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[良い点]
ありがちなチートラッシュではなくしっかりと構成が練られているところ
[気になる点]
本来読者側が思考したり展開を予想したりするのが楽しいのに作者コメントのネタバレやメタフィクションのせいで物語に入り込めない
 感想、ありがとうございます。

 作者コメントに関しては正直書きすぎたと思いましたし、メタネタに関しては控えるべきだったと思いました。
 まったくないのはつまらないんですけど、多すぎるのもつまらないみたいですね。
[良い点]
 主人公の軽いノリのおかげで、テンポよく進んでいました。序盤でのスラゾウとのやり取りがいい掴みになっています。この作品の傾向がどのようなものなのか伝わってきました。会話にスピード感のあったのもよかったです。
 生き抜くためのタロウのハッタリが愉快でした。先にも書いた通り全体のテンポ感はとてもよいのですが、もう少し地の文による背景描写が欲しいと感じました。状況がわかったほうが、より物語世界へ入ることができたでしょう。
 完結していますが、書き直すようですね。キャラクター達が次にどう動くのか楽しみです。

 今後の活動を応援しております。
 初めてなろう向けに書いた作品のため、苦労の連続で思い入れのある作品です。地の分の描写が不自然なのは、改定した時に削りすぎたためですね。

 予告した新しく書き直す物語は、今書いています。似たような話だと新装版になるため、ガラリと変える予定です。IF設定の完全新作ですね。

 個人的にはネット小説大賞の感想をもらえましたから、作品に決着がついた気分です。感想、ありがとうございます。
[良い点]
ただいまラストまで読了しました!
なんといいますか、本当に、主人公たちの強化や悲劇喜劇の配し方がうまい、と思います。
笑わせたりほろっとさせたり……。
そして、読みやすく読んでいて心地よいです。
心残りがおありになるそうですが、最初から最後までとても楽しませていただきました。ありがとうございました!
[一言]
実はテイマーの方と並行して読んでしまっておりまして……
両方に共通するネタにくすっとさせられたりします。
両作品の完結に、お疲れ様でしたを言わせてくださいませ。
 感想、ありがとうございます。

 新作のみならず、旧作も読んでくれて嬉しいです。
 続きを書きたいと思っているんですが、うまくいきませんね。
 ただ、書くとしてもシリアスじゃなくコメディになると思います。
[良い点]
第一部は山あり谷ありの連続で楽しませていただきました。
そして、アリスのあっさりとした幕引きがとても印象的でした。

そして、ただいま第二部まで読了いたしました!
第一部に続き、とても読みやすく、サクサクと読んでしまいました。

スラゾウとゴレタによる、定番のみもふたもないダブル突っ込み、クセになります。
さらに今回はエリザとアンナも加わるのですからもう、ニヤニヤです。
しかし決めるところは決めるメリハリのよさが心地よいです。

クトーニアンが全滅するのではなく、小さな生き残りが助命されたことはよかったです。
種族間の争いの結果とはいえ、なんとなく切ない気持ちも否めなかったため、ほっとした感じです。
最初は火攻めしちゃえ(クトーニアン相手だったら完全にアウト)なんて言ってるタロウですが、彼がお人よしという設定でよかったと思います。

ラストは、変身後の二人の姿があのアニメの絵で脳内再生されてしまい、笑いが止まらなくなりました。

第三章も楽しみに読ませていただきます!
 感想、ありがとうございます。

 タロウの「お人よし」を考えると、クトーニアンを全滅させるのはまずいと思い、生き残らせました。

 変身に関しては、もっと早く導入すればよかったなぁ、と思い、次の作品に役立てるつもりです。
[良い点]
まだまだ序盤を読んでる最中ですが、お話のテンポ感はとても好きです。
ラピ○タやらマク○スの元ネタを知ってる身としては思わずクスッと笑ってしまいました!笑
[気になる点]
第5話「試練」
「人の心を読むな。いつお前は、読唇術のスキルを獲得した?」

