感想一覧
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聖夜は普通の夜とは違いますね。
金色や赤や緑に飾られて、きらびやかに光る。
賛美歌のような詩でした。
聖夜は普通の夜とは違いますね。
金色や赤や緑に飾られて、きらびやかに光る。
賛美歌のような詩でした。
有難うございます
今回の「冬の詩企画」の中で、唯一、柔らかい詩になりました
寒い冬の中で、きらめく聖夜だけは、何だか暖かく感じられますよね
ブーバンさんも、どうか楽しいクリスマスをお過ごしください!
今回の「冬の詩企画」の中で、唯一、柔らかい詩になりました
寒い冬の中で、きらめく聖夜だけは、何だか暖かく感じられますよね
ブーバンさんも、どうか楽しいクリスマスをお過ごしください!
- 詩月 七夜
- 2018年 12月13日 14時22分
[良い点]
また雰囲気を変えて、楽しい詩ですね。
前半から後半に行くにつれ、にぎやかさや躍動感があって、サンタクロースのホーホー!という掛け声とか、こっちまでウキウキしてきます。
Merry X'mas!
また雰囲気を変えて、楽しい詩ですね。
前半から後半に行くにつれ、にぎやかさや躍動感があって、サンタクロースのホーホー!という掛け声とか、こっちまでウキウキしてきます。
Merry X'mas!
有り難うございます
暗いイメージの詩が多いかな…と、即興ですが筆を執ってみました
クリスマスはそれぞれの思い出によって、千差万別でしょうが、町中がキラキラ輝くこんな日があってもいいのだと思います
遥さんも(少し早いですが)よいクリスマスを…!
暗いイメージの詩が多いかな…と、即興ですが筆を執ってみました
クリスマスはそれぞれの思い出によって、千差万別でしょうが、町中がキラキラ輝くこんな日があってもいいのだと思います
遥さんも(少し早いですが)よいクリスマスを…!
- 詩月 七夜
- 2018年 12月03日 15時34分
[良い点]
なるほどなぁ、格好良いです。
聖なる夜の祝福と温かさ。
こういう如何にも詩的な表現というのは見習いたいものです。
なるほどなぁ、格好良いです。
聖なる夜の祝福と温かさ。
こういう如何にも詩的な表現というのは見習いたいものです。
- 投稿者: 退会済み
- 2018年 12月02日 21時53分
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有り難うございます
冬は「死」「別離」「終焉」をイメージさせる季節
だけど、クリスマスは違って、人々の笑顔が溢れる奇跡と祈りの日
なので、少し明るい雰囲気の作品に仕上げてみました
ぱおぱおさんも、どうか楽しいクリスマスを…!
冬は「死」「別離」「終焉」をイメージさせる季節
だけど、クリスマスは違って、人々の笑顔が溢れる奇跡と祈りの日
なので、少し明るい雰囲気の作品に仕上げてみました
ぱおぱおさんも、どうか楽しいクリスマスを…!
- 詩月 七夜
- 2018年 12月02日 23時04分
[良い点]
企画ご参加ありがとうございます。
神の視点から、笑いさざめく町の様子をスケッチしたかのような作品ですね。
ビデオカメラがパンしてズームインしていくような書き方だと感じました。
果たして、このカメラを持っているのは誰なのか。
冒頭で神の視点と書きましたが、まるで神であるかのように周囲と隔絶されているような。
しかし、「例え悠久には続かなくとも」の一行から、有限の存在とも受け取れます。
孤独な人間が、じっと観察者に徹しているような、そんな印象を受けました。
企画ご参加ありがとうございます。
神の視点から、笑いさざめく町の様子をスケッチしたかのような作品ですね。
ビデオカメラがパンしてズームインしていくような書き方だと感じました。
果たして、このカメラを持っているのは誰なのか。
冒頭で神の視点と書きましたが、まるで神であるかのように周囲と隔絶されているような。
しかし、「例え悠久には続かなくとも」の一行から、有限の存在とも受け取れます。
孤独な人間が、じっと観察者に徹しているような、そんな印象を受けました。
ありがとうございます
敢えて言うなら、この視点の持ち主は、神でもなく、孤独な人でもなく、まさしく皆様です
人にはそれぞれ積み重ねてきた歴史があり、その中には十人十色の喜怒哀楽が織り込まれているはず
だから、クリスマスにも皆様それぞれの思い出があると思います
それは絶対にキラキラと輝くものばかりではないのでしょう
でも、クリスマスシーズンに漂う、どこか幸福で敬虔な空気は、この時にか味わえないものと考えております
喜びも悲しみも、全てを包み込んでくれるような特別な日
そんなクリスマスを、詩にしてみました
だから、この詩から感じるものは、皆様によって悲喜こもごもだと思います
敢えて言うなら、この視点の持ち主は、神でもなく、孤独な人でもなく、まさしく皆様です
人にはそれぞれ積み重ねてきた歴史があり、その中には十人十色の喜怒哀楽が織り込まれているはず
だから、クリスマスにも皆様それぞれの思い出があると思います
それは絶対にキラキラと輝くものばかりではないのでしょう
でも、クリスマスシーズンに漂う、どこか幸福で敬虔な空気は、この時にか味わえないものと考えております
喜びも悲しみも、全てを包み込んでくれるような特別な日
そんなクリスマスを、詩にしてみました
だから、この詩から感じるものは、皆様によって悲喜こもごもだと思います
- 詩月 七夜
- 2018年 12月02日 00時46分
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