感想一覧

ティレンさん、いつも感想本当にありがとうございます！　感謝の一点倒立の後にブレイクダンスを踊りだしてしまいそうな勢いです（？）。

皆なんだかんだでいい人たちばかりですねぇ。陽介は人間に恵まれているということでしょうか。
陽介は自分に向けられる感情に対してとんと無頓着ですから……。自分のことにあまり興味がないのかもしれませんね(-_-;)

温かいお言葉をありがとうございます！　1年以上に渡る長い長い章になってしまいました（主に更新頻度のせい）。毎度おまたせしてしまい申し訳ない気持ちとともに、それにお付き合いくださるティレンさんには頭が上がりませんm(_ _)m

ここからは終盤戦ということで、話数的には少なくなって参りましたが、期間は多分長くかかると思いますので、のんびりとお待ちいただけると幸いです。
陽介をめぐる各キャラたちの関係、真白の存在とループの謎。そういったことに迫っていけるといいなぁと考えていますので、今後もお付き合いくださると嬉しいです！！

ティレンさん、いつも感想ありがとうございます！　大変なこの時期、とても勇気づけられております。

いい音してましたからね〜（聞こえてないけど）。とても重い一撃だったんだと思います。高野はよくやってくれました。

本当に、落ちるところまでといった感じですね……。友達まで道具として使おうとするなんて、サイテー。殴られて当然ですよ、まったく。
歪んだ性格なのは仕方ないとしても、やって良いことと悪いことがありますからね。

ディレンさんの安眠を妨げてしまっているようですので、安らかな夜を迎えていただくべく、なるべく早く次のお話を書き上げましょう。どうぞそれまでしばしお待ちを！

ティレンさん、いつも感想をくださり本当にありがとうございます！　今日から一日一万回、感謝の土下寝をしたいと思います（寝）。

さて、陽介たちの反撃を楽しんでいただけているようで、とても嬉しいです。盛り上がって、最後はスカッとする。そんな逆襲劇を繰り広げてほしいですね！（自分でハードルを上げていくスタイル）

友達は量より質、ということですね！　広く浅くより、狭く深くのほうがいいと思います。大切なものは往々にしてそうなんじゃないかと思います。

録音データ、一体何が録音されていたんでしょうね？　陽介には聞かせられないとのことですから、まぁ、そういうことなんでしょう。

お気遣いと温かいお言葉、誠に痛み入ります！　ティレンさんもお体には十分気をつけてお過ごしくださいね。
遅々として更新されない本作ではありますが、これからもお付き合いくださると幸いです！！

ティレンさん、いつも感想本当にありがとうございます！　感謝で頭を下げすぎて、そろそろ一点倒立ができそうです。そして返信遅くなって申し訳ないです（汗）。

高野とかヒナとか隆平とか、随分と懐かしい面々が揃いましたね！　私も数年ぶりに実家に帰ってきた子どもたちを見るような懐かしさを覚えました（親）。
それもこれも更新頻度が遅いせいじゃないかと思いますが、濃い内容だと言っていただけると救われます！
頂いたお言葉に恥じぬよう、今後も精進していきたいと思います。

さて、ついに広瀬との決戦が始まりましたね～。高野とヒナの立てた作戦に陽介は少し不安を感じていたようですが、悪魔のような策士広瀬に対して、陽介たちはどのように立ち向かっていくのでしょうか？　動き出したということはそれなりのものになっているはずですが……。

陽介には周囲の人物との関係や、ループ事件の真相など、まだまだ解決すべき問題が残っていますからね。今後も大変な目にあってもらうことになりそうです。

というわけで、長かった第五章もいよいよ大詰め。ぜひ今後の展開を見守っていただけると嬉しいです！

ティレンさん、リクガメのようにのろまな更新頻度にも関わらず、いつも感想を下さり本当にありがとうございます！　喜びが天元突破したので感謝の舞を奉納したいと思います(？)

さて、陽介が最後まで言葉を言わなかったせいで、雪芽は随分と悩んでいるみたいですね(笑)。普通はあそこまで言ったら好きだってことなんでしょうが、陽介はいろいろ前科がありますから、雪芽も素直には考えられないみたいですね。

夏希も久々の登場でしたね！　相変わらず雪芽といちゃいちゃしていましたが、知らいないうちに陽介が由美と付き合っていたり、雪芽といい感じになっていたりと、うかうかしてられない状況になってきました。がんばれ、夏希……！

