感想一覧

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[一言]
砂臥は陽気なタイプのこういう方を割とお見掛けします。
見えないお友達を連れてらっしゃっているご様子の方とか、いつも笑顔で時に鼻唄を歌い、歩きながらくるくる回りだす方とか。

なにかに怒ってる人も良く見掛けますが。

ビックリする。

  • 投稿者: 砂臥 環
  • 2019年 10月23日 17時08分
続けてのご感想有り難う御座います!

この方は後日もう一回我が家の前に現れたみたいですが、稲村某は遭遇しませんでした。

どーせ遭遇するなら美人か、それに近いご婦人がいいです。

ではまた!!
[一言]
ノンフィクションなのですか。ちょっと震えました。
作品も楽しみですが、今回のような実話?も楽しみにしています。
  • 投稿者: もちもち74
  • 40歳~49歳 男性
  • 2019年 03月31日 18時42分
あらまぁ! 初めましてもちもち74様! こんなニッチで非ほっこりなお話を読んじゃうなんて……有り難う御座います!!

ガチノンフィクションです。内容は全て事実でござーますよ、ホント。

稲村某、いっつも脳の赴くままに小説を書いてますが、時たまエッセイも書いたりしてます。日常感じた事を書いて……うん、不審者が居たりね。

北関東某所のマンション、ネタが尽きない環境なので、またトンデモエッセイ書いてもいいかもしれませんね。

震えさせて申し訳有りませんが、そんな時はバッドカルマ・ビッチでも読んで逆ベクトルの方向でお楽しみくださいませ!!

本日はご来店くださり誠に有り難う御座います!!
[一言]
えー、こんなところ見てるヒマがあるなら連載を読め!と怒られそうですが、つい、目に留まってしまったもので。

実は私の家の斜向かいにも、少し前まで、同じような感じの人が住んでました。
特別害のあるようなことをするわけでもなかったのですが、ある日、その人の家の母屋と塀の間(狭い)に溜まったゴミに火を着ける、というボヤ騒ぎを起こしまして……。以後、(あんまり興味もなかったので詳しくは知りませんが)本格的に親族ぐるみで引っ越していきました。
ちなみにそのボヤ騒ぎのとき、平日の真っ昼間で、徹夜で小説書いて昼寝決め込もうとベッドに潜り込んだばかりだった私は、表の「火事だ」って声に叩き起こされて、眠い目を擦りながら(近所の若手が私一人だったので)先頭に立って必死こいて消火作業した記憶があります。
のち、駆け付けた消防隊の人に色々と質問されてさらに時間は取られるし、眠いやら焦げ臭いやらで、もう散々でした。子供の頃からお世話になってる近所のおばさま方にはちょっとしたヒーロー扱いしてもらえましたが。

……というわけで、長々とつまらん話を語ってしまいましたが、ともかく、稲村さんと奥様には共感出来てしまったと、そんな感じです。

本当に長々と失礼いたしました。

いえいえ、気になさらずに書き殴ってくださいませ!!

件の方はあれから一度も遭遇してませんが、イメージ的には無害なゴブリンと遭遇した、みたいな感覚ですかね、ホント。

ボヤ騒ぎはヤバいですのぅ。うちはそーゆー感じの騒ぎは有りませんが、マンションの向かい側にあるアパートには就労ビザで訪れている方も多く、よく子供達が駐車している我が家の車に自転車で体当たりしてます。

……ん? 体当たり? まー、いっか。

それではまた!!
[一言]
寝る前に読んで、夢にでてきて飛び起きて、現在布団の中で感想を書いております。

うわ夢か〜なんて思ってたら、窓の外から走る人間の足音が聞こえてきました。かなりの速度でパタパタパタパタと、しかも、どんどん近づいてくる。


僕の部屋は二階だし、大丈夫だろうなんて思っていたら、ランニング中のお兄さんでした。


うん、こえーよ!

面白かった、というのが適切かは分かりませんが、寝る前に読むのは避けようかと思います。素敵な読書体験をありがとうございました。
  • 投稿者: 鯰屋
  • 2019年 01月16日 02時18分
おお、御感想有り難う御座います!

実体験モノのエッセーとして皆様に親しんで頂けて何よりです♪……と、言いますか、夢に出る程の印象を残せたのか……と思います。【大成功!】とプラカード挙げるべきなのでしょうか?

因みに我が家の不審者は、それからも度々散見されて、「ここはお家じゃないからっ!!」と三次嫁の言葉も虚しくエレベータに乗り込み一階から五階へと上がる件の女性……うち、三階だからいいか……いや、よくないぞ?

そんな日常的風景になってます。何回も言いますが、異世界からの美人とかじゃないのが残念ですが。
[一言]
わりとホラーですが……奥さんは楽しそうですね。^^;
このネタを作品にする創作意欲は流石です。心臓が弱い人だとトラウマになりそう。
  • 投稿者: ゆで魂
  • 2018年 12月08日 01時15分
御感想有り難うございます!

ホラー、と捉えてみればホラーだったかもしれませんね。本人は人間観察の一環として捉えてました。そんなのはたぶん俺だけ。

三次嫁はそんなナチュラルヒッターです。奇声をあげて走る様、申し訳ないとは思いますが……そんな状況にも関わらず爆笑してしまう名演技でした。困るがな……。

勿論今朝は居ませんでした。見てこい!鍵閉めろ!!と言われて見に行く自分に軽く苦笑いしてましたが。
[一言]
症状が出ている方には気の毒な話ではありますが、ご近所さんとしては大変ですよね・・・。

こういう事、これからどんどん増えそう。老老介護になってくると・・・
奥さんが気丈な方で、何だか微笑ましく思いました(*'▽')




  • 投稿者: 退会済み
  • 30歳~39歳 女性
  • 2018年 12月07日 09時41分
管理
感想ありがとうございます!

実はこの方、過去にその市民新聞の記者らしき事(家族のみで出版されていたがお父様は早くに亡くなられたらしい)をしていて、彼女が学生時代に三次嫁をインタビューに来たらしいです。大した話題ではないらしかったそうですが、だからこそ覚えていたとか。

若年性の何かなのか、重度の精神疾患なのかまでは判りませんが……生きることの意味を考えたり……する理由に繋がる訳でもなく、無責任な自分はただひたすら警察官が来るのを待ってるだけでしたが。

ついでに電話を受けた警察署の方はオタ娘の剣道道場の先生だったらしく、「絶対に向こうは私の事判ってた筈だよ!」と三次嫁は宣(のたま)ってました。顔が広いようで……。
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