませていただき、とても勉強になりました。
 他の作品も少しずつ読ませていただきたいと思います。

 折れないように楽しみながら、なろう小説ライフを過ごしていきたいです。
 
 返信に失礼がありましても、若輩者のした事と笑って許して頂けると幸いです。
[気になる点]
何よりも嬉しいのは読者様から『感想をもらえる事』だと分かった事だと!!←わかりますm(_ _)m
[一言]
ランキングから来ましたm(_ _)m
毎日更新、平均4600文字、百話ってすごいと思います。
読み手の方にも、この作者はそれだけ続ける技量と根性がある、と理解してもらえますね。

私が自分に課してる課題は、『この小説は2カ月~』の更新停止の文字を付けないように、と『短くても必ず完結する』です。
初めて連載した小説がやっと10万超えたくらいなので……。
長編連載が大変なのは理解してます。本当に頭が下がりますm(_ _)m

作者様がおっしゃる通り、『時代のニーズも読者のニーズも何もかも考えない、自分が好きで書いている妄想』を私も書き連ねていますが、それが読んでもらえるってありがたいことだと思います。

当たるか当たらないかは波のようで、たまになろうには魔物が棲んでいるのでは?と疑う時もありますが、このサイトが好きなので、これからもぼちぼち書いて行きたいです。
お互い頑張りましょうね(´▽`)ノ


  • 投稿者: 銘水
  • 2018年 11月27日 10時14分
 この度は感想をありがとうございます。

 「ランキングから来ました」
 初めて感想でもらった言葉です。
 望外の喜びです。
 何とも言えない喜びがあります。
 先生と感想をもらえる喜びを分かりあえて嬉しいです。

 3年もの間、自分に課した課題をやり遂げてきた先生へと敬意を表します。
 大事な執筆時間を削っての感想を本当にありがとうございます。

 私は自分が書く事でいっぱいいっぱいであまり他の先生の作品を読んでおりません。
 作者様に愛されて生み出されしっかりと完結までした作品を少しずつでも読ませてもらい勉強させて頂きます。
 何より私自身も『時代のニーズも読者のニーズも何もかも考えない、自分が好きで書いている妄想』が大好きです。

 今まで私が読んできた『なろう作品は』そんな先生方が書いた作品ばかりです。
 それが本当に面白い。
 私にはとても考えつかない発想が次々と出てきます。
 『どうしてこの作品が評価されないのだ?』
 と思う作品ばかりです。
 本当に凄い『なろう作品』を私が読んでいないだけなのかも知れませんが。

 私は、今現在、『なろうの魔物』に遭遇しているようです。
 本文にも書いた通り『私に取っての報酬は読者様が作品を読んで下さった時間』です。
 この愚痴にも似たエッセイから興味を持ってもらい『作品本編を一人でも多くの人に目を通して貰えたら嬉しい』と浅ましい事を考えてしまいます。
 怖ろしいです。
 なろうの魔物。
 
 返信に失礼がありましても、若輩者のした事と笑って許して頂けると幸いです。
[良い点]
100話を連続で投稿されている努力はたいへん素晴らしいです。それにご自分の作品を読んでくださる読者様のこと、大切に思ってらっしゃると感じられます。
[気になる点]
作品のほうを覗かせてもらいましたが、予約投稿は"更新された連載中小説"にほとんど載らず、作品を知らない読者様の目に届きにくいかと。
[一言]
毎日の投稿はつらくないですが、書けない時もありますからストックがないと大変ですね。
読んでくださる読者様は必ずいますので、是非最終話まで執筆ライフを楽しんでくださいね。
作者様の書く物語は作者様しか見せられませんよね。最終話の掲載を楽しみに、応援いたします!
 この度は感想をありがとうございます。

 100万文字を越える作品に加えて、総合評価1万ポイントを越える完結作品を書き上げた大先輩からの感想に恐縮いたします。

 現在最終話まで予約投稿中との事で、次回作の構想中と思われますが、貴重な執筆時間を削っての感想に感謝申し上げます。

>作品のほうを覗かせてもらいましたが、予約投稿は"更新された連載中小説"にほとんど載らず、作品を知らない読者様の目に届きにくいかと。

 全く知りませんでした!
 ですが、2日間分は予約しておかないと毎日更新はもう出来ないところまで来てしまいました。
 一言にも書かれておられる通り、ストックが無いと毎日更新は出来ません。
 むしろ、「更新予約万歳!!」くらいに思っておりました。
 教えて頂き感謝しますが、更新予約は止める事はしない事をお許し下さい。
 最終話の掲載を楽しみにして頂けるのはとても励みになりました。

 私は自分の書く事でいっぱいいっぱいで他の先生の作品をほとんど読んでおりません。
 これを機会に読者様に愛される作品を少しずつでも読みに行き勉強させて頂きたいと思います。

返信に失礼がありましても、若輩者のした事と笑って許して頂けると幸いです。
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