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[一言]
幸せすぎて、もらい泣きしました。

楽しい時間をありがとうございました!


感想ありがとうございます。

二人を幸せにすることができて本当に良かったと思います。
そんな二人の物語を楽しんでいただいて嬉しいです。 
[一言]
ルシアとカイトの幸せな雰囲気がバンバンと伝わってきます~~
互いの想いがすれ違って喧嘩(?)ばかりしていた二人だけれど、その分互いの良さを理解し慈しみあっているのでしょうね^^

次話も楽しみに待っています。
季節の変わり目、体調などお気を付けください。
感想ありがとうございます。

失敗しても根気よく付き合ってくれるカイオだから、ルシアは幸せになれたと思います。
彼は口は悪いけれど、面倒見は良いですからね。
二人はお互い尊敬し合っていて、意見も言い合える対等な関係を築けていると思うのです。

二人を幸せにできましたので、ルシアとカイオの物語はいったん完結とさせていただきますが、また気が向きましたら小話を投稿するかもしれません。
[良い点]
31話、好きです

努力して騎士になり、竜と20年にわたり絆を深めて、
執着もあるだろうに、竜を帰す決断をしたんだと思うとじーんときました


  • 投稿者: たこ
  • 2019年 01月28日 20時48分
感想ありがとうございます。

本編では竜を得るところを書くことができませんでしたので、SSで書こうと思いました。
カイオ視点にしようか、お隣の竜騎士視点にしようか悩んだのですか、竜騎士としての最初から終わりまで描ける団長視点にしてみました。

出会いがあれば、別れがある。そんな切なさを読み取っていただき、とても嬉しいです。
[良い点]
ここで書くことではないかもしれませんが、某所でのこの二人のやりとり、めっちゃ笑い転げさせて貰いましたwww
あの最初の最悪の出会い方を、カイオは後悔してるんだろーなーとか、なんとなく想像してましたので。
ぜひルシアさんにはこれからも彼を(無意識ながら)思う存分振り回してもらいたいものです。
では、失礼いたしました。

感想ありがとうございます。

某所の二人も楽しんでいただけたようで良かったです。

これからもルシアはカイオを振り回すでしょうけれど、カイオはそれも楽しんでいると思います。
[良い点]
カイオ様、売られそうになったお姉さんを助けるために竜騎士になったとか、根っからの騎士じゃないですか……
他の訓練生に馬鹿にされても折れずに頑張る所とか、自覚ないのに優しい所とか、生き様がもう生まれながらに騎士……カイオ様、素敵です。

もりもり食事をする所もかわいいです。
十二人しかいない竜騎士の一人で、かなり凄い人のはずなのに、ルシアとじゃれあっていると、「ああ彼もまだ二十歳なんだな……若いな……青春だな……」と年相応に見えて、微笑ましかったです。
あと、魂さえ自由、という謳い文句めちゃめちゃ格好良いなと思いました。

ヒロインもとても好きです。世間知らずで、見るもの全てが新鮮で、新しい生活を無邪気に楽しむ彼女は、読者の私から見てもこんなに愛しいのに、カイオ様から見たらいかほどのものだろう……と行間を想像していました。
ライムンドのぬいぐるみを欲しがるルシア、可愛い過ぎてびっくりしました。
私もライムンドのぬいぐるみ欲しいです。
[一言]
面白かったです!
世界観とか設定が作り込まれているので、読んでいて色々な妄想が膨らみました。
この先も幸せな未来へ向かっていくような終わり方だったので、これはこれで凄く好きなのですが、
作者様次第でいくらでも続きを書けそうな気がします。
というより、私がもっと竜騎士を読みたいだけです……。

素敵な騎士をありがとうございました!
  • 投稿者: 三島 至
  • 2018年 12月31日 08時29分
三島 至様
感想ありがとうございます。
また、素敵な企画に参加させていただきありがとうございました。
おかげさまでとても楽しく書くことができました。

「聖夜の騎士企画」に参加させていただくにあたり、一番注意したのは、普通とは違う騎士像を描くにしても、絶対に騎士としての高潔さは失ってはいけないということでした。
「騎士」を汚してはいけない。それだけは守らなければと留意しながら書いておりました。
それなので、三島 至様に「生き様がもう生まれながらに騎士」と評価していただき、これ以上嬉しいことはありません。

ライムンドのぬいぐるみは私もほしいです。ライムンドは黒竜ですので、キモ可愛い感じになると思うのです。

今作は企画期間のほぼいっぱいを使って、全力を出して書きましたので、自分的には燃え尽きた感がありますが、また続編等を書くたくなるかもしれません。
その時に読んでいただければ幸いです。

