感想一覧
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[一言]
役立たずと思われていた者が
認められ、才能を発揮して貢献する
こういうストーリーは好きだな
頑張れ
役立たずと思われていた者が
認められ、才能を発揮して貢献する
こういうストーリーは好きだな
頑張れ
[一言]
それほど主人公応援したいがんばってほしいって感じはしないね。
一番かわいそうなのが主人公じゃなくて、ティアナだからかな。
それほど主人公応援したいがんばってほしいって感じはしないね。
一番かわいそうなのが主人公じゃなくて、ティアナだからかな。
[気になる点]
序盤ティアナと別れる理由が糞
具体的な描写はないが、読者は好感持てない
「クロスの気持ち」
ティアナのこの台詞から、あくまでクロスがティアナに好意を抱いていると推察できる
つまり、主人公(名前なんだっけ?)がクロスの想いに気づいて身を引いたと考えられるんだが
好きな相手、しかも付き合っているのに、親友(あってる?)の為に彼女を差し出す
気持ち悪い
当事者二人が気持ちのすれ違いでもめるならともかく、ここで第三者の気持ちが関わってくるのは気持ち悪い
主人公の身勝手、独りよがり
ありえないだろ
序盤ティアナと別れる理由が糞
具体的な描写はないが、読者は好感持てない
「クロスの気持ち」
ティアナのこの台詞から、あくまでクロスがティアナに好意を抱いていると推察できる
つまり、主人公(名前なんだっけ?)がクロスの想いに気づいて身を引いたと考えられるんだが
好きな相手、しかも付き合っているのに、親友(あってる?)の為に彼女を差し出す
気持ち悪い
当事者二人が気持ちのすれ違いでもめるならともかく、ここで第三者の気持ちが関わってくるのは気持ち悪い
主人公の身勝手、独りよがり
ありえないだろ
[一言]
焼酎水割とジントニックで躓きかけましたが、面白くみさせていただいております。更新頑張ってください!
焼酎水割とジントニックで躓きかけましたが、面白くみさせていただいております。更新頑張ってください!
[良い点]
珍しくも勇者パーティに好感を持たせてくれるの作品です、主人公も理不尽じゃなく、納得の上でパーティから離れるところは新鮮と思います
[一言]
面白い
珍しくも勇者パーティに好感を持たせてくれるの作品です、主人公も理不尽じゃなく、納得の上でパーティから離れるところは新鮮と思います
[一言]
面白い
- 投稿者: BloodScent
- 30歳~39歳 男性
- 2018年 12月28日 12時09分
[気になる点]
大多数の人からされる指摘を無視し、コンテンツを高めようという意識を持つこともなく、その時々で自分にとって心地の良い言葉を探しては、自分だけの真実を見つけ出す。
なので、厳しい他人の指摘には一切耳を貸さない。
それが人の弱さを助長し、それぞれだけに都合の良い「真実」の生成を加速している。
争いをさけ、傷つかないようにお互いをかばいあうための詭弁でしかなく「価値相対化」というキレイゴトの名の下に、それぞれにとって都合の良い「真実」がただ蓄積されていく。
衝突を怖れてそれぞれのコミュニティにひきこもり、ぬるま湯の中で適当に甘やかしあいながら、好みの「真実」を垂れ流す。
かみ合わないのにぶつからない「真実」の数々。
誰も否定されないが故に誰も正しくない。それでは作品の淘汰も起こらない。
これは自分流の文法だって?
君が思ってる「自分」なぞ、せいぜい身を守るための言い訳に過ぎんのではないか?
世間にあふれる出来合いの「真実」の中から、その時々に気持ち良く思えることをツギハギしただけでは?
あるいは、もっともらしい権威の下に身を寄せて手に入れたつもりになっている借り物か?
だが、そうやって自分で作った物にも関わらず、何か都合が悪いことが起きると、それを他の何かのせいにする。
俺のせいじゃない。君のせいじゃない。
そしてまた別の口当たりの良い「真実」を探して、そこに「癒し」を求める。
今まで利用してきた「真実」をあっさり使い捨ててね。
規矩作法 守り尽くして破るとも離るるとても本を忘るな
[一言]
と、大佐が仰ってます。
(笑)
大多数の人からされる指摘を無視し、コンテンツを高めようという意識を持つこともなく、その時々で自分にとって心地の良い言葉を探しては、自分だけの真実を見つけ出す。
なので、厳しい他人の指摘には一切耳を貸さない。
それが人の弱さを助長し、それぞれだけに都合の良い「真実」の生成を加速している。
争いをさけ、傷つかないようにお互いをかばいあうための詭弁でしかなく「価値相対化」というキレイゴトの名の下に、それぞれにとって都合の良い「真実」がただ蓄積されていく。
衝突を怖れてそれぞれのコミュニティにひきこもり、ぬるま湯の中で適当に甘やかしあいながら、好みの「真実」を垂れ流す。
かみ合わないのにぶつからない「真実」の数々。
誰も否定されないが故に誰も正しくない。それでは作品の淘汰も起こらない。
これは自分流の文法だって?
君が思ってる「自分」なぞ、せいぜい身を守るための言い訳に過ぎんのではないか?
世間にあふれる出来合いの「真実」の中から、その時々に気持ち良く思えることをツギハギしただけでは?
あるいは、もっともらしい権威の下に身を寄せて手に入れたつもりになっている借り物か?
だが、そうやって自分で作った物にも関わらず、何か都合が悪いことが起きると、それを他の何かのせいにする。
俺のせいじゃない。君のせいじゃない。
そしてまた別の口当たりの良い「真実」を探して、そこに「癒し」を求める。
今まで利用してきた「真実」をあっさり使い捨ててね。
規矩作法 守り尽くして破るとも離るるとても本を忘るな
[一言]
と、大佐が仰ってます。
(笑)
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