おっしゃるとおり、陽介はあの夏休みの秘密を雪芽たちに話すわけにはいきませんから、それが元でなにか良からぬことが起きるということも考えられますね……。人生山あり谷ありといいますが、なかなか平地にはたどり着きそうもありません(汗)。

それではまた次回、のんびりとお待ちいただけると幸いです！

ティレンさん、いつも感想ありがとうございます！　長い間更新をお休みしていたにもかかわらず温かいコメントをいただき、私の心には一足早い春が訪れておりますよお！

さてさて、ようやく雪芽と再開した陽介は、ついに自分の気持ちに気がつくことができましたね！　いやぁ、長かったですねぇ。……いやほんとに長かったですね！？
しかし思いを伝えること叶わず。邪魔が入ってしまった以上、言い直すなんて度胸は陽介にはなかったんですねぇ……。あと一歩のところで二人の思いは通じ合いませんでした。
そしてこのとき思いを伝えそこねたことで、後々面倒なことになったりしなければいいなぁ。そんなふうに思います。

陽介も雪芽への想いを自覚して、いよいよ人間関係が大きく動き出しそうですね！
第5章もまもなく終わりとなりますので、ぜひ彼らの結末を見届けていただけると幸いです！

ティレンさん、いつも感想本当にありがとうございます！　感謝に感謝を重ねて、感謝のミルフィーユができてしまいそうです（？）

来ましたねぇ。今まで度重なる鬱展開のせいでラプコメとは？　という哲学に陥りそうになっていた本作ですが、ようやくそれっぽい展開来ましたねぇ！　ニヤニヤしながら読んでいただけたようで、作者としては嬉しい限りです！

広瀬×陽介！　もしかしたらそんな展開もあるかもしれませんねぇ……。めくるめく男同士の友情。昨日の敵は今日の友とも言いますし、ないはなしではない、かもしれないですね！（笑）

ティレンさん、いつも感想本当にありがとうございます！　年の瀬のお忙しい中本当に感謝してもしきれません。

前回は追い返されてしまった陽介ですが、今回は負けませんでしたね！　まぁ、由美を置いてきたんだから負けるなんてことは当然許しませんが？　ねぇ陽介君？（威圧）

さて、広瀬を退けてもう残る障害はありませんね！　後は雪芽のもとへ向かうだけです。
いろんなことを乗り越えての再開ですから、……ふふっ、そりゃもうイチャイチャしてくれるんだと信じております、ええ。
しかし我らが陽介君ですから、なーんか嫌な予感はしますけれどもね……（汗）。

ティレンさん、いつも感想をくださり本当にありがとうございます！　外は寒くとも私の心はホクホクであります。

さて、ついにこの時が来てしましましたね……。雪芽に特別な感情を抱く陽介を縛ることなく、感情的に糾弾することもない。由美は陽介の何倍も大人でした。

言ってしまえば由美は私の娘のようなものですから、ティレンさんといえどもまだお渡しできませんねぇ。友達になるくらいならまぁ、許してあげないこともないですが（何様）。

陽介は恋愛面でまだ幼いですから、由美の気持ちを持て余したり、それらの機微を感じ取れないんですね。
そのことに雪芽とのごたごたを加味したとしても全力デコピンの刑、もしくは輪ゴム銃殺の刑に処して然るべきでしょう。ええ、処しましょう（提案）。

さて、おふざけが過ぎましたが、今後もお付き合いくださると幸いです！

ティレンさん、長らくお待たせしてしまったにもかかわらず感想を下さり大変有り難うございます。感涙にむせび泣いております。涙で画面が見えません。

由美に感情移入してくださってありがとうございます。
楽しく幸せなだけじゃない、不安や焦りや悲しみといった側面を持つのもまた恋といったところでしょうか。そう言った切なさを感じ取っていただけたようで、とても嬉しく思います。

返信へのお礼だなんてとんでもない！　読んでいただけるだけでもありがたいのに、こうして感想までいただけて、私はなんて果報者なんだと常々思っております。そして私もティレンさんからの感想をいつも心待ちにさせていただいております。

嬉しくなってついつい長々と書いてしまいましたが、田電と私の返信共々、今後とも楽しみにしていただけるならこれにまさる喜びはありません！　どうか今後もお付き合いくださると幸いです！