[良い点]
ルシアとカイオのすれ違いが微笑ましい部分もあり、カイオのひねくれを物理的に直したくなるじれったい物語でした。ルシアの天然さは留まるところを知らなく、自力で入れないとわかっているにも関わらず、外に出てしまう部分などカイオでなくても彼女を一人で外に出すのは少し躊躇いを生じます。その一方で、神殿は選ばれた乙女たちに自分が何の役割を果たす説明をしていない、という部分で信用しにくいですし、いくら短い間で俗世とかけ離れるためといえども、彼女たちに礼儀作法を学ばせないのは本当に国の機関なのか疑問に思えます。また、新聞にルシアのことをのせるのは、挙国一致のためといえども諸刃の剣になるのではと感じました。
今後の活動を応援しております。
感想ありがとうございます。

感想をいただき、伝えることの難しさを痛感いたしました。

魔法鍵を知らず、カイオが解錠するところしか見たことのないルシアは、当然自動施錠されるとは思っていないと、読んだ方に判断していただけると考えておりました。

また、カイオ以外の人に対してルシアが著しく礼を逸した言動をした記述もなく、新聞を読むことができるエピソードから、神殿は聖乙女に基礎教育と礼儀作法ぐらいは教えていたと感じていただけるのではないかと思いました。

ルシアのセリフで『聖乙女の役割を知っているからこそ、16年間も祈るだけの生活を我慢していた』とありますし、竜騎士の武器を祝福することの重要性を説明されていたのにも拘らず、カイオの武器をぞんざいに扱ったとルシアが後悔するシーンも書きました。

新聞発表につきましては、神官職がいればすぐに発覚することを隠すほうがリスクは高いと判断いたしました。

これからはもっと伝える努力をしなければと思います。
[良い点]
更新されるのを毎日楽しみに覗かせて頂いていました。
完結おめでとう御座います!
飽きっぽいわたしでも最後まで楽しく読みました
(´∀`*)お疲れ様です!
  • 投稿者: ちぃ
  • 2018年 12月25日 23時26分
感想ありがとうございます。

楽しんでいただけたようで良かったです。
私も飽きっぽいので、書くのもこれぐらいの長さがちょうどいいのかもしれません。私も楽しんで書くことができました。

[良い点]
そう思って読んでるひとがどの位いるのかわからないけど
これって現代の空軍基地で龍騎士ってTOPGUNだよなーとか
軍事ネタくわしいなーって変なところで受けてました。




[一言]
ちなみにPXの当たりでそう思って、スクランブルで音速のあたりで、確定してました

もうひとつサブタイトルつけると
航空自衛官の嫁になりましたとかそんなかんじだったりします、
作者さんが実際にそうでもあまり驚かないかも?
感想ありがとうございます。

クリスマス企画「聖なる騎士企画」に参加するにあたり、普通の騎士は他の方が書くだろうから、竜騎士にしようと思ったのです。
で、ふと、若き戦闘機乗りにしてみたら面白いだろうと思いつきました。

軍事ネタは漫画からです。空自の方に知り合いはいないです。
ドッグタグはイギリス方式にしました。
RXは売店だと規模が小さそうなので、スーパーのイメージになるように雑貨店にしてみたのですが、ファンタジーの世界観も壊したくないので名称は難しいですね。

軍事系の方、ファンタジー系の方、両方からお叱りを受けるのではないかとビクビクしながら、とても楽しく執筆することができました。

竜騎士がいない地方の町に備えている対魔物兵器(大型弓)とか、世界観はかなり作り込んだのですが、ちょっと書ききれませんでした。
[良い点]
完結おめでとうございます。
毎日更新が楽しみでした。
この二人、どうやって仲良くなるのかしら?と思ってましたが、じゃれあってる姿がほほえましかったです。
一番好きなのはルシアが転びながらも懸命に走っていくシーンです。

[一言]
ルシア、早く力をなくしたいようですが、無くなったら無くなったでショックを受けそうな気もします。この先、カイオの役に立っている実感を得てしまったら余計にそうではないかと。
実は力が無尽蔵だったりして?
感想ありがとうございます。

ケンカップルの二人ですが、何とか仲良く(?)なることができました。
カイオは告白を頑張ったと思います。

ルシアは純真でいる限り、無尽蔵に聖なる力が使えそうですね。
彼女は心からカイオのためを思って祝福するでしょうから、カイオが竜騎士を引退するまで大丈夫だと思います。
[一言]
完結おめでとうございます!

ほのぼのとした二人のやりとりが好きでした。
二人の行き先に幸あれ。

もう少し二人の幸せな話が読みたかったり、ドラゴンのライムンドさんや、二人がどのように見えているか他人視点も見てみたかったりしますが、綺麗に完結しているので、あとは想像で頑張ります

何はともあれ、お疲れさまでした!



しかし私はクリボッチ
とりあえず読み返しながらお酒でも飲みます

では、またどこかでお会いできることを願って
  • 投稿者: 豆猫
  • 2018年 12月24日 21時30分
感想ありがとうございます。

喧嘩しながらいちゃついている二人を書くのは、本当に楽しかったです。
クリスマス企画ということで、かなり遊んで設定を作り込みました。
最後は光のシャワーで締めくろうと思っていたので、実現できて良かったです。

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