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[良い点]
こんにちは、私も登場人物に興味を失う、というかこのキャラ魅力薄いなあ……と、多々思います。
今もちょっとキャラの行動に煮詰まってて「バイバイね〜君とはここで終わりにしよう!」と、冷たく見放したくなります。

あなた様の場合は学業と自身の成長でキャラクターに興味がなくなったのですね。
でも自然かなっておもいます。
人は成長していくし、環境でどんどん書く気力や意欲も変わらざる負えない。
なので解決作として、スケジュール管理してノルマのように最後まで見捨てずに書くって方法もとても賛成です。

私の場合はそれと類似してて、必ず物語を完結させる。

さすればキャラは消えないですむ。

どんな駄作作品でも、一応キャラに最後までわが子のように見放さずにしてあげよう。
キャラを愛する。
だって「私は彼らを生み出した親なのだからと、あえて自分に言い聞かせて、なんとか彼らの幕をあけたから、幕を閉じさせてあげよう」
煮詰まる時は、なんとかしようと四苦八苦して書き上げる。

最悪、興味がなくなっても、一旦彼と離れても、いつか再度必ず他の物語で使ってあげるときもでてくるだろうと。
あたためておこう。
こいつも私の変化でまた復活するときもくると。
あ〜なんか変な文になりました。

お気を悪くしたら申し訳ないです。
共感したエッセイだったので……つい書き込んでしまった!
大変失礼致しました。m(_ _)m
[一言]
小学生の時に熱中して描いてた四コマ漫画を中学生くらいの時に改めて見るとなかなか堪えるものがあったのを覚えてますね。あとはリアルが忙しくなると改めて書きかけの小説を見直した時にどうすればいいんだっけ? とかなったり。上手く続けていける技術、確かにと思いました。
感想誠にありがとうございます!

当時練りに練っていた設定が頭から抜けてしまうと、取り戻すのにかなり時間がかかりますよね。同じような経験をしたことがあります。

共感いただいて嬉しく思います^^
ありがとうございました!
[一言]
価値観が変わってしまうと昔の話は書けなくなりますからね。何なら読めなくなるまであります。
スケジュールの変更については、これはどうあっても「起こる時には起こる」ものなので、そちらを優先して下さい、としか……。出来ることなら完結はさせておきたいですね。
感想、誠にありがとうございます。

自分も昔書いたものは全然よめなくなっちゃいます。
書き手にべつの「本業」がある場合は、なかなか仕方がないこともありますね汗

なめろうはとても好きです。居酒屋でよく頼みます^^

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