感想一覧

感想ありがとうございます。
こちらでもアニエスタの初登場時の台詞を確認しましたが、使用人では無いととられてもおかしくはない言い回しになっていると感じました。台詞の変更はせずそのままにしますが、今後はなるべく気を付けたいと思います。
食べさせ合いっこは、どこかで一度は入れたいと思っていましたので、このお話で入れることが出来て嬉しかったです。
物語も終盤に向け、様々な思惑を書きつつ進めていきます。どのような展開になるか良い意味で裏切るものが書けたらいいな、と思っています。
返信が遅くなり申し訳ありませんでした。

感想ありがとうございます。
終盤に向けての部分を今書いている関係で、バランスが難しいですが何とか百合要素もいれて進めていきたいと思っています。
アニエスタは、ユーニスと同じで身分の低い貴族の出で、より高い貴族の家へ使用人として奉公していた設定になっています。
もしかしたらどこかで書き損じがあったかもしれません。ご意見ありがとうございます。
延期が発生するにしても、なるべくお待たせしない様努めたいと思います。
いつもありがとうございます。

感想ありがとうございます。
イチャコラはこちらも書いていて楽しいですね。そればかりだとお話が進まないので、加減が難しいですが。
腰の魔槍は、今まで出て来た妄想の延長線上にあるもので、残念ですが物理的には存在していません。
お話も終盤に向けて盛り上げていかなければと思っていますのが、中々に大変で、四苦八苦しております。
今回は返信が遅れてすみませんでした。

感想ありがとうございます。
ミラニス王女は、他の女性キャラでは出せない可愛らしさをこれからも何とか表現したいですね。
ウィゾルデ・エンパス公爵は当初はここまで関わり合いになる予定ではなかったんですが、何故か主人公に堕とされてしまいました。
主人公、恐るべしです。
第一王子派の事は、話せない事が多すぎますので、この先をお楽しみに。とさせて頂きます。

感想ありがとうございます。
このお話では前話で消化しきれなかった部分を説明した回になりました。
現在のこの国、この世界の人々は魔力の恩恵が無いので、基本的に個人の鍛錬の積み重ねによる強さです。
こちらの表現の仕方が不味かったかもしれません。誤解させてしまった様ですみませんでした。
主人公だけは、人外の強さ→人並みをちょっと外れた強さ、くらいになってしまっている設定でいます。
幽騎士の過去話はこの作品の根幹ともなっている部分です。ようやくタイトル部分を回収できた、といった思いです。

感想ありがとうございます。
お話し中で特に明言はしていませんが、それとなく臭わせてきたつもりです。現状では主人公だけの特権ですね。
「悪魔化」は設定としては、負の感情が増幅して攻撃的な性格になる感じです。程度の違いはあるので、必ず悪人になると言い切れません。
主人公の血統はここまで来るのに二転三転しましたが、結局は王道に落ち着きました。
血筋が重なった結果、たまたま凄くなった感じです。

感想ありがとうございます。
主人公の負担を減らす事は「３６．幽騎士の宴」にある通り、緊急性はありませんが、主人公の不満を和らげる為のアメみたいなものです。今回は全ての事が初めてだらけだったので、色々と脅すような物言いになっています。
リスクは、あったかもしれないし、なかったかもしれません。
ヒロイン達の妄想具合は、前話であまりイチャコラが出来なかった反動で、少ないですがちょっと濃いめにしてあります。
ウィゾルデは、中々濃いキャラになりつつありますね。
返信が遅れてすみませんでした。

感想ありがとうございます。
面白いと言って頂けてとても嬉しく思います。
物語がどこに向かっているのか分からない、というご意見は確かに仰る通りだと思います。
自身の最初の作品という事で、とりあえず書きたい事を書いている、状態です。
ご意見ありがとうございます。

感想ありがとうございます。
罰則が厳しいのは、この情報が洩れたら国家転覆の危険がある、と当主達が考えているからですね。
主人公は積極的に視える事を周囲には言っていないと考えていましたので、このような表現となりました。
仰る通り、幽騎士達はヒロイン達の身体に分散する事で主人公一人に集中している状態を無くそうとしています。

感想ありがとうございます。
主人公も、徐々に女性という性質に引っ張られている、しかし根本ではまだ男を拒否している。というのを表現したかったので、このようにしました。
全員が呼ばれた理由は、本日投稿したお話で明らかになります。