第16話「決闘」
「お前は、読唇術の使い手かよ?」

とあるのですが、主人公喋ってる様子がないので
唇の動きを読む『読唇術』ではなく、『読心術』の方なんじゃないのかな?と思いました。

あと第10話「帰還」のおやっさんが
娘を紹介するシーンの部分で
――――――――――――――――――――――――
「わかると思うが、俺たちは親子だ」

 二人は並ぶ。

 容姿に限ると、共通点は髪の色と瞳の色ぐらい。
 ただ、それ以外は似通っている。――――――――――――――――――――――――
とあるのですが、     
容姿の共通点に髪と瞳の色[ぐらい]、と書いているのに対して、「それ以外は似通っている」と続けると文章の繋がり方に違和感があります。

個人的な読み取り方としては当初は、親子で髪と瞳の色は違うが、それ以外のパーツが似通っていると表現したいのか、それとも髪と瞳の色も一緒だがそれ以外の顔の作りも似ていると表現したいのか、どっちだろうと思いつつ、(『容姿に限ると』の部分をすっ飛ばして読んでしまったせいでした(笑)) 『容姿に限ると』とあるのに気づき『それ以外』の部分が雰囲気や話し方のような部分を指すのかなと後で気づきました(笑)

ただ、文中の『それ以外』が見た目以外の雰囲気等を指すのであれば『ただ、それ以外は似通っている』ではなく『ただ、それ以外も似通っている』が文章的には正解なんじゃないかな?と考えた次第です。

長々とわかりにくい文章を失礼しましたm(_ _)m
ぜひ御一考いただけると幸いです。
  • 投稿者: 鈴蘭
  • 2019年 06月12日 07時00分
 感想、ありがとうございます。

 正直言ってしまうと、勢いのまま書いているから、いろいろ見苦しい点があると思われます。

 前者に関しては、その通りですね。後で、直しておきます。

 後者に関しては、全体を書き直した際に、描写を削ってしまったせいだと思われます。削りすぎはまずいですね、今後の参考にします。
[良い点]
21話まで読ませて頂きました。
本当はどう思っているのか?
本当にそれで合っているのか?
というような葛藤の描かれ方に引き込まれました。
[気になる点]
地の文が少なく、キャラクターが今どこで何を目指そうとしているのかがわからない部分が見受けられました。
ストーリーは面白いと思います。
[一言]
完結お疲れ様でした。
 感想、ありがとうございます。
 それに、レビューありがとうございます。

 風邪を引いたため、寝込んでしまい、返信が遅れました、すみません……。
 
 キャラクターの目的に関しては、一貫して悩みました。
 結局、テンポを重視して突き進みましたが、書き直す作品では、目的意識を入れたいと思っています。
[一言]
毎日、更新楽しみにしてます。頑張って下さい
  • 投稿者: Regulus
  • 2019年 03月17日 17時30分
 感想、ありがとうございます。

 毎日、更新できるようにがんばります。
 それが無理なら、数日に一度は更新します。
 応援、よろしくお願いします。
[一言]
最強の矛も、最強の楯もだと
  • 投稿者: 光穂
  • 2019年 03月17日 07時48分
 感想、ありがとうございます。

 矛はゴレタ、盾はスラゾウですね。
 最強は、たとえです。
 ただ、今のところ、両名よりも強いものは存在しません。
[一言]
宿屋の母娘…相棒の誘拐、勝手な譲渡、普通なら自殺行為の選択。
あの、どんな理由があろうと一生奴隷か命で償う位の事はさせないとおかしいですよ?
  • 投稿者:
  • 2019年 03月12日 16時53分
 感想、ありがとうございます。

 罪を償わせるかどうかは、いろいろ考えました。
 ただ、主人公のお人よし設定のために、あえて流しました。

 それに、なろうの作品では、女性キャラクターに甘くても許されるらしいんです。
 結果論ですが、わたしの作品も、その伝統を受け継いでいますね。

 モヤモヤとしたものが残ったとしたら、申し訳ない。
[一言]
更新お願いします。
  • 投稿者: 光穂
  • 2019年 03月06日 12時03分
 感想、ありがとうございます。

 できるだけ、定期更新できるようにがんばります。

 引き続き、応援よろしくお願いします